44 【game〜ドコカノ町】
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
―― 回想 ――
[それは、人がガクンと減る少し前]
『あっれぇ? あの着物女いねぇじゃん。あっはー、死んだ? 死んだ?』
『なっさけねぇなぁ!』
(*1) 2011/02/22(Tue) 06時頃
|
|
『つまりは、もう、【プレゼント】の場所が全部分かってるわけじゃぁねぇんだよなぁ?』
『ぃいやっはっぁう!』
『復讐でも何でもいいけどよぉ! さっさとあのバgg@…が落としたもの回収しちまいなぁ?』
[明るい、定められたとおりの声音。 けれど、そこにのる台詞はいかな数があると言えど、もはやテンプレートではなく]
[志乃の名を呼ぼうとしたところで、そこには大きな機械音が混じっていた]
(*2) 2011/02/22(Tue) 06時頃
|
|
―― 回想 床彼庭園 ――
[緑一杯の庭園で、自然破壊に勤しんでいる。 木を切り倒して、草を払って]
[無意味に眼帯の下から取り出し、展開していた色々な種類のステータス画面。無数に、無秩序に、浮かぶ]
[その中の1つ移動画面。 水族館に集まるグラフィックアイコンがゆらゆら揺れる。 人がいるのはもう1箇所―― ゲームセンター]
―― 『あっひゃ』
『インチキ野郎がいるぜぇ?』
[楽しそうに笑ってもらした言葉。 黒い斧をだらりとたらしたまま、白い斧を背に担ぎ上げた**]
(10) 2011/02/22(Tue) 06時頃
|
ドナルドは、その姿を庭園から消し、ゲームセンターへと飛んだ**
2011/02/22(Tue) 06時頃
ドナルドは、末吉[[omikuji]]16
2011/02/22(Tue) 06時頃
|
―― ゲームセンター ――
[ステージ移動をした瞬間に、耳に響くのは様々な種類の電子音。 そこに、ドン、と固い鉄の音が混じる]
『へ〜ぇ』
[移動ラグが始まったころ、ヴェスパタインの表示が消えた。 考えられる結果は一つだけ。 他のキャラクターよりも長めの移動モーションが終わるや否や、不敵で少し吊りあがった目でそんな感想を漏らした]
[筐体にもたれかけさせられた、まるで俯いて眠っているみたいな髪の長い姿]
[大仰に目を眇める。 斧を指に引っ掛けて、肩をすくめた]
『や〜るねぇ、ハァニィ』
[声音とは裏腹に、低い声、険しい眼光。 ただ、レティーシャを認識した瞬間、ぴこんと間抜けな音がして、状況や表情に全くそぐわないハートアイコンが頭上に浮かんだ]
(44) 2011/02/22(Tue) 22時頃
|
|
『はっはぁは〜!』
[斧を床について、身をのけぞらせて豪快に笑う。 そちらを見る瞳は赤い]
『やぁるねぇ!』
『あんな役に立たねぇクズ盾なんざいるかァ! 攻撃なんて食らう前に、血ぃぶちまけさせちまえばいいんだよぉ!』
『ああ、そうだ。 血ぃ、血ぃ血ぃ血ぃ……血が足りねぇな〜ぁ』
[並べ立てられるそうした台詞は、万能のテンプレートではない。 もはや会話の形をなしていて]
[ハートアイコンがついた。消えた。 ついて、消えて、ついて、消えて、ついて消えてついて消えてついてついてついてついてつつつつつつつつつつつ……]
[レティーシャに向かってにやりと笑った。指先の魔法を気にする様子はなく、無造作に斧を構えた]
(52) 2011/02/22(Tue) 22時半頃
|
|
[電子のノイズで身体がぶれる]
[けれど、動きは止まらない。無造作に繰り出される斧。 レティーシャとの距離が離れる。 ヴェスパタインの遺骸に斧が突き立った。
溢れ出ることのない流血。小さな舌打ち]
『に〜げんなよ、ハァニィ。 楽しく遊ぼうぜぇ!? ひっはははっははははは』
[腰溜めに、斧を投げる構え。 重い風きり音と共に斧が振り回されて。
手が離れる途中、ぴたりと止まった。 無理な力が掛かって、腕の筋肉が少し膨れ、震える]
……$%&’@+*
(54) 2011/02/22(Tue) 22時半頃
|
|
[口から小さく出る電子音。 次の瞬間、周囲に沢山のモブが湧き出てきた。 にやっと笑った。勢い込んで、高笑いを再開。 嬉々としてそれらを屠ろうとした。――それはかなわないものだったが]
(55) 2011/02/22(Tue) 22時半頃
|
|
『なんだぁこりゃあ!』
[ステージ崩壊が起きた瞬間、そんな間抜けな声が響く]
『まぁ、いいぜ。いいぜいいぜいいぜいいぜ〜
血だ。たっくさんモブが出てきやがった!』
『死ね。死ね、死ねぇえ!!』
(*4) 2011/02/22(Tue) 22時半頃
|
|
[目の前の筐体にまとわりつく尾のない蛇。 切り払おうとする。触れる直前に崩れる]
『つっかえねぇなぁ。 血ぃ出せよこらぁ!』
[混沌とした異界に変わりつつある中、ただでさえ狭い視界がますますせばまる。舌打ちした]
[意識を離していた頭上から悲鳴が聞こえて、目の前にレティーシャが落下してきた。ちょうどその下にあるのは筐体の角。 身体に走るノイズが一瞬、増大した。 反射的に斧が消える。角を自分の腕で覆った。 レティーシャの身体とその腕がぶつかる-2]
