167 あの、春の日
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―寮・食堂― [メイク箱とメイクレッスン用の人形の前で頭を傾げる。]
やっぱりあの舞台やるならメイクはトコトンだよなぁ。 今の俺の技術じゃどうやっても…。
[溜息と共に背もたれにもたれ掛かりながらノートを見つめる。 そこには予定していたメイクが描かれて…。]
特殊メイク…やっぱりもっと材料が欲しいところか…。
(2) 2014/03/03(Mon) 00時頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/03/03(Mon) 00時半頃
紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/03/03(Mon) 00時半頃
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[メイクの絵を書きながら、背伸びをして後ろを見て。]
ん??あぁ、シーシャか。 今朝先輩に呼び出されてねぇ。
[別れ話を済ませた処、とまでは言わないが。]
春はさぁ、出逢いと別離の季節だよねぇ。 そういうシーシャも早起きじゃんか。
(18) 2014/03/03(Mon) 00時半頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/03/03(Mon) 00時半頃
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[入ってきた彼女に視線を向ける。>>21]
あ、おはよーございます。
[返事だけ済ませて再び視線はシーシャに。]
先生からの呼び出しは俺もあるなぁ。 あれはドキドキもんだわ〜。
[そう言いながらも、別れと別離の季節と言われれば、思いっきり笑って]
両方同じ意味じゃねーかよ。 出逢いねぇ〜、どうでもいい出逢いが増えるよりは大事な出逢いが一つあった方がいいもんだぜ?
授業と勘違い??まさか卒業式終わってまでそんな勘違いしてるのがいるとは思いもよらなかったよ。
[彼の視線がメイク箱に行くのを見れば、少し考えた後首を傾げた。]
別にいいけど…なに?メイクとかに興味あるの??
(26) 2014/03/03(Mon) 01時頃
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よく言われるけどな。
[メイク箱の中身を弄りながら考えつつ、あったかなぁと呟いて]
そういう意味なら俺にも一つもないんじゃねぇかな。 俺、誰かを好きになった事って一度も無いもん。
心配しないでも一生に何度かは出逢いはあるものさ。 それがたまたま今日まで無かったってだけだ。
[そう言いながらもう一度視線をジリヤ先輩に向けて]
ああいう美人とか、別離と出逢いとの両面性を持ってるかもよ? っと、気にしないでも俺は明るくても眠れるって言ったじゃないか。
[手をひらひらとして然程気にしない様子のままもう一度メイク箱に目を降ろす。]
大事な道具だから大事に扱ってくれるなら別に構わないけど…誰にやるつもりなんだ?
(30) 2014/03/03(Mon) 01時半頃
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ジェレミーは、ハルカとシーシャのやり取りを見て『ひでぇ』とだけ呟いた。
2014/03/03(Mon) 01時半頃
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実際メイクは綺麗になるためであって、向いてる向いてないは関係ないんだけどな。
[ハルカとシーシャのやりとりに思わず笑いを堪えつつも、先輩のツッコミに軽く吹き出したのは内緒だ。]
先輩が手伝ってくれるなんて光栄なことはないだろう? 困惑してないで箱開けて…まずは、下地からだな。
[彼女の顔に濃いメイクは似合わない。 薄めの下地に自分の思い描くままにやってみたらいいと告げて。]
先輩、シーシャは初めての体験なんで、多少は多めに見てやって下さいね。
[そう言いながらシーシャの耳元で『これもまた出逢いの形だろ?』とウインクしてみせた**]
(47) 2014/03/03(Mon) 08時頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/03/03(Mon) 08時半頃
紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/03/03(Mon) 22時頃
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ほぉ……。
[ルームメイトのメイクする姿を見つめながら、初めての割りにはセンスがいいなぁと感心する。]
緊張しなくても、充分上手くできてるぜ。 不安になる必要なんてないさ。
(69) 2014/03/03(Mon) 22時頃
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[シーシャも化粧をしているのか?そんな問いかけに視線をシーシャに移した。 紅潮した頬を見つめればくっと笑いを堪えて]
先輩があんまり綺麗だから緊張して顔赤らめているだけですよ。
[さて、この様子なら手伝いや助言は必要なさそうだ。 そうなってくると今度はお邪魔虫な気分に陥る。 とはいえ、メイク道具は自分のだしと、手持ち無沙汰だ。
自分もまたメイク道具を取り出して……]
今度の舞台のメイクはどうするかね…。
(70) 2014/03/03(Mon) 22時頃
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俺は嘘がつけないタチなんですよ。
[先輩の言葉に小首を傾げて軽く答える>>75 しかして、五月蝿いと言われてしまえば、失礼。と笑いを堪えて押し黙った。]
モブっていわれたのは俺の人生で初めての経験だな。
[自分の見目がどう映るかはよく知っている。 故に自分とは全く縁のなさそうな言葉を言われた。 とはいっても決して不快であるわけではないのだが。]
ヒュー…。
[出来上がりを満足そうな目で見つめながら、元がいいのもさることながら腕の良さもなかなかのものだと驚いていた。]
(83) 2014/03/03(Mon) 23時頃
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/*>>82マユミは君だろう?www
(-35) 2014/03/03(Mon) 23時頃
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そのままニコニコしている姿も素敵ですよ?
