233 逢魔時の喫茶店
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
/* 漸く帰って来れた…! うぇぇん。。 トレイル不足で瀕死状態である
(-6) 2015/08/11(Tue) 19時半頃
|
|
[夜の喫茶店内の喧騒も、笑聲も、遠い >>4:+180 誤った解釈への指摘に、ゆるり首を傾け]
――――……良いのか 私と2人で使えば お前は私の冷気に、風邪を引くぞ。
[軽口と真を、何食わぬ顔で含ませつつ。 それとも2段ベットと云う、不可思議な形をした寝床なのだろうか 流れ込んできた代案に微かな喜色を混ぜ、笑みを深めて見せた]
(+12) 2015/08/11(Tue) 21時頃
|
|
[彼のご自慢したシェフの料理は美味だ>>4:+184 元々彼の才能を認めていた故、互いの価値が一致
食事中 遠い視界の向こう
「幸福そう」な獏の傍らには 未だローブに関して尋ねる課題を 成功が叶わない男
今日の様子で、何やら「楽しそう」と 自分の中で、漸く印象が確立しそうだ リツがまだ、泣く前の話]
(+13) 2015/08/11(Tue) 21時頃
|
|
[>>4:+187使い勝手の不明瞭な箸の熟し方 隣りで一から教えるのは悪くない 慣れない箸使いに悪戦苦闘する姿は微笑ましい
日本の文化やマナーに厳格な自分が、彼に甘いのは 全て、彼が愛しいから
>>+0されど会計は、きっちりと割り勘する辺り 哀しいかな。 真面目と云うか、いまだ堅苦しい面は、浄化不足]
ご馳走様。
[現と夢の境目、緑扉を過ぎる際も、夜闇を弾く銀髪を保持した侭 「さて」と2音。 改まったように口を開きなおし、トレイルの腕を掴む]
(+14) 2015/08/11(Tue) 21時頃
|
|
手を繋いだままの徒歩も、悪くないが 私はお前の責任を果たすまでに、 時間はかけたくないのでね。
[煽ったのはお前だと、一笑 引き寄せる、その勢いを使って、両腕で抱きかかえる強引な手段 扉が閉まる音を拾った背中には、銀より眩しい翼を拡げた
されどそこに、静謐は存在しない
白雪が熱で爛れたような、不完全な形の、天使のような羽]
(+15) 2015/08/11(Tue) 21時頃
|
|
…――醜いだろう。 これは、私の命の灯を 眼に見える形で表わしたもの。
[いつかトレイルに見せた時より 眼に見える形で、量が減少した羽量
されど憂いの瞼は、直ぐに開かれる]
飛行に関してはなんら問題ない。 安心して、私に身を侭せて居れば良い。
[次いで、告げる。精霊として完全体な姿では ヒトの視界に映ることが無くなる前提を
元々、ヒトならず者の存在を信仰する、希少な人種にしか、姿を映さない冬の精霊 其れは、自分に触れている君も、今は同じ条件]
(+16) 2015/08/11(Tue) 21時半頃
|
|
[今度は唇から生み出す声に合わせて、脚を踏み出す。 空中まで誘えば、彼の選択肢を強引に排除。 そのまま家までの道標を尋ねながら]
しっかり掴まっているか?
