274 【突発R18】XXXしないと出られない部屋
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運命は馬飼い キャロライナの役職希望を村人に決めた。
きみは自らの正体を知った。さあ、村人なら敵である人狼を退治しよう。人狼なら……狡猾に振る舞って人間たちを確実に仕留めていくのだ。
どうやらこの中には、村人が4人、人狼が1人いるようだ。
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皆さまお集まりありがとうございます。えー、ごほん。 この催し物、しっかりと楽しんでくださいませ。
…何があっても、文句は言いませんよう、ご了承くださいませ。
(0) 2018/03/09(Fri) 21時半頃
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ガチャリ。
音がして、無機質なコンクリートの部屋の向こう側、向かって右の扉が開いた。
中に入ればわかるだろう、いくつかの部屋は普通のベッドルーム、ラブホテル然としたピンク色の部屋、着替えやコスチューム、ランジェリーを納めた部屋、いわゆる大人のおもちゃを集めた部屋、それから特殊な器具を置いた地下牢めいた部屋まで。
つまりは、そういった目的のための場所であることが一目瞭然な部屋ばかりだった。もちろん監視カメラも全ての部屋に据え付けられている。
相変わらず声も何も聞こえては来ない。
けれど、あなた達を閉じ込めた誰かの意図はこのうえなく明白だろう。
扉に書かれたメッセージの真偽を知る術もなく、どうするかはあなた達次第。
(#0) 2018/03/09(Fri) 21時半頃
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/* 今日の○○をしないと出られない部屋!
木山莉奈と高梨美和は『部屋にある湖でうなぎを5匹捕まえないと出られない部屋』に入ってしまいました。 180分以内に実行してください。
(-0) 2018/03/09(Fri) 22時頃
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/* ちなみに。 名前の順番を入れ替えたり、名字を削ったりして一番よさげなのを選んでいます。
(-1) 2018/03/09(Fri) 22時頃
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吹牛方士 芙蓉は、メモを貼った。
2018/03/09(Fri) 22時頃
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!
[音に反応して目線を向けると新たな扉が開いていた。]
ちょっと待ってろ。念の為僕だけ確認してくる。
[ネタを知っていれば想像に難くないとはいえ何があるか分からないので三人を止めて扉の向こうに入る。 そして数分後腕組みしながら呆れ顔で戻ってくる。]
…予想通りだった。
[一縷の望みがしっかりと絶たれたことを端的に報告するたった7文字の答えであった。]
(1) 2018/03/09(Fri) 22時頃
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[ガチャリと音が聞こえてそちらを振り向く。 視線の先には右手の扉。先ほどまでしまっちたそれが開いていた。
やれやれ、それでは探索してみますかと思ったところで、長部が制止する>>1
しばらく彼が戻ってくるのを待って報告を聞けば]
出口はなかったということですね。 ありがとうございます。
とりあえず、右の扉の奥に何があるか調べてみますか?
[お疲れのようでしたら、私が行ってきますが、と3人の様子を見て]
(2) 2018/03/09(Fri) 22時頃
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吹牛方士 芙蓉は、メモを貼った。
2018/03/09(Fri) 22時頃
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見てもらった方が早いが、危険は無かったとだけ言っておくよ。
[海斗と交代で偵察に赴こうとする芙蓉>>2に必要そうな補足情報を出す。 (げんなりという意味で)精神的に安全かどうかは断言できないのだが。]
(3) 2018/03/09(Fri) 22時半頃
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まあ、全員どうしても嫌ってわけじゃないんだったらさ。 試すだけは試してみても減るもんじゃないからね。
[どことなく淡白な、さばけた感じの雰囲気のまま、他の3人にうなづく。とは言え、今までの部屋はそういう雰囲気の場所ではないが、さて。と思っていたとき、もうひとつの扉が開いた。]
ありがと。やっぱり外にはいけないか。 うーん…危なくなさそうなら私も一緒に行くけど?
[芙蓉さんにはそんな風に告げた]
(4) 2018/03/09(Fri) 22時半頃
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長部さんが危険がなかったというのですから、それを信じますよ。 それではご一緒しますか?
