226 【突発誰歓】君の瞳に花咲く日【RP村】
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2015/06/13(Sat) 02時頃
読書家 ケイトは、メモを貼った。
2015/06/13(Sat) 02時頃
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―隔離施設:早朝―
[目が覚めても現実はかわらぬ 私の身体は軋み、白亜のこの場所で1日がはじまるだけだ とはいえ、昨日はどこかスタッフが慌ただしかったので 今日もまた隔離者が入所するのかもしれない
そう考えてゆっくりと体を起こせば、ドアの隙間に挟まる紙片に気がつく>>+3 昨日メルヤと会話をしていたが、どうやらその杞憂は当たってしまったらしい
タルトとトレイルの部屋の見取り図を見れば、嘆息を零した]
(+11) 2015/06/13(Sat) 12時半頃
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ナナオの部屋への案内ね ……メルヤの事だから多分見取り図は人数分は用意しているでしょう、けれど
[それでも約束は約束 ...は車椅子の車輪動かし、トレイルの部屋を目指した ――彼をナナオの部屋等へ案内する それがメルヤとの約である
しかし、自分の瞳を見つめぬ男が果たして素直に案内されるかどうか 固辞されそうなきがするけれどと...は溜め息を吐いた]
(+12) 2015/06/13(Sat) 12時半頃
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[彼の部屋の扉をノック 部屋の主は寝ているか。それとも起きているかはわからないから 少し待つが、反応がなければまた後日改めて訪れる*つもりである*]
(+13) 2015/06/13(Sat) 12時半頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2015/06/13(Sat) 12時半頃
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[トレイルから返事はあったか。若しくは雑談でも交わしたか ...はトレイルにナナオの部屋までの案内をしようと申し出るだろう ″約束″もあるからと
断られたのならば其れはそれで構わない メルヤにそう報告するまで、で だが...は共についてきてほしいと願ったがどうだったか
...はどちらにせよナナオに一度会いに行くつもりであった その″道中″メルヤにあっても問題はないだろう この2人は自分とタルトとは違い、病気の性質上で合わないのではない むしろ本人達は楽しそうなのになと...は思っていた (それがメルヤにとって不本意であるかどうかはこの際置いておく)
車椅子を操作し、廊下を移動するのは酷く腕がつるものだ 脚の軋みはましであるが、今度は腕の関節が辛いと訴える そんな中、メルヤを見つけたのは巡回の看護師ではなく...であった>>+26]
(+29) 2015/06/13(Sat) 21時半頃
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メルヤ、入るわよ
[貴方に言われた通り、トレイルに声をかけたと そう言おうとして扉を開けて――絶句した]
ちょ、ちょっとメルヤ、貴方どうしたの!? 何、その怪我、それに目は……!
[何故か全身打撲の様な格好の彼に そして私の向こうをみているのではない 何も見ていない様な虚空の瞳に...は息をのむ
そのまま車椅子を操り近づいたが、果たして彼は反応したかどうか]
(+30) 2015/06/13(Sat) 21時半頃
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―メルヤの自室―
……そう
[何処で怪我をしたのよ。何で何も言わないの?>>+32 尋ねる言葉を飲み込み、...は唯、頷く 普段と変わらない様子なのに。今はその虚空が恐ろしい それでもその中でノートを持つ手が震えている事に気づけば ...は小さく告げた]
トレイルの所には向かったわ。約束ですもの ――それはそれとして。震えてるわよ、手
[よくよく見れば其れが擦り切れているのに気付くだろう 包帯越しにもわかる、普段の彼とは違う動きの鈍さ ...はゆっくり車椅子に近づいた後]
(+33) 2015/06/13(Sat) 22時頃
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……あなた。なに、それ 寒くないの?
[冷気を纏う姿に...は息をのむ 鱗を纏っている彼から発せられているのだろうか 感覚の鈍った自分にすら感じられる酷く寒い気に、 ...は無表情を動かし軽く眉を顰めた]
(+34) 2015/06/13(Sat) 22時頃
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/* 胡蝶の夢かぁ。素敵
(-24) 2015/06/13(Sat) 22時半頃
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……貴方、それで大した怪我じゃないというなら相当クレイジーね 私からしたら今すぐ治療室にぶち込んでもいい位の怪我と思うんだけど
[苦く笑う彼>>+35に淡々と告げる 細波すらたてぬ(ように、私には見える)心の内 彼の其れに波紋を抱かせるのは自分でないとは、知っている]
背中も?……治療せずに大丈夫なの 軽業を得意とするなら、痛むでしょうに
[そう呟くも、次の彼の言葉>>+36で...の指先はぴくりと跳ねる]
(+39) 2015/06/13(Sat) 22時半頃
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――寒い、の? ねぇ、それは本当に幻覚なの? 私″も″寒いと感じるのに
[どうという事ないと言った声音と、寒くて仕方ないという言葉の矛盾 ...は息をのんだ後、ゆらりと紫苑の瞳を揺らした]
本当に、動いて大丈夫なの? 寒いんでしょう、貴方
[誘いに躊躇するも、移動に否は唱えない ...は暫し考え、頷いて ならばナナオの部屋に向かいたいと告げたのだった]
(+40) 2015/06/13(Sat) 22時半頃
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隠れてるというかかくしてるからこそちょっとした変化がわかるの
[それどころじゃないと告げる声に少しだけ怪訝に思う メルヤが病棟で暮らす仲間を大切にしていたのは知っていた されど自分の事を後回しにするほど、なのか
鎮痛剤で抑え込むのなら余程痛いのだろう わかるわよ。包帯で隠れていても 痛みに耐える人の姿なんて、ずっと見てきたんだから 私の好きな人(キルロイ)はずっと、耐えて我慢して笑うのよ その姿を見てきたんだもの、気付くにきまってるじゃない
その言葉を、呑み込んで]
……後で必ず治療しなさいよ?