『けっ!! ありえねぇなぁ、このクソが。向こうで遊ぶとすらぁ!』
[移動コマンドは使えない。目の前に浮かぶ扉。 レティーシャを乱暴にひっつかみ、何も考えずにそこをくぐろうと]
(60) 2011/02/22(Tue) 23時頃
|
|
[螺旋を描くねじれたカラス。無数の触手に覆われた手首。 分裂する脳髄。這い寄る混沌]
[引っつかんだレティーシャを、一瞬、やさしくなでる。 けれど、すぐにその動きは乱暴に引きずるように]
[扉を抜けると、そこは病院でした]
―― ⇒ 病院 ――
[耳に聞こえていた、間延びして渦巻いた電子音。 急に待合室の雑踏へと変わる]
『……わっけ分かんねぇ!』
『とりあえず殺すか』
[さすがに一瞬動きを止めて、周りを見回した。 けれど、すぐに結論は出たようで、一人頷く。
(67) 2011/02/22(Tue) 23時半頃
|
ドナルドは、つかんでいたレティーシャを離した
2011/02/22(Tue) 23時半頃
|
/* 正直、探索イベントがあるとバーサーカーは辛かった。
うむ、村のことを勘違いしていた。 もっとガチサバイバルバトルだと思っていたのだよね。
(-54) 2011/02/22(Tue) 23時半頃
|
|
『ハァ? んなこと誰が決めたぁ!』
[思い切り片眉上げて、レティーシャに斜めにガンつけた。 斧を取り出す]
[人を探す。いない。 腹立ちまぎれにソファーを一つ蹴り飛ばし、手持ちの斧で破壊した]
[そうこうしているうちに、ぽつりぽつりと他の人影が見えてくる。 小さな鼠が動くのを見ると、ふと、動きを止めた]
[レティーシャに出会った時から明滅させていたハートのアイコンは、今はもう力尽きたように出てこない**]
(73) 2011/02/23(Wed) 00時頃
|
|
『ひゃーっはははははははっはぁ!』
『ここは、何だァ? アホだ。阿呆のステージだ。 血もねぇ。ぶち殺せるモブもいねぇ』
『―― あぁ、つまらねぇなぁ! 血ぃ血ぃ血ぃ血ぃ!』
『誰か血をぶちまけろ』
[次々とマクロだったものが飛ぶ]
(*5) 2011/02/23(Wed) 00時半頃
|
|
『ああ、壊れた! 前のところが次々壊れていくぜ!』
『な〜ぁ、お仲間さんよぉ! よもや、「プレゼント」もぶち壊したりしてねぇよなぁ?』
『壊れてたら見ものだぜぇ! 茶番、茶番茶番茶番茶番っ!!
―― 悪くねぇ!』
[自分のプレゼントは、常に自分の胸の中にあるものだから。 そう、カミジャーたちに尋ねた**]
(*6) 2011/02/23(Wed) 00時半頃
|
|
/* ややこしくてごめんね。
昔、見たのさ。幼いころからの親友に、幽霊だか宇宙人だかが取り付いて、成り代わってしまう。 主人公は何か変だと思いながら、その親友を食い尽くした幽霊や宇宙人と交流を深めていく。疑いながら。
それでも、真実が明らかになったときに、主人公はその幽霊に言うんだ。「お前はあいつじゃないけど、お前も友達だ」って。
……おかしいよね。と、思った。 食われた親友は、未だ残る残滓の中でどう思ったんだろう。 そう考えると涙が出てきて。
いつか、フラグを色々立てた後ぶち折ったりしたら、シンリンを誰かが悼んでくれないだろうか、と思ったのさ。 シンリン、と呼びかけてくれれば勝ち。森林、もしくはなつき、と呼びかけてくれれば大勝利。 別に、踏まれなくてもかまわない。
踏まれないでもいい地雷、というのを一度設置してみた。分かりやすく。
(-59) 2011/02/23(Wed) 00時半頃
|
|
/* 悪い、吊られるかもしれん。
(*26) 2011/02/23(Wed) 18時半頃
|
|
―― 回想 ――
『たぁぶん? 多分だぁ? てめぇ、舐めたこといってんじゃねぇぞ!』
[完全に向こうの世界が終わるころ。カミジャーの声に噛み付いた]
[少しの沈黙]
『あぁ、面倒っくっせぇ。いつ確かめてやってもいいんだぜ?』
[それはきっと、ノイズにまぎれて]
(*27) 2011/02/23(Wed) 19時頃
|
|
/* そして、この村における狼の意義が分からなくなってきた。
今日は、狼V.S.村側のクライマックスだとばかり思ってたが。
(-85) 2011/02/23(Wed) 19時頃
|
|
『ばぁっか。
リュヌドよぉ、分かってねぇよなぁ!』
[高笑いがパーティチャットに乗る]
『準備運動なんだよぉ、これは』
『……それに、モブなしはモブなし同士で もっと血ぃ噴出し合わなきゃ面白くねぇじゃねぇか』
[そういいつつ、集まってきた面々を見渡す]
(*28) 2011/02/23(Wed) 19時頃
|
|
―― 待合室 ――
[こちらのパーティを組んでる仲間と目が合った。 こちらの様子を伺ってくるカミジャーの声。
表情一つ変えず、パーティチャットに大きな笑い声が乗る]
『よ〜ぉ、仮面踊り。 どうしたもこうしたもねぇってんだよ〜ぉ!
