221 【突発】季節の雫【忙しい人のためのRP村】
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2015/04/21(Tue) 08時半頃
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―回想:補習一日目―
[朝、教室にやって来た八尋>>+3:6に小さく手を振る。 喜んでいいのか微妙なところだが、 メンバーが増えてこっそりほっとした]
おはよう、八尋くん。
[彼の成績状況は知らないが、不真面目な生徒には見えない。 演劇部に熱中していたのかしら、 などと勝手に考えて、その日は隣の席に座った]
昨日は演劇部に突然お邪魔して、ごめんなさい。 でも色々見せて貰えて楽しかった。
それにしても、可愛い幼馴染がいるのね。
[微笑ましげに。 補習用のプリントは手早く済ませてしまい、話しかけたり]
(+37) 2015/04/22(Wed) 08時頃
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……そうそう。 君に聞いて見たいことがあったんだった。
[ぽん、と手を叩いて]
演劇部で作曲を手伝っているって、言っていたでしょう。 もしかして、この前の劇のものも?
私、とても好きだったの。 耳で覚えてピアノで何度も弾いてみたくらいに。
[常より弾んだ声で、そう問うた。 答えはどうだっただろう。 そんな風に穏やかに、補習の一日目は過ぎたのか*]
(+38) 2015/04/22(Wed) 08時頃
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―昨夜・別棟―
[静寂に、自分の名を呼ぶ声>>+4:6が落ちる。 現と夢の境に居た意識の中、ゆるりと視線を上げれば]
……っ、
[視界には求めた人ではなく、 月明かりを遮る何かが頭に被せられ、闇が降りる。 一瞬、心臓がひやりとして、でも]
――もう、……せっちゃん。
[悪びれない、飄々とした瑛智の声。 すぐに身体の強張りを解くと小さな笑いに肩を震わせた。 目が合えば、仕方ない子ね、というように]
(+39) 2015/04/22(Wed) 08時半頃
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待ちくたびれたわ。 私も遊びに入れてくださいな。
[毛布から出る。 帽子をとって、瑛智の頭へと被せ直してあげよう*]
(+40) 2015/04/22(Wed) 08時半頃
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―補習―
[講義の後、一旦席を外して先生の元へ。 紙の束を抱えて補習室のドアに手を掛けたところで、 瑛智と香菜の声が耳に届いてきた。 何やら難しそうな話だな、とは思いつつ]
皆お待ちの補習プリントです。 でも今日はもう自習で良いらしいわ。
[ひとりひとりに配って。 机の上の絵の描かれたカードに気付けば、首を傾げ]
何かのゲーム?
[説明があれば、相槌をうつだろう。 女将と王に店員、ル○ン三世がいて、え、狼役? いい具合に混乱を経てどうにか理解*]
(+41) 2015/04/22(Wed) 12時半頃
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/*
地上が微笑ましくてほわほわ(*・ω・*) そして実は共鳴さんがどこなのか分かっていない私です。
次は誰が補習かな。 ペアでやって来そうですけれど。
(-22) 2015/04/22(Wed) 15時頃
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