221 【突発】季節の雫【忙しい人のためのRP村】
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
きみは自らの正体を知った。さあ、村人なら敵である人狼を退治しよう。人狼なら……狡猾に振る舞って人間たちを確実に仕留めていくのだ。
どうやらこの中には、村人が1人、共鳴者が2人、占い師が1人、霊能者が1人、首無騎士が2人、片想いが4人いるようだ。
|
ねえ。見て見て。パン持ってきたんだ。 みんなにはナイショだよ?
(0) 2015/04/14(Tue) 23時頃
|
―1限開始直後―
学園内では突然の抜き打ちテストに不服の声を上げる者も多い。
しかもテスト内容には意地悪があって
普段成績のよい者が必ずよい点を取れるとは限らないのだ。
答案用紙の答え合わせが終わるまで期限は二日間。
尚、その試験を受けずに秘密基地に篭ってしまった総司 修(ソウジオサム)君に関しては、真っ先に別棟行きだろうと教師陣は意見を固めていた。**
(#0) 2015/04/14(Tue) 23時半頃
徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2015/04/14(Tue) 23時半頃
|
―HR前>>0:111―
おお、水瀬先輩! なんていうか、あれだ! 見た目も名前もイケメンオーラぱねえっすね!
っとっと、話し込んでる暇ないんだった。 失礼します!今度お礼考えときますねー!
[手をぶんぶんと振って示された教室の方向へ。 後から思えば先輩に手を振るのも失礼かな、なんてよぎったが後の祭り。 しかし水瀬先輩へのお礼とは難題だ。 彼は普通に教えてくれただけなのだが、薔薇を唇に添えて、ふわりとニヒルに微笑み、白いタキシードで案内してくれたそんなイメージ。 贈るなら薔薇がいいか……いやそれだとなんか女に告白しに行く男みてーじゃねえか、などと考えつつ教室に無事到着し、そして寝耳に水の抜き打ちテストの話へとつながっていったのだ**]
(1) 2015/04/14(Tue) 23時半頃
|
|
―中庭―
あ、何それ、八尋くん。 さては、寝ぼけた振りしてわざと言ったな?
[八尋を盾に隠れて任せて、ボクはふわふわのしらたまを可愛がる。 先輩達の言葉は聞こえているが、それこそ他人事宜しく、無視を決め込んで。 そうして、彼女達が去っていけば、八尋ってば、笑みを浮かべたまま、ばいばーいって手を振ったりなんかして。 いつものこととはいえ、このゆるんとした平和な雰囲気には叶わない。
ボクは仔猫を胸に、自分にないものを持つ八尋にくつくつ笑う。>>0:107]
似合うデショ? これ、今年の新作なんだよ。
[欲しいなら、そう言えば教えてあげるのに。 そう八尋に合わせて応えるも、たぶん、恐らく絶対。 そんな理由ではないとボクは思う。 八尋が伸ばした指にしらたまが気持ちよさそうに目を細めていた。]
(2) 2015/04/15(Wed) 00時頃
|
|
うっそ、もうそんな時間?!
[予鈴の音にボクは軽く絶望する。 諺では徳がある筈なのに、早起きしたボクに降り注いだものは、、三つの災難。 どういうことだと天を仰げば、屋上で高見の見物?をしていた二つの背中が見えただろうか。]
あの後姿って、もしかして……
[桐谷圭一。 思い浮かぶ人物に、会ったら一言言ってやろうと心に誓う。 いつも感じているが、圭一はボクが追い掛けられることを学園の風物詩か何かと勘違いしている。>>0:88]
(3) 2015/04/15(Wed) 00時頃
|
|
―― テスト ――
[どうも、テストというのはうまくいかないのだよ。 金閣寺を作った人は誰か。 大工さんに決まっているのだよ。 いや、正解だと言ってもらえないのはわかっているのだよ。 でも、絶対そうなのだよ。]
撃沈なのだよー
[わかるとこは、ちゃんと書いたのだよ。 ただし、書いた答えがあっているかは別なのだよ。]
だいたいだな 実力がないから学校で学ぶのだよ 一人で勉強ができるなら学校なんていらないのだよ
[現実逃避するのだよ、こうなったら。]
(4) 2015/04/15(Wed) 00時頃
|
|
―― 自販機の前 ――
[現実逃避の為に、何をするのか。 学生の身分では、出来る事も限られているのだよ。 とりあえず、自販機で飲み物でも買って忘れるのだよ。 嫌なことは、水で流してしまうものなのだよ。]
何を飲むかが、問題なのだよ
[チョイスを間違えると、今後の気分が大きく変わるのだよ。 ここは悩みどころなのだよ。]
(5) 2015/04/15(Wed) 00時頃
|
|
――実力テストの最中――
くっ、くっくっ……
[三星綾乃のそのテストの出来は42(0..100)x1点程の出来栄えだった。 それは神――いや先生様のみぞ知る世界。 綾乃はただ虚ろに笑うだけしかできなかった]
(6) 2015/04/15(Wed) 00時頃
|
|
/* 寝落ちていました……危ない危ない。
そして窓が赤い気が、ががが!? 共鳴は弾かれてしまったようです。 これも念話があるけれど、襲撃どうしましょうなんて。
よし、楽しむしかない!
