58 【突発】そうだ、南の島に行こう【薔薇村】
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きみは自らの正体を知った。さあ、村人なら敵である人狼を退治しよう。人狼なら……狡猾に振る舞って人間たちを確実に仕留めていくのだ。
どうやらこの中には、村人が3人、降霊者が2人、魔女が1人、少女が1人、首無騎士が1人、人狼が1人、片想いが1人、鱗魚人が1人、魔鏡が1人、酔払いが1人いるようだ。
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逃げろ。逃げろ!おまえらだけでも逃げろ。
(0) 2011/07/23(Sat) 00時頃
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しょwうwじょw
(-0) 2011/07/23(Sat) 00時頃
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/* ぴっちぴちよおおおおお
でも、リバです、今回は。 どっちもやる、どっちもやるよ。 食われるだけじゃ、ないんだよ?
(-1) 2011/07/23(Sat) 00時頃
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/* ま、また赤ログ弾かれた… 最近、囁きログが全然とれませんね…
それはそれとして、魔女って何すりゃいいんだ。おろおろ。 毒薬は、まあ使わなくてもいいかあ…
(-2) 2011/07/23(Sat) 00時頃
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/* おまかせ降霊者か。村人になると思ったが降霊希望は少なかったようだ。 よし寝よう(←限界
(-3) 2011/07/23(Sat) 00時頃
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残念です、非常に残念です。真夏の太陽の照りつける下で艶めかしい肌の彼らを見れないなんて!!
[隙あらばと用意していた水着を思い出す。6
1:赤褌 2:白褌 3:黒褌 4:青褌 5:Tバック 6:素]
(@0) 2011/07/23(Sat) 00時頃
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───かくして、オフ会参加者達を乗せた船は、無人島『ミナミノハッテン島』に到着した。
長旅だったせいか、既にぐったりしている者もいるような気もするが、まぁ少し休めば大丈夫でしょう、多分。
水や食料、その他キャンプに必要そうなものは、大体船に積まれていたので、無人島で生活する間、そのあたりに不自由することは、たぶんありません。
さぁ、思う存分愉しみましょう!
(#0) 2011/07/23(Sat) 00時頃
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/* ラ神噴いたwwww
(-4) 2011/07/23(Sat) 00時頃
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/* 酔っ払い……??? えーと、説明を読んだ感じ、可能性がある役職は
村人x3 降霊者x2 魔女x1 少女x1 片想いx1 鱗魚人x1
のどれか?おまかせで片思い引くとは考えにくいし…魔女とかだったらややこしいなあ。誰か殺してしまうかも。
(-5) 2011/07/23(Sat) 00時頃
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完全な素村人ktkr!!!
やばいちょっとうれしい。
(-6) 2011/07/23(Sat) 00時頃
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こんな開放的な島で隠す必要なんてないんです! 想いのまま生きるのです!
[サイモンがいればお前はいつも想いのままに生きていると*言われるだろう*]
(@1) 2011/07/23(Sat) 00時頃
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……黒は……あつい、ですね……
[当たり前です。]
(@2) 2011/07/23(Sat) 00時頃
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おおお、到着ー!
[船が到着すれば、荷物を持っていざ上陸]
やー、すごいね。島だよ、島。 ほら先生はしばらく休んでおいでー。
『ヤスム!ヤス……ム……!』
[ばささっと鮮やかな羽根を広げ空へ舞い上がる]
……ふむ。 これはせっかくだし、レンさんも探検したりとかしたいわけですよ。 ほら、レンさん永遠の少年だからね。 無人島とかはしゃがざるを得ないよね。 というわけで、ぐるっといってきまっす!
[泳ぐのと若干迷いはしたけれど、未知への好奇心が勝りいざ*探検に*]
(1) 2011/07/23(Sat) 00時頃
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裏方らしく…被り物でも、と、思ったのですが…
[ぐったり倒れこんでいました。**]
(@3) 2011/07/23(Sat) 00時頃
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よっしゃーーーーーァ着いたーーーーーーーーーーァ!!!
