61 Brother Complex Maniax
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セシルはヨアヒムを占った。
ヨアヒムは人間のようだ。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
ヨアヒムが無残な姿で発見された。
噂は現実だった。血塗られた定めに従う魔物“人狼”は、確かにこの中にいるのだ。
非力な人間が人狼に対抗するため、村人たちは一つのルールを定めた。投票により怪しい者を処刑していこうと。罪のない者を処刑してしまう事もあるだろうが、それも村のためにはやむを得ないと……。
現在の生存者は、セシル、ラルフ、オスカー、テッド、サイラス、ベネット、ロビン、ヴェスパタインの8名。
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冗談。 繋がりが無くなったら、俺が傍にいられる理由がなくなるじゃありませんか。
[即答し、ばっさりと切った。 血の繋がりがあれば、それは永遠だ]
ええ、せっかく兄弟皆そろってるんです。 閉じ込めて、夏の間だけでも何処へも行けなくしてしまえば ずっと俺の用意した食事を食べて ずっと俺が着替えもベッドメイクも全部、世話してやれる。 楽しみですね?
[嬉しそうににこにこと、相棒と言うには少し照れたように俯いた]
……もう一度、言ってくれませんか 俺でよかった、って。
[この後、玄関で会った泣き顔のテッドと一番云々の会話をすることになるとは、今はまだ知らぬ話。 敬語になった切欠、問われて少し困った顔をした]
(*0) 2011/08/24(Wed) 01時頃
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ベネットは、テッドに紅茶を注いだ。さぁさぁ毒見役。[美味しいとは少しも思っていない]
2011/08/24(Wed) 01時頃
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/* あ、更新だった。最初のactがこれですか……。 そしてデフォ投票はサイラス兄ぃです。
(-0) 2011/08/24(Wed) 01時頃
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……かわ…………
[自分は程遠い、且つ男としてどうなんだろう、 と、思いながらも、兄さんに言われるとくすぐったく 抗議する気は起きず、もう一度、少し震えながらも こめかみにキスされるがままに。]
ご……ごめんなさい。 そ、そろそろお昼ですし、 お昼がなくても温かい紅茶を淹れますね?
[そう言って、ヴィー兄さんの手を握りながら ……手も冷たくて、なおさら気持ちが焦った 顔をぬぐいつつ川を上がろうと、感覚のない脚を動かす]
(0) 2011/08/24(Wed) 01時頃
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だってさ。兄弟じゃ嫁にできないじゃないか。
[そう言う意味で]
なんだその天国。 俺なら間違いなく永住するね。 家賃払うから、住ませてくれ。
[怠惰には最高の環境で、しかもラルフの世話付きとなれば通帳ごと差し出すぐらいの勢いだ]
俺の相棒は、ラルフがいいよ。お前で良かった。
[そんなこんなで、また別の事件が有ったりするのだが]
(*1) 2011/08/24(Wed) 01時頃
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[……紅茶はノーリーンが淹れてくれたと思っていたら、ベネットのようだ。 あれ、ベネットって紅茶は……まあいい、飲めば解る]
……いただきます。
[毒見役に選ばれたのだろうなと思いながらも、飲むのが役目ならばそうすべきだ。
滅多に飲まないストレートのお茶にそっと口をつけた]
(1) 2011/08/24(Wed) 01時頃
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テッドは、お味は100点満点で言うと……92(0..100)x1点ぐらい。
2011/08/24(Wed) 01時頃
オスカーは、ごっはん〜ごっはん〜 みっんなっでごっはん〜
2011/08/24(Wed) 01時頃
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……ベネット兄ちゃんが淹れたの?これ。
[飲みやすい。おいしい。 そう感想を口にして、もう一口。
どうやら記憶力というのはとても偉大らしい]
(2) 2011/08/24(Wed) 01時頃
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/* ラ神のGJっぷりがぱねぇ
さて日付変わっちゃったがどうしよう
(-1) 2011/08/24(Wed) 01時頃
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何度でも言えるぞ、お前が可愛くて仕方ないってな。
[わしわしっと誤魔化すように少々乱暴に髪を撫で、さてと屋敷の方を向いて]
昼は、どうなってるんだろうな…… ベネットは上手くやったんだろうか。
紅茶はあったかいので、ミルクで、甘いのがいい。
[この寒気はきっと、川に居たからだと思うことにして。 冷たい手を繋いで川から上がろうと足を進める、転ばないように慎重に]
(3) 2011/08/24(Wed) 01時頃
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/* ちょ、また高得点……だと……w 実はベネット、紅茶を淹れるのだけは上手いのでしょうか(笑
テッド、毒見役ありがとうすみません!