[美和を一瞥してから、歩み始め。
残る二人もついてくるなら、それをしばし待ってから、右手の扉の奥へと進んでいく。 廊下をはさんで、左右に部屋が設けられているようだった。]
(5) 2018/03/09(Fri) 22時半頃
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―右手扉の奥― [ぱっとみたところ、やはり出口は見当たらない。
手近にあるドアを、ゆっくりと開けて中を覗いてみる]
ふむ……これはベッドルームですか。
[目の前の光景はホテルの一室のようにでもみえたか]
(6) 2018/03/09(Fri) 22時半頃
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吹牛方士 芙蓉は、メモを貼った。
2018/03/09(Fri) 22時半頃
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[寝具は問題なさそうだ。 ベットルームの様子を見てひとまず安堵する。 左手の扉の奥に、毛布でもあればと思っていたが、探す手間が省けたということもあるし、数日間閉じ込められるようなことがあれば、必ず必要になってくるだろうと考えていたから。
それと同時に、用意された部屋を見るに――
“――事をするに必要なものは整っている”
そういう印象を受けた。
そして……]
やはりあるのですね。
[天井を見上げると監視カメラと目が合ったような気がした]
(7) 2018/03/09(Fri) 23時頃
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そうね。行きましょうか。
[芙蓉さんと扉の奥の方へ歩いていく。左右に部屋があるから、こちらは反対側を。]
うわ。 あー… なるほど。そういう…
[こちらはランジェリーやら際どいマイクロビキニやら、ナース服やらボンデージ衣装やら…そういうものが集められた衣装部屋だ。
机のそばにあるものを手に取ってみる]
ローションとか…ああ、ゴム…コンドームとかも一応あるみたいね。
[自分でも落ち着きすぎかな、と思うほど普段通りの声だった。]
(8) 2018/03/09(Fri) 23時頃
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芙蓉は、他の部屋はどうなっているだろうか
2018/03/09(Fri) 23時頃
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ローションにゴムですか。
[後ろで聞こえる美和の落ち着いた声に>>8 どれどれ? と、そちらに移動してなかをのぞいてみると]
あぁ、これは……。
[ランジェリーにコスプレ衣装が真っ先にとびこんでくる。 女性ものが目について、下着売り場に一人でいるような感覚に陥り、しらずしらずそちらから目をそらしてしまう。]
はは…… ここまで来ると、いったい何をさせたいのかって思ってしまいますね。
[「セックスしなければ出られない部屋」 とはいうが、するだけならコスプレ衣装など必要なのだろうかと、ふと疑問に思ってくる。
半面、下着やその代わりになるものも置いてあるようだった。 後はタオルでも見つければ、シャワーを浴びる分には問題なさそうだなと感じる。
時折ふと冷静に戻る自分に気づくとそれが何だかおかしくて、小さく笑ってしまっていたかもしれない]
(9) 2018/03/09(Fri) 23時頃
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楽しむためのものは大体揃ってるって感じかな、この分だと。
[多分他にもいろいろとあるのだろう。反対側を見ていた芙蓉さんと顔を会わせた]
そっちは普通のベッドルーム?
…これは、いよいよ本気みたいね。
[さて、どうする。一度戻って、顔を付き合わせて話し合うべきだろうか]
それもなんか、勢いに欠けるというか、なんかだけど。
(10) 2018/03/09(Fri) 23時頃
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― 広間 ― [予想通りだった。と長部さんは言ったけど>>1、彼が何を予想してたのかあたしには分からない。 まあ、そんなには外れてないだろう。もっとも、だとしてもあたしはそこまで深刻な表情にも口調にもならなかっただろうけれど。]
あー……大体そんな感じ?
[げんなりした様子の長部さんに>>3察した体で頷いた。]
まあ、いきなり出れたらそれも意味分かんないよね。とりあえず危険じゃない、なら。
[そういうわけで、あたしは美和さんと芙蓉さんを>>4>>5ひとまず見送った。]
(11) 2018/03/09(Fri) 23時頃
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―広間― [さて、長部さんと二人になった。というところで、一つ聞いておくべきだろう。]
ね、長部さん?
どっちにする?
[別段、溜めを作るでもなく。無造作に、端的に質問した。]
(12) 2018/03/09(Fri) 23時頃
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ま、させたいことは一つでしょ。 そういうのが好きな人もいるってことで。プレイってやつ。
[淡白な感じの人かな、とふと思った]
それで、芙蓉さんは。 …どっちの方がいい?いや、ごめん。答えづらいかもだけど。
[4人の場では逆に聞きづらい質問を投げ掛けた。]
(13) 2018/03/09(Fri) 23時頃
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/* 美和ちゃん>>13と思考が同じで笑った やっぱどう考えてもサクラさんだろ!