…ほら、―――月が綺麗だ、トレイル。 [金色の月、数多な色の星 綺麗な光、綺麗な空、綺麗な空気、綺麗な街 彼の住家で羽を仕舞うまでの時間 綺麗なものが、夜闇に沢山
されど、他は構わない ただ一人だけに 恋を――している男の眼を、向けていた*]
(+17) 2015/08/11(Tue) 21時半頃
|
|
/*
・精霊とは、人間の信仰心により、存在できるもの
・故に信仰される稀な精霊は無限にも生きられ、信仰されない精霊には「消滅」が或る (時代によって段々精霊は消滅しているとされる)
・消滅までのカウントダウンが、翼の羽の量
(-8) 2015/08/11(Tue) 21時半頃
|
|
/*
これをもっと早くに表に出すべきでした…!!! 進行によっては、棄てても良い設定だったのに、…出しちゃった(自分勝手)
ごめんなさい トレイルと空は飛びたかったの〜〜〜。(自分勝手)
(-9) 2015/08/11(Tue) 21時半頃
|
|
/*
私にとって反省点いっぱいな村なのに こんなにも、参加してよかった! 早く帰宅してロル書きたい!て思えるのは
村の参加者様の優しい対応と 愛しいトレイルの可愛さのおかげです。
(-10) 2015/08/11(Tue) 21時半頃
|
|
[>>+20自分なりの危惧は 逆に、彼の心配を、別角度に加速させた様 憂いの矛先が己の身の按配であった事に、
思わず――手を伸ばして 亜麻色の髪に触れてしまう 喜色の指から伝わる頭部は、与えた酒の所為か幾分か熱い
>>+22彼の箸使いが上達すれば また頭を撫でる事は有るか それは未来のお互いしか把握できない、幸福の形]
(+37) 2015/08/11(Tue) 23時半頃
|
|
[抱きしめた体は、もっと身に馴染む熱量 >>+23沈む表情を払うように、抱えた侭、空を舞う
グミやコーヒーフロートを運搬する手は 自分を縋ることを選んだ その行動に、翼の生えた背中を、押されて。
始めは戸惑いと怯えを見せていた彼も やがて腕の中で、次第に夜風に馴染み始める>>+25
ほら、欧州の夜景は、彼の瞳をより一層輝かせ 宝石の様に美しいのは、さて何方だろう。>>+27 彼の唇が紡ぐ、有難う。>>+28 ただ、静かに、綺麗な彼を見て]
(+38) 2015/08/11(Tue) 23時半頃
|
|
/*
キスして戴けたのかな…?[どきどき][ふあん]
(-14) 2015/08/11(Tue) 23時半頃
|
|
―――…
[笑みを作っていた唇へ、微かに痙攣が走る。 それは自然と 自分から顔を寄せていた結果か、不意か]
(+39) 2015/08/11(Tue) 23時半頃
|
|
[体温を伝播させる柔らかい弾力 甘いリップノイズと共に、継ぐ呼気を、塞がれた
空の輝きも意識が削がれ 月光を浴びる彼を只管意識]
……、あつ い…な [唇が離れて零れたのは、吐息でも無く、照れ隠し 余裕が剥げて、声は震えて居ないだろうか。 唯、酒で思考が蕩けて覚束ない彼を、其れでも愛おしむ
精霊の身体と違い、体温のある翼は 歓喜に、ふるり震えて 雪の如く街に一つの羽根が降下]
(+43) 2015/08/11(Tue) 23時半頃
|
|
……………
[忘れられない思い出を彼に作る筈が 年月に埋没されない記憶が出来たのは、私のほう
身を溶かすような熱が、ぬるい空中で増す]
…… 此処?
[少し乾いた音色で、見当つけた目的地のすぐ傍 まだ余裕が回復しきれない儘 2人揃って、数刻振りの地面に足を付けようか*]
(+46) 2015/08/11(Tue) 23時半頃
|
|
トレイル…
[>>+52 意気揚々とした表情の彼 止せば良いのに眼差しが真剣味を帯び、茶化せない。]
好きだぞ。
[零れた心情は、声を越えて、形になる。 星降る夜闇に包んだ、あまりに今更な吐露]
(+70) 2015/08/12(Wed) 01時頃
|
|
……。
[>>+55彼のうっかりを咎める視線 自分の方こそ、相手に夢中になって居た癖
手を離せば、ガラスの靴も、真上で留まる時計の鐘も不要に 細やかな魔法は終了
悠々に歪な翼を仕舞う手前、触れた指を握った]
今更だが、やはり独り暮らし?