(-2) 2011/08/24(Wed) 01時頃
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―リビング―
[オスカーのエプロンから匂いがする。 レモン汁か、と思い至り頭を抱えたくなった。 漂白しないと落ちないんだろうなとか]
軽め……腕鳴らし……
[>>1:236オスカーの言葉をぶつぶつと繰り返す。 >>1:237どうやら紅茶はベネットが淹れたらしいと知れて おそるおそる、カップを手にした]
じ、じゃあ 皆がそろうまで紅茶を先に貰ってもいいか?
[そんな事を言ってるうちに、>>1:240サイラス達が到着したようだ]
(4) 2011/08/24(Wed) 01時頃
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こんなに堂々とした二股もあるめーな。 しかし皆可愛くて俺は……サイラスとも酒を飲みたい!
(-3) 2011/08/24(Wed) 01時頃
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―リビング―
[セシルを連れてリビングを訪れてみれば、 テーブルにはずらりと銀色のカバーが並んでいた。サイラスに電流走る。]
……これ、全部作ったのか、オスカーが。
[うきうきとしている末弟を横目で見れば、 鈍感な自分でも悪寒というものを感じられた。 不安を隠しきれないまま、とりあえずは席についた。]
(5) 2011/08/24(Wed) 01時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2011/08/24(Wed) 01時頃
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/* 憚らずブラコンはしてるけど、村の進行的な観点でちょっと心配になってきた。 このあとおじさん来る→あれー?持ってきたはずのお菓子がないよー?→犯人誰だ!?
ってなるのかな。 だと思うんだけど、この時間進行の遅さだとどうなるのかよくわかんない…!
(-4) 2011/08/24(Wed) 01時頃
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ベネットは、料理に全く関与してないとか言えない。
2011/08/24(Wed) 01時頃
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……ヴィー兄さん、趣味、悪いです……
[乱暴に頭を撫でられて、くすぐったさを感じながらも そう、言い返すことも出来て。 ただ、自分自身も、兄さんも転ばぬよう、 慎重に川を上がりながらだけれど。]
――……はい
[紅茶の詳細に、俺はやっと笑いながら頷く。 川から上がれば悴む手で靴を履いて。 ……さすがにリビングに行く前に 洗面所と部屋によらせてもらって びしょぬれのズボンを取り替え、 泣いた痕を消すために顔を洗わせてもらったけど]
(6) 2011/08/24(Wed) 01時半頃
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テッドは、やってきたサイラス達にも片手をあげ、挨拶。後来ていないのは……。
2011/08/24(Wed) 01時半頃
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や、確かにそうですが。 ……兄さん、全員嫁にする気ですか。
[同性結婚だって、男女と同等の権利も立場もあるこの国じゃ いまさらそんな発言されても驚かない]
夏休みがあけたって ずっと此処に居てくれるんですよね? なら、俺ずっと尽くしますよ。
[もう一度 はっきりと言われて、俯いたままふるりと首を振った]
ありがとう、兄さん。 [敬語の件は、結局話さぬまま。 たいしたことじゃない、距離作る為のただの自己抑制だ。 甘えて頼って出て行かれたら、立ち直れたもんじゃない]
(*2) 2011/08/24(Wed) 01時半頃
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/* 我慢できなくて振っちゃったぜ(てへぺろ
(-5) 2011/08/24(Wed) 01時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2011/08/24(Wed) 01時半頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2011/08/24(Wed) 01時半頃
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[セシルとサイラスがやってきたのを見て>>5]
ちゃんと揚げ物はノーリーンにやってもらったけど、 他は僕が作ったんだよ〜。
オリジナル料理は夕食のお楽しみ! お昼は軽目にしといたからね〜。
[にこにこと歩み寄って、二人の手をひく。]
テーブルへごあんなぁ〜い。
(7) 2011/08/24(Wed) 01時半頃
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ラルフも可愛くて俺は……
(-6) 2011/08/24(Wed) 01時半頃
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[テッドの呆然としたような褒め言葉>>2に、 たぶん内心1番驚いて]
間違いなく、俺が淹れたよ……?
