47 Gambit on board
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/* いよっしゃーーーー!!とれました!! 迷うぜーーー!! 赤より中立がんばる!! */
(-3) 2011/03/21(Mon) 01時頃
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…………
[廊下のざわめきを聞く。 ああ、時、なのかと。] [眉が自然とよる。選ぶべきは? ここ、にいると理想を妄信したくなる、けれど……]
(*1) 2011/03/21(Mon) 01時頃
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[グレイブの様子……しおらしく、己の酒量の多さを 認める様子からしても、相当杯をあけたようだ。 腕を組み、こぼれる言葉に、鳶色は細まる。
ただ、続いた豪快な笑いと言葉には 対照的に、静かに、緩く首を振った。]
グレイブ師団長の技に……表れる心。 そのほうが、いい。
[そう、零したのは、”怒り”に駆られたときの姿か 泥沼を決着つけるときの姿か。 そこにまでは言及しないまま。
ただ、それ以上の会話は難しいだろう。 廊下は騒がしく、騒然と立ち込める空気は ―――――――…………………重い]
…………行こう。
(3) 2011/03/21(Mon) 01時頃
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[ここ では、通って当たり前。と思われている休戦も それを実施するために、如何程の血が流れたか? しかし、その多くの血でこじつけた前線の休戦も、 敵国が体制を整えるか、それ以上の火力を 休戦中に配備、するまで、のこと。]
[いまだ、これだけの師団を抱えて、 新たな機械兵器の開発も推し進めて、 維持している戦線なのだと言うこと。 言葉では第一皇子も理解、できている ……のだろうけれど……]
(*3) 2011/03/21(Mon) 01時半頃
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…………人殺しは、互いだ。
[ ただ、何故、そう”ぶっ飛ぶ”のか……] [険しい表情に静かに返しながら、廊下へと向かう。 続く言葉を最後まで口にしないまま。 アルコール臭をかぎつつ廊下へと出る。
騒然とするほうへ向ける足は淀みない。 先ほど、彷徨った足とはまるで別の動き。 そうして集まった箇所で何を聞かされるか。 それは想像はついて、いた。]
(13) 2011/03/21(Mon) 01時半頃
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[それに、今まで戦で生きた人間は、どうすればいい?
己が師団の多くを思い浮かべて、視線を落とす。 イアンにとって15師団は家族のようなもの、だった。 ……だから、休戦が成功する道があったとしても、 その後、削られていく軍備の影響を思う。]
[けれど、彼らに戦から手を引かせることができる。 とも、同時に思えば…………ここのような 賑やかさを、彼らにも届けば………]
[己の甘さに決別ができぬまま、 イアンは第一皇子も第二皇子も、 選べぬ気持ちのまま廊下を歩く。]
(*4) 2011/03/21(Mon) 01時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2011/03/21(Mon) 01時半頃
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― →会議室 ― [お互い無言のまま グレイブと連れ立ち会議室へと到着する。 聞かされることは予想通り。
既に、席についている姿が見える]
…………第15師団長 イアン=バーンフィールド到着いたしました。
[空席の統べる者の席にそう告げて 15番目の席へと腰掛ける。 円卓の15番目の席。 空席をはさんで、サイモンの姿もあるそこへ 槍を左手に持ったまま、姿勢を正し着席した]
(24) 2011/03/21(Mon) 02時頃
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/*しまった、サイモンの居場所チェックミスった
(-21) 2011/03/21(Mon) 02時頃
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イアンは、喪章を渡され身につけた後は、静かに個々の話を聞いている*
2011/03/21(Mon) 02時頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2011/03/21(Mon) 02時頃
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/* 取り急ぎ。中発言に関する考え方(基本ロールで含む)時間、役職、了解です。 当方は平日仕事で昼間いない(朝6時〜8時半まで鳩対応+昼休み一撃離脱+コアタイム)。土日は予定次第と言うところです。
