151 雪に沈む村
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サイラスに10人が投票した。
ジリヤに1人が投票した。
チャールズに1人が投票した。
サイラスは村人の手により処刑された。
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チャールズ! 今日がお前の命日だ!
2013/11/22(Fri) 01時頃
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時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
チャールズが無残な姿で発見された。
現在の生存者は、クシャミ、ウォーレン、アリス、ピエール、ジリヤ、カルヴィン、トニー、ドナルド、ソフィア、バーナバスの10名。
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/* おうふwwwwメーが襲撃担当っすかwwww なんか芝wwwww
まぁ、神父様に一番絡んでたもんね……… うゆゆ。途中神父様独占状態サーセンっした…orz
(-0) 2013/11/22(Fri) 01時頃
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/* 有難うございます…(陳謝)
(-1) 2013/11/22(Fri) 01時頃
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我はずっとこの村に住んでおる。何百年も。
[>>2:*2チェシャの無邪気な質問に、ピーターはすっと目を細めて]
なにしろこのなりだからな。 我を受け入れてくれるところなど早々ないのだ。
[おどけるように言ってみせるが、オセローはその言葉の奥底に潜むものを察しただろうか。 “何百年と姿かたちを変えない子供”を受け入れてくれる奇特な村など、他にどこがあるだろう]
(*0) 2013/11/22(Fri) 01時頃
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(あーあーあー。絶対に楽しんでやがる)
[さぞやピーターは威厳ある龍族なのでしょうな>>2:*3、などと嘯くオセローに頭を抱える。完全にからかわれているのだ。 チェシャもその気になってしまったようで、魔法でお姫様になりたい>>2:*5>>2:*7などと夢見がちな事を言い始める]
魔法など使わずとも、チェシャはかの名門ブランフォート家の令嬢であろう。 なんら姫に劣ることはあるまい。
[我ながら歯の浮くような台詞が口を吐いて出る。 ブランフォート家の話題に及べば、自らの家柄を誇りに思う彼女は話題の矛先をそらせてくれるはずだと期待して]
(*1) 2013/11/22(Fri) 01時頃
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『私を一つ若返らせてはくれませんか』>>2:*8
[ピーターの苦労を知ってか知らずか。 気楽に冗談を言うオセローに何かを言いかけ、しかし“ピーター”の立場ではそれを言えないことに歯軋りをして]
そういえばご老体。 カルヴィンとかいう少年が、あとでそちらに向かうと言っておったぞ。
[ちょっぴり恨みのこもった声で言ってみた]
(*2) 2013/11/22(Fri) 01時頃
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/* アリスちゃんが元々有翼族のお嬢さんだったとしたら、屋敷は鳥籠になるだろうか ま、そこは考えなくてもいいところか
(-2) 2013/11/22(Fri) 01時頃
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何百年?!そんなに?!
[>>*0 羊何匹分の命かしら。そんな計算をサッとしようと思ったけれど、チェシャの小さな頭では到底追いつかなかった。
寧ろそんな大きな龍が何百年も、バレずに此処に暮らしていたなんて。 よく今までバレなかったものだ。 もしかしたら、亡くなったお母様なら知っていたのだろうか。 自分と同じようにお転婆で、野山を駆けていたというお母様なら。]
―――……寂しくないのですか?
[ぽつり、と次に紡がれる疑問は呟かれるように細く。]
何百年も……洞窟の中では……独りぼっちではありませんか?
[蒼い目を閉じて、龍に問う。 ――…塀の中の自分と重ね合わせるように。]
(*3) 2013/11/22(Fri) 01時頃
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/* .oO(…パルックの服と頭のやつをぶんどってみる案?)
(-3) 2013/11/22(Fri) 01時頃
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………む、ま、まぁ……そ、そうですわね……。 勿論……、王家に勝るとも劣らないですわ!
