80 わんことにゃんこのおうち
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この村にも恐るべき“人狼”の噂が流れてきた。ひそかに人間と入れ替わり、夜になると人間を襲うという魔物。不安に駆られた村人たちは、集会所へと集まるのだった……。
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夜風に乗って、遠くから声がとどきます。昨夜は幽かに。今夜は響き。きっと明日は……
(0) 2012/03/01(Thu) 23時頃
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「あしたは……なんだったかにゃぁ?」
鈍い銀色の毛並みの“ネコ”はつぶやいた。
すこし首をかしげて、考えて……そして何事も無かったかのように毛づくろいを始めた。
ながーい尻尾の先まで丁寧に、丁寧に……
(#0) 2012/03/01(Thu) 23時頃
わんことにゃんこのおうち
(#1) 2012/03/01(Thu) 23時頃
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コンセプト:おもてほのぼのうらえろえろ
そんな村へようこそ。興味を持ったらいらっしゃいませ。
この村はまだ参加者募集中でございます。
大体の事は企画村ページに書いていますが、気になったことはメモで聞いてもらってもかまいませんし、設定面に関しては勝手に作っちゃっても構いません。
企画村ページを元にどんどん住みやすい村にしましょう。
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(#2) 2012/03/01(Thu) 23時頃
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●プロローグでは見物人が見えますが、イヌネコは気にせずのほほんっとしましょう。
見物人はプロローグではおさわり厳禁です。がまんも後の楽しみのためのスパイスです。
●参加者配分は企画村ページの参加CO欄を見つつ程よく分かれていただければと思います。役職希望有効。狼と囁き狂人は決まっておりません。
●パスワードは企画村ページにこれから埋めます。大体うえのほう
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(#3) 2012/03/01(Thu) 23時頃
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とりあえずいろんなことは企画村ページに書いてありますので軽くでも読んでいただけると幸いです。
きっといろいろわかります。おそらく。たぶん。
……それでは、楽しい箱庭わんにゃんらいふ
もしくはわんにゃんとのくんずほぐれつをお楽しみください。
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(#4) 2012/03/01(Thu) 23時頃
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―ホーム内― [立派な尻尾をくるりと丸め、ソファの上で眠る"イヌ"。 暖炉の前の一番良い場所を陣取って、転寝していた。 短い金色の毛並みの上で、時折耳がぴくりと周囲の音を拾う]
……ぅ……ん?
[両前足の上に乗せていた顔を上げて、周囲を見渡す。 蒼い瞳は、片方が灰色に変色していた。 数週間前までは、透き通るような空の色だったのだけれど]
ふぁ……わふ。
[部屋の中を見渡して、ひとつ大きな欠伸。 再び顎を落とし、うつらうつら]
(1) 2012/03/01(Thu) 23時半頃
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− 自宅 −
[仕事が漸く一段落して思い切り伸びをする。 好きな事を仕事に出来たのだから文句はないが、 たまにはリフレッシュを兼ねた仕事も必要だ]
さてと、可愛いネコちゃんとわんちゃんに会って来ようかね。
[大きめの革のバックにスケッチブックとパステルカラーが 沢山のクレヨンや色鉛筆を詰め込んで、 取材も兼ねてホームへと向かった]
(@0) 2012/03/02(Fri) 00時頃
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/* すんごい勢いで入ってみましたwww わんこもやってみたかったけど、 可愛らしいズリエルをやってみたかったのだ。
(-0) 2012/03/02(Fri) 00時頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2012/03/02(Fri) 00時半頃
捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2012/03/02(Fri) 00時半頃
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―ホーム―
[ひょこり。 暖炉の前で寝転がっているイヌの陰から、黒い毛並みの『ネコ』が顔を見せる。 きれいな黒い耳、すらりと長い尻尾もつやつやで、赤い瞳の眼はくるりと大きく、タレ目でした]
…むー…。
[ネコは少しだけ不満げに眉根を寄せると、寝ているイヌの頭をテシテシと叩いた]
ジェーフー…おーきーてー。 そこ、私のお気に入りー…。
[暖かい寝床を取られて少しご機嫌斜めな様子のネコは、イヌに声をかけながら、続けて二度、三度とその頭をてしてしとするのでした]
(2) 2012/03/02(Fri) 01時頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2012/03/02(Fri) 01時頃
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[頭を軽くたたかれて、最初は前足で払ったのだけれど 何度と続くと、流石に顔を上げる]
……私も 気に入っている。
[そう言うと、寝そべっていた大きな身体をごろと横にした。 ソファの奥に身を寄せる体勢 腹を見せる事はまだあまりしないこのイヌにしては珍しい。 猫一匹分のスペースくらいはあいたろうと そのまままた、瞳を閉じる]
(3) 2012/03/02(Fri) 01時頃
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むー…でも、ご飯前は私の場所だったもん…。
[自分も気に入っている、とのイヌの言葉に、耳を伏せて抗議する。 しかし、イヌがその大きな体をもそりと動かしスペースを作ってくれたのを見ると、少しだけ戸惑って]
…にゃッ。
[イヌの脇に出来たそのスペースを、むにむにと手で押して確認し、ひょいと飛び乗った。 落っこちないように、身体が楽なように寝そべると、自然とイヌと体が寄り合う形になる]
