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シビルに1人が投票した。
プリシラに1人が投票した。
ヨーランダに3人が投票した。
ユリシーズに1人が投票した。
ヤニクに2人が投票した。
グロリアに1人が投票した。
ヨーランダは村人の手により処刑された。
ヤニクはプリシラを占った。
プリシラは【人狼】のようだ。
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シビル! 今日がお前の命日だ!
2010/11/01(Mon) 03時頃
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時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
シビルが無残な姿で発見された。
現在の生存者は、ヴェスパタイン、プリシラ、ケイト、ホリー、ユリシーズ、ヤニク、グロリアの7名。
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/* えっ、またワタシ?!?!?!
……ちょ、それはさすがに、どうなのですか。 びっくりした…。
(-0) 2010/11/01(Mon) 03時頃
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/* めっちゃ票割れてるwww 昨日ヨラフラグ立ててたと思ったのだけど違うのかな 処刑投票は一応PCが殺せないわけではない人の範囲でPL視点で死んでもよさそうな人(PLが墓落ち想定していそうな人)でしているのだけど。 */
(-1) 2010/11/01(Mon) 03時頃
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/* ダイイングメッセージを残しておいたら物凄く生きていた件。 まあ、予想はしてたよ……! 一票も入ってないのは吃驚だけどもw
ヨーランダ死んでるし。乙です。
(-2) 2010/11/01(Mon) 03時頃
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/* あとシビルが、すごく、死亡フラグだったね……。
(-3) 2010/11/01(Mon) 03時頃
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/* 票の散り方www 俺喰いにすりゃ良かったのに……何故喰われないし。 */
(-4) 2010/11/01(Mon) 03時頃
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/* あれ?私死んでるwwwwwwwwww
(-5) 2010/11/01(Mon) 03時頃
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[肌を切り開かれ、臓腑を暴かれたオスカーの死体を前に、男は佇む。その肉体が教えるのは、彼が適応者ではなかったという事実。本来なら嘆息すべきだろうそれを知っても、男は笑んだままでいた。ただ柔らかく――禍々しく]
……さて、一体誰が適応者とやらなのだろうかね?
[独りごちながら。それまでと変わらずに記録を取り、限られた部位を保存し、残った肉塊を冷凍庫に放り込む。やがて例の停電が来たなら、再び明かりが点るまで、男は動かずに其処にいただろう。もしも停電が来なかったとしても、外へ出る事はなく]
[ただ、新たに死亡者が出たという放送を聞いたなら、ふ、と、表情に滲ませていた愉悦と興奮を潜ませただろう。常のように愉しげにではなく、目を細める。手術台の血溜まりに指を滑らせ]
……愉快ではない結末だな。 全く、……
[溜息がちに零しては、現場に――ヨーランダが死んだ現場に、向かっていった事*だろう*]
(0) 2010/11/01(Mon) 03時半頃
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/* なんかヨーランダ殺した人に殺意向きそうな感じが。私は生かしておこうと思っていたのに何故殺したんだ、それならいっそ私が殺していたのに! という……。理不尽ですね。
(-6) 2010/11/01(Mon) 03時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/11/01(Mon) 08時頃
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/* しかしどう見てもオレのキリングフラグなのである…。 その場を立ち去ればいいだけなので何とも言えないけど。
殺してあげるは成り行きで言っただけで、そんなつもりはなかったんだけどももも。 言っちゃったから投票切り替えたんだ、まさかそこに他からの票が行くとは…。
なに?なんなの?人狼より殺して回るC狂って…
(-7) 2010/11/01(Mon) 10時半頃
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[いつしかの、メインプログラムの言葉が脳内に響き渡る。>>2:@7 音としては聞こえていても、 言葉の意味としてシャットダウンしていた言葉]
う……、ああ……
[身体が、溶ける。 栄光《グロリア》にはなれず、 無邪気な子供《ゾーイ》でもない。
ただの失敗作《ガラクタ》]
(1) 2010/11/01(Mon) 11時頃
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[廊下を彷徨い、歩く。 半身が融解しかけた状態で歩くその姿は、まるで人間を捕り、食む化け物そのもの]
わたくしは……なに、なの、
あの女なら…… 知ってるの……?
[探すのはシビル女史。 彼女の頬を叩いたその瞬間、向けられた瞳が目に焼きついて離れない。
“被検体が研究者に手を上げるとはいい度胸だ”
あれは確かに自分の事を指していて――]
ああ……、そうだ、 わたくしは、
(2) 2010/11/01(Mon) 11時頃
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化け物《被検体》、なんですね――?
(3) 2010/11/01(Mon) 11時頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2010/11/01(Mon) 11時頃
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[その目に捕らえるは、廊下を歩いているシビルの姿。 シビル自身の研究室とは逆方向を歩くその姿に、彼女がどこから来たのか等とは考えもせず、
――刹那
後ろから、飛びつき、そのままもろともに倒れた]
(4) 2010/11/01(Mon) 11時頃
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ねえ教えて、わたくしはいったい何者なの ねえ教えて、わたくしは研究者ではなかったの ねえ教えて、わたくしは被検体なの ねえ教えて、わたくしはお父様の何なの ねえ教えて、わたくしの存在意義は、いったい何
ねえ教えて、この湧き上がる殺意《愛》は何なの
(5) 2010/11/01(Mon) 11時頃
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[ひとつ、ひとつ、質問を浴びせていく。 そのひとつを訊ねる度に、まるでその脳髄を欲しがるように、頭蓋骨を両の手で締め上げる]
あなたは研究者様なのでしょう? わたくしとは、違う、研究者様なのでしょう?
ねえ、教えて。
お し え て
(6) 2010/11/01(Mon) 11時半頃
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教えてくださらないのですか。 どうして、
どうし、て。
[そして、おもむろに、手に持っていた名も知らない死体の頭蓋をシビル女史の頭蓋へと、ぶつけた]
教えていただけないのであれば、 その知恵、直接いただきますわ。
[血が流れ出るその頭に、何度も、何度も、死体を打ちつけて。
カアン
カアン
まるで日曜大工のような、とてもとても平和な音が廊下に響く]
(7) 2010/11/01(Mon) 11時半頃
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