人狼議事


168 LOVEorDEATH2〜死者は愛を知りたいようです

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水商売 タバサは、メモを貼った。

2014/03/23(Sun) 01時頃


【独】 水商売 タバサ

/*
うーん、うーん。

PL的にはやりたいことをした、のですが。
果たしてこれでよかったものか。

普段の波風立たないようなフラグの建て方って、RPを楽しむ上ではアカンと思っている、のですが。楽しく遊ぶ上ではある種正解なんじゃないだろうか。などと悩みつつ。

たばちゃん影木さん気になりすぎてな…。

(-0) 2014/03/23(Sun) 01時半頃

【独】 水商売 タバサ

/*
>>+0
ねりきりとすあまってなんだそれ猫かかわいい。
甲斐田くんマジ天使。墓下には天使がおるで…。

(-1) 2014/03/23(Sun) 01時半頃

水商売 タバサは、メモを貼った。

2014/03/23(Sun) 02時頃


【独】 水商売 タバサ

/*
しかし補正したところで、自分の中にもやもやは残っただろうしな、とは思う所で。今回は、普段残してるもやもやを残すのやだなと思ったわけで。

自分も楽しみつつ、相手も楽しむ、がベストなのだと頭で分かれど…なんとも難しいことだ。

とりあえず風見鶏のモーニングたべたい。

(-2) 2014/03/23(Sun) 02時頃

【墓】 水商売 タバサ

―夜・かえりみち―
[会計をすませてコンビニを出る。はんぺん、ちくわぶ、餅巾着、たまご。コンビニ袋をひっさげて、てくてくてくてく帰路を辿る。]

(…来週の懇親会、どうしよっかな。
 断っちゃったけど、やっぱり行きたいな。)

[考え事をしながらあるいていれば、歩道橋の橋の上ではたと足をとめる。視線の先には、こちらを見つめているカエル。]

(+4) 2014/03/23(Sun) 03時半頃

【墓】 水商売 タバサ

[携帯が鳴る。メッセージの通知音、きっとあの子からだ。ジャケットから携帯を取り出そうとして、くらりと視界が歪んだ。歩道橋の手すりにつかまり、頭を抑える。]

(………あー、ヤバ。ちょっと寝不足かも、これ。)

"ゴメン、調子悪いから今日は休む。"

"わかったにゃー。お大事に!"

[メッセージを送り返して、カエルのいた辺りに視線を向ければ、そこにはすでになにもなく。気にとめることなく歩き出す。]

(+5) 2014/03/23(Sun) 03時半頃

【独】 水商売 タバサ

/*
そういえば「来週懇親会」を出した時点では
墓下とかPCとか、全然意識してなかったんだぜコレ…。

中の人が仕事であぷあぷしすぎて、何を考えていたのかさっぱり覚えておらぬ…。

(-3) 2014/03/23(Sun) 03時半頃

【独】 水商売 タバサ

/*
>>+5 しかしこのメールひどいな。
「今度埋め合わせさせて」を改行するからとうっかり削った失態。

(-4) 2014/03/23(Sun) 04時頃

【独】 水商売 タバサ

/*
>>3 なにかを意識されているような、気が…!
きのせいよねきっと(自意識過剰

(-5) 2014/03/23(Sun) 04時頃

【墓】 水商売 タバサ

―回想 >>6
[問いかけに返された問いかけに、くすりと笑い]

 "ラブゲームの神様"、なんでしょ?

