164 天つ星舞え緋を纏い
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
日向に5人が投票した。
雪客に4人が投票した。
日向は村人の手により処刑された。教会の鐘が厳かに鳴り響き、法の執行を宣告した。
|
沼太郎! 今日がお前の命日だ!
2014/02/19(Wed) 00時頃
|
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
沼太郎が無残な姿で発見された。
日向は首無騎士のようだ。沼太郎は首無騎士のようだ。
現在の生存者は、法泉、明之進、華月斎、トリ、雪客、一平太、夕顔の7名。
|
そんなの しらない
しぬのは あなた だもの
[>>*54こちらへと倒れこむ大樹ごと地を飲み込もうと、更に影を広げる。 その拍子、赤い鞠が、手から落ちた。 母が病の床に編んでくれたものだとは、身の内押し込めた心しか知らない。
夕顔と朝顔の柄に、一つの身に宿った二人の子への違わぬ愛を知らない。 ただ、落ちたそれへと視線を向けた時。 どくんと、身の内押し込めたはずの心が叫んだ。
微か影が揺らいだ*]
(*0) 2014/02/19(Wed) 00時頃
|
|
/* 駄目だったか。 そして銀陣営二人落ち。
(-0) 2014/02/19(Wed) 00時頃
|
|
/* 老兵は去るのみ…。日向もって、がんばれ銀…
(-1) 2014/02/19(Wed) 00時頃
|
|
/* おぅ、銀側がふたつ落ちてしまた。 しかし投票、接戦だったんだなぁ。
(-2) 2014/02/19(Wed) 00時頃
|
|
/* うーわあ、これは...
ま、きっとわしが負けるからワンサイドにはならんと思うけど(妙な自信
(-3) 2014/02/19(Wed) 00時頃
|
|
/* うおおおおお、銀が一気に削れたぞ!!(芝省略
投票は競ってたんだなぁ。
(-4) 2014/02/19(Wed) 00時頃
|
|
─ 墓地 ─
[法泉の読経が始まる>>2:128。 それに内心感謝しながら、視線は一平太>>2:134から外せずにいた]
…………… おまえも、生きてて何よりや。
[その想いは真実。 けれど苦しさも伴うもの。 そして答える前に開いた間は、呼ばれた名に妙に苛立ちを覚えたため。 けれど、そのことについてを口にまではしなかった。 兄弟として居るよりは、他人として在った方が良いのではと言う思いが過ぎったためだ]
……知っとるんやな。 今、弔ってもろうとる。
[父についての反応>>0:135は、知らぬ反応では無いように見えた。 故にそう告げて、視線を一度読経あがる墓の方へと転じる]
(0) 2014/02/19(Wed) 00時頃
|
|
/* あら… 揃って銀陣営が落ちてしまわれた…
そして間に合ってなくてごめんなさい。
(-5) 2014/02/19(Wed) 00時頃
|
手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2014/02/19(Wed) 00時頃
|
[>>2:*56軌道が微か逸らされたことには気付かぬまま。 広がった影は、>>2:*54こちらへと倒れこむ大樹諸共に老人を飲み込む。
幼子は、そのまま影を地に戻すつもり、だったのだが]
ころさ ないで
[唇をついて出たのは、沼太郎が知る、少女の声。]
(*1) 2014/02/19(Wed) 00時頃
|
|
/* デフォが一やでぇ…!
今回は兄弟喧嘩のターンやろかねぇ。 法泉とも戦いたいところではあったんやけど。
(-6) 2014/02/19(Wed) 00時頃
|
|
[周囲取り巻く風の気配を感じながらも、まだだ、と女は地に爪を立てながら、少しでもと呼吸を整える。]
……――――。
声が聞こえた瞬間、女も”立て”と唇を動かした。 風が刃となるよりも早く。 女を守るの盾として、そして日向を貫く鉾として、鋭く地中より生まれ出るは深緋の霜柱。]
(*2) 2014/02/19(Wed) 00時頃
|
|
[その声に。
影は老人の身を放した後、少女の足元へと収まった。]
(*3) 2014/02/19(Wed) 00時頃
|
落胤 明之進は、メモを貼った。
2014/02/19(Wed) 00時頃
手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2014/02/19(Wed) 00時頃
|
/* 法泉と戦ってもし勝てたら、狐の人形に命の一部移したろかな、とか思うたり。 俺生き残ってあっちも生存望むようやったらそこから蘇生するとか何とかそんなのを考えたりした仕事中。
まぁ、自分が生き残ったらの話です、はい。 [バトル村で生き残った例がない]
(-7) 2014/02/19(Wed) 00時半頃
|
|
─ 通り ─
[不自然に広がった影は消え。 残るは地に伏せた老人と、一人立ちつくす少女。 その足元に赤い鞠が落とす影のみ。]
ごめん なさい
[老人の息はあるか無いかという所だろうか。 生死を決めるは恐らく、老人の意志次第。
これは”自分”のしたことだ、と。 胸の内、憤ったままの心に話しかける。]
(1) 2014/02/19(Wed) 00時半頃
|
|
……ほっほ…なんじゃちいとくらい腰を抜かしてもよかろうに。
[倒れる巨木は少女の脇を抜け、雷門邸前の通りに……落ちず。 轟くであろう大きな音も響かせぬまま、影に呑み込まれていく……足の動かぬ老人と共に] 今ので気でも失えばよかったが……の。耄碌爺の策、休むに似たり……ほっほ。
(+0) 2014/02/19(Wed) 00時半頃
|
説法師 法泉は、メモを貼った。
2014/02/19(Wed) 00時半頃
|
[風を阻み。風の帯を引き裂いて。 そして、そのまま日向を貫かんと、空を目指して。*]
(*4) 2014/02/19(Wed) 00時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る