(-0) 2015/04/15(Wed) 00時頃
|
お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2015/04/15(Wed) 00時半頃
|
/*
ふむり、人狼は先生のサポート役なのですね。 村建てさまの説明に感謝です。
相方さんは発言がないと分からない……どなたでしょう。 わくわくわく。
(-1) 2015/04/15(Wed) 00時半頃
|
|
――自販機の前――
[残念なことに三星綾乃は運動はできても阿呆の子だった。 しかしまだ二年生、そして空手部のエースである。 そうスポーツで推薦を貰えばいいのだ。 そう、私ならやれるとポジティブシンキングで自販機の前に着けば女の子が一人]
(-2) 2015/04/15(Wed) 00時半頃
|
|
/* ちょっと皆の反応をまとう
(-3) 2015/04/15(Wed) 00時半頃
|
|
―中庭→校舎―
ボク、眠いんだけど…… [渋々仔猫を下ろして、八尋と共に教室に向かう。 ボクとは逆に、機嫌が良さそうな八尋には、いいことあったの?と少しだけ恨めしそうな視線を向けて。>>0:108
それにしても本気で眠いから、後で保健室で仮眠しようと考えて、なんとはなしそちらを見遣れば、具合が悪そうなルームメイトの姿が見えた。>>0:84]
───…駄目だ、やっぱり眠い。 ボク、少し休んでくるよ。
[HRは始まっていただろうか。 教室の前、ボクは八尋に告げて、保健室へと向かう。]
(7) 2015/04/15(Wed) 00時半頃
|
|
[珈琲もいいのだよ。 だけど、ミルクとお砂糖がたくさん入ってないと飲めないのだよ。 炭酸、って気分ではないのだよ。]
ココアにするのだよ
[お金を入れて、スイッチを押して。 出てくるのを、じっと待つのだよ。 せっかくの桜の季節なのだよ。 甘くてあったかいの飲みながら、少しお花見をするのだよ。]
あれ、紅茶でも良かったのだよ
[まぁ、あとの祭なのだよ。 ココア片手に、休み時間はお花見をするのだよ。]
(8) 2015/04/15(Wed) 00時半頃
|
|
―保健室―
……ん、
[1時間目は何の授業だったっけ。 そういえば先生が何か重要なことをするって、それで―― 何か言われたような気がする。 どちらにしろそろそろ起きなければならない。 身体を起こそうとしたところで、新たな気配>>7に気付く]
あ、ベッドなら、今ひとつ空けますから。
[そっとカーテンを開ければ、 そこにはルームメイトの可憐な姿があっただろうか]
(9) 2015/04/15(Wed) 00時半頃
|
|
――保健室――
……失礼しまーす。
[小さな声。 なるべく音を立てないように戸を開けて、ボクは辺りを窺う。 養護教諭は外出中なのか、部屋には誰も居ないように感じられた。
ボクは静かにベッドに近付く。 すると、案の定、カーテンの先、ルームメイトの声が聞こえて。>>9]
空けなくていいよ。
[ボクは、苦笑混じりに彼女に告げる。]
(10) 2015/04/15(Wed) 01時頃
|
|
― 教室 ―
[一限目は抜き打ちテストだった。 不服そうに声を上げるクラスメイト達と同様に 圭一も「うえええ」と頭を抱えた。
何故かこの状況で自分のパンを自慢する同級生に 「ちょっとくれよ」と、メロンパンを恵んで貰い もぐもぐと咀嚼してからテストに取り掛かる。
成績は毎度、中の下辺りだ。 秋に二週間入院していた所為だと、主張したい ――が、残念な事に入院前と順位はさして変わっていなかった]
(11) 2015/04/15(Wed) 01時頃
|
|
/*
ケイイチさんまた食べているのですかw かわいいなw そしてメロンパンを自慢する同級生に吹いた。
(-4) 2015/04/15(Wed) 01時頃
|
|
― 自販機前 ―
マジ、ついてないな…
[出来映えは散々だった模様。 溜息を付きながら、ヘッドフォンを装着して 自販機の前へ。
ここはすっきりと炭酸で気持ちを切り替えようと コー○を押し、隣の女子の選択に気づいた>>8]
あー、うん。 甘いのもアリだよな…、脳の回転的に。
[視線はそのまま、彼女の腕を辿り胸元へ。 制服に着られている新入生、へとにこり]
一年も抜き打ち?もしかして。
(12) 2015/04/15(Wed) 01時頃
|
|
/* あ、「胸元へ」のあと、最初「校章を見て一年生と気づいた」って書いたんだけど そういうのログ負担になるだけだなって削ったら
胸ガン見したみたいになっちゃった(´・ω・`)
(-5) 2015/04/15(Wed) 01時頃
|
|
あら、――せっちゃん、どうしたの?