[>>*1 ブランフォートの名前を出されては否定する訳にはいかない。 本当はまだ何か言い返したかったけれども。 もごもご、と口内でそれを飲み込んだ。
なんだかんだでやはり己の動かし方を把握されている事に、チェシャは気付いていなかった。]
(*4) 2013/11/22(Fri) 01時半頃
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>>1:135 神父様、こんにちは。
[バーナバスとの会話を一時中断し、来客に軽く挨拶をする。 チャールズは挨拶を返してくれただろうか。 ピエールと言葉をかわすと、自分に話しかけてきた。]
え、うん、旅に出るつもりだけど、そのこと誰に… …ああ、カルヴィンか。 ったくアイツ、余計なこと言いやがって。
[別に隠しておくつもりはなかったのだが、カルヴィンに悪態をつく。 心配しながらも褒めてくれるチャールズの様子がなんだか照れくさかったのだ。]
え!そんないいって!
[目をそらしている間に、チャールズは銀貨を包み、トニーに持たせようとした。 ピエールに食事を勧められたとき同様、断ろうとするが、チャールズは人の好意は素直に受け取れと言わんばかりだ。 結局、トニーが折れることになる。]
(0) 2013/11/22(Fri) 01時半頃
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…うん、わかった。ありがとう。 服も助かる。後で取りに行くね。
[そう言うと、満足したようにチャールズは店を出て行った。 ピエールといい、チャールズといい、こんなに甘えてばかりでいいのだろうか。 もちろん、その気持ちはありがたいのだけど。 チャールズの背中を見送りながら、トニーは困ったような笑顔で、ふっとため息をついた。]**
(1) 2013/11/22(Fri) 01時半頃
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-ソフィアの店-
御機嫌よう!ソフィアはいらっしゃる?
[村の中心街にある、赤い屋根が特徴の家の扉を勢いよく開ける。粉雪と、お嬢様の元気そうな声が店内に舞い込んだ。
ソフィアの代わりに彼女の母が振り返り、『あら。アリスお嬢様。ごめんなさいね、あの子は今お使いなの。』と、忙しい手を止めて営業スマイルで迎えてくれた。いつも傍にいる爺が居ない事に気が付けば、それについて尋ねただろう。もう何度目か解らない脱走劇を話せば、同じように店主も驚く。]
――……ふっふっふ! そっかぁー。ソフィアは居ないのね。残念ですわッ。
[蒼い目とお揃いの蒼いスカートをひらりと翻すと、店内を眺め始める。 お気に入りのダージリンを始め、ニルギリ、セイロン、アッサム、アールグレイ、フランボワーズ…様々な紅茶の葉をうっとりと眺める。 お嬢様にとって、紅茶こそが社交界の第一歩だったから。 始めは苦くて鼻を摘んで飲んでいた紅茶も、今ではお嬢様の”嗜み”の一つであった。]
(2) 2013/11/22(Fri) 01時半頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2013/11/22(Fri) 02時頃
靴磨き トニーは、メモを貼った。
2013/11/22(Fri) 02時頃
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―ウォーレンの工房―
楽しいかーそぉかー。まぁクシャならそういう気もしてたけど。 [何だか訝しがられたかもしれない、と女の子は思いました。>>2:106未知のものを楽しみに思えるというのは、それだけで一つの才能だと感じています。脅かしてみたらクシャミも少し怯んだようでしたが。]
雪だるま…う、うん! いいよ、約束ね。
[ちょっと子供っぽいかな、とも思いましたがいいません。彼は初めての冬ですし、自分だってまだ二度目の冬です。 それでも少し不安になったのは、苦手といった冬に対してあまりに能天気な彼を見たからか、それともさっきのトニーとの会話があったからでしょうか。]
クシャはやっぱり冬眠する…の? まさか、クシャまで旅に出るとか言い出さないよね?
(3) 2013/11/22(Fri) 02時頃
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/* >トニーさん ・アリス…既知 それはwwwww縁故なのかwwwww
サーセン……サーセン……エンカ率低くてサーセン…… もうメーの時間も少ないし、ある程度の人のエンカは諦めたwwww
(-4) 2013/11/22(Fri) 02時頃
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