162 絶望と後悔と懺悔と
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/* 戻ってきたら皆して 「その装備はどうかと思う」 って言ってた(๑╹ω╹๑ )
(-18) 2014/02/21(Fri) 01時半頃
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……大丈夫だよ。
[周囲を伺っていた目は、円のことを告げる二人>>7>>9へと向けはしないが、笑みを浮かべている。
敵の気配がない方向。損傷の少ない建物を見る。]
円がこれ以上怪我したら、かわいそうだものな。
[もとよりその心算だっだと建物へと走る。 直ぐに追いかけるからと、皆には告げた。
何事もなければ、問題がないはずだ。]
(27) 2014/02/21(Fri) 02時頃
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/* 多角かー。 実質2対残りだものなー タイミングが合えば、ふっつうに皆殺ししようとしてたんだけどね(。◕ω◕。)
(-22) 2014/02/21(Fri) 02時頃
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[損傷の少ない建物、中に入ればどこか懐かしい。 昔遊んだ、孤児院の物置のようで。
円を壁に凭れかけるように座らせる。]
ごめんな。直ぐ戻るから。 ちゃんと傍にいるから大丈夫だからな。
[円に持たせたスカーフは、異国のブランド「キャロライナ」のもの。 肌身離さず持っていて、昔から大事にしていたそれ。 寂しくないようにと。円の右手首に巻き直した。
髪を撫でて立ち上がった時。 その表情を見た者は其処には居なかった。**]
(28) 2014/02/21(Fri) 03時頃
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/* これなーどうしようかなー 行くよー!って言っておきながら、多角地帯に行く勇気がないんだよなー 訳わかんなくなるから(ノ)ω(ヾ)ムイムイ
(-23) 2014/02/21(Fri) 03時頃
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/* (ノ)・ω・(ヾ)ムニムニ
(-30) 2014/02/21(Fri) 13時頃
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[円を休ませた建物から出て、走る。 気配など辿れないが、追いかけると約束した。 三人が向かった方向へと走る。
暫く走れば、数人の鬼たちに襲われた。]
まったく。早く皆と合流したいのに。 ……一緒に帰るんだからさ。
[阻む敵たちを排除する為に、武器を手にする。 掌大の苦無では、首を切り落とすよりも心臓に突き立てる方が確実だ。 躊躇なく懐に飛び込み、胸に突き立てていく。
白かったシャツが、今度は敵の体液で染まる。 もう、元の色がわからない。]
(45) 2014/02/21(Fri) 22時頃
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[最短距離で向かいたいのだが敵の攻撃を避け、排除していくと遠回りになる。
忌々しい。 崩れていない小屋の傍を駆けながら、また一人を殺した時だった。
その小屋が爆発した。 入っていた物資の代わりに積まれていた火薬が、今更爆発したらしい。
予想もしていなかった衝撃に、吹き飛ばされる。]
(46) 2014/02/21(Fri) 22時頃
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/* 爆発しろな二人が墓落ちしたから小屋が爆発したんじゃないか疑惑(o・ω・o)
(-38) 2014/02/21(Fri) 22時頃
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[爆風で飛ばされ、意識が飛んでいたのは僅かな間。 周囲にいた敵たちも、巻き込まれて頭や体がつぶれていた。
すぐ傍での爆発。 爆音に耳がやられたのか、音が聞こえない。 全身痛む筈なのに、痛みは感じない。 目の前に靄が掛かったように、よく見えない。
けほ、と息を吐けば、口から何か零れた。 それを確認することなく、袖で拭えばまた染みが増えた。 が、もうそれが増えたのか元からなのか、自分にはわからない。]
(51) 2014/02/21(Fri) 22時半頃
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/* この 多角を避けたらソロールしか手がないというね(ノ)ω(ヾ)ムイムイ 始祖が人気過ぎる流石o< ・ω・ >oビローン
(-43) 2014/02/21(Fri) 23時頃
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[立ち上がり再び駆け出そうとしたが、思うように身体が動かない。 どうしてだろう。痛みはないのに。
半身を引きずるように、歩き出す。 早く、早く皆と一緒に。
その思いだけが、身体を動かしている。]
(63) 2014/02/21(Fri) 23時半頃
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[ポケットに入っている小瓶が衝撃で割れなかったのは、幸か不幸か。 これを飲めば、身体は動くようになるだろうか。 ゆっくりとした動きで、ポケットに手を入れる。
音も聞こえず、目の前が霞んでいる。 敵が傍にいたと気づいたのは、髪を捕まれてから>>65。
願掛けのように伸ばしていた髪。 願いをかける神などいないというのに。
抵抗しようとしても、身体は思うように動かないまま。 と、急に捕んでいた手が離されたように感じ。振り返る。]
……だれ、だ?