[荷物を抱えて船から下りると、早速サンダルを脱ぎ、砂浜をだーーーっと駆けた。]
よし、まずは泳ぐ! およぐぞ!!
(2) 2011/07/23(Sat) 00時頃
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― レストラン ―
……さて、と。
[船が島へ到着したのは、丁度食事も終えた頃か。]
船内は、帰りにゆっくり見りゃいいか。 適当に荷物持って、降りてみるか? 降りる支度したら、ココの前に居るよ。
[向かいの青年に声を掛けると。落ち合う場所を告げて、一度部屋へと足を向けた。 共に行くかどうかは、特に問わなかったが。彼が応じるなら、小さな荷を持ち待つつもりで。*]
(3) 2011/07/23(Sat) 00時頃
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−船室→外− [到着間際、背中に投げられた声は半分聞こえていて、半分は聞こえていなかった。外からの風が冷房の空気を押しのけてくる感覚で、徐々に落ち着きを取り戻し、そう重くはない荷物を抱え深すぎる帽子を被っていざ]
は、びっくりした…駒鳥さんってあんなに物静かな人だったんだ…。はー…他の人も、リアルで会ったらどんな感じなのか、想像つかなくなってきたなぁ。
[日差しに目を細めて、桟橋に降り立った。きょろきょろ]
もう…降りちゃった人が多いのか…?
(4) 2011/07/23(Sat) 00時半頃
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― 船室 ―
[それは、下船の準備をする最中。]
…………あれ?
[荷物の中には。覚えのないトランシーバーと、古びた鏡。 トランシーバーには、【救護班】と書かれた紙が、セロテープで貼ってあった。]
(*0) 2011/07/23(Sat) 00時半頃
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[……やや考えた末。トランシーバーの電源を、入れてみた。]
…………あー、あー。もしもし? ……サイモンさん?
[もしかして。イベントの裏方側の誰かが、間違えて置いていったりしたのだろうか? 物は試しと、サイモンの名を呼んでみた。]
(*1) 2011/07/23(Sat) 00時半頃
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/* お前スタッフかい!!!
赤見えるのかwww 忘れてたww
(-7) 2011/07/23(Sat) 00時半頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2011/07/23(Sat) 00時半頃
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[無事に船は辿りつけたようで、波の音に混じって木擦れの音も聞こえる。 いい島だな、と自分の軽い荷物を引っ提げて、下船しようとしていたけれど。]
――それ、このオフで使う荷物? 手伝うよ、下ろすの。
[個人個人の荷物だけでなく、食料やキャンプ用品などが船から下ろされようとしているのを見れば、己の荷の少ない自分が率先してやるべきだろうかと声をかけ、船員たちを手伝い始めた。]
(5) 2011/07/23(Sat) 00時半頃
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そ、そうなんですか…。どうも……。
[>>0:120 そんな風に言われると、赤くなった顔が中々戻らない。尚も少し俯きながら、自分の頬を撫で。]
はい、行ってみましょうか。 あー、ちょいワルさん!確かに、文章を拝見した感じノリの良さそうな方ですもんね。
[もし駒鳥さんが来てたらどうしようか、なんて考えも少し脳裏に浮かべ。近寄りがたいような、色々話を聞いてみたいような。顔を見ていない現時点では、怖さの方が勝っている。 そして、そろそろエビピラフも食べ終わろうとしていたが。]
ミナミノハッテン島…だ、と…。
[>>0:#2 ガタッと食器が大きな音を立てた。]
な…何だかんだで、もう着いちゃいましたね。
[島名による衝撃の余韻が冷め切らないまま、何とかそう口にした。]
(6) 2011/07/23(Sat) 00時半頃
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[……『――んな――島で―――――隠す―――――――』というノイズ混じりの声>>@1が、聞こえた気がした。 何故だろう、寒気プレイバック。船内の空調は、まだほんのり夏の空気に溶けきらず残っているのだろうか。]
(*2) 2011/07/23(Sat) 00時半頃
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