201 【誰歓】森に来た日【RP】
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
サイモンが無残な姿で発見された。
噂は現実だった。血塗られた定めに従う魔物“人狼”は、確かにこの中にいるのだ。
非力な人間が人狼に対抗するため、村人たちは一つのルールを定めた。投票により怪しい者を処刑していこうと。罪のない者を処刑してしまう事もあるだろうが、それも村のためにはやむを得ないと……。
現在の生存者は、クリスマス、タルト、オスカー、デメテル、ノックス、レティーシャ、華月斎、メアリーの8名。
|
/* 守護者の仕事がはじまるんじゃー!!
…ところで守護者って響きはとってもかっこいいけど この村の守護者って あれよね。
もろ死神よね?僕(にこにこ
デメテルちゃん、僕を悪魔だといったのはアタリだたみたいだぜ?
(-0) 2014/10/30(Thu) 00時半頃
|
|
…消え、た?
え。あれ…。
[次第に光は収束していき。 場が本来の光景を取り戻した頃には。
そこにいるはずの男の姿は何処にもなく。]
い、一体何がどうなってるんだ…?
[そのままよろよろと場に座り込んだ。**]
(0) 2014/10/30(Thu) 00時半頃
|
|
…ん?
[何やら元気な声>>125から聞こえて来た気がした。 若いって良いなあ、と心の中で呟いていたら、咳が止まらなくて。 どうやら少年は、此方の様子に気付き声を掛けて来た>>126。
彼は此方に怯える様子を見せない、という事は、恐らく“こちら側”の人間だろうか。 心配してくれてる様子、苦笑を一つ。]
あ、いや、ちょっと外で寝てたから風邪引いたかも。 咳が落ち着いたら、何処か温かい所へ行くさ。
[そんな世間話じみた対応をしながら、微笑を浮かべ一つの問いを投げかけてみよう。]
……お兄さんも、“此方”の住人じゃない、よな?
(1) 2014/10/30(Thu) 00時半頃
|
|
― 男の手帳 ―
○月×日 気が付いたら見知らぬ土地にいた。 ここ数日の記憶が不鮮明だが、どうもここは私のいるべき場所ではないようだ。 どうにか手段を講じて、帰宅を試みたい。
○月▲日 あちこち探索と聞き込みをしているが、ここの住民の私に対する態度には慣れない。 それでも幾つかの情報を得ることができた。 どうやらここには時折私のようなよそものが突然やってくるらしい。 そして彼らの殆どが、またある日突然姿を消す。 私は方法を問う。 「戻りたいなら光を頼れ」「光は外からやってくる」「他にも方法はあるだろう」 光とは何のことだろう。何かの力を指すのか、特定の人物を指すのかはわからない。 表現は様々で「光の手」「光の刃」「光の指」と呼ぶ者もいるようだ。 手と刃では随分ニュアンスが異なる気がするが……。
(2) 2014/10/30(Thu) 00時半頃
|
手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2014/10/30(Thu) 00時半頃
|
/* とりあえずサイモンもぐもぐさせて頂きました。 俺が光の手で大丈夫だったかな。 不都合あったら刃で大丈夫ですので、遠慮なく。
(*0) 2014/10/30(Thu) 00時半頃
|
手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2014/10/30(Thu) 00時半頃
|
ひかり……。
[ページを繰る手を止め呟いて。何気なく窓を見遣る。 色あせたカーテン越に仄かに光るかがやき]
! ひかり!
[駆け寄って、埃っぽいカーテンを開く。 >>1:134>>0 サイモンと名乗り、さきほどこここを飛び出していった男が発光した――そう認めた瞬間、消え去っていた]
え、え? みまちがい……?
[ぱちくりと目を瞬かせる]
傍にひとが……あの人が??
[弾かれたように部屋を出てばたばたと館を後にすると、サイモンの消えた場所へと急いだ**]
(3) 2014/10/30(Thu) 00時半頃
|
|
/* キリング(
少女:クリス 人狼:ノックス&? 妖精:華月 魚: 人犬: 守護:
(-1) 2014/10/30(Thu) 01時頃
|
|
/* かなりマイウェイに進めてしまっている気がします。
タリアちゃん大丈夫でしょうか……。
(-2) 2014/10/30(Thu) 01時頃
|
|
[一人ウロウロと歩き回る。 唯一見慣れた景色に見える、巨木の方角]
君はポストーカの木と変わらなく見えるのにね。 ここはどこ?