…せまい…。
[ネコはそう呟きましたが、そんなにイヤそうではありません。 ネコはそのままイヌに寄りかかるような形で、そっと眼を閉じた]
(4) 2012/03/02(Fri) 01時半頃
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[ホームへ向かう途中で目が合った子供に泣かれた。 ある程度慣れてはいるがやはり子供に泣かれるのは悲しい。
結構有名な絵本作家になったのだが、サイン会等は いずれも幻に終わっている。
最初のサイン会で興奮して寝不足のまま参加したのがまずかった。 目の据わったごつい男に睨まれれば耐えられる子供もいる筈も無く。 最初で最後のサイン会は10分で終わった]
それでもかわいいもんは好きなんだよな。
[スケッチブックを開けると、パステルカラーで描かれた 今はもういない動物達の絵。 絵本の挿絵に使う事もあるが、単純に趣味もある。
色々たまるストレス、それを癒して貰う為に元人間だった 彼らに逢いに行く。
まだ純粋で優しい頃の彼らに**]
(@1) 2012/03/02(Fri) 01時半頃
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今は 私の場所。
[イヌは目を閉じたまま、そう言い返す。 ソファのスプリングが軋む音。 暖かいネコの身が寄り添うと、イヌは薄っすらと瞳を開き 呟く猫の顔が間近にあるのを確認する]
くぅ……
[返答とも付かぬ声を落とし、先刻よりも暖かくなった寝床で うとうととまどろむ。 金色の尻尾が、ぽふりとネコの身の上に落ちた**]
(5) 2012/03/02(Fri) 01時半頃
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[毛布の中でころころとしているネコが一匹。]
ふにゃぁん。 ……にゃ、あ。
[ずぼりと顔を突っ込んではてしてしと、飽きることなく。 毛布の外には鍵尻尾だけが揺れている**]
(6) 2012/03/02(Fri) 03時頃
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童話作家 ネルは、メモを貼った。
2012/03/02(Fri) 03時頃
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ズリエルさんが人間なのを
私が我慢できるかあああああああああああああああああああ
(-1) 2012/03/02(Fri) 03時頃
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あざとくズリエルさんに構ってもらいたいんですよおおおおお
おおお。 あれ、めいじド透け? きにすんな!ズリエルわっひょい。
(-2) 2012/03/02(Fri) 03時頃
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これはしかたないだろう
しかたないだろう
(-3) 2012/03/02(Fri) 03時半頃
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[暖かい暖炉の傍で尻尾が時々ゆらゆら揺れる。 イヌは大きな欠伸をひとつ。 とろんとした蒼と灰の瞳を開き、ぼんやりと周囲を見る]
……温い
[以前を知る人物が居れば、腰を抜かすだろう。 威厳ある眼差しは影を潜めてしまって久しい]
ホリー、落ちる。
[狭いソファの半分使って眠っているネコの身をぐいと寄せて イヌは眠るネコの顔を覗き込んでいた]
(7) 2012/03/02(Fri) 23時頃
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[すっかり場所を占領されてしまっていたものの、自分の為に空けられたスペースは、狭いながらも暖かくて心地良い。 背に、自分以外の体温を感じるせいもあるだろう。 時折足に彼の尻尾が当たる感触を感じながら、うとうととまどろんでいた]
ん…にゅ…。
[自分の腕に顔を埋め、ぱちぱちと暖炉の火が弾ける音だけが静かに響く。 黒い耳が、時折ピクリとはねていた。 と、不意に、ぐい、と体をソファに引き上げるように引っ張られ]
んん…?
[そのせいで、半分沈みかけていた意識が再浮上する。 転げ落ちかけていたなどとは知らないネコは、顔を覗き込んでいた助けてくれたイヌを、折角眠れそうだったのに、と、少し恨めしそうにじとりと見つめた]
(8) 2012/03/02(Fri) 23時頃
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落ちる。
[物言いたげな視線を受けて、短く答える。 大きなソファはしかし二匹寝そべるには矢張り狭い。 イヌは身じろぎもせず、前脚に顎を乗せてネコを見ていた]
(9) 2012/03/02(Fri) 23時半頃
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− ホーム − [中に入れば楽なのだが、施設に入る前の手続きが面倒臭い。 幾つかの書類にサインと身分証の提示、 ワクチン接種の確認とか、ほぼ毎月来てるんだから 勘弁して欲しいがそうもいかないのは判っているから愚痴だけ]
なぁなぁ、簡素化する方向で話進んでないの? 毎月来てるんだしおまけしてよ。
[愚痴と言うか質問を飛ばしても職員は僅かに苦笑で返すのみ。 こちらも本気では無いので、手続きが終了し、荷物チェックと全身消毒と金を払えばにやりと笑う]
あんがとさん。 今月はどんな仔達がいる?
[尋ねた職員は丁寧に説明をしてくれただろうか]
(@2) 2012/03/02(Fri) 23時半頃
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[隅っこで玩具をかじかじ… かじかじあぐあぐかじかじ…]
(10) 2012/03/03(Sat) 00時頃
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そう簡単に落ちないよぅ…。
[眠たい眼をぐしぐしと擦りながら呟く]
…落っこちても、このくらいの高さじゃあ怪我なんてしないし…。
[確かに、怪我という程大げさなものはしないだろう。 しかし、つい先日もソファで…しかも一人で眠っていて、だというのにソファから転げ落ち、頭を床にぶつけて小さなたんこぶを作ったのはまだ記憶に新しい]
…。
[じ、とイヌを見つめ、小さく息をつくと、半ば彼に乗りあがらんばかりの勢いでぐいぐいと体をソファの奥へと上げる。 それから、これなら落ちないよ?と言いたげにジェフを見つめた。 ここまでつめられては流石に彼も少し苦しいだろうか? もしかしたら、ネコの比較的軽い体では彼を圧迫するには足りないかもしれないが]
(11) 2012/03/03(Sat) 00時頃
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