[髪についた花びらをはらい、一枚手に取って。それを自称神様の頭の上にのせて、うりうりと頭を撫でる。そしてくるりと踵をかえし、どこか憎めないこの自称神様を振り返ることなく部屋を出た。**]

(+6) 2014/03/23(Sun) 04時半頃

【墓】 水商売 タバサ

―朝・自宅―
[カーテンの隙間から零れ出る光、吸い寄せられるように窓をあける。見上げた空にはパステルカラーの水色。]

ん…良く寝た。
そろそろこたつ、片付けようかな。

[伸びをして、ちらりとこたつに目を向ける。久しぶりに使ったベッドは気持ちがよくて、疲れも幾分か取れたような気がした。身支度を整え終え、時計をちらりとみれば、仕事にはまだ早い時間。]

…たまには美味しい朝ご飯、食べたいな。

[シリアルに伸ばした手をとめ、牛乳を冷蔵庫に仕舞う。]

(+7) 2014/03/23(Sun) 04時半頃

【墓】 水商売 タバサ

―朝・風見鶏―
おはよーございます。
モーニングもやってるって聞いたんですけど。

[掃き掃除をしていたお爺さんにひと声かけ、席に案内してもらう。ドアをあければ珈琲豆のいい香り。原稿で見かけたレトロなカフェは、元々老舗だけあって朝の客層は落ちついているようだった。]

(店内の写真ももう少し使えたらな…あの辺り、いい感じだし。)

[座り心地のいいソファにもたれて、店内を見渡す。]

(高校生くらい?息子さんかな?偉いなぁ、こんな朝早くから。)

[切り盛りしている男の子は忙しそうで、手が空くまで注文を少し待つことにする。ぼんやり眺めた後ろ姿は、どことなくみたことあるような気がしたけれど、そのときはまだ思い出せずにいた。**]

(+8) 2014/03/23(Sun) 05時頃

水商売 タバサは、メモを貼った。

2014/03/23(Sun) 05時頃


【墓】 水商売 タバサ

え、注文してないですけど…いいんですか?

[追加で出てきたアップルパイに目をぱちくり。サービスですから、と、あどけなさの残る顔で告げる少年の笑顔が眩しい。なんだただの天使か。]

ありがとう。
コレ好き。大好き。いただきます。

[キッチンからは焼き菓子の焼けるいい匂い。帰りにおやつ、買っていこうかな。]

(+24) 2014/03/23(Sun) 14時頃

【墓】 水商売 タバサ

[まずはモーニングの白いプレートに手を付ける。こんがりトースト、カラフルなサラダ、小さなオムレツ。ありがちなメニューは、どれも丁寧に作られているのが見てとれる。久しぶりにきちんと食べる朝ごはんは美味しくて、生き返るようだ。]

…このコスパなら通ってもいいかも。
あ、サラダのドレッシング美味しい。

[朝のメニューを眺めながらもぐもぐ。普段の食生活、少しは見直すべきだろうか。]

(+25) 2014/03/23(Sun) 14時半頃

【墓】 水商売 タバサ

[からん、新しいお客さんの来訪を告げる音色。食べる手をとめ、視線だけちらりと向ける。入ってきたのはすらりとした男の人。ちりり、胸が痛む。]

………?

[涼やかな顔立ちのイケメンさんは、どこかでみたことあるような。]

(+26) 2014/03/23(Sun) 14時半頃

【墓】 水商売 タバサ

[ふいに、胸がざわざわする。すごく、大事なことを忘れてるような気がする。忘れちゃいけない大事な何か。]

(そういえば…。
 あたし、誰かと何か、約束してなかったっけ。)

[不安になって仕事用の手帳をぺらりと捲る。携帯のメッセージとカレンダーをチェックする。けど、答えはどこにも記されてはいない。
>>+19 ちらり、こちらに向いた蒼い視線には気づかない。]

(+27) 2014/03/23(Sun) 14時半頃

水商売 タバサは、メモを貼った。

2014/03/23(Sun) 14時半頃


【墓】 水商売 タバサ

[考えれば考える程、思い出そうともがけばもがく程、答えは遠のいていくようで。治まってくれない胸のざわめきに、眉を潜める。

珈琲を口につけ、ため息をひとつ。
デザートのアップルパイに手を伸ばして、口に運ぶ。

さくりとしたパイ生地、煮詰めた林檎の爽やかな酸味にシナモンがふわり。少し溶けかけたバニラアイスの甘さに…

…手にしたフォークがお皿の上に落ちた。]

(+28) 2014/03/23(Sun) 15時頃

【墓】 水商売 タバサ

[カラリ、店内に響く金属音。]

