275 突然キャラソンを歌い出す村
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? じゃあ大丈夫! だってこれから慣れればいいんだもん! きっとすぐ慣れるよ、こーやっへへふぁ!
[崩れた笑顔を指で作ったまま、]
もっひろん! へんきはと楽しいもん!
? っふはははっ! そうそう!先輩元気そう!!
[先輩の作った笑み>>3:379を見て、 こちらも息の抜ける笑いを零す]
それは〜〜確かに困るかもだなあ!ボクも困る! でも、自分の為でも ひとの心配してるってことは一緒だしー、
うん、結果的に先輩はやさしい!
(0) 2018/04/01(Sun) 06時頃
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/* wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwおめえらはよお!!!!!!!
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww別ジャンルの腹筋ポイントをえぐってきやがってよお!!!!!wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-4) 2018/04/01(Sun) 06時半頃
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♪ 優しいのは 誰だろう キミも! ボクも! それなら、まあるく幸せ
[曲のリズムに合わせて、 ぱしん、と軽やかに、そして優しく手を取った。>>3]
風の歌声より 月の微笑みより キミの笑顔はとてもきもちいい
泣きそうなの? どこか痛い? でも不安にならなくてもいいよ だって 傷だってかさぶたが出来て 涙だって虹になるから
(台詞:よおし!気晴らししてみよっか!)
(9) 2018/04/01(Sun) 08時頃
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なん て
(10) 2018/04/01(Sun) 08時頃
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♪ 踊ってみたりして 今の気持ち 桜の花びらのよう
花のあまい香りより そよぐ葉音より キミと居るとワクワクする
[取った手をくいっと引っ張って、 ゆっくり軽く一回転しようとする。 ただそれだけの簡単な動き。 ―――それでもダンスのステップのように]
(11) 2018/04/01(Sun) 08時頃
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なんてね! ♪
(12) 2018/04/01(Sun) 08時頃
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[おどけたように、一礼して笑う。
キーンコーン…と 校舎のスピーカーから鐘の音が鳴った。 定刻のチャイムだ。]
あっ 鐘鳴った! やっばい、準備しなきゃ! またね、シロ先輩!!
[今日はまだ、今晩の宿の為の準備をしていない。 昨日の今日だ、慎重にルートを確保しなければ。
子供のような高い体温の指を離し、校舎の方へと駆け戻ろうとして、その途中でくるりと振り返る。]
(13) 2018/04/01(Sun) 08時頃
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そうだ、昨日の問題!
先輩の名前、もうちょっとで分かりそうだよ! 分かったら昨日の子と二人で来るね! へへ〜〜、ごほうび用意しておいてね! ちゃんと三人分だよ!自分の分もいれといてね!
そっちの方がたのしいから!
(14) 2018/04/01(Sun) 08時頃
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[BGMフェードイン]
[♪ 探しに行くよ まっしろな地図(マップ) ロンドン橋が落ちる とんかち片手に リズムを叩きたい
ご褒美を持って ピクニックに行こう Ring-a-Ring-o' Roses 花束をポケットに、芝生に転びたい
Staring Game にらめっこしよう キミが笑えば たのしい時間
Losing a laugh? Not at all 何度でもいい ボクらと笑おう
ねえ手を出して 甘い蜜をあげる ♪]
(15) 2018/04/01(Sun) 08時頃
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それと〜…ヘーイヘイヘイ! 先輩!手! ヘイ、パース!
[ポケットから何かを取り出そうとする。 それから手を出すように、自分の手を叩いて催促すると 離れた位置からそちらへ小さい何かを放った。 ―――ごくありふれた、包み紙に入った飴玉だ]
あめ! 桜ミルク味だよ!
先輩やっぱ声ちょっと違うから! のどあめ代わりー! 体調気をつけてねーっ!
(16) 2018/04/01(Sun) 08時頃
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モニカは、亀吉にアンコールした。
2018/04/01(Sun) 08時頃
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…あっ 敬語忘れてた 先輩ごめん!! ……なさい!! そのあめでノーカンってことでー!!
[最後にそう言って大きく楽し気に笑うと、 手を振りながら校舎の方へ戻っていった**]
(17) 2018/04/01(Sun) 08時頃
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/* 二曲連続ものは ひい つらい ひい ひい
ひい
(-7) 2018/04/01(Sun) 08時半頃
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―昨夜のこと―
[肩を竦める様子>>19に首を傾げながら]
そう? 見えないのはびっくりしたけど〜… でもあの人の声、あったかい色だなーって思ったし!
