246 朱桜散華
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
志乃に4人が投票した。
亀吉に3人が投票した。
志乃は村人の手により処刑された。
|
華月斎! 今日がお前の命日だ!
2016/04/25(Mon) 00時半頃
|
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
華月斎が無残な姿で発見された。
現在の生存者は、辰次、日向、亀吉、丁助、置壱の5名。
|
/* おー、投票もう一人居た。
って、あれこうげつさん落ちてるwwww 夜中に訪問ってそっちかー!
(-0) 2016/04/25(Mon) 00時半頃
|
|
/* あの展開で亀吉死んでたら笑うぞw
(-1) 2016/04/25(Mon) 00時半頃
|
|
/* なんか、すげー接戦だった、ね……!
そして、でふぉると神は赤組が相当お好きであるらしい……。
[昨日:丁助 今日:亀吉]
(-2) 2016/04/25(Mon) 00時半頃
|
琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2016/04/25(Mon) 00時半頃
|
/* っひょーーー!!変な声出た!
この襲撃たまらんね。 テンションあがる。
しかしこうなるとチキらずに丁助に合わせておけばよかったなああああああ
(-3) 2016/04/25(Mon) 00時半頃
|
|
/* [すけさんの反応がどうなるか楽しみで仕方ない陣営]
(-4) 2016/04/25(Mon) 00時半頃
|
手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2016/04/25(Mon) 00時半頃
喧嘩屋 辰次は、メモを貼った。
2016/04/25(Mon) 00時半頃
|
─ 夜中 ─
[そうして足元に横たわる香月の亡骸。 鳩尾の辺りに匕首を突き立てられて絶命しているその顔は、夜の闇が覆い隠し表情をうかがい知ることができない。
彼の、最期の言葉はなんだっただろうか。 丁助にはもはやそれすらも思い出せないでいた。 ただ、志乃を失った悲しみとその痛みすらもすぐに消えてなくなりそうな己が変容に恐怖し、かつて兄と慕ったこの男に縋ったことだけはハッキリと覚えている。 そして今、丁助の心には幾分かの平穏が訪れていた。]
さすが香兄だな。
[胸を押さえて呟くように]
香兄はいつだって俺を助けてくれたよな。
[そして祈るように]
ありがとう───さようなら。
(0) 2016/04/25(Mon) 00時半頃
|
|
/* なにせ、睡眠が圧倒的に足りてない(
午前中に頑張っていろいろ拾うよう、頑張る……!
(-5) 2016/04/25(Mon) 00時半頃
|
|
[後には、幾枚かの桜の花びらが舞い落ちていた。]*
(1) 2016/04/25(Mon) 00時半頃
|
|
/* うーん、喰い無しはくろねこさんがまたうにゃる可能性が…。
あーそうか、襲撃欄にしか書いてないのね、これ。
(-6) 2016/04/25(Mon) 01時頃
|
半の目 丁助は、メモを貼った。
2016/04/25(Mon) 01時頃
子守り 日向は、メモを貼った。
2016/04/25(Mon) 01時頃
肥代取り 置壱は、メモを貼った。
2016/04/25(Mon) 01時頃
|
[近づくと志乃は僕に恐れを感じたか、ジリジリとあとずさり逃げようとする。]
暗い中、ぬかるんだ泥と入り組んだ木の根が足を阻みただでさえ動きにくい彼女の足を縺れさせると桜よりさほど離れていない地面に膝をつき手で地面を握る。]
志乃ちゃんありがとう… 伐らないでって言ってくれて…
[口角が斜めに上がればその両手の切っ先が、彼女の背中を走る。
強い雨音と雷鳴は彼女の叫び声を吸い、まだ、うごく彼女の背中を掴んで桜の木の下へと引きずり動かせば… 刀はグサリと背中を突き刺さり、だんだんと身体の震えが小さくなっていく。]
……綺麗だよ…志乃ちゃん…
いっぱい……いっぱい…咲かせられる…
……さ…よ…う…な…ら…
[やがて彼女を抱き寄せて、精一杯に力を込めると、志乃は血を流すだけになり、ゆっくりと手を離す。 斧を持ち、彼女の首を斬り落とすと、木に凭れかけさせてお腹の上で手で持つようにその首を持たせた。]
(2) 2016/04/25(Mon) 01時頃
|
|
おやすみなさい…
また明日も…綺麗に咲かせる姿をみせておくれ…
[彼女の荷物を纏めて傍に置いてやり、家へと向かう足。 丘を下り。川を進み、また赤く染まった着物を、雨で洗い落としながら、家へと急ぐ。]
(3) 2016/04/25(Mon) 01時頃
|
座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2016/04/25(Mon) 01時半頃
|
/* うーん、この
(-7) 2016/04/25(Mon) 01時半頃
|
|
/* もちろん明日でええで!!>置壱メモ
なんで私起きてるの!! 布団を家人に占領されて寝れないんだよ!!!
(-8) 2016/04/25(Mon) 01時半頃
|
|
/* 亀吉くんの志乃ちゃん殺害が 想像以上にすごくて、ぽかんとしてしまった。 く、首ぃ……。
(-9) 2016/04/25(Mon) 01時半頃
|
|
─ 数刻前・丘 ─
[丁助が丘に駆けつけたとき、そこにあったのは自らの首を持った彼女の亡骸だった。]
志乃……志乃!
[彼女の身体を抱きかかえ呼びかけるが首と胴が分かれて言葉を返す者があろうか。 丁助は物言わぬ彼女を首をその胸に抱く。 いつしか雨の雫は二人を濡らす事なく、ただ桜の花びらだけがヒラリヒラリと舞っていた。]
ああ、あああ、ああああああ!!!
[薄紅の花が彼女の命を吸って更にその身を彩ると同時、雷鳴をも切り裂いて丁助の慟哭が丘へと響き渡った。]
(4) 2016/04/25(Mon) 02時頃
|
|
─ そして、明け方 ─
[籠屋の裏手、林の奥に丁助の姿はあった。 一片の木板を手に持ち泉の側で咲く赤と白の前。]
……香兄。 あんたの残した嘘が真になるぜ。
[一瞬の逡巡の後、その板を赤い茨草の生垣に掛けた。 そこに刻まれた名は────斯波 亀吉]
(5) 2016/04/25(Mon) 02時頃
|
|
……かめにぃ…?
[斧を落とし、刀を構える亀吉>>2:218を見て、足が後ろへとずり下がった。 しかし直ぐ後ろには桜の樹。 背を預けるようにして、驚愕の表情で亀吉を凝視する]
やっ……どうして…!
[身を翻し、横へと逃げようとした時、木の根に足を取られて身体が浮いた。 膝を立てたお陰でうつ伏せに地面に転がるのは避けられたが、状況は変わらない。 土を握り締め、立ち上がろうとしたその時、一筋の閃光が走った]
(+0) 2016/04/25(Mon) 02時頃
|
|
あああああぁぁあぁああ!!!
[断末魔の叫びは雷鳴の奥へと隠される。 背への一閃により、志乃の身体は今度こそ地面へと落ちた]
……ぃ………ゃ……
… すけ さん たすけ ────
[もがき、逃げようとする中で口を突いて出たのは、里に戻ってきてから一番傍にいたであろう者の名。 雨音強く、雷鳴響く中に落とされた掠れるような声は亀吉にも聞こえまい。 力弱く地面を這う身体が亀吉の手によって桜の下へと引き摺り戻され]
(+1) 2016/04/25(Mon) 02時頃
|
1
2
3
4
5
6
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る