185 恋愛ラボ―橘の咲く頃に―
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[防犯装置。
その名目で各部屋に取り付けられたそれは、モニタリング用。 この年で研究室に出入りしているというのを信じてくれる人は外部にはあまり多くないが、僕は人間関係を研究する研究所に既に所属していた。
無論、並行して大学生もやっているから、周りに嘘をついているわけでは無い。 今回の防犯カメラの目的は、どちらかと言えば音声を取る用途。 入る画像を鮮明にしてしまうと、着替えなどを覗くことと同じになってしまう。その為人の動きがわかる程度の鮮明度合いなのだった。]
……さて、どうなるかな。 かくいう僕の部屋にも置いてあるから、僕の行動も…他の研究員にも見られてしまう訳だが。
[そう呟きながら、他の研究員の応答を待とうか。 一人の姿を…自分も思い浮かべてみながら。]
(*0) 2014/07/12(Sat) 11時半頃
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ー配備される前ー [そちらの方向へ目を向けたのは、何時の事だっただろうか。 もう一人の、金髪の女性。澄んだ蒼い目は、今日も皆の心を癒しているのではないだろうか?なんて。
音楽が好きで、動画をあげていることも聞いていた。 本人に言ったことはないが、勧められて聞いてみたらいいな、と思って。更新される度に視聴するようになった。まぁ、知り合いだからよく聞こえているということは、あるのかもしれないけれど。]
あぁ、遊佐さんもこんにちは。今日は…普段以上に皆さん集まっているみたいですね。
[そんな事を話しかけてみたけれど。 もしかしたら馴れ馴れしいのかもしれないなぁ、なんて思った。
人との距離感って、よく分からないから。]
(5) 2014/07/12(Sat) 11時半頃
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[耳につけている機械に伝わる、音。 音声についても、部屋の機械にて、刻一刻と録音しているが。
協力者の2人については、両耳に片方ずつ着けている機械から聞こえているのだ。
自分の会話とは区別しなければならないが、慣れてしまった。 そこは他の研究員にもおかしいとよく言われるが。
入ってくる、音>>*2>>*5。]
……どうぞ。
[まずはそう言って、入ってきた彼…安田さんを迎え入れた。]
(*6) 2014/07/12(Sat) 12時半頃
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[>>6彼女の言葉と視線を見て、その方向を覗けば。 確か…山梨さんの邪魔になっていたはずの枝がなくなっているのに気がついた。その時に何かあったのかもしれないな、と思う。
まぁ彼女に話すつもりがないのなら、此方も聞くつもりはないけれど。]
ええ、大学から帰ってきた所です。 今日は特に予定が無かったので…割と早く帰って来ることができました。
…言うのが遅れちゃった、なんて。 僕みたいな人にとっては、声をかけて下さるだけでも嬉しく思ったりするんですよ?
だから、ありがとうございます。遊佐さんも先程まで外出でしたか?
[少しだけはにかんで。一瞬去って行く2人の方に視線を逸らしてから、尋ねた。]
(9) 2014/07/12(Sat) 13時頃
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僕は、今の本職に近いものだからね。
[そう言って右耳を触って、そちらのスイッチを切る。二重に聞こえるのは面倒だ。]
録音されているものとかの再生方法は大丈夫かな。 説明書もあった筈だから、心配はしていないけれど。
研究だからね、仕方ないことさ。 公私混同は…まぁ、酷く無ければ問題ないから。
一番大事なのは恐らく、一般の住民に気づかれない事だろうから。 そこだけは気をつけて。…これもまぁ、一番気をつけ無ければならないのは僕なんだけど。会話に齟齬が出ないように、だとか。
……何があって貴方がこうなったのかは、聞くべきなのかどうかは分からないけれど。どちらにせよ、宜しくお願いしますね。
[そう丁寧な口調で言って、微笑みかけてみたか]
(*8) 2014/07/12(Sat) 13時半頃
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流石にラブシーンを見せつけられる事になれば…嫌かなぁ。
[思い出した様にそう言う。性に対して全く興味をもっていないわけでは無いにせよ、周囲と比べるとどうやら相当薄いらしい僕にとって。
…研究内容的にはどうかは分からないけれど。その「場面」は観測したく無いな、と思ってみたり。]
…安田さんは格好がいいですから、とは言っても急に連れ込んで、とかはあんまり…ね?
