131 【飛入歓迎】すずなりの男子高校生村
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
パルックが無残な姿で発見された。
噂は現実だった。血塗られた定めに従う魔物“人狼”は、確かにこの中にいるのだ。
非力な人間が人狼に対抗するため、村人たちは一つのルールを定めた。投票により怪しい者を処刑していこうと。罪のない者を処刑してしまう事もあるだろうが、それも村のためにはやむを得ないと……。
日蝕
暗い日蝕が村中を覆い、お互い顔も名前も解らない。この闇夜は丸一日続くだろう。他人になりすまし、議論を混乱させることもできてしまうかもしれない。
現在の生存者は、ミナカタ、チアキ、オスカー、ロビン、ミルフィ、一平太、トレイル、オズワルド、丁助、テッド、サイラス、サミュエル、ガーディ、ヒューの14名。
|
― 家庭科室への廊下 ―
[その後、六條氏に誘われるまま、校長室からの物資搬送に駆り出された>>1:620]
肝試し、ですねえ。 夜の学校と云うだけでも、十分に楽しいと思いますよ。
でも。ふふふ。 本当に楽しみですねえ。
[その頃には、先程指噛まれた衝撃も戻り、にこにこと。 天使の笑顔を目指した表情を浮かべていたのだった]
(0) 2013/07/13(Sat) 00時頃
|
|
千秋!!そこになおれ!!
俺が許さない!絶対にだ!
[委員長を追いかけようと腰を上げたが 千秋の女装が目に入り、瞳が鋭くなる。 ぺたぺたと裸足で千秋に近寄ろうとして―――]
(1) 2013/07/13(Sat) 00時頃
|
陸の孤島となった 嵐の中の鈴鳴高校
突然の激しい閃光と、鼓膜を突き破るような、空を切り裂く音と共に
ふっと、校内の全ての電気が消える
ほんの数メートル先にいたはずの人の姿も見えぬほどの、暗い闇に覆われ
聴こえてくるのは 激しい風と、雨の音、そして響き渡る雷鳴ばかり―――
(#0) 2013/07/13(Sat) 00時頃
|
― トイレ ―
おいおい。まじかよ。こえーよ。
[トイレの中で停電に見舞われて、 さすがの一平太も怯んでしまう]
ちっ。しゃーねーな。 手探りで講堂に戻るか。 クラスの皆が心配だしな。
[口調は荒くても、考えは委員長から抜け出せず]
あー。くっそ。 こんな時まで俺は委員長ヅラかよ。まじうぜえ。
[舌打ちひとつ]
(2) 2013/07/13(Sat) 00時頃
|
|
― 校長室前廊下→家庭科室 ―
[部屋の片づけは薬師寺が動き始めれば一旦荷物を置いて手伝っただろう。 そして指示された食料を運ぶことにする。 六條が顔を見せれば、持っているかさばる食料の一つをお願いしたかもしれない。]
へへー、夕飯楽しみ!
[道中、トランプや肝試しの事が話題に上がれば、俺もやりたいです!と後ろから主張してみただろう。]
(3) 2013/07/13(Sat) 00時頃
|
|
― 講堂 ― [それは君が佐倉先輩に引っ張られ講堂に入ってすぐのことだった]
うわぁっ!
[激しい閃光、鼓膜を突き破るような音>>#0 それと共に、全てが闇に落ちた]
(4) 2013/07/13(Sat) 00時頃
|
|
/* ▲パス ▼小津先生 で確認済っす。
コミットアンカーは俺がするので、小津先生は覗けたタイミングでいいのでコミットよろしくお願いします。
(*0) 2013/07/13(Sat) 00時頃
|
|
おーーーーーい。誰かいるかーーー!!!!
[一平太は大声を上げつつ、廊下を進む。 途中なにかに足をひっかけ、盛大にすっ転ぶ]
いってーーーー! 廊下に掃除のバケツ置きっぱなしにした奴誰だよ! あとでぶっ殺す!
[緊急事態も相まって、いつもより荒い口調。 もしも暗闇の中で彼の声を聞く者がいたら、例え誰であっても声の主が一平太だと気付くことなく、知らない男子生徒だと判断することだろう*]
(5) 2013/07/13(Sat) 00時頃
|
|
──講堂──
うおおっ!? な、なんやねん実!?
[俺が許さない!とか実に言われ、千秋は狼狽えた。が──]
(6) 2013/07/13(Sat) 00時頃
|
|
─講堂へ向かう廊下─
[ふっと視界が白く塗りつぶされた。閃光]
……えっ。
[揺れるほどの、轟き。鼓膜を裂く音] [硬直] [同時に、今度は視界が黒く塗りつぶされた]
えっ……え? 停電なのかな……せんせ?
