221 【突発】季節の雫【忙しい人のためのRP村】
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よかった、さく…わっぷ!
[確認もそこそこに飛び付かれてしまった、不覚也。 受け止める様に手を回すと持ち上がった、軽いなこやつ。 さくらの声を聞くとじわじわと小学校の頃の感覚が戻ってくる、言いたいこと言ってやりたいことしてた、あの感覚。]
元気だよ、元気してた。さくらは? 折角馬車馬みたいに勉強して入った中学だったけど、合わなくてさ、それで。 うん、うん。嬉しいよ、嬉しい、本当に。
[そこまで言うとぱっと離れられて、携帯を見せ付けられたので]
交換しようか、電話とメール。
[動画鑑賞、web閲覧ぐらいにしか使っていなかったスマホの本当の出番だ、電話的に。]
(37) 2015/04/17(Fri) 10時頃
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― 寮 ―
おかえりー。
[さくらとあの後昔話に花を咲かせて、本心から「また明日!」って言えて、ほくほくしながら寮へ戻って来ていた。 部屋着でベッドに転がって、本を読んでいるとルームメイトのお帰りだ。 初めて見るタイプの人だけど、話してみたら普通にいい人。]
疲れたねー、アレは。 抜き打ちな上に内容目茶苦茶だし。
[本から目を離して返事、いつ見てもあの髪型は気になる。]
(38) 2015/04/17(Fri) 10時半頃
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― 朝 ―
ん、あ、いってらっしゃい。
[覚醒し切らない頭を揺らしつつ、手を振って見送る。 今日は少々寝坊気味、急がないと本鈴に間に合わない。]
朝ごはん…はもうこれでいいか。
[バナナ味とトマト味の大豆バー、お気に入りの2本をストックから出した。他にも各味10本は常備済。 トマトの方を先に咥えて、バナナの方をポケットに…]
あ。 ……忘れてた。
[指先にこつ、と当たったのは昨日拾ったデジカメ。 ハンカチを取り替えるべく外すとH.Sの文字、恐らくイニシャルだ。 今日こそ落とし主の手に…!……の前に遅刻だ!]
(48) 2015/04/17(Fri) 15時頃
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― 教室 ―
セーフセーフ、…や、ごめんなさいすみません。
[行儀の悪い朝ごはんが終わるのと、教室に滑り込むのと、鐘が鳴るのと、全部同時だった。 先生に教務手帳で叩かれたけども。]
(130) 2015/04/18(Sat) 07時頃
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― 授業中 ―
[10秒飯のアイツも持ってくればよかった、なんて渇く喉を堪えて授業もとい自己紹介のお時間。 全員の名前と顔はもう一致したから無駄な時間でしか無い、暇だ。]
…そういや、
[隣に座る音上九零君にちら、と目線が行ってしまう。 昨日、母親に桜子と会えた件をメールしたら話が明後日の方にぶっ飛んで…好きな子の1人2人でも出来たのか、なんて聞かれて。 いないって答えたら、気になる子とかいいなって思う子とか!って食い下がられて。]
(…ごめん音上。)
[隣の席の音上君とか、と、咄嗟にそう送ってしまったのだ、 実際見てるといい人なんだろうな、とは思う。 いやでもちゃんと話したこと無いし、為人をちゃんと知ってる訳でも無いし、先ず人を好きになるってどういう事か自分が知らない……って。]
これじゃ本当に…って何考えてんだ自分。
(131) 2015/04/18(Sat) 08時半頃
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― 放課後:掲示板前 ―
わ、これは大変な。
[昼休み、結局ぼさっと考え事してて、職員室行けなくて。 今度こそと教室を出て、通りかかったのは掲示板。]
空手部……怖いな、行くけどさ。
[黒帯締めてカメラを構えた、筋骨隆々な三星綾乃さんとH.Sさんを思い描き、軽く震えつつ、武道館へ。]
(155) 2015/04/18(Sat) 19時頃
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― 武道館 ―
天気予報見とけばよかった…!
[掲示板から武道館へ向かう第一歩を踏み出すと同時に、降られた、濡れた、寒い。 カメラはさっと鞄にしまったから無事だろうけど。 びしょ濡れで門を叩くって、何の道場破りだ。 しかし落とし主の事を考えるとつべこべ言ってられない。 すぅ、と息を吸って、なるべく通る声で]
すみませーん、三星綾乃さんは此方に居られますかー?
[後は野となれ山となれ、だ。取って喰われる訳でも…ないよね?]
(156) 2015/04/18(Sat) 19時半頃
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あ、や、ちがっ
[部活間抗争でも起きてるのか!なんて思いつつ叫び切る前に視界がホワイトアウト。 タオルが頭に掛けられたらしい。ふわふわ、いい香り。]
その、あ、りがとうございます…何から何まで…
[頭を拭いてもらって、Tシャツまで出してもらって。 綺麗だしスタイルいいしで想像と大分違う彼女の姿に半ば見惚れてしまう。 と、本題に入らなくては。]
えーと、その、掲示板見て来たんです。 カメラを拾ったの私で、持ち逃げする気なんか無かったんですけど、色々あって職員室に届けたりも出来てなくて…
[すみませんでした!とカメラを取り出し差し出し、頭を下げた。]
(166) 2015/04/18(Sat) 20時半頃
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はる、ちゃん先輩ですか… はい、大丈夫です、触ってないし濡らしてもいないので無事なはずです。
[おずおずと頭を上げてから頂いたココアを一口、あったかいんだからぁ…なんて考える余裕はない。 続いた言葉と笑みに喉の奥でひっ、と音を鳴らすので精一杯だ。]
いえ、自分で返しに行こうと思います。 ちゃんと謝らないと、って思うので…ありがとうございます。
[また頭を下げるも今度は直ぐ上げて]
その…はるちゃん先輩さんの正式名称…というかフルネームを教えてもらえませんか? 突然行っても誰だお前、ってなるでしょうし… あ、私利木伊って言います、こんなに色々してもらっておいて名乗ってませんでした。
[またすみません、とは言うものの少し緩んだ笑みが浮かんで。]
(178) 2015/04/18(Sat) 22時半頃
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