162 絶望と後悔と懺悔と
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[リカルダの隙は見逃さない。 桜天舞 少し湾曲した清龍刀に似た剣を中段にしっかり構えてリカルダへとに突っ込む。 避けられるのは見越したまま、コマのように回転して次の風舞花を斬りつける。 左右、そして両切りと軽いステップで踊るように連続斬りを放った]
(7) 2014/02/17(Mon) 00時半頃
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[リカルダは短剣で受け流し攻撃を紙一重でかわしていく。
気を抜けばすぐに切り返されるだろう相手。 無理を承知でも絶対に攻め続けなければ …苦しくても手を止めては休んではダメだ]
…はっ!
[相手が防戦の構えならば、手から剣を叩き落とそうと上段から剣を振り落す]
(43) 2014/02/17(Mon) 02時頃
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えっ
[軽く足を払われた程度で思いの外バランスを崩し一瞬宙に浮いた
やば―――っ
少し前だったら無様に尻もちをついた所…だけど ジャニスから受け取った聖銀水の効果かだろうか 何も考えずとも体が後ろに跳んだ。 もう一度仕切り直しか。 ふぅと大きく息を整えると、加速して斬り込む**]
(53) 2014/02/17(Mon) 03時頃
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/* 始祖様お耳がおソロになりましたね♪
(-23) 2014/02/17(Mon) 03時頃
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[リカルダの脇差が、マドカの足を斬る。 寸前で避けたせいか傷は浅く動きを封じる程の傷ではなかったが、まどかの動きを鈍らせるには充分だった。]
(66) 2014/02/17(Mon) 22時頃
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――? いいの…かな…って
[>>85一瞬迷ったリカルダの動き 振り下ろされた左の刃は鈍い動きでもどうにか避けた これをチャンス間合いを取って、 ――先ほどとはうって変わって防御の態を取る
風花舞は静の舞
すぅーっと息を吐くとリカルダの出方を待つ]
(107) 2014/02/18(Tue) 00時頃
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ねぇ、リッキィねぇちゃん やっとやっと会えたのにね
わたしたちなんだかすごく離れてしまったね
[ふっと思い出す。 男の子たちに囲まれた時の事 二人の姉が手を繋いでくれたこと
あの時は、全然怖いなんて思わなかった わたしは二人に守られていたから]
もうあのころに戻れないのかな
(113) 2014/02/18(Tue) 00時半頃
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ねぇちゃんはどうしたいの? このまま人を殺して鬼の道を行く?
誰かの母親を殺して 誰かの子供を殺して 誰かの兄弟を殺して
あの金色の吸血鬼を護るの?
[吸血鬼の理など知らない 呪いの存在など聞いてはいない]
もしかしたら…ねぇちゃんたちあいつからお互いの命を盾に脅されてるのか? それならあいつを倒すから。
[ここで停まれと暗に諭す]
(115) 2014/02/18(Tue) 00時半頃
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[金色の吸血鬼 総毛立つほど冷たく恐ろしい存在
―だけども
携えている聖銀水が動くたびにぴちゃりと小瓶の中で反応する
これがあれば]
(133) 2014/02/18(Tue) 01時半頃
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ホリーが死んだ? あの黒髪の吸血鬼
[>>135いったい誰があの強い鬼を…そう思ったけど 人間にだって殺せないことはないんだ思い直す そして続く言葉に驚いたように口を開けた]
ホリーが死んで 始祖を守らなくてもいい…って それ、今までは意志にかかわらず操られていたけど解放されたってこと?
[よかったぁ と声をあげた。 そして、双刀くるりと回転させて背中の鞘におさめるとリカルダのもとへ無防備に走る。
ぎゅっと抱きしめるために]
(149) 2014/02/18(Tue) 02時頃
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わたしはあの時いなくなったみんなはきっと吸血鬼に殺されたと思ってたんだ。 だから助けてもらった帝都軍に志願した。
ジョージや寮母ママや…みんなの敵を討とうって思ったんだ。 でも、訓練の途中で嫌になったこともあったんだ
恥ずかしくて絢矢達には話してないけど…
――毎晩バイクで走ったらね 何も考えなくてよくなるんだ そしたら、このままどこか遠くに行ってしまおうって…
(199) 2014/02/18(Tue) 22時頃
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なんども思ったけどいつも結局戻って帰ってきた。
一人じゃどこにもいけなかったよ 一人でどこか遠いところに行っても意味はないんだ
吸血鬼と戦うのはきっとみんなそれぞれだと思うけど。きっと周にも絢矢にも理由はあるんだ、サミュエルにもキャロ兄ちゃんにも涼平兄ちゃんにもそれぞれにね
[>>192リカルダが気になっている答えとは違うかもしれない]
きっとみんなも押し付けられたんじゃない…と思う。
[そうでなければ訓練も聖銀水も きっと耐えられるものじゃなかったから]
(200) 2014/02/18(Tue) 22時半頃
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ねぇ、それよりこれを着てくれるかな?
[背中に帝都守護隊とかかれた白い上衣を脱ぐと リカルダに渡す。]
守護隊の中にはきっとリカルダに向かってくる人がいると思う。 この戦いが終わったらリッキィはもう人は殺さない、操られてないってきっとみんなに説明するから それまでリカルダには守護隊の人と争ってほしくないんだ。 リッキィねぇはわたしが護るから
(203) 2014/02/18(Tue) 22時半頃
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/* 死に方として守護隊から殺されてもいいのかしら?
(-62) 2014/02/18(Tue) 22時半頃
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/* リカルダとかリッキィとか…ごちゃごちゃです
(-63) 2014/02/18(Tue) 22時半頃
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/* そういえばサミュエルへの反抗期 じつは施設が襲撃された晩に。サミュエルが放った理衣君がつかまったという言葉。そして直円がサミュエルがつれてきたのかという言葉。 実際の事件のあらましをしらないまどかはずっとその言葉のせいでサミュ兄ちゃんの事をどこか疑って素直に聞くこともできずに複雑な思いを抱えていたのですが… 表に書ききれない予感
(-67) 2014/02/18(Tue) 23時頃
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[>>217 何言ってるのという顔をして]
いつだって…なんだって 兄妹で、わけあってきたじゃないか
[バサリっと白いコートをリカルダにかけて にっと笑う]
ちょっとリッキィの趣味じゃないだろうけど
(223) 2014/02/18(Tue) 23時半頃
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じゃあいこうか みんなが解放されるためには 金色の吸血鬼をたおさなきゃだめなんでしょ?
[バイクに乗るとリカルダに手を伸ばす。 ―その向こう側。 守護隊のひとりニールが立っているのが見えた]
(234) 2014/02/19(Wed) 00時頃
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[ニールさんが何か怒鳴っている
お・ま・え・も…お・な・じ・か・う・ら・ぎ・る・の・か
ちがう…ちがうよ ふるふると首を振る
リカルダはもう殺さないんだ、もう誰も]
(241) 2014/02/19(Wed) 00時頃
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[ニールさんが大きな斧を持ってこっちへくるのがみえる。だから私は止めようとニールさんへ向かって走る。]
リカルダ絶対護るから やくそくだよ もうこれ以上人を殺したらダメだ!
[おもいっきり反対方向へリッキィを突き飛ばした]
(243) 2014/02/19(Wed) 00時頃
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わたしはニールさんの名前を呼びながら
腕をつかんで 止めようと
重い斧がゆっくりとおちてくるのが見えた
(247) 2014/02/19(Wed) 00時頃
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/* 遅かったかな 死ねるかな…ドキドキ
(-78) 2014/02/19(Wed) 00時頃
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