(…あたし、これ食べたことある。)

[注文してないアップルパイ。青い扉の向こうに消えてく背中。頭に叩き込んだほうじ茶の淹れ方。お盆には草餅ふたつと湯呑みがふたつ。

少しずつ、少しずつ、浮かび上がっていく記憶の輪郭。
ちくちくとした胸の痛みが蘇る。]

(…違う、思い出したいのはそこじゃなくて。)

[でも、その痛みを手放してしまったら思い出せなくなりそうで。
口元を押さえ、必死に記憶の糸を手繰る。]

(+29) 2014/03/23(Sun) 15時頃

【独】 水商売 タバサ

/*
>>+18 キュアムーンライト
想像したらハマりすぎてこまった。

あ、プリキュア10周年おめでとうございます。

明日のナージャとはなんだったのか…好きなんだけど、売れないのもお子達に受けないのもわからなくもなし。

(-10) 2014/03/23(Sun) 17時半頃

【墓】 水商売 タバサ

へえ、焼き菓子も美味しそう。
それじゃ、サービスしてもらったことだし、帰りにひとつお願いします。

[>>+30 食事の邪魔にならないタイミングで、さりげなく焼き菓子の詰め合わせを勧めてくる店員さん。若いのにしっかりしてるなぁ、なんて。テキパキ仕事に励む姿を、ニコニコ眺めながら珈琲をひとくち啜る。]

(+35) 2014/03/23(Sun) 18時半頃

【墓】 水商売 タバサ

(待ち合わせ…そうだ。待ち合わせ、してた。)

うん…確か…その筈なんですけど…。
ちょっと思い出せなくて。

(…でも、誰と?どこで?)

[>>+31 店員さんにオフ会?と問われ、ちょっとドキリとしたけれど、首を振る。違う。寝る前に、しばらく忙しいから遊べないかもという謝罪に添えて、"一度会ってみない?"、と。あの子にメールは送ったものの、返事はまだなかったから。]

(+36) 2014/03/23(Sun) 18時半頃

【墓】 水商売 タバサ

…ううん。

[>>+32 記憶の中より、少しアイスが溶けているのは、食べ始めるのに時間がかかっただけで。頬の緩む贅沢な味は記憶のそのままで。]

美味しいよ、癒される。
ありがと、"甲斐田くん"

[ところどころ、まだぼんやりとしているけれど。目の前の店員さんの浮かべた表情は、記憶とぴったり重なった。
…でも、思い出したいのは彼じゃない。一番だいじな何かが、まだ欠けている。どこに行って、どうやって、誰と一緒に帰って来たんだっけ。思い出そうとして目を閉じる。**]