あったかいクリーム色…セピアっていうんだっけ? おばあちゃんのてのひらみたいな感じがするなーって!
[ひどく感覚的なおかしな事を言って、へらっと笑う]
(51) 2018/04/01(Sun) 17時半頃
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[逸らした目>>20を追う様に、きらきらした目で見つめて 言い訳みたいな返事に息を呑んだ。]
そんなにはっきり?!
〜〜〜〜〜っすごい!!
すごいよさくま!! ねえねえどんな人だったの?? さくまはどう思った?? ほんとはこわかったりする?? 教えてっ教えてよーっ!
[興奮する様子に恐怖は無く。気持ちを共有してみたい、ただそれだけの純粋な興味だけがあった。
帰り道が一緒の間は、せがむ様に咲間の回りをうろちょろと回ろうとした。その様子はまるで子供以外の何物でもなかった*]
(52) 2018/04/01(Sun) 17時半頃
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―回想―
[♪BGM:はじめてをさがして(オルゴール )]
[―――これは、少し前の事。大きな建物の前。 小奇麗な花壇や生垣が並ぶ、入り口前。 ちょっとした公園みたいになっているそこは、 待ち合わせの場所にもなっていて。 大人や子供、散歩中の犬。いろんな人が往来していた。 そこで、ボクはパパを待っていた。]
[パパの用事はよく知らない。 ボクはまだ“耳”のちゃんとした修行前で パパたちの仕事をボクは受けたことが無いから。 パパを待ってる間も、ボクはベンチに座って 「神さま」の音楽を弾く練習をしていた。]
(53) 2018/04/01(Sun) 18時半頃
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『上手だね! クラリネット?』
[ベンチの背の反対側。 もうひとつのベンチの方から女の子の声がした。 ボクは、振り返らないまま返事をする。]
うん、「神さま」の音楽だよ
『神さま?』
ミューズの神さま。 音を聞くと教えてくれるんだ、 この音とこの音を組み合わせると、 すてきな曲になるよって
(54) 2018/04/01(Sun) 18時半頃
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『例えば?』
[ボクは顔を上げて、人波の中の一人を指差した。 小さく笑って電話をかけている、若い女の人だ。]
えっとね〜… あそこの人の声。黄色くてあったかい色をしてるけど、 中の温度はすっごく低い。甘くてでもすっぱい味がする。 悲しいことがあったんだね、悲恋の音だって。
あとー、風の音。もうすぐ雨が降るから、 雲の雨粒が動き回って、ぐるぐる回ってる音がする。 心が暴れてるみたいな、そんな感じらしいよ
それを組み合わせると……
『音だけでそんなことが分かるの?』
「共感覚」ってやつに近いもの、なんだって。 でも家族の皆は「ミューズの神さま」って呼んでるの
(55) 2018/04/01(Sun) 18時半頃
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[ふうん、と後ろから返事が返ってくる。 すぐこんこん、とベンチの背もたれを叩く音がした]
『これは?』
うきうきして、わくわくしてる音。
『あの犬の声は?』
くすんだクリーム色。味はすっごく薄い。 退屈な音だって。
『私は、 「早くご主人に会いたいよ〜」って聞こえるかな 』
そっかなあ、 ほんとは、
『君は?』
?
(56) 2018/04/01(Sun) 18時半頃
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『? それは神さまの話でしょ? 君はなんて聞こえた?』
[…あまりにも変な事を言われたから、 なんだか目の前の景色がぐるんと変わった気分になった。
不思議な色。味。さわり心地。温度。 キミの声に感じた五感から、 キミが何なのかを神さまが教えてくれようとする。
でも「ボク」はなんて思ったの?
―――いつもどこでも感じてた神さまの声が、感覚が 急にぱったりと途切れた。]
(57) 2018/04/01(Sun) 18時半頃
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『あっもうこんな時間… 途中でごめんね、ありがとね!』
[携帯から音がする。 誰かに電話を掛けているのかもしれない。 ベンチから声が遠くなる。]
『 お兄ちゃん! 』
[ボクは急いで振り返ったけど、 その子は人波の中に紛れて、見失ってしまった。]
[その子の声がなんだったのか。誰だったのかは、 未だにわからない。
この時からボクの回りの音は、 よく知らない「はじめての音」になった。**]
(58) 2018/04/01(Sun) 18時半頃
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/* ソフィアの持ち上げを作っとこうのくっそ長い回想
(-41) 2018/04/01(Sun) 18時半頃
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/*
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwバットゥ!