[すぐにいつも通りに戻った先輩にそう口にするも、肩を竦めて]
先輩は元がいいですからね、素材があると弄りがいがありますし…なんなら俺が弄りたかったですし…。
[出来上がった様子を極力間近で見たくて顔を近付ける。 なるほど、こういうメイクもありなのかといい勉強になった。]
いい考えだなハルカ。写真に撮り収めるのは俺も賛成だ。 出来れば俺も一枚欲しい。
(90) 2014/03/03(Mon) 23時頃
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よし、買おう。
[あっさり頷いて、幾らだ?と問い掛けてみた。 続くハルカの言葉に一瞬間をおいて]
ハルカも元がいいからな、シーシャがまともに喋れる人間がこれ以上減るのは問題だ。
[その言葉に納得して、不意に服の裾を引っ張られれば>>93]
お前の初めての作品とも言えるメイクだ、大事に残させて貰うのがいいだろうな。
(97) 2014/03/03(Mon) 23時半頃
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俺はどうするかなぁ。
[どこに行こうか、図書室もいいし、部室でもいい。 メイク技術を高める為の実験体…失礼、協力者が欲しいところだ。]
予定は無いな。
(101) 2014/03/03(Mon) 23時半頃
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ジェレミーは、ジリヤは綺麗な人だと思っていたがむしろ可愛い人だと思った。
2014/03/03(Mon) 23時半頃
ジェレミーは、シーシャが終わらせたメイクを近づいたり遠目に見たり、興味津々だ。
2014/03/03(Mon) 23時半頃
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とりあえず、後で写真に撮らせて貰うので、暫くそのまま落とさないでくださいね、先輩。
あ、化粧は落とし方もちゃんとありますから、化粧落としとか…、そういうのもちゃんと持っているので、メイクを落とす時は言ってくださいね?
[意地でも写真に収めることは諦める気がなさそうだ。]
爪の垢を煎じるのは構わないが、それでシーシャがモテてもいいのかい?