[顔がよく見えない。 焦点が合わない目で、掠れた声で問う。]
(67) 2014/02/21(Fri) 23時半頃
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/* むしろ、初音ってなんだろー?(ノ)・ω・(ヾ)ムニムニって思ってて、来てくれてたって気づくのが遅くて申し訳ない。
ちょうど髪つかまれたいと思ってたのですモジ(((´ω` *)(* ´ω`)))モジ
(-50) 2014/02/21(Fri) 23時半頃
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[耳はまだ回復していない。 その影>>69の名乗りは、はっきりと聞こえていなかった。]
……だ、れ?
[再度問い、じっと目を凝らす。 霞む目がぼんやりとその輪郭を捉え、どこか懐かしい姿が見えてくる。
髪を掴んできた敵とは違う。 寧ろその敵から助けてくれたのだろう。
ポケットに入れた手は何も掴まないまま。 もう片方の手は苦無を握ってはいるが、構えることはない。]
(72) 2014/02/22(Sat) 00時頃
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[ぼんやりとした影が、こちらに伸びてくる。 それに対する反応も遅く。
肩を抱き寄せられ>>74、耳許に届いた囁き。]
れい、る?……零留なのか? 忘れるわけ、ない。 会いたかった。あいた、かった。
[家族。家族。大事な、家族だ。 笑みを零し、抱き締めようと手を動かす。 思うように動かず、力が入らない。 抱き締めたいのに。]
(78) 2014/02/22(Sat) 00時半頃
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[抱き締める手>>81が嬉しくて、力の入らない手で何とか服を掴む。 零留も同じように思っててくれた。同じように。 家族だから、そう思うのは当たり前だ。]
良かった……零留……帰ろう。 一緒に、帰ろう。 また、一緒に、皆で、一緒に、
[耳に届くのは、零留の声だけ。 敵の動く気配にも気づかないまま、家族との再会を喜ぶ。
力の入らない身体は零留に任せるように身体を預けている。 信用している家族。 害を与えようとするなど考えるはずがない。]
(84) 2014/02/22(Sat) 01時頃
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[霞む目を閉じて、零留の声>>88を聞く。 零留の声だけを聞く。]
うん……帰ったら、皆で飯食って……人参、皆ちゃんと食べるかなぁ……。 それから、一緒に風呂入って、皆で寝るんだ……。
[閉じた目に浮かぶのはあの孤児院。 皆が笑って、幸せだった家。]
嗚呼、そうだ。 俺、零留に渡すのがあったんだっけ。 誕生日、おめで、
[おかしいな。声が、出ない。
全身を打ちつけ、脳は痛みを排除していた。 だから。引き裂かれても、痛みは感じないまま。
名を呼ぶ零留の声に答えるように笑みを浮かべていた。**]
(91) 2014/02/22(Sat) 01時半頃
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/* なんか、皆遠慮しいしいな感じになってるけど大丈夫か?ってなってる(o・ω・o)
(-84) 2014/02/22(Sat) 03時頃
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/* え。24hごとのコミットだと思ってた まぁ、だったらはずせという話ではあるのだけど。
(-98) 2014/02/22(Sat) 04時半頃
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