[私は気を害してないと言わんばかりの視線を彼に返した]
(+44) 2015/06/13(Sat) 23時頃
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纏わりつくってそれまずいんじゃないかしら… ええ、感覚が鈍磨している私でも肌を刺す位には
[困った様な視線、その内終わると告げる彼に ...は小さく息を零した後]
そう、なら私も耐えられないわけじゃないし そのまま行きましょうか
[と、告げて彼と共に部屋を後にした]
(+45) 2015/06/13(Sat) 23時頃
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[道中、...は彼に問いかける]
ねぇ、ここ数日多くないかしら 隔離施設に移送される人 1日に2人ずつとか、異常よ
[いったい何が起きているのかしらね、なんて ...は呟いた]
(+46) 2015/06/13(Sat) 23時頃
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[少し間をとって彼は歩く>>+49 其れは心の距離にも似ているな、なんてぼんやり思考した
冷気は御蔭で当たらないが、何処か心が冷えるような感覚 憶えるのは、何故かしら]
それにしても多いのよね 症状が悪化したナナオは兎も角として 私やゆりは未だ、もう少しくらいは余裕があると思っていた
私達の症状は、他者に害を与えるものでは、ないから
[終末病棟(かくりしせつ)にしてはずいぶん性質が悪い 鍵もなく行き来できる癖に、決して扉は開かない 窓も、ない
つらつら並べられる言葉に、そうだとしたら空き室が多いのは ――何ででしょうねなんて、呟いた後]
(+50) 2015/06/13(Sat) 23時半頃
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……これからどうしたいか? そうね
[問いかけに思案する 近い未来か、遠い未来か、尋ねているのはどちらか ...は暫し考えた後]
将来的に生きて、隔離病棟を出るのが目標ね 私キルロイにもう一度会うまでは、死ねない
近場での目標はそうね ナナオとトレイルを会わせたい、かな
(+51) 2015/06/13(Sat) 23時半頃
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/* キルロイのロルに全私が泣いた
(-31) 2015/06/13(Sat) 23時半頃
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でしょう? タルトに関しては、私もそう思うわ。むしろ隔離した方が致命的な気がするから
[彼は凍える中で過ごしているのだろう>>+52 現実には梅雨の季節だから、廊下は少し湿気を帯びているようにすら感じる、のに]
あら、身を隠した事があるの?貴方 ずいぶん″やんちゃ″するのね
[暗に皆の病室を記した紙を部屋の扉にはさんでいた事を揶揄し ...は瞳だけで笑った]
(+55) 2015/06/14(Sun) 00時頃
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ふふ、私もそうなの。仲間ね
[首肯に声は弾む 遠い未来の話には、現在で手いっぱいと返す彼。...は小さく歌う様に紡ぐ]
私は未来のために今を生きる ――私ね、手を離したくないと思った人の手を離して仕舞った でも、それを再び繋ぎに行けない道理はないわ
キルロイの幸せを誰よりも願うの 其れと同時に――彼の隣に私以外の誰かがいるのは嫌とも思うの 彼と同じ空をみたい。再び笑いあいたい ふふふ、私恋をして我儘になっちゃった
[あきらめてきたの 未練を残さぬように、そうしていきてきた でもそれではいけないと気付いた ――そうすることで心を殺せば、後悔すると気付いたなら]
(+56) 2015/06/14(Sun) 00時頃
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私は、諦めない。
彼の全てが好きだから。
彼と過ごした此の施設での日々を再び取り戻せる事を。
皆の事も、助けたいの。 忘れられても、諦めているのを見ても。
それなら頬ひっぱたいて目を覚ましてと叫ぶわ。
―――――……絶対に、諦めない。
(+57) 2015/06/14(Sun) 00時頃
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[皆の幸せを、諦めない 私はそうつげ、精一杯表情筋を動かして
我儘娘は不敵に、笑ったのだ]
(+58) 2015/06/14(Sun) 00時頃
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それでも、貴方が怪我をしたら 心配する人は多いんだから、ほどほどにね?