[今度は苦笑いを浮かべながら。]
(*9) 2014/07/12(Sat) 13時半頃
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バイト…うん、体力使いますよね、どの様な種類であるにせよ。
[>>11僕の記憶が正しければ、接客系統の筈だ。肉体面はまだしも…精神的には磨耗することも多いのでは無いだろうか?そんな事を思う。]
メニューの提案もバイトの中でするのですか…初耳ですね。 でも僕で良ければ、喜んで食べさせて頂きますよ。
…じゃああれ、僕も何かしないとなぁ。
[そう言いながら、僕は頬を緩めて笑った。 「名前と笑顔が女の子」とこの間同学年の女子に言われた事を思い出したが、まぁむさ苦しいよりはいいだろうとあまり気にしてはいない。]
(12) 2014/07/12(Sat) 13時半頃
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遊佐さんは…おっとりしているし可愛らしい印象を受けるから…絡まれやすいのかもしれないね。
[>>15年上に可愛らしいはどうなのかとも思ったから、後半はやや小声か。]
アイデアが偏る…何処かの教授もそんな事を言っていたなぁ…関係無いけれど。 ええ、きっと美味しく頂きますよ。
[頬を緩めた彼女に少しだけ照れたのか、少し頬を掻いて。]
女性の手料理ですよ、気にしないなんてそんなそんな。 でもまぁ…じゃあ何か思いついたら、と言うことで。
何時頃お伺いすればいいですか?
[そんな事を問いかけながら、彼女が持っていた荷物位は代わりに持とうとするだろうか?]
(21) 2014/07/12(Sat) 15時頃
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あまりいいとは言えない部分も、ありますから。 まぁ、画質はわざと下げていますから…どの位置にいるかということ位しか正直分かりませんけどね。
[>>*10経緯について聞けば]
そうなんですか…僕は16からここと学生生活を両立しているもので。 どちらかといえばデータはまとめていく方が得意なんですが、今回はどちらもやるみたいです。
人によって書き方は全然違いますが、基本的には話している内容の方向性だったり、「行為」についての描写は割とどうでも良くて…その前の会話だとかその部分を重視しているでしょうから。 だからそこまで気にはしなくていいと思いますよ。
僕?そんな事はある筈がないと思いますが…
[そんな事を言っていれば、モニターに映り>>*12、そして左耳からも聞こえる言葉。]
(*14) 2014/07/12(Sat) 15時頃
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うん、きちんと聞こえているよ。
[耳に装着しておいた機械は、いつ報告を受けてもいいように、との為2人分しか聞こえてこないようにしているが、まずこの部屋にいるならばどの会話でも聞く事ができる。どちらであっても。]
まぁ……そうかもしれませんね。 安田さんも言ってくれましたが、今はお時間ありますか?
[彼が詳しく語ってくれたので、自分は簡潔に。]
(*15) 2014/07/12(Sat) 15時頃
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フラグだとか実際に口にする人は…どうなのだろうかと思いますけどね。
[>>*17を聞いて、一つため息とともに呟いた。]
今回の実働のパートではそうかもしれませんが、現実は唯の餓鬼ですよ、社会経験なんてなってない。多少は、恋愛については耳年増になっているかもしれませんけど。実体験が伴っている訳ではありませんし。
ええ、助け合わないことには進まない事ですから。 僕も尋ねさせて頂く事があります。その時は宜しくお願いしますね。
[彼女が入ってきたのは>>*16、丁度その時だっただろうか]
(*18) 2014/07/12(Sat) 15時半頃
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常に初恋。いいじゃないですか。 男が見せる余裕なんてものは、僕には格好良くはあまり見えません。
[>>*20少しだけ、笑いながら。 実際、少し想像していた人と違ったから。]
ここでの生活なら、きっと大丈夫ですよ。 悪い人は…一人もいませんから。
[そんな事を言えば、先程よりもより柔らかく微笑む。また女の子っぽく見られているかもしれないな。]
(*23) 2014/07/12(Sat) 17時頃
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[それから、どの様な会話をしただろうか。 何時頃訪れるように言われただろうか。
どちらにせよ一旦遊佐さんと別れて、僕は自分の部屋に戻った。 セキュリティ会社の人が来たようで>>#0、少し困った顔をしながらその作業を見送れば。
何と無く外へ出ようかと、手ぶらで部屋の外へ。]
(40) 2014/07/12(Sat) 17時頃
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[一階の方を視れば、木佐さんが湯来島さんの部屋に入ろうとしているのが見えた>>39。
若干遠くながらその様子を眺めて、首を傾げてみる。]
(41) 2014/07/12(Sat) 17時半頃
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ー回想ー
ここの人はみんな綺麗だったりしている気はしていますが…僕はそう思いますよ?
