249 Digital Devil Survivor
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ケイイチに9人が投票した。
小鈴に2人が投票した。
ケイイチは村人の手により処刑された。
リツはサミュエルを占った。
サミュエルは【人狼】のようだ。
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リー! 今日がお前の命日だ!
2016/06/22(Wed) 00時半頃
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時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
小鈴が無残な姿で発見された。
リーが無残な姿で発見された。
現在の生存者は、メルヤ、リツ、クシャミ、メアリー、ゆり、ニコラス、サミュエル、ヨーランダの8名。
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/*
大分減ったように感じてしまうはやさ
(-0) 2016/06/22(Wed) 00時半頃
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/*
賞金稼ぎまだ残ってるもんなあ。
(-1) 2016/06/22(Wed) 00時半頃
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/* 墓下は中の人発言おっけーだよね?(wiki確認してきた)
お疲れ様でした。
(+0) 2016/06/22(Wed) 00時半頃
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/* うぉーし死ねた―、ひゃっほーい♪ うむ、これで週末気兼ねなく遊びほうけていられるぞ(ぇ
しきには、忍田が死んだのも伝えさせたかったんだけどねぇ。 なんかこう、マガタマ見逃してもらってるだけでもアレなのにそこまでやっちゃうのはどうなん?で自重した。
(-2) 2016/06/22(Wed) 00時半頃
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- day#3 喫茶店・テラス席 - >>3:346 [ 消失した座敷わらし。それが示すのはごく明白な事実。]
先生……は……
[ 死んでしまった。 ひどく淡々と認識し、理解できてしまう私が少しイヤになる。 そして、その嫌悪感さえも、長くは続かないのだ。]
最期に……これを、届けさせに?。
[ 身をかがめて、地面に転がった物体を拾い上げる。 真っ黒なマガタマ。 理一の仲魔が持ってきたそれだけが、彼の遺した想いを伝えてくれるかのように感じられた。*]
(0) 2016/06/22(Wed) 00時半頃
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ゆりは、揺籃や待雪が触れてみようとするなら、一旦渡すことは拒まないだろう。
2016/06/22(Wed) 00時半頃
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— 3day / 至商店街・路地 —
わあ、そこは僕の推理力を 褒めてくれるところじゃないのかい! パラチーノさんは、相変わらずお手厳しい。
[>>3:316 ———無い義理を果たされなければ、 こういうところだけ、人を読むことの出来ない男は 安堵されているなんて嬉しい事を識ることも無く。 勿論、それを揶揄できることも、無く。
苦笑いよりというよりは、 態とらしい驚愕の見開きとともに両の掌を虚空に広げ、 芝居たらっしく伏せた睫帳ごと、ブロンドを振るった。]
(1) 2016/06/22(Wed) 00時半頃
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[そして、そのまま。 頬を引っ張られもしないのをいいことに、 調子に乗る菫の色は、黒猫を見下ろしたまま。]
( ふ、と、溢す微笑の吐息には やや、安堵にも似たような、 口振りと裏腹の、素直なものだ。 )
おっと。それは、失敬、失敬。 そう、そういえば、そうだっけね。 パラチーノさんはそんな軽い男では無いのでした。 でも、バカっていう方が馬鹿とも聞いたから、 折角だし、バカにしたままでおこう。
[>>331猛る犬の咆哮が、遠く、残る。 微かに劈く残響に影響は無いのだとしても、 男にとってもまた、心地のいいものでも無いのに関わらず。 ひとりはしゃぐ少女の姿の末恐ろしさには言葉が無くとも、 そっと意識下で同調することになっただろうが、閑話休題。]
(2) 2016/06/22(Wed) 00時半頃
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―3d・テラス席―
[どうやら、自分の答えに納得いったらしい。 質問の意図は分からなかったが、続く言葉>>3:344に黙って耳を傾ける。
そして現れた気配。>>3:341>>3:342 傍らの悪魔もまた動いたのが目に入る。自分があの悪魔を知っている事に驚いたようだ。もし聞かれれば経緯を隠すことなく答える。
悪魔が拾ったのならばそれを遮る事はせず、マガタマにまつわる話を、伝える。 曰く 誰かが意図的にこの街に撒いた、 持っていると悪魔に襲われる、 穢れという名の人間の負の感情『マガツヒ』を吸い取る、 集めると願いが叶う。
全て伝聞だが、多分真実だろうと自分の見解も添えて。*]
(3) 2016/06/22(Wed) 00時半頃
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/* はーい、お疲れさまでしたーノシノシ
とりあえずこっちでのロールは地上見ておいおいかなー、ってところで今日はおやすみなさいーノシノシ
(+1) 2016/06/22(Wed) 00時半頃
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/* 俺は特に死亡ロールないんだよね。 どうすっかな。 チアキセンパイにはちょっと会いたいかなぁ。
おやすみ、俺も寝る。
(+2) 2016/06/22(Wed) 00時半頃
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―御渡神社・上宮―
[どれだけ水を注げども、器の底が欠けていたなら意味はない。 腕の中の身体に尽くした霊力は 彼の命を繋ぎ止める事はできなかった]
……――。
[魂が肉体を離れた事くらい、理解できる。 雨と混じって最早判別のつかない涙はいつ、止まったろうか。 盛りを過ぎた焔は水溜りに溶けて、 後に残されたのは廃墟と塵と亡骸だけ。
まだ形を辛うじて残す本殿へと、慶一を運ぶ。 あの神が祀られていた場所に安置するなど耐え難い。 しかし、それでも彼は「俺のカミサマ」>>3:319と言ったから]
(4) 2016/06/22(Wed) 01時頃
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さよなら。 西廼の子。
[濡れた手で顔に付いた煤と血とを拭い、両手を組ませる。 その際、真っ黒に染まった4つのマガタマ>>3:195に気付いた。
闇より深いその色。 何故こんな物を、という思いと共に不安が過ぎる。 それが穢れを溜めている事は薄っすらとだが勘付けた。 だって、余りに穢れが酷過ぎたから]
……こんなモノ、あっちに持って行っちゃ駄目。
[その手からそれらを取り上げて、 己の角を入れたのとは逆の羽織の袂へ入れる。 何処か害を及ぼさぬ場所に、これらは始末しよう。 そう思って]
(5) 2016/06/22(Wed) 01時頃
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…… じゃ、眼科と言い換えることにしようか。
[……ただの皮肉だったが、 どうも通じていないのなら側頭を苦く掻いて置く。 手放せば、ブロンドの束は、すとん、と。 風に抵抗無く、指から擦り抜けて、落ちて往く。 その間、地面に転がっていた菫青石は、 徐に吹かせた風が湖をきょとりとさせた事も気付かない。
そも、目は口程に物を言うというが、 それを見せない、特にバーカウンターに立たない常の彼は、 男にとっては、――――― 中々に読めない存在だった。 (それが、また、面白い存在だとも思っていたのだが。)]
…… っと、分からないのなら、忘れてくれたまえ?
[それでも返事がなければ、手をひらりと振るって、 平常心をアイオライトに注ぐと、さっさと誤摩化したものだ。]
(6) 2016/06/22(Wed) 01時頃
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