[2人の関係性にはなにかあるんじゃないかといつも思っているからこそそんなツッコミを入れておく。 違うのかもしれんし、そうかもしれん。 2人の関係性はむずかしい。]
(114) 2014/03/03(Mon) 23時半頃
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どこまでもたせられるか分からんが、よろしく頼む。
[ルーカスを差し向けるという言葉には頷きつつも、一般人に昇格すると容赦のない一言に]
相変わらずだな。
[そう呟いて2人を見送った。 そのまま>>118手入れを教えて欲しいと言われれば]
先輩は普段の手入れで十分だと思いますよ。 今のままでも十分綺麗ですし…強いて言うなら、化粧は化粧落としでしっかり落として、肌水とか化粧水で手入れするくらいで十分でしょうね。 俺で良ければ色々教えますが……
[この後の予定は特にない。 メイクの基礎を教えるくらい大したことではないのだから。]
(122) 2014/03/04(Tue) 00時頃
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メイクの基礎と言っても大したことはないんですよ。 大事なのはつける時より落とす時ってかんじで…。
[メイク箱には化粧落としや洗顔料、化粧水が複数入っている。 それぞれ一つずつ取り出して、]
よかったら一つずつ差し上げますね。 化粧落としでしっかり化粧落として、洗顔もしっかり…あとは化粧水だけ欠かさずにやっていれば化粧落としは終わりですね。
[そう言いながら今度はメイクの基本を…っと話を続けるといつのまにか隣にいた先輩から体温を感じて…]
(174) 2014/03/04(Tue) 03時頃
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あっと…そうですね。 先輩は元がいいので変に色々やる必要はナイです…。
基本的にはナチュラルメイクで色は薄めが似合うと思います。 今回はシーシャが初めてのメイクだったのもあったので口出しはしなかったですけどね。
[そんな風に言葉を続けて段々夢中になって話し始める。 好きな事になると饒舌になってしまうのは悪癖だ。 引かれてしまってはいないだろうかと我に返ったのは>>165 2人が食堂に入って来た時だった。]
(175) 2014/03/04(Tue) 03時頃
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ジェレミーは、入って来た2人にぺこりと頭を下げて**
2014/03/04(Tue) 03時頃
紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/03/04(Tue) 03時半頃
紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/03/04(Tue) 13時半頃
紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/03/04(Tue) 20時半頃
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えぇ、差し上げますよ。 卒業祝いということで、いかがでしょう?
[笑って答えながら、近寄ってきたフィリップの言葉に頷いて]
ほら、素敵な証拠ですよ。
[二人の会話は邪魔しないでおいて、化粧箱をしまって]
またメイクのことでしたらいつでも聞いてください。
[二人の邪魔をしないように、というのもあるが例の企画の準備をしなければならないことを思い出して食堂を出ようとする…、がふと思い出したように、]
でも先輩だったらノーメイクでも充分過ぎるほど綺麗ですよ?
[それだけ言い残した。]
(199) 2014/03/04(Tue) 21時頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/03/04(Tue) 21時頃
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―舞台のある体育館― 『人生というのは、歩き回る影にすぎない。 へたな役者。阿呆が語る物語。 大声で怒るけれど、その実、何も意味することはない。』
………
[一舞台の一台詞、声を上げても言葉を吐き出してもどうもうまくいかない。]
わかっちゃいるんだよな…。 でも俺は………
[軽く首を振って頬を叩く。]
今は追いコンの準備が先か。
(201) 2014/03/04(Tue) 21時半頃
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さて、と…、皆でやったおかげで追いコンの飾り付けも充分かな。 食事は食堂とかで取るんだからやっぱりパーティーには飲み物やお菓子だよなぁ。 買い出しも行かないと足りないよなぁ。
[炭酸系やお菓子類も買ってきたが足りなそうだ。]
誰か暇なやついねぇかな。
(202) 2014/03/04(Tue) 21時半頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/03/04(Tue) 21時半頃
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[マクベスは王座に登り詰めるためになんでもした。いかなる手段も選ばなかったのだ。 そうして失ったもの、彼の言葉はどう思い紡がれたのだろうか? 己もまたそれと同じく目的のために手段を選ばなければ…。
追いコンを率先してやるのは3年生のためじゃない。 きっと自分のためだ。そんな事を感じながらも首を横に振った。
そんなとき声をかけられれば>>233軽い溜息とともに振り返る。]
上機嫌だな、キャサリン。 目当てはなんだ? メイクをして告白でもしてくるなら喜んで手伝ってやるぞ?
[冗談混じりでそんな事を言いながら上機嫌な彼女に答えた。]
(240) 2014/03/04(Tue) 23時半頃
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甘えモードはもう終了か。
[呆れ気味に溜息を漏らすも、直球な言葉に頷いて、]
買い出しは確かに足りないからな、しっかり手伝ってもらうぞ? 色紙とペンがまだ足りないって…本当に急がないとダメじゃないか。
[今更すぎる言葉に頭を抱えながら頷いて、続く言葉には…]
いや、3年に好きな人がいたら告白するには残り少ない機会だろ? 俺の為に綺麗になろうなんて考えをもっているとは思ってもいねぇよ。
[なんだか自分で言っててよく分からなくなってきたが、まあいいやと]
肉まんだけでいいのか?
(247) 2014/03/05(Wed) 00時頃
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