[抱えていた荷物を、そっと、足元に置く] [そして目の前にいるであろう人物に、右手を伸ばす]
(7) 2013/07/13(Sat) 00時頃
|
|
― 講堂 ―
うおっ!? [突如広がった闇に身をすくませ]
あ、あーあー雷酷かったもんなあ…… 落ちたんか? すげー真っ暗じゃん みんな、いるよなー? [暗闇の中ではろくに身動きもとれない。 とりあえず…は声を上げた]
(8) 2013/07/13(Sat) 00時頃
|
|
/* あれ、自分は普通に見えるんだ。 そりゃあそうか。紛らわしいし…。
(-0) 2013/07/13(Sat) 00時頃
|
|
/* [自分の発言だけ見えるの、ちょっとなんか]
(-1) 2013/07/13(Sat) 00時頃
|
|
[かなり近くでの落雷。 その瞬間に暗闇が押し寄せる。 分厚い雨雲に覆われた夕刻近い空では、窓からの光も頼りなく、周りに誰がいるかわからなくなってしまった。]
ちょ、誰か携帯! 携帯の光! 俺カバンの中なんだ!
(9) 2013/07/13(Sat) 00時頃
|
|
/* どれが誰だよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-2) 2013/07/13(Sat) 00時頃
|
|
― 家庭科室への廊下 ―
[ふ、と足元が急に消えて、暗闇の中に落ちた錯覚に襲われた
う わっ!? っと と と。
[抱えていた荷物が、驚きの余り重心を崩し……3 1.足元に落とした 2.重心を何とか取り戻した 3.中身を辺りへぶちまけた]
(10) 2013/07/13(Sat) 00時頃
|
|
―家庭科室への廊下―
――……ひっ!!?
[激しい閃光の直後、まるで揺れるような轟音に喉の奥で引っ込むような声が出た。
荷物の箱から手を離していたからいいものの、持っていたら確実に落としていた。体が動かない。]
(11) 2013/07/13(Sat) 00時頃
|
|
-どこだここ-
[稲光が光ったと思ったら、不意に目の前の視界がなくなった。]
うお?!
[自分の目が悪くなったのかと思わず目をこするが、異常はなさそうだ。 暗闇にじんわりと目が慣れていく気がする。]
…停電?
[そろそろと手を前にだしてあたりを探る。]
(12) 2013/07/13(Sat) 00時頃
|
|
/* 誰だ、あたりに荷物ぶちまけたのwwwwww カオスwwwwwwwwww */
(-3) 2013/07/13(Sat) 00時頃
|
門下生 一平太は、メモを貼った。
2013/07/13(Sat) 00時頃
|
千秋ーーー!!
透ーーー!!
後輩くーーーん!
[講堂にいるはずの人物を呼び上げる。 抜けていたら忘れていたのではない、後で呼ぶつもりだったのだ。]
委員長が講堂飛び出して、そのままなんだけど つか あっちべた!!
ここれぼったとこか!
やべえ!テンションあがるぅーー!!
(13) 2013/07/13(Sat) 00時頃
|
|
佐倉先輩、どこ……?
[雷鳴に怯えた君は動けなくなり、唯一呼べる名前を口にした 正直な話今までで一番大きな音、それに続いて停電 もう泣きそうである。]
(14) 2013/07/13(Sat) 00時頃
|
|
──講堂──
うっわ!!?
[突然の、激しい閃光と轟音。 そして、世界が真っ暗になった。]
えっ。な、なんやなんや、停電!?
あれっ、オスカー!? ちょっ、あれっ、どこ行った?
[雷や停電に驚いた拍子に、千秋は手を離してしまったらしい。 焦って周りを見回すも、暗くて何も見えない。]
(15) 2013/07/13(Sat) 00時半頃
|
|
あっ、ぶちまけちゃいましたー。
[非常時といえ、中身を思い切りぶちまけた割に...はある意味達観したのほほんな反応を浮かべたのだった。 廊下一面に、箱に詰められた食料が散乱し、転倒要因と化すだろう]
皆さん。わーにんぐ、わーにんぐ。 今、床に1ぶちまけちゃいました。
[1.お肉類 2.お野菜 3.ヨアヒム校長の切り身]
(16) 2013/07/13(Sat) 00時半頃
|
|
/* [停電しててもみのる無双は続く]
(-4) 2013/07/13(Sat) 00時半頃
|
門下生 一平太は、メモを貼った。
2013/07/13(Sat) 00時半頃
|
― 廊下 ―
え、停電?!
[驚いた声は、廊下に響いただろうか。 外は暗くなっていて、頼りに出来そうなのは懐中電灯のみか。]
えっとー、皆います?
[見えないが、きょろきょろと周囲を見回しながら]
(17) 2013/07/13(Sat) 00時半頃
|
|
──講堂──
その声、透やんなー!? 俺やオレオレ、千秋やー! ステージに近い方におるで!
委員長がどこおるかは知らんー! ってか、なんか動かん方が安全な気ぃするわ!
[透と思わしき声の方に向かって、千秋は叫び返した。]
(18) 2013/07/13(Sat) 00時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る