[少し照れたのかもしれない、少しだけ顔を染めた彼女はやはり可愛らしいと、その言葉は心の中に留めた。これ以上言うのは少しどうかな、なんて思ったから。]
分かりました、えっと…楽しみにしていますね。
[そう言って再び笑みを浮かべて、荷物を持って彼女の部屋まで送ったのだった。]
(46) 2014/07/12(Sat) 17時半頃
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[>>43見つかってしまったようだ。
何だか覗きをしてしまったようで、罪悪感を覚える。 >>45ちらりと湯来島さんも此方を一瞥して、入るように言ってくれたので。言葉に甘えてそちらのほうへ。]
……お邪魔します。
[パソコンに開いていたサイトが一瞬見えた気がしたが、すぐに閉じられてしまったようだった。]
(47) 2014/07/12(Sat) 17時半頃
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[目に映ったのは、>>50ベッドの上の石ころだった。
ふと思い返して、ポケットにある石ころを取り出してみる。 座って下さいと>>51言われても、少しだけ迷う。
少しだけ考えてから…木佐さんにクッションを使ってもらう事にしたのか、僕は床の上に正座した。]
えっと…僕はどうすればいいのでしょうか?
[折角入っておいてなのだが、少しだけ困り顔をしながら、首を傾げる。]
(53) 2014/07/12(Sat) 18時頃
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[どうすればという問いかけの答えは、「友達になってくれるかどうか」で。>>54
まずこの2人はこのように近い関係であっただろうか?と記憶を巡らせたけれど…よく思い出せない。]
……そういうものは、本人に聞いてみないことには…
[僕としては構いませんけどね、と言いながら彼女の方を見る。]
(57) 2014/07/12(Sat) 18時頃
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[いつもふわふわしているような木佐さんが、何だか強い口調。 少し、不思議に思っていれば…唐突に尋ねられた、好きな物>>62。]
……好きな…物か。
[ふと、考え込む。 何事も中途半端で器用貧乏、それが周りから見た僕の印象らしいけれど。 具体的に好きな物を聞かれてみて、思い当たるものは…一つだっただろうか。]
…何かを、知る事かな。
[具体的に求められた筈なのに、それはとても…抽象的な事柄になってしまう。 今は脳の働きだとかも興味は強くなって来ていたりするけれど、それを好きなものと挙げるのはどうかと思ったし。]
…多くあるものの中から、自分なりの物を見出そうとする作業とか、かなぁ
[小難しい事を言うつもりでは無かったのに…といいながら頬をかく。]
(64) 2014/07/12(Sat) 18時半頃
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世界が…明るくなる、か。 うん、いい言葉だね。
[>>65そう言って、僕は朗らかに笑いかけてみた。 知る事を楽しめる人とであれば、仲良くできるような。そんな気持ちが僕はした。]
湯来島さんは…石が、好きなのかな?