[連なる住宅街では無く 1つのアパートメントに視線を注ぎ、一言 地面の感触を楽しむ足の動きに合わせて]
(+71) 2015/08/12(Wed) 01時頃
|
|
毎日襟足が跳ねている、お前らしい部屋。
[まじまじと他所様の自宅を鑑賞する趣味は無いが 生活感と清潔感の織り交ざった室内の感想は、実にシンプル
玄関前で睡魔に呼ばれる彼を、横目に捉えていた >>+64それでも、水一杯は、両手で受け取り]
……ん……
[彼の、恋人として、信頼する強請りは>>+64 おず、といった態度を払うように、迷いなく肯定]
(+72) 2015/08/12(Wed) 01時頃
|
|
…疲れてていたのに、ごめんな 有難う――――
[>>+66おいでと誘うのは、声だけでなく、彼の全身から 職場の仕事、一人暮らし そして私との無茶ぶりに等しい夜の飲酒の 誘い文句 本来すぐにでも、惰眠に侵食されたいはずの躰を、そっとしておく代わり]
約束は守るよ
[たった一つしかないシーツの海の上で 彼を抱きしめる行為に没頭
素敵な眠りが届くようにと、>>+66 温度或る白い羽は、彼の身体を包んでいた儘]
(+75) 2015/08/12(Wed) 01時頃
|
|
ほら私は、こんなにも傍に居る…
[静かに、額に口を付ける 介抱されたばかりの男には 解かり易い位跳ねた前髪]
お休み――良き夢を
[其れも愛おしい要素である。 彼が眠るまでの間、静かに傍に居る**]
(+77) 2015/08/12(Wed) 01時頃
|
|
―朝―
[自身は本当の孤独を知っている。
変化を知らぬ精霊らしく、 ただの晩冬の一片でしかなかった自分に 春の溢れ日を与えてくれた想い人
目を覚ましても、腕の中の君 珍しく大きく溜息を吐き出すと、 最後にもう一度薄い唇を愛し]
―――…トレイル。 良き朝だ。 まだ寝ているか?
[抱き寄せながら囁く声には体温が在る。 規則正しい時計の針は、まだ約束の30分前**]
(+91) 2015/08/12(Wed) 10時半頃
|
|
[>>+99傍らで幸せそうに眠る顔が愛らしく 鼻腔から抜ける声は、酒よりよく熱くさせた恋人 そうして誤魔化してきた飢えは、積もり募る。
――悪い子。だと 声にもならぬ咎める言葉。彼の寝息に静かに溶けた回想]
――……私、も まあ、ぼちぼち眠ったよ
[目ざめの微睡む瞳に最初に自分が映った喜び>>+100 >>+98亜麻色の癖毛をふわっと愛でた
温い体温が心地良く 軽く指を絡めては鼻に抜けた声が届いた。]
(+108) 2015/08/12(Wed) 20時頃
|
|
[謝罪の必要性は皆無 甘い眠り。穏やかな朝。 どれも孤独では得られない宝物ばかり]
溶ける、か…。
[思わず、ふ、と笑気を吐いた。 それから、平気だと付け足す真実 朝の陽ざしより柔らかく、銀の髪を撫で掠める掌。 昼間に感じた体温より暖かい 彼の熱で溶けるなら、本能なのかもしれない]
馬鹿。………礼なんて。 此れからは、共に眠るのが日課になる 違うのか?
[夏は隣で汗を静めて、冬は翼で、彼を閉じ込める。 既に脳内、そんな未来の想像を立てている]
(+109) 2015/08/12(Wed) 20時頃
|
|
[されど、一粒の感謝の言が 夢にもならなかった夜の出来事は、真の現実と甘く実感]
昨夜、十分に腹を満たしたから あまりお腹は空かないか?
とりあえず、水を持ってくるから。
[昨日の記憶。覚えてやるか、と問い掛けよう 空いた羽根は彼の髪を、1度、2度、撫で擦って後 毛布代わりの翼をそっと朝露に溶かした ついでに、髪色も、銀から漆黒へと染め直す
そうして、ゆっくり腕を解放。 額を寄せた彼の頭部に。ちゅ、と響くリップノイズはささやかで、 記憶を辿って、昨夜トレイルが呉れた通り コップに満たした水を差し出した**]
(+111) 2015/08/12(Wed) 20時頃
|
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る