(-45) 2018/04/01(Sun) 19時頃
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―校舎外→玄関―
[校舎に戻り、靴箱へ靴を入れている時だ。 先輩と思われる女子生徒たちが通った。>>77]
ソフィア…「さくらソフィア」?
[耳に入った噂は「さくらソフィア」関係だ。 昨日の決闘騒ぎから、また何か起きたのだろうか。 「さくらソフィア」は咲間も気になっている人物だ。 報告、目撃、体験と決めたからには伝えねば。]
よおし、
[靴を履き替え、たっと走り出そうとした。 先程の女子生徒達の姿を探そうとしているお蔭で、 考え込んでいる男子生徒>>77に、 ぶつかりそうになるのも気付かぬまま。]
(96) 2018/04/01(Sun) 23時頃
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/* あっ リセットって 全員が放課後になればOKっていうあれではなかったかもかな もしかして
そうだったらすまないすまないだな!!?!?!
(-74) 2018/04/01(Sun) 23時頃
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[男子生徒も前を見ていなかったらしい。 ビブラートが入ったちょっと懐かしい衝撃音が相応しいようにドーーーーーンとぶつかった。反動で、昭和のコントみたいな転げ方をする]
おあああああ………! い、一回転…いま一回転したあ……!
[目を回す向こうで、男子生徒が悲鳴を上げている。 モニカの体格は女とも男ともつかない小柄なものだ。 それでもこの苦しみよう。……もしかしたら、まずい怪我でも負ったのかもしれない。]
ああああごめんね大丈夫!? どこやっちゃった?!骨!?頭!?顔!? 保健室いく!?
(104) 2018/04/01(Sun) 23時半頃
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[首をぶんぶんと振るさま>>105に、首を傾げながら]
えっなにやだ?ってこと?保健室嫌い? えええ、どうしようめっちゃ痛そう なんか顔色も悪いし…!
そうだ! ねえ、
[突如玄関の照明がディスコ調のカラフルなものになる。 靴箱のひとつがミキサーに代わり、 サングラスをかけた男子生徒がDJとして鎮座していた。
軽快なBGMがかかる…]
(111) 2018/04/02(Mon) 00時頃
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♪ (DJ:This program is brought to you by WorkerMusic…)
HEY Mr. How are you? デリバリーサービス モニカです
大丈夫? ひどい顔だよお兄さん お疲れ? それとも元から? 水居る? それともホットタオル?
休める場所まで運ぶのもOK、何でもどうぞ?
辛い貴方に届いて良く効く それが
デリバリーサービス モニカ (hey モニカ) デリバリーサービス モニカ (hey モニカ)
さあ聞かせてよ お客様 大切なあなたの YourVoice… ♪
(112) 2018/04/02(Mon) 00時頃
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/* 実はクォーターかハーフか 外国に進学予定だったという設定から 英語に躊躇しないで使うという自分への枷が
とんでもなく首を絞めてる
(-95) 2018/04/02(Mon) 00時頃
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モニカは、ヤニクにアンコールした。
2018/04/02(Mon) 00時頃
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(♪:ズズチャカチャッ チャッチャッチャッズスッ゙ズズッ)
♪ OK、お便りをどうも、Mr. 最近運動不足? 若いのにノンノン 過激な運動? OH、そうさ若いね
Sorry、噂を聞いたんだ、Mr. 最近巷を騒がす Girl たまらず駆け出して悶絶、イタタッ!!
分かるよ、僕ら十代だもの 溢れる感情持て余しRUN AND RUN (RUN…)
[軽快なステップ>>116に合わせてこちらも踊り出す。 玄関に数十人の女子高生と男子高生の ダンスパーティが出来上がった]
(127) 2018/04/02(Mon) 01時頃
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♪ OK、オーダー入りまァす!!
[フウウウウウウウ!!生徒達が沸き上がった。 揺らす腰の波の合間を華麗に抜けて、どこかから放られてきたペットボトルのミネラルウオーターがスローカメラで捕えられる。 右手は顔に、左手を背中に。投げられた水をスタイリッシュに左手でキャッチして、流れる様な動作で手渡した。]
水です、どうぞ…
[手渡す水はキンキンに冷えている…]
(DJ:This program is brought to you by WorkerMusic…Music…Music……(エコー))
[BGMがフェードアウトしていく…]
どう?具合良くなった? 痛くなくなってきた?
[背後でずらずらと生徒が帰っていく中、 モニカは顔色を窺っている…]
(128) 2018/04/02(Mon) 01時頃
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