こちらは囁狂なため、赤より中立、PCの火力、戦闘力がチート的な高さもあるため、結論を先伸ばし+赤と表の展開によっては離反可能性も0ではない(今回赤人数が多目のため……ただ、赤面子の武力が若干低めなので落ち方によりそこは考えて動きます)なので、序盤は赤のお仕事……があまり行えないかもしれません。
ただ、無茶振りその他は可能です。では、あと一時間ほどで本参加します。 */
(*18) 2011/03/21(Mon) 12時頃
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― 会議室 ―
[黙祷が場を支配する。 [しばらく後、イアンはその鳶色を開ける。] [左手に持っていた槍は机に立て掛ける。 円卓にかけられた槍は、ひどく居心地が悪そうに見えた。
槍の替わりに、左が身につけたのは喪章。 会議室の席は、今は己の隣 ……統べる者の席が空席なだけ。] [ドナルド前師団長がいっていた。 第1師団と第15師団の役割の差を思い出す。
近衛兵である第 1師団。青い国家紋章が目立つ。 前線兵である第15師団。赤い国家紋章が目立つ。 …………大きく役割も、人材も違う二つの師団。 故に統べる者の左右にあるのだと。]
(64) 2011/03/21(Mon) 13時半頃
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[静かに、それぞれの意見をイアンは聞き、 マイコフが用意させた飲み物を一口、口にする。]
…………選帝は急ぐべき……7日は長い。 に、同意致します。
[口にしたのは、まずその一言。]
軍備に力を注ぎ 未だ不安定な前線を抱えた我が国において 建国祭に合わせたとはいえ 大規模の休戦……知が立つものを抱えた国であれば それが何を示すかは明白…… 先帝崩御は隠しきれるもの、ではありません。
同様に、大規模な休戦に持ち込むまでの戦、 我国の軍備への力の入れようは、 当初から近隣諸国に警戒、威嚇を表すものです。 いまさら、近隣諸国への警戒表出は、 危惧しても意味がない、と、考えます。
(65) 2011/03/21(Mon) 14時頃
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旧来儀式的に7日かけたと言う言はありますが ……状況が違うのです。
[一口、また飲み物を口に運ぶ。 長口上は………得意、ではない。]
されど、一致団結すべき …………にも、深く同意致します。
第一皇子、第二皇子、どちらが継ぐとしても まだ、各皇子一人の名では……苦しい。 そのことにも深く同意を示し、 故に各師団一致団結による バックアップは不可欠だとも……
(68) 2011/03/21(Mon) 14時頃
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[王位継承権剥奪、を口にするグレイシア、には ゆるく首をかしげ、ユ=シハの言葉に頷く。 今は、その前の段階、なのだと。]
……ハッセ12師団長。 言葉尻取り上げて申し訳ございませんが…… ”でしたら”と、ありますが、 王位剥奪の話がなければ、如何様にお考えか お聞かせいただいてもよろしいでしょうか……?
現状王位剥奪も、仮説です。 仮説の結論より、仮設を踏まえぬ結論が聞きたく。
(70) 2011/03/21(Mon) 14時頃
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[響く音が耳につく。毀れる小声も。 感度いい耳は、人の拾わぬ音も、拾う。]
[だから、最初に視線を投げたのは ……シェルべり第3師団長。] [彼は事を急ぎ進めることに 賛同しかねた人物……だったか。]
……………
[では、彼自身は、どう、思うのか。]
[滲む感情を静かに見つめながらも ただ、鳶色は思いながら……視線を円卓に戻す。]
(*22) 2011/03/21(Mon) 14時半頃
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[視線を感じる。] [周囲を見渡すマイコフの視線は 特には注意するもの……ではなかったが]
[もう一つ…… 視線の色は己には薄灰にしか、見えない。 そこに赤がなければ、あるのは青。と、知らなければ 赤以外の色は、よく、わからない……。
ただ、そこにある感情がわからぬほど ”人”に疎いわけでは、ない。]
[けれど、その視線を受けても 鳶色の奥、燻るものは、ない。
定まらぬ鳶色は 静かに、その視線を受けるのみ、であった。] [それは、己が人間兵器でありながら、一兵ではなく 前線を護る立場を任じられてる故の……]
(*23) 2011/03/21(Mon) 14時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2011/03/21(Mon) 15時頃
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[グレイブの言葉に、 淡いモノクロームに向けていた視線を 卓をはさんだ向かいへと……投げる]
ですが、和平へと動くのであれば、 現状維持……15師団