[話を少し変えた方がいいかと、今度は逆に尋ねてみた。]
(66) 2014/07/12(Sat) 18時半頃
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うん_____
[>>67人が熱心になっている事柄を笑う物は、馬鹿だと思っている。だからゆっくりと、少しずつ生まれていくその言葉の一つ一つを、受け止めるように聞いてみた。
石。 確かに、僕自身にあまり興味があるわけでは無い。 精々が、今日のようにリフティングをして見せたり。水切りをしてみたり、その位だ。 形。感触。各々が違うということは分かった。
メッセージ性については、石は侵食作用とかによる産物と考えてしまった僕はきっと理解が足りないのだろうけれど。
例えば、先程浮かべた脳。 神経細胞一つ一つは大分理解されて来たけど、結局どう反応すれば1+1が2と計算出来るかなんて分かっていなくて。
どうやって記憶が保持されているか分かっていなくて。 それを読み解こうとすること。そんな事になんだか、似ているような気がして。]
分かる部分と、分からない部分が…正直ある。 だけど、それを否定しようとは思わない。 一つの事柄に何を見出すか。それを理由も無しに否定することはいけないことだと思うから。
(70) 2014/07/12(Sat) 19時頃
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一つ一つが違う。だから個性があり、好き嫌いが生まれる。
……ということ位は分かったつもりだし、それを感じることは…僕はいいんじゃないかなって、思う。
[考え込みながら、少しずつ言葉にしたか。]
(71) 2014/07/12(Sat) 19時頃
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無口…そう思われていたのか。僕も貴女は、本心は簡単には見せない人なのだろうなと、そう思っていたかな。
[思えば、これまでこれといってしっかり話してはいない。 それは他の部屋の人の多くも、そうだとは思うけれど。]
人は分かり合えないってよく言うけど、あの言い方は気に食わないかな。 だってあの言い方って「だから諦めようぜ」って言ってるように聞こえる事が多いから。諦める事とは違うだろ、ってよく思う。
[>>73これは、今まで口にしたことのない言葉だったけれど。 何と無く…分かって貰えそうな、そんな気がして。]
折角理解の片鱗に届く機会があるのに、てきとうにはしたく無かった、そんな感じかな。
前から知っていれば良かったかもしれないと思うけれど。これまでを悔いる必要は、無いと思う。だって悔いる事が出来るのは、価値があったのだと気づく事が出来たからだしね。
[じっと見つめられる視線。恥ずかしさは無いわけではないけれど、此処で目を逸らすのは良くない、そんな気がした。]
僕もそうだけど、もっと色々と周りを…見てみるといいのだろうね。
[そう言って、見つめたまま微笑んでみたか。]
(80) 2014/07/12(Sat) 20時頃
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あまりからかわないであげて下さい。
……改めて、友達にはなれる気がしています。ありがとう、木佐さん。
[そう言って僕は、一つ頭を下げた。 >>76の彼女の反応を見れば、何だか少しだけ弄るというか…否定されるのもなんかなぁ、と思ったのか。]
…仲良くなれれば嬉しいなって、僕は思ったのだけど。
[少しだけ困り顔を見せてみたか。]
(81) 2014/07/12(Sat) 20時頃
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ーある時・花橘荘の何処かー
……キラッか。想像以上に面白い方なんだね。
[安田さんの声が判別された事によって、すぐに拾われて耳に伝わった会話。>>13 右耳から聞こえてくるそれらに、顔を少し綻ばせた。]
(*24) 2014/07/12(Sat) 20時半頃
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[それから、僕は彼女とどんな話をしただろうか。 でも女性の部屋。それほど遅くまでいるのは宜しくないだろうと、適当なところでお暇させて頂いただろう。
彼女の部屋を出て、空を見上げた。
星座だって、人間が自然が生み出した物に意味やメッセージを見出した物の一つ。 その感受性が受け入れられた、一つの素晴らしい例の一つと言えるだろう。
そんな事を思いながら、ゆっくりと歩き始めた。]
(88) 2014/07/12(Sat) 21時頃
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[ドアに後ろから押された>>89]
(90) 2014/07/12(Sat) 21時頃
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[背中に触れた、よく分からない硬いもの。
背筋は割と伸ばして歩いていたから、尻と背中を打ったが、勢いが無かったから痛みはそれほどない。
それよりも、油断していたからか…驚きの方が先にきて一瞬ビクッとする。]
……フェッ?
[変な声が出た。後ろを振り向けば>>92、すっと覗く黒い影。
声を思わず出しそうになったが、楠本さんという声で我に帰った。]
……遊佐さん…?
(93) 2014/07/12(Sat) 21時半頃
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[>>92僕に気がついた彼女は、慌てて僕に謝っていて。
大丈夫ですよ、と言っているが中々聞き入れてもらえているかよく分からない。 そうしていると、彼女が手に持っていたであろう料理らしきものも少しシェイクしているように見える]
…手に持っているもの、大丈夫ですか?
[僕は大丈夫ですよ、ぼーっとしてたのが悪いのですからなんていいながら聞いてみた]
(95) 2014/07/12(Sat) 21時半頃
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そんな…ドアあけたら人がいた、なんて何処のコメディって感じですよ。 それに勢いよく開けた訳でも無いですし、全然大丈夫です。
[>>97心配するような声色に、そのように返して。 持っていたのはやはり料理だったのか、なんて思う。]
あ、出来たんですか?言っていたものは…
[まだ夕食も取っていないのだと言いながら、話題をずらしてしまおうか、なんて。]
(98) 2014/07/12(Sat) 21時半頃
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