[もちろん、木から返答があるわけなどない。 ふと先程刺されたあたりを確認する。 やはり痛みなどは無い。けれど]
死ぬのってあんなに怖いんだ。
(4) 2014/10/30(Thu) 01時頃
|
|
うんっ、と云うことは貴方も? よかった。僕も気づいたらこの村にいたんだ。
他にも三人くらい、同じ様な人がいるんです。
[知性的な大人の男性を相手にしてるからか、若干物腰が敬語よりだ。 然し、予測通りに、彼も自分達と似た境遇だと知り、微笑む]
あっ、僕はオスカーといいます。 すみません、此処がどこかもし――…
[その時、ぱぁっ、と遠くで薄紫色の光が見えた。気がした>>1:134]
(5) 2014/10/30(Thu) 01時頃
|
|
[あれ?不思議に首を傾げた。何処かで見た様な光。だけど]
なんだろう、何処かで何か光った気がしたけど。
……なんか、凄くいやな感じ。
[不思議な光は、何故か、本能的に忌避感を感じさせていた。 ぶるりと腰にまたちくちくした寒気を感じた**]
(6) 2014/10/30(Thu) 01時頃
|
|
[自身を刺した相手が居る場所に戻るのは、怖くないわけはなかった。 けれどそれ以上に湧き上がるもの。 生きる、生きて居るという、ことば]
新刊もまだ勝ってないし、 …恋だってまだだし。 まだ、やらないといけないことが たくさんたくさん…!
戻ろう、ポストーカへ。
[再び捜索へと**]
(7) 2014/10/30(Thu) 01時半頃
|
|
/*タルトちゃんというかタリアちゃん大丈夫かな?
(-3) 2014/10/30(Thu) 02時半頃
|
手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2014/10/30(Thu) 11時頃
手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2014/10/30(Thu) 11時半頃
|
…あ、それもそう……ですよね。 ……うー、ん…。
[華月の意見は至って正論>>1:97で、ならば一体どうしてこんなところにいるのかと疑問は潰えない。 自分の身に最後に起きたことといえば飛び降りを試みて地面に叩きつけられたくらいだ。どう見積もっても良くて重症のはずだし――。]
……痴話喧嘩、ですか。 ここに来る前の共通点は……なさそう、ですね。
[二人の事情を知らない少女にはそう言う他無く。 >>1:98>>1:100二人の言葉に頷いて、資料館を探すというクリスにつられ階段を見やれば華月の推測>>1:104には小首を傾げ]
でも、こんな不思議な状況ですし……案外あり得るかもしれませんね。
[と、夢現な同意を。二人は今後の動向を既に決めているようだが、自分はどうしようか。 1人は流石に心細い。彼にどうするのか問われ>>1:105おろおろと視線を彷徨わせれば、咳の音に心配げな色を宿して。]
(8) 2014/10/30(Thu) 13時半頃
|
|
あ、私もついていきます…! クリスさん、また後で……っ。
[ぺこ、とここに来た時と同じようにお辞儀をして華月の数歩後ろをついていくことにした。 何度も聴いた咳の音。ボストーカで会った時もそうだが、どうにも心配で。 それを口にすることは無かったが、万が一倒れてもここでは頼りに出来るところがあるか分からない。ついて行った方が安心だと思った。
辿り着いた場所は恐らく広場。座り込んで独り言ちた彼の言葉>>1:124に触れることはないものの、胸を掴んで咳をする姿にはまたもやおろおろ。 自分が慌ててどうにかなるものではないが。]
………?
[新たに響いた声>>1:125の主が見えれば、どこか警戒しながらも碧眼を向けて。]
(9) 2014/10/30(Thu) 13時半頃
|
|
[無意識に彼の近くに隠れるような態勢を取ってしまっていたようで、ひょこりと姿を現せば。]
……初めまして、レティーシャといいます。
[小さく名乗って頭を下げた。 二人の会話を邪魔しないように控えめな様子で挨拶をすれば、余計に口をはさむことはしない。 ただ――オスカーと名乗った少年>>6の"光った"という声には思わず声を零してしまう。]
…光った? ……――――。
[何だかとても嫌な感じがして身を震わせた。 こんなところにいたくはない。けれど、もしも出られる方法が見つかったとして――自分は容易くあの街に戻れない、ような。そんな不確定な予感。
頭の中に響くのは意識を失う直前に聞いたあの音と。 小さな頃飼っていた犬の微かな鳴き声**]
(10) 2014/10/30(Thu) 13時半頃
|
|
[レティーシャは此方と行動を共にしてくれてる>>9。 心配そうに見上げる視線に遺憾の笑みを浮かべてしまうが、彼女の温かい心に感謝の念を抱いて広場へと向かえば。 オスカーと名乗る少年が此方側に声を掛けて来て。
どうやら人見知りをしてしまったのか、咄嗟に後ろに隠れてしまった様で>>10。 大丈夫、と目配せし、オスカーに問いかけ>>1をしたら、名乗って貰えた>>5。 どうやら彼もまた同じ様な身の上で、ふむ、と頷いて。]