メモは予測変換で変な文字が挟まったけど気にしないー。
(-2) 2018/03/09(Fri) 23時半頃
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/* あ、あと。 私のランダムを弾いて美和ちゃん狼とはさすがのラ神。 赤ログ楽しみにしてる!(ある筈とは言ってない)
(-3) 2018/03/09(Fri) 23時半頃
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[莉奈が広間に残ったのもあって、解禁されたエリアを確認しに行く二人>>5>>8には着いて行かなかった。 そしたら躊躇なく爆弾が飛んで来た。>>12]
ちょっと待とうか。 決め方はそれでいいのか!?
[偵察部隊が戻ってきてから全員で相談するかどちらかの性別同士で相談して決めるものだと思っていたのだが、肝はあちらの方が上だったらしい。]
(14) 2018/03/09(Fri) 23時半頃
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ふふ、着てみたい衣装でもありました?
[美和の唐突な質問に>>13]
……いきなりですね。 目の前にいる美しい女性を、なんてかっこつけたことはこの際どうでもいいですね。
美和さん、貴女を抱いてみたい。
[男、としての率直な気持ちをとろする。 貴女は? なんて口に出かけたが、それは飲み込んだ。]
(15) 2018/03/09(Fri) 23時半頃
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吹牛方士 芙蓉は、メモを貼った。
2018/03/09(Fri) 23時半頃
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― 広間 ― [軽く首を傾げて、長部さんを>>14見た。]
ん? 今すぐ決めるとは、言ってないよ。
とりあえず、長部さんの希望を聞いておこうかなって。 まあ、選択肢の片方から尋かれるのもちょっと、あれかも知れないけど。
[少し間を置いて、美和さんの雰囲気を思い出す。これは想像にすぎないけど、と視線を天井に向けた。]
たぶん芙蓉さんも今頃、同じ質問されてるんじゃないかな。ていうか、訊く方が訊かれるより楽でしょ。
その辺敏感なんだよ。女の子は。
(16) 2018/03/09(Fri) 23時半頃
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キャロライナは、長部へ向けてにやりと笑った。
2018/03/09(Fri) 23時半頃
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そうね…着てみたい、か。
[割と着たことある衣装も中にはあるのだけれど。]
それとも、着せてみたい服とかあったかな?それでも構わないけれど。 まあ…どうせなら、楽しんだ方がいいもんね。
[向こうの二人はどんな会話をしているのだろうか。ただ、今はこのストレートな申し出>>15に答えるだけだ]
率直に来たね。 でも…いいよ。芙蓉さん。 私の事、好きにして。
…部屋はどうする?そこでいい?それとも…
(17) 2018/03/09(Fri) 23時半頃
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着せてみたい、ですか。 ふふ、お花屋さんの衣装なんて、あるんですかね?
お揃いでチャイナドレスでも着てみます?
[それでも今着ている服を汚すのも、いざ出られた時に困るかと思い。着せたい服でも構わないという美和に提案する>>17]
ここで、かっこつけても仕方ないですからね。 ふふ、好きにしてよろしいのですか? それでしたら、たっぷり堪能させていただくとしましょうか。
[衣装を探し持ってくると、優しく美和の手を取り]
せっかくですし適当に、開けた部屋でいかがでしょう?
[開いたドアの向こうにはどんな部屋があっただろうか]
(18) 2018/03/10(Sat) 00時頃
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チャイナドレス? そうね…なんだか新鮮な気がするわ、そのチョイス。
[足元が覗くスリットの色気はあまりストレート過ぎず、出ていた作品では着たことがないもの。今着ている服が汚れないように、という意味でも着替えるのは悪い考えではなかった。]
ええ、そうよ。たっぷりと、好きにしてくれれば。 私もやりたいようにさせてもらうしね。 ここにするの?……あ。
[開いた扉の向こうは3 12ラブホテルめいたピンクの内装 34天蓋付きの豪華なベッドルーム 56小さなベッドとマット付きの浴室 だった]
(19) 2018/03/10(Sat) 00時頃
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だったら僕は君の方がいいな。
[少ししか話していないが、妙に悟り切った雰囲気のあった美和に対して莉奈の反応の方が海斗の好みに近かった。]
まあ君次第だし芙蓉達が戻ってきたら話が変わるかもしれないけど… … …あいつらそのまま戻ってこないってあるかな?
[扉の向こうにベッドルームがある事を知っている海斗はその可能性に思い当たった。]
(20) 2018/03/10(Sat) 00時半頃
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