146 【突発恋愛RP村】 To you whom I love
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[to:鳥入先生] [title:ありがとうございます]
「本当に捕まってよかったです 心配させてごめんなさい
たくさん気遣ってくれてありがとうございます」
[ここまでメールを打って、少し躊躇った後]
「大好きです」
[最後に、この一文を入れて送信した]
(1) 2013/10/11(Fri) 00時頃
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ううん、先輩だって風邪ひいてて辛かったのに。 心配させちゃって、ごめんなさい。
[>>0虹に頭を振って返して、自分こそ虹の体調を気遣えなかったことを謝って。 戻らなくていいかというのには、うん、と頷く]
知らない人が触ったのは流石にもう着れないし。 警察で調書取られた時に、返ってきても処分してくださいってお願いしてありますから。
[買い直しはお財布に痛かったけれど、それもやむなし。 自分と関係なかったと解った事も安心を増長したか、ふぁ、と欠伸が出て。 部屋に戻って暫くは虹と他愛ない話をしただろうけれど、早い時間に眠りに落ちただろう**]
(2) 2013/10/11(Fri) 00時半頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2013/10/11(Fri) 00時半頃
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[新しいの見せて、といわれると、良いですけどと言いかけて、少し悩むように黙った後。 柄じゃなく可愛いの買ったので…笑わないで下さいね?とお願いしたり。 部屋に戻って実際見せたかどうかはともかくとして、布団に入れば程無く睡魔に負けた。
携帯がメールの着信を告げる音にも気付かない程、朝までぐっすり眠って]
…ななせんぱい?
[目が覚めた時には、既に先輩は部屋から居なくなっていた。 どこに行っちゃったんだろうと思いながら、何時か確かめようと携帯を取って、昨夜届いていたメールに気付き。 慌てて確認すると、書かれてた内容に更に落ち着かなくなった。 大切な人とか、同じ言葉とか。 こんなの見たら期待してしまうのは仕方ないだろう。 それと同時、どうしよう、と焦ったのは]
(25) 2013/10/11(Fri) 13時頃
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……先生、メールの返事ないって思ってない、かな。
[会える?という問いにすぐ返事を返せなかったことに、何か思われてたりしないだろうかという事。 色んな意味で落ち着かぬまま、携帯の上で指を忙しげに動かして]
[to:鳥入先生] [title:昨夜メールくれてありがとうございました]
「昨夜のうちに返事できなくてごめんなさい 寝ちゃってて、今気付いたんです
先生の都合のいい時間教えてくれれば、会いに行きます」
[ともかく用件だけを入力すると、返事がどうか来ますように、と祈るように送信ボタンを押して。
テーブルの上に置かれた書置きに気付き、目を通した**]
(26) 2013/10/11(Fri) 13時頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2013/10/11(Fri) 13時頃
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─ 朝・宿泊施設 自室 ─
[>>6テーブルの上に残された書置き。 虹先輩の字、綺麗だなと思いながら書かれている内容を読んでいく。
あの合コンの時と同じ、応援してくれる言葉]
…先輩、ありがとう。
[正直自分は刺されても仕方ないことしたと思うけれど。 先生が刺されるのも、先輩が誰かを刺したりするのもイヤだから]
ぐいぐい、がんばります。
[どこまで出来るかは解らないけど、改めて頑張ろうと口にして]
(59) 2013/10/11(Fri) 19時半頃
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─ 朝・宿泊施設 自室 ─
あ。
[メールの着信音に、携帯を開いて。 書かれているそれを見て、やっぱり優しい、と温かい気持ちが広がる。 すぐに文を打って、返信した]
[to:鳥入先生] [title:もう大丈夫です]
「ぐっすり寝たから元気になりました
それじゃ、一限の後に伺いますね」
[今日は朝一に心理学が入っているから、それに出てから行くと約束を送り。 シャワーと身支度を済ませた後、講義を受けに構内へと向かった]
(60) 2013/10/11(Fri) 19時半頃
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[のだが]
あれ?
[講義室に貼られた、「臨時休講」の文字に目を丸くする。 錠先生は休講予定を前もって言ってくれる事が多かったように思うけれど、何か急用でも出来たのだろうか。 首を傾げつつも、前日渡されたアンケートもまだ書けていなかったしちょっと助かったかな、と思いながら携帯を取り出し]
[to:鳥入先生] [title:先生今大丈夫ですか?]