[恐れているオーラ満々のラルフ>>4のカップにも、 同じように紅茶を注ぐ。 オスカーが切ったレモンや砂糖は、各自ご自由に]
あ、サイ兄ぃ、セシルも先に注ぐ?
[皆の評価がバラバラだとある意味凄いな、 なんて思いながら、ふたりにも紅茶を]
(8) 2011/08/24(Wed) 01時半頃
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ベネットは、揚げ物もあるんだ、とドームカバーをちらり。
2011/08/24(Wed) 01時半頃
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ん?そうか?皆言うと思うけれど。
[冷たい手でも、二人で居ればそれなりに暖かくなってくるだろう。
何とか川から上がると、靴を回収して、面倒だからと裸足のままで屋敷まで戻る事にして。 ついでにロビンを抱きしめて服を着替える為にやっぱり部屋に戻らなくてはならないことになっただろう]
一人で溜め込まないで、相談しろよ。そのための兄だぞ?
[最後にそんな事を付け加えて、自室へ引っ込む。 直ぐに着替えてリビングへ向かわないと]
(9) 2011/08/24(Wed) 01時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/08/24(Wed) 01時半頃
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[テッドの感想聞いて、おおと小さく声を上げる。 紅茶は美味しいらしい]
へぇ、ベネットもやるじゃないか。
[レモンを浮かべて一口。 舌触りを確かめて、驚いた]
すごいな ざらつく茶葉の繊維もなければ、渋みも丁度良い感じ。
[手放しでベネットをほめて 嬉しそうに紅茶をすする。 どうやら揚げ物はノーリーンが作ったらしい という事は、彼女監視の中ならオスカーが作ったものも 恐らく食べられるものなんだろうと、少しほっとした]
後はヴィー兄さんと、ロビンか。
[揃うのを待ちつつ、何気なく口に出す]
(10) 2011/08/24(Wed) 01時半頃
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テッドは、ロビンとヴィーが揃って不在なことに、ほんの微かだが不機嫌を覚える。
2011/08/24(Wed) 01時半頃
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…………。だめか?
[こてんと首を傾げた、但しお断りされそうな弟には無理強いはしないぞ。兄ちゃんだからな!]
ふむ、ならまず膝に乗ってもらおうか。 俺の嫁になるならそこは譲れないぞ。
[すっかりラルフは娶るつもりで、しかしこれ以上甘やかされたら兄としての顔は捨ててしまいたくなる。 とてもまずいことだ]
(*3) 2011/08/24(Wed) 01時半頃
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テッドに刺されるwwwwwwwwwこいよ!!!
(-7) 2011/08/24(Wed) 01時半頃
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……………まさか。
[その言葉に、苦笑と肩を一つすくめる。 ただ、握った手がすこしづつ暖かくなるのが嬉しかった。]
………はい。相談するように、頑張ります。
[今まで相談をほとんどしてこなかった分 その付け加えられた言葉は嬉しくも努力目標。 頷きつつ、部屋に消える兄を見てから 俺はリビングに向かい……出来る限り自然に振舞う]
すいません、おそくなって。 食事の準備は…万端みたいですね。
[と、オスカーの様子と銀色のカバーを見て笑いながら。 指定されたテオの隣に腰掛けた] ― →リビング ―
(11) 2011/08/24(Wed) 01時半頃
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[その笑顔>>7が怖い、揚げ物が狙いか、 などとは言わないが、オスカーに手をひかれるがまま席に並ぶ。
ちょうど喉を潤そうと空のカップを手に取った時、 ベネットに訊ねられれば、断る訳にもいかなかった。]
ベネットの紅茶か……。 うん、まあテオから好評貰ってるみたいだし、な?
[とだけ返事すれば、紅茶が注がれるのを待った。]
(12) 2011/08/24(Wed) 01時半頃
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駄目。 一人にしておいてください。
[キッパリ]
膝に乗るくらい、幾らでもしますとも。 何なら逆に膝に乗せて差し上げても良いですよ。 耳かきのサービスつきで。
[其処はあっさり承諾してしまう。 甘えるよりは甘やかす方が得意かもしれないと思いつつ]
(*4) 2011/08/24(Wed) 01時半頃
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