[男子を呼ぶくん付けではなく。 でも女子に向ける名前にちゃん付けでもなく。 女の子のような格好のよく似合う彼に向ける呼び名は、 勝手に編み出したものだ。 中には何故かソフィアという案もあったり]
大丈夫。 もうだいぶ具合もよくなったんだから。
[少しばかり頭がぼんやりするのは、熱のせいだ。 これくらいは何ということもない。 瑛智と分かれば、躊躇いなくカーテンを全部開いて、 もぞもぞとベッドから降りようとする]
(13) 2015/04/15(Wed) 01時頃
|
|
む
[ココアを抱えて、お花見に行こうと思った時なのだよ。 どうやら上級生らしい、男の人がやってきたのだよ。 学校なのに、ヘッドフォンしてるのだよ。 それじゃ、友達に呼ばれても気がつけないのだよ。]
抜き打ちテストなのだよ、撃沈したのだよ 学校で授業をする前にテストとはこれ如何になのだよ
[でも、にこにこしながら話かけてくるのだよ。 不良、ではないみたいなのだよ。 だから、質問に答えてあげるのだよ、特別なのだよ。]
僕は答えたから、今度は僕も質問していいか
[じぃーっと見上げてみるのだよ。 背が小さいと、首がこるのだよ。]
(14) 2015/04/15(Wed) 01時頃
|
|
―屋上―
どなどなどーなーどーなー・・・ こうしをのーせる・・・
[麗かな日差し、ぽかぽかの陽気、髪をそよがせる春風。気持ちのいい午前です。 気持ちのいい午前の学校、その屋上に呪怨が響きます。響かせてます]
テスト・・・テスト・・・
[理由は簡単です。駆け出した男の子の後を追って駆け出したら完全に道に迷ったからです>>0:98。
行きついた先で『郷土資料室』なんて物を初めて見ました。多分僻地でした]
い、いや、男の子は悪くない、悪くないのです。 道を知らない私が悪いのです。
[持っていた包みから、お飲み物を取り出します。結局あの後、三星先輩先輩にもお恵み頂いた結果>>0:94、今、私の手元には三本のお飲み物が揃っています。
……飲めません。お腹がたぽたぽしてしまいます]
(15) 2015/04/15(Wed) 01時半頃
|
|
[ヘッドフォンから流れる音楽は今は最小限にしているから 声は聴こえる。 けれど無駄に大声で話しかけてしまったかもしれない]
――…は?
[なんだ、その語尾は。 ぱちくり双眸を瞠らせ思わずヘッドフォンを下げてしまったから きっと俺の負けな気がする、うん]
……コーコーセーになったばっかで いきなりテストとは世知辛い、なのだよ。
[う つ っ た]
お、……おう。 何が聞きたいのだよ。
[なんか面白いヤツだな。 二度目はわざと真似たぞ、語尾]
(16) 2015/04/15(Wed) 01時半頃
|
|
そうだろう、そうだろうとも 世知辛いのだよ、世間の風は冷たいのだよ
[ヘッドフォンを下げる様子をみながら、大きく頷くのだよ。 まったく、これだから学校教育というものはなってないのだよ。 学校は生徒を教育する場所であって、自主学習の成果をみる場所ではないはずなのだよ。]
うむ、聞きたいことはだな
[まぁ、社会に対する怒りは置いておくのだよ。 この人を待たせるのも良くないのだよ。]
この学校は、ヘッドフォンをして歩いても怒られないのか? お友達に呼ばれても、気がつけないのだよ チャイムが鳴っても、わからないのだよ
そして、何を聞いているのだよ 廊下を歩きながらでも聞きたいほど、いい曲なのか
(17) 2015/04/15(Wed) 01時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る