俺に寄生してきた忌々しいクソ野郎を食っちまっただけさぁ。 うれしいだろぉ? ぶちのめしたいほど嫌いだもんなぁ! 喜べ、喜べ叫んで血ぃ噴出して踊れ』
(*29) 2011/02/23(Wed) 19時頃
|
|
『あぁ〜ん?』
[リュヌドがため息をつく]
『飽きた』
[端的に気分を表した]
『血が出ねーんだよ。足りねーよ。 血ぃ、血ぃ、血ぃ、血ぃ、血ぃ血ぃ血ぃ血ぃ!』
『リュヌドよぉ。 てめぇ、いっそ、そこで血ぃ見せろ』
(*30) 2011/02/23(Wed) 19時半頃
|
|
/* 別に、ドロップアイテムあさりやってもいいけどさ。 狼探しどうすんだろ。適当にキリングしてればいいってオチかな。
この村に狼がいる意義が分からない。
(-88) 2011/02/23(Wed) 19時半頃
|
|
『……はぁあぁあああぁあ?』
[ちろちろ見られた。2人に。上下に大きく揺れる声]
『安心しとけよ、死にそうなときは止め刺してやらぁ!』
(*31) 2011/02/23(Wed) 19時半頃
|
|
―― 回想 ――
[次々とキャラクターが集まってくる。 アシモフがいるのを見ると、動きを止めてそちらを見た。 赤く動きのない瞳で見る]
[ドナルド、と呼ばれた]
[ふと、口元が弱気に下がって、何か言葉をつむごうとした。 一歩だけ足がそちらに向かいかけて]
[鼠がちょろちょろ去ったのを見ると、肩をすくめて無造作に近くのソファをもう一つ解体した]
[エレベータが開いて、奇妙な化け物が出てきたのはそんなころ]
(129) 2011/02/23(Wed) 19時半頃
|
|
[レティーシャから声がかかった]
『あぁん?』
[無造作に振り返る。斧を手の中でもてあそんだ]
『くっははははっはははははは』
[笑う。身をのけぞらせて笑う。 立ち去ろうとする背中を見送った]
[他の人は、どうするのだろう。エレベータに乗り込むのだろうか]
[きろり]
[彼らの背中を見送る目が赤く光る]
(130) 2011/02/23(Wed) 20時頃
|
|
『だんじょんあたっく、ねぇ』
『ふっはははっはははは。てめぇの知識もたまにゃ便利だなぁ』
『……でもよぉ』
(131) 2011/02/23(Wed) 20時頃
|
|
『それじゃあ、世界≪ゲーム≫が違ぇんだよ』
(132) 2011/02/23(Wed) 20時頃
|
|
[吐き捨てた]
[レティーシャの背後。ピコン、と間抜けな音がする。 空虚なハートマークが短く3回、点滅した]
[肩をすくめた。エレベータではなく、階段向かって歩き出す]
[プレゼントのありかなら3つとも全部知っている。 ゲームを長引かせるため、敢えて持ち主ではないやつを殺してみたが、他の人たちが『遊び』に興じるなら仕方ない]
『持ってる奴、片っ端から殺すかぁ――**』
(138) 2011/02/23(Wed) 20時半頃
|
|
/* KY街道まっしぐら。 村立てさんがやりたいこととは違ってるんだろうな。
▲ヤニクも、思い切りセシルからダメだしされたしなあ。 本当、ごめんなさいとしか言えない。 このくらいで、こういう風にしか動けないなんて、スキルないなあ。ほんと、もう。
(-91) 2011/02/23(Wed) 20時半頃
|
|
―― 回想 一つ目の看護士が撃破されたとき ――
『や〜るねぇ、リュヌド!』
[ぱちぱちぱち]
[乾いた拍手のエフェクト音]
『なぁ? お前ももっとモブじゃない奴ヤったらどうだぁ?』
(*32) 2011/02/23(Wed) 22時頃
|
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る