(+37) 2014/03/23(Sun) 18時半頃

【独】 水商売 タバサ

/*
一緒に出される⇒先にモーニング食べる…で、時間経過してたから、記憶の中よりアイスが溶けているというあれそれ。

食べ終えた頃に持って来てほしかっt(贅沢な

(-12) 2014/03/23(Sun) 18時半頃

水商売 タバサは、メモを貼った。

2014/03/23(Sun) 18時半頃


【独】 水商売 タバサ

/*
そういえば「画面の向こうのあの子」の中の人について何も考えてなかったでござる。描写いらないとこかな、とも思いつつ。どうなんでしょうさいとうさん。

3

1.同年代・同境遇の女の子
2.父親と同世代、既婚のロマンスグレー紳士
3.不登校の中学生女子
4.人生経験豊富なお爺ちゃん

ちなみに苗字はどのケースの場合も「斉藤さん」だとおもわれ。

(-13) 2014/03/23(Sun) 18時半頃

【独】 水商売 タバサ

/*
JCひゃっほい

現在中3卒業前。
今度の春、定時制高校に進学する…みたいな感じかな。
チップはたぶんクシャミ。

(-14) 2014/03/23(Sun) 19時頃

【独】 水商売 タバサ

/*
>くしゃみの語源は「嚔(くさめ)」という言葉である。中世の日本ではくしゃみをすると鼻から魂が抜けると信じられており、そのためにくしゃみをすると寿命が縮まると信じられていた。そこで早死にを避けるため「くさめ」という呪文を唱えるようになり、いつしかそれが「くしゃみ」という名前となり、その行為そのものを指すようになった。
>「くさめ」という呪文の語源ははっきりしておらず諸説あるが、陰陽道の「休息万命(くそくまんみょう)」や「休息万病(くそくまんびょう)」を早口に言ったものとする説[1]や、くしゃみの擬声語の名詞化とする説、「糞食め(くそはめ)」が変化したものであるという説などがある。
(wikipediaさんより抜粋)

ほむ…。「HN:草芽」こう、か…?
猫耳フードつきパーカー、黒髪猫っ毛ショート。前髪長くて目元隠してるけど、あげると可愛い。ちっちゃくてほそっこい、みたいな。

(-15) 2014/03/23(Sun) 19時頃

水商売 タバサは、メモを貼った。

2014/03/23(Sun) 21時頃


【墓】 水商売 タバサ

[>>+40 眉間に皺を寄せて考え込む。人の気配、耳に届いた声に、顔を跳ね上げた。]

…はい、確かに。

[問いかけに、こくりと頷く声が震える。覚えてる、声をかけるのを躊躇うくらいの涼やかな顔立ち。…でも、この人の、もっと色んな表情をあたしは知ってる。仕事について語る真面目な顔、赤らんだ顔に浮かぶ人好きのする笑み、不機嫌を隠さず睨みつけてくる目、バツが悪そうにひそめた眉。]

(+46) 2014/03/23(Sun) 21時頃

【墓】 水商売 タバサ

申し訳ありません、あいにく今名刺を切らしていて。

―――の、田端紗英、と申します。
御社には、いつもお世話になっております。

[立ち上がって名刺を受け取り社名を名乗り、ふかぶかと頭をさげる。流れるようなやりとりが羨ましくて、頭に入れなおしたマナー。]

影木 留伊さん。

[名刺に記された名前をみて、ふたたび相手の顔を見て。予感は、確信に変わる。]

(+47) 2014/03/23(Sun) 21時頃

【墓】 水商売 タバサ

…珍しいお名前ですね。

[蒼い双眸を瞳をじ…と覗き込むけれど。目の前の人は端正な顔立ちを浮かべたまま、何も気づいたようにはみえず。]

親睦会、必ずお伺いします。その際にお返しさせてくださいね。

[にこり、と微笑み返して。席を立つ後ろ姿を、何も言わずに見送った。]

(+48) 2014/03/23(Sun) 21時頃

【墓】 水商売 タバサ

…甲斐田くん、珈琲おかわり。

[影木が店から去ったあと、不機嫌さの滲む声でカウンターに注文を告げる。]

思い出した。全部、じゃないけど。
甲斐田くんと倉田さんと、もう一人。

[桜のような儚げな笑顔も、子どもみたいに今にも泣きそうな顔も。言われた言葉も。声音も、熱も。あの人の事だけは全部。
珈琲を勢いよく飲み干して、カップをソーサーに戻す。]

(+50) 2014/03/23(Sun) 21時頃

【墓】 水商売 タバサ

んー?
そりゃま、思い出して欲しいけど。
…来週会う約束したし、今はいいかなって。

[平たくいえば拗ねて意地を張っているだけ、なのだが。青い扉の前のどこか浮かない表情が脳裏に浮かんでは消えて。しばらくそのままでもいいのかな、なんて。勿論、ずっとこのまま…とは思わないけれど。]

そういえば、倉田さんは覚えてるの?

[甲斐田くんの返答に、ちょっと羨ましい、なんて思ってみたり。]

おっと、そろそろ行かないと遅刻しちゃう。
ご馳走さま、美味しかった。また来るね。

[時計をみればいい時間。会計をすませて店を出ると、ぱたぱたと走ってゆく。]

(+52) 2014/03/23(Sun) 21時半頃

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