[忠告、釘をさすのは忘れない>>+59
私は表情が殆ど作れない だから声に、瞳に視線に。私を込めるのだ 其れが誰かの心を灯せるのなら、それはとても幸せな事]
……言っておくけれどメルヤ 私ね、貴方二も幸せになってほしいと思ってるんだからね?
[ふわりと笑う彼にそう告げれば、 ナナオの様子を見よう、といった彼に――]
(+63) 2015/06/14(Sun) 00時半頃
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……私は、少しだけ寄る所があるの ちょっとだけ離れていい?
[きぃ、と車椅子を動かし、 目的の人物の部屋に行きたいと ...はメルヤに背を向け、その人物の部屋に向かったのだ]
(+64) 2015/06/14(Sun) 00時半頃
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―すこしまえのこと―
[...は躊躇いがちに扉を開けた>>+62 その際、彼は唯、笑うだけだった
私でない誰かを見て ″私″のナニカを見て、笑うだけ
此処に来る前は目を合わせようともしなかったのに]
……そう、綺麗なの? 貴方は一度たりとも私にそう言った事はなかったけれど 貴方の瞳には何が映っているのでしょうね
[万華鏡の様な世界が見えているのかそれとも ...はまた後で来るわと言い残し、 壊れた用に微笑む男の部屋の扉を静かに閉めた*]
(+68) 2015/06/14(Sun) 00時半頃
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―そして、現在―
トレイル……トレイル・ステーラ
[私は呼ぶ。彼の名を]
私は、貴方にとって傍観者 私は貴方にとっては何か苦手な事の琴線を刺激するようなモノを持っていた存在
――でもね、私は貴方の事をこの病院に捕えられた仲間とも思っているわ そして、私以上に、比べるのも悪い位に貴方を大切に思う人を知っている
だから、そんな顔で笑う貴方を私は私の為に許さない 私は皆にしあわせに、なってほしい 行くわよ、トレイル・ステイラー 拒否権はない。おいで
[無表情で、儚く笑う男に淡々と告げればその結晶化が進む腕を握り締める 車椅子?移動しにくいなら其処に放置でもするわ 脚が軋む?気合いで動かせ]
(+69) 2015/06/14(Sun) 00時半頃
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――私は、貴方をつれていく 貴方に会いたい人たちの元へ
[そんな風に壊れたように笑う姿でも。彼らなら――きっと 何とかしてくれると信じて
私は彼を、緩慢ではあるが軋む足を動かして ナナオの部屋へと誘った
さて、彼は抵抗したかそれとも 何にせよ、...はナナオの部屋へと彼を引っ張っていったろう ――私は恋する少女の、他者の幸せを願う少年の、味方なのだ]
(+70) 2015/06/14(Sun) 00時半頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2015/06/14(Sun) 00時半頃
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/* あっ名前間違ってた(誤字大魔王)
(-44) 2015/06/14(Sun) 00時半頃
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別に貴方が与えるとか与えないとかはどうでもいいの
[一刀両断>>+74。人によっては冷淡にも思えるだろう言葉 私は、与えられた恩恵に気付かず笑みを浮かべる男に、眉をひそめる つまりは――私は非常に、目の前の男にむかついていた]
貴方自分が神様にでもなったつもり? いいこと、良くお聞きなさいな ――貴方が与えるんじゃない。与えると感じるのは受け取り手次第 互いに、受け取るのよ
[緩慢な動作で、もう片方の手は彼の頬を打つ 打つといっても触る程度しかできない。其れほどに私の関節は手の方も硬化していた
″人の気持ち″を、 舐めんじゃないわよトレイル・ステーラー]
(+78) 2015/06/14(Sun) 01時頃
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[其れでも彼を連れて共にナナオの部屋に行くのは きっと私は見たいから
メルヤをからかって笑っていたトレイルを ナナオの歌に耳を傾けていたトレイルを
トレイルを恋うた輝くナナオを 嫌そうにしながらもトレイルを気にかけていたメルヤを
私は、この施設の仲間が好きだから]
(+79) 2015/06/14(Sun) 01時頃
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[花の事に関しては勿論と、告げよう ああでもね]
あるわよ。この部屋に花はある ――それと、貴方の瞳にもね
[告げれば目指すはナナオの部屋 其処につけばノック――は、流石に体力的にきつかったので そのまま扉を開けたが 果たして中に居る2人は、何をしていたかしら*]
(+80) 2015/06/14(Sun) 01時頃
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/* 隔離施設メンバーよりも 未だに隔離されていない人の悪化が すごいねとおもった
(-57) 2015/06/14(Sun) 02時頃
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