「一限が休講になっちゃったので、 大丈夫なら今からお邪魔してもいいですか?
ダメだったら一限終わる時間にお邪魔します」
[以上を送信した後、お邪魔していい時間になるまで資料見ていようと図書館に足を向けた]
(61) 2013/10/11(Fri) 19時半頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2013/10/11(Fri) 19時半頃
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[先生からの返信はすぐに届いた。 待ってるの一言だけで嬉しくなって、でも続いた文を見て瞬いた。 武藤さんは確か特別室に連れてかれてて、錠先生は昨日気をつけるようにと言っていて]
……まさか、ね。
[もしかして先生も特別室に連れてかれたんじゃ、と思ったけれどさすがに考えすぎか、と頭を振った。 そのまさかどころか、りいなも連れてかれてるなんて思いも寄らないで。
ともあれほどなく図書館に着くと、先生のメールに書いてあった通り第二セミナー室に向かって]
先生、日場です。 失礼してもいいですか?
[数回軽く扉を叩いて、中から声がかえるのを待って入室した*]
(64) 2013/10/11(Fri) 20時頃
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失礼します。
[迎えてくれる笑顔が嬉しそうで、こちらも自然と嬉しくなる。 殺風景な部屋にテレビがやけに目立って、お仕事中でした?と質問しかけ。 差し出された手に、一瞬きょと、と瞬いたあと、赤くなりながら少しぎこちなく伸ばした手を乗せて]
隣。 すわっても、いいですか?
(66) 2013/10/11(Fri) 20時半頃
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ありがとう、ございます。
[お礼を言いながら勧められた椅子に座って。 先生が視線を向けるのにつられてテレビ画面を見れば特に変わらない景色。 説明を聞けば確かにこれは退屈そうと納得と苦笑が出た]
確認しなきゃいけないのも大変ですね。 お疲れ様で…あ、ありがとうございま、す。
[片手で注がれるコーヒーに気付き、お礼を言って。 乗せた手の指が絡むと、驚いて体が微かにびくっとなった。 ごめんね、と言われるのにううん、と横に振った顔がどんどん熱くなる。 どう考えればいいか迷ってたという言葉に、不安を感じもするのだけれど]
私こそ、返事遅くなってごめんなさい。 安心して、すぐ寝ちゃったから。
(68) 2013/10/11(Fri) 21時頃
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はい、先生の御陰です。
[先生が学生率いて捕まえた事は知らないけれど。 今日明日には捕まえると言ってくれた事で、驚く位安心できた。 どちらかといえば今のほうが落ち着かない。 繋いだままの手から熱が伝わってしまうんじゃないかと思うと余計にドキドキするけど]
…先生?
[呼ばれたのは多分、先生が答えを出したからだと思ったのだけど。 他愛ない話をするばかりですぐ口を閉じてしまうのを、不安げに見上げた]
(70) 2013/10/11(Fri) 21時半頃
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/* ところで今ゆっくりログを追いかけてるところだったりします。
虹先輩と凛ちゃんがきゅうてんかい。
(-34) 2013/10/11(Fri) 21時半頃
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[困ったような笑顔に、不安がまた、広がる。 逃げたくなる気持ちを押し込めて、真白ちゃん、と呼ぶ声に先生を見つめて。 続く言葉と、自分の手が先生の頬に触れたのと。
前に進む、その言葉に数度瞬いた後。 指先に触れた柔らかさが、最初何か解らなかった]
… せん、せ?
[もう一度、と願う声に、小さく息を飲んで]
(73) 2013/10/11(Fri) 22時頃
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私。 先生が、好きです。
先生が私とおなじくらい好きじゃなくてもいいって言ったけど、ほんとはうそなの。
先生にも、私のこと、好きになってほしい。
私が先生のこと、大好きなくらい、好きになってほしい。
(74) 2013/10/11(Fri) 22時頃
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先生。
…私のこと、どう、思ってますか?