俺は、華月。 オスカーの話を聞く限り、似た様な人は7人居るみたいだな。
[オスカー、オスカーの他に三名、自分とレティーシャに、資料館で会ったクリス。 現時点で此方が知ってるのは7人が摩訶不思議な体験をしている、と遠回しに呟けば。 オスカーの言葉が止まり、薄紫色の光が資料館の方向から迸る。 黒曜は忽ち大きく開き、光を網膜に焼き付けた。]
……あれは、そう。
(11) 2014/10/30(Thu) 19時半頃
|
|
[医者からガン告知を受けた日に見た薄紫色の光と全く同じ。 胸が痛く苦しくなり、無意識に胸を掴むのだが。 オスカーやレティーシャが震えている横で、此方は目を輝かせキュッと細め、一つ呟きを漏らした。]
――……まさか、“逆の立場”になるとは、な。
[喀血し倒れた後見知らぬ土地で目を覚ました事、似た様な境遇の人達が数名、そして神秘的な薄紫の光。
此れは、まるで物語の様ではないか。 物語を作り紡いでいく己が、用意されたシナリオに踊らされるとは。 何故か小気味好く、くすくすと声を漏らし、笑う。
二人は不安や恐怖に呑まれているのだろうか? そんな彼らとは対照的に、此方は新しい物を見つけ心躍らせてる少年の様な笑みを浮かべ。]
(12) 2014/10/30(Thu) 19時半頃
|
|
今の光といい、何人も気が付いたら此処に居たといい。 ……そして、ボストーカにあるあの木に似たアレ。
果たして、此れは偶然か必然か。
[軽く咳払いをしつつ、見つめる先は、西の方向にあるボストーカの巨木と瓜二つの木。 己から見たら、其処にある樹木もまた物語を創るた為のエッセンスの一つに見えて仕方が無い。]
(13) 2014/10/30(Thu) 19時半頃
|
手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2014/10/30(Thu) 19時半頃
手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2014/10/30(Thu) 20時頃
|
[資料館を目指して歩こうとすると、目立つ女性が此方に走ってくるのが見える。途中で呼び止めてみるが止まってくれるだろうか]
……! お姉ちゃん、どうしたの慌てて。
[どこかで見たことのある女性の顔。モヤがかかってハッキリしないがどこかで会ったはずだ]
(14) 2014/10/30(Thu) 20時半頃
|
|
[ぐるりぐるりと散歩がてらに湖の方へと歩いてみる。 美しい景色なのに、どこか陰鬱として見えるのは まわりに誰も居ないからなのだろうか]
ボート小屋?
[湖を覗き込む。しかし何も映らない。]
(15) 2014/10/30(Thu) 20時半頃
|
|
へんなの。 どうして映らないの?
…ちょっと寒くなってきた。 皆は何か見つけたかな
[殆ど何の収穫もなしに帰るのは憚られるものの 一人でいることの方がなんとなく嫌で。 元来た方向へと向かおうと]
(16) 2014/10/30(Thu) 21時頃
|
|
[サイモンが消えた場所へと足を早める。隣にいた人物、窓からは顔も判別できなかった。しかし何か知っているに違いないと、勢いこむクリスに呼びかける声がひとつ>>14]
?! はい……! え、あ……ら?
[小柄な姿を認めて足を止める。まだ記憶に新しい聞き覚えのある声、見覚えのある姿は]
あらぁ……デメテルさんまでここに?
[知った顔と邂逅した驚きに、目を瞬かせた]
(17) 2014/10/30(Thu) 21時頃
|
|
[物書きであるが故、幻想的な出来事はネタとしてこの上ない喜び。 それ以上にどう解釈するか、と思考を巡らし 、考えを吟味する方が、この男にとっての愉しみ、というもの。 暫し、沈黙し、物思いに更けていたら。]
――……っ!?
[突如襲う強い咳。誤魔化しの効かない咳は、激しく肩を震わせて。 蹲る様に身を屈め、胸の痛みに身体震わせ、発作に耐えてながら嵐が過ぎるのを待つばかり。 幸い、喀血や血痰を吐く等はしなかったが、笛を鳴らした様な音が口から漏れる。]
……すまん。
[きっとこの発作で二人を驚かせてしまったかも知れない。 どの様な反応を示すかは分かり兼ねるが、此方は唯謝る事しか出来ず。]
(18) 2014/10/30(Thu) 21時半頃
|
|
/*むだなうごきである←
(-4) 2014/10/30(Thu) 21時半頃
|
|
[>>17足を止めた彼女の顔をじっと見つめる。頭についた派手なかざりは見たことが…ある。]
…私、あなたに会ったことあるかな…? 思いだせないの…もやみたいのがかかってて あなたの名前は…?
[鞄を持った手を後ろに下げて、目を輝かせた女性に問う。自分の名前を知っているということはきっとこの感覚に間違いはない。]
(19) 2014/10/30(Thu) 21時半頃
|
1
2
3
4
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る