103 善と悪の果実
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コリーンはランタン職人 ヴェスパタインに投票した。
トニーに1人が投票した。
コリーンに1人が投票した。
ジェフに2人が投票した。
ヴェスパタインに1人が投票した。
ペラジーに1人が投票した。
ヘクターに3人が投票した。
ヘクターは村人の手により処刑された。
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ウェーズリー! 今日がお前の命日だ!
2012/09/28(Fri) 02時頃
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時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
トニーが無残な姿で発見された。
今日は、特別なことのない一日のようだ。さあ普段通り、誰かを処刑台にかけよう。
現在の生存者は、ウェーズリー、コリーン、ジェフ、ヴェスパタイン、ペラジー、オスカー、ポーチュラカの7名。
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/* 普通の日でございます。 ウェーズリー狼か。 俺に投票は、ウェーズリーとヘクターかな?
(-0) 2012/09/28(Fri) 02時頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2012/09/28(Fri) 02時頃
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/* 今日は死んでみる日だよね。 ただ、死亡フラグ建てるとなると相手も道連れという。 どうしよっかな。
(-1) 2012/09/28(Fri) 02時頃
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―階段―
[階段を登る途中。
階下から鋭い悲鳴が聞こえた。 段を踏む脚を止め、振り向き、周囲を見回し。 それから、手摺から身体を乗り出して、吹き抜けの下を見下ろす。]
…なんだ―― 、今のは。
[思わず、漏らした声。 踵を返すと、階段を駆け下り一階まで辿りつき。 悲鳴の元を探して廊下を早足で進んだ。]
(0) 2012/09/28(Fri) 02時半頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2012/09/28(Fri) 02時半頃
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/* あ。ヴェスは追従か。 狼に追従するような事言ってたから、どっちかか。
ヘクター入れそうなのは、コリーン、俺、誰か一人。 俺に狼側から投票かな?
後はばらけすぎててわかんねw
(-2) 2012/09/28(Fri) 02時半頃
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/* じぇふどの…一階にかえってしまわれるのか…っ(σ□σ。)
上手く赤と絡めなかったなー…。 ボッチ感ぱねぇっす、しょんぼり。 まぁ、絡みにくいわなぁ…僕…。
次から人狼じゃなくて首無しにするべきかしら…むむん。
(-3) 2012/09/28(Fri) 05時半頃
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/* 降霊者に届いちゃう死者の声は、 名前欄が『?』になるんですね。 ヘクターは人間のようです。
(-4) 2012/09/28(Fri) 07時頃
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―廊下/バスルーム前―
[この屋敷、“楽園”の名に相応しく、 蒸気と歯車の機構で湯を張るのも容易である。
――が、現状夕闇伯はそんな気分になりそうもなかった。 湯なり水なりを被り、血を流す。 それから、無様にカフス釦を無くした服を替えてこなければなるまい。 口元に感触が残っており、手の甲で今一度拭う]
……っ、腹立たしい ……
[絞り出した声は、吐息交じり。]
(1) 2012/09/28(Fri) 08時頃
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/* ヘクターとトニーがやられただと……!!!
なんということだ。 [夜の内に書こうと思っていたんだがいろいろやってて朝になtt]
(-5) 2012/09/28(Fri) 08時頃
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[扉を潜り、服を脱いでスツールに引っ掛けた。 カフスを失った袖口を流し見ながら思う。
――盗みに精通している“鼠”が居るならば、果実を盗み出すに足るのではなかろうか、と。]
…… ……ふん。
[不機嫌そうに前髪をかきあげた。果たして、“手掛かり”となるか否か。
猫足のバスタブの横、 真鍮のコックを捻ると出たのは水。 白磁の肌に刻まれた傷と血を溶かし、流す。 薄紅色が、排水溝に流れていった。]
……嗚呼、……
[鉄錆を溶かしこんだ廃液に似ている。 これに似たものを見たことがあった。
確か――――]
(2) 2012/09/28(Fri) 08時半頃
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……嗚呼、……あの研究所か
[10年ほど前、爆発事故を起こしこの世から消え失せた、歪な背徳の結晶体。 あの頃は夕闇伯の父はまだ生きていた。 蒐集癖と探究心を拗らせて、密やかに研究所に出資していたのだ。 その関係で、触れた。]
……あの錆と灰のにおい。 そうか、成る程な……
[トニーと名乗った彼は、その研究所の記憶を擽ったのだ、と一人納得する。
裏の世界のにおいがするわけだ。
プレートをはっきりと確かめていないゆえ、――――実際に彼が“作品”だとまでは辿り着かなかったが。]
(3) 2012/09/28(Fri) 09時頃
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[いまになって思い出すとは奇妙な話である。 だが愉快だ、と夕闇伯は感じたらしい。 口許が少しだけ緩む。
――ひとつ、気紛れに話をしてやるのも佳いかもしれぬ。
そんな他愛もない考えだが、永遠に実行の機会を失ったことを、まだ知る由なく。
薄紅の水は、流れていく。]
(4) 2012/09/28(Fri) 09時頃
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─廊下・広間付近─
[やがて、その姿を男は見つけた。 悲鳴の主らしき使用人が震えながら、その傍らに佇んでいる。 男の足音に気付くと、びくりと身体を震わせ振り向いたが。
こちらの身なりを見て安心したのか、細く長い息を吐く。]
…誰か他に人を呼んで来てくれ。
[倒れている男を見下ろしながら、使用人に向けて声を投げる。 半ば走るように離れていく使用人の気配が遠くなった後。
男は、横たわるその身体の傍らにしゃがみこんだ。]
(5) 2012/09/28(Fri) 09時頃
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[はだけた胸から覗く、刺青。 それが今、速く浅く上下している。 無精髭の散る顔が、今は青ざめ苦悶に歪んでいた。]
…やられたな。
[誰の仕業かまでは解らないが。 この屋敷の中に来てまでも、この男に殺意を抱く人間がいたのだろう。
── 俺のように。
刺青の男の脇腹に突き立てられたままの、ナイフに目を落とす。]
(6) 2012/09/28(Fri) 09時頃
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[男は、再度周囲を見回す。 まだ、他に人が来る気配は無い。
刺青の男の上着を掴みナイフの柄をくるんで握り締める。 ──そして。
歯を食いしばり腕に力を込めると、横たわる身体の奥深くに白い刃が見えなくなるまで押し込んだ。 ずぶずぶと肉を貫く感触を、確かに掌に受けた後、ナイフから手を離す。
見開かれた、双眼。 刹那、喉をひきつらせる呼吸音を漏らした後。 刺青の男は、動かなくなった。
柄をくるんでいた服の裾を直し、その傍らにしゃがみこんだまま。 事切れた男の顔を、暫くの間、瞬きもせず見下ろしていた。**]
(7) 2012/09/28(Fri) 09時頃
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