(75) 2013/10/11(Fri) 22時頃
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ピッパは、トレイルに話の続きを促した。
2013/10/11(Fri) 22時頃
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…せん、せい。
[好き、と口に出すよりも 言われる方がよっぽど胸がぎゅっとなるんだ、なんて。 そんなことが頭に過ぎる。
確認するように言われる言葉、全部が夢みたいで、夢じゃないと良いなんて思って]
いい。 いやだって言うことがもしあっても。 離さないでいいから。
私のこと、大好きに、なって。
本気に、なって。
(77) 2013/10/11(Fri) 22時半頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2013/10/11(Fri) 22時半頃
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[胸の中がぎゅっとなるのと同じくらい、抱きしめられて。 本当に夢じゃないんだと思ったら、なんだか凄く泣きそうになった。 今までと比べられないくらいときめいて、苦しくなって]
…ううん、いいの。
[小さな声に、ふるりと頭を振る。 ごめんねと言う言葉にも、同じように頭を振って]
…あなたが好き。
大好き。
[耳元に届いた囁きと同じ言葉を返して、抱きしめてくれる人の背中に手を回した]
(85) 2013/10/11(Fri) 22時半頃
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わぁっ、あ、え、メール?
[不意になったメールの着信音にびくっとなって。 そういえばここって構内で図書館でセミナー室で、いつ人が来てもおかしくなくて。 ふと我に返ると、さっきと違った意味で顔が熱くなってきた]
せ、せんせい。 メール、みてもいい、です、か?
[身体を離す口実に今届いたメールを持ち出した]
(86) 2013/10/11(Fri) 23時頃
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あ、ダメなら後でも─…きゃあっ!?
せ、んせい?
[だめ、と言われたなら、素直にそろそろ離れた方が、と言いかけて。 抱き上げられるなんて思ってなかったから、思わず声があがった。 テーブルに下ろされて、正面に向き合ったその顔を見つめ。 メールより大事という言葉と、抱き寄せられたまま頬に当てられた手の温かさと。
問いかけられたそれに、返す声は咄嗟出てこなかった。
数拍置いて、まずは頷きだけで答えてから、深呼吸をして]
…私が、先生の教え子じゃなくなって。
先生のお嫁さんになれるまで、待っててくれるなら。
[約束しますと微笑み、小指を立てて見せた]
(91) 2013/10/11(Fri) 23時半頃
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[先生の小指と絡められたなら、指きりの形にして。 嘘はつかないから、針千本は要りませんけど、と笑ってから指を離して]
えっと。
おろしてもらっても、いい、ですか? 誰かに見られたら、先生に迷惑かけちゃうと思う、ので。
[学生と講師が二人っきりでこうしてる所はさすがに見られたらまずいだろうと、顔を赤くしながら言って。 テーブルから下ろしてもらうと、失礼しますと言って携帯を確認して]
あれ、凛ちゃんから…
って、え?
[差出人の名前を確認して、何か用なのかな、と首を傾げ。 タイトルに目を丸くして、確認した本文に更に驚いた]
(93) 2013/10/11(Fri) 23時半頃
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[恋人が出来たというのもそうだけれど、相手にも驚いた。 女の子同士だけどとか、何時からなのかとか、昨日のこととかが頭の中で疑問符に変わる。 でも。大好きな二人が恋人同士になって。 それを伝えたいと教えてくれる親友の気持ちが、嬉しい。
まだ本文が続いているのに気付いて、下におろすとこちらを応援する言葉が続いていて。 かぁ、と耳まで赤くなりながら、まずは先にメールの返信を打って]
[to:凛ちゃん] [title:おめでとう]
「びっくりしたけど、良かったね 凛ちゃんも虹先輩も大好きだから、二人が幸せなら私も嬉しい」
[ここまで打ってから、私も先生と、と伝えていいものかどうか悩んで]
あの、せんせ…先生? 何かありました?
[先生に、凛に言って良いか聞こうと顔をあげたらテレビに視線が釘付けになってるのに首を傾げた]
(96) 2013/10/11(Fri) 23時半頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2013/10/11(Fri) 23時半頃
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あ、いえ、あの。 凛ちゃんに、先生のこと話しても良いですか、と。
[どこか様子がおかしいのには首を傾げつつ、凛に言っても構わないと返されたので、ありがとうございますとお礼を言った後。
「私もね、先生に 好きって言ってもらえたよ」
とメールの続きを打って、送信した]
(101) 2013/10/12(Sat) 00時頃
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[携帯を閉じ、先生がリモコンを操作してるのを見てやっぱり何かあったのかな、とちょっと考えて]
先生、お昼食べる時間、取れそうですか? もし良かったら、ここまで出前しにきますけど。
[食堂のバイトは変わらずあるし、お仕事の邪魔もしたくないしと申し出たところで、拉致される事になったろうか]
(104) 2013/10/12(Sat) 00時頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2013/10/12(Sat) 00時頃
漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2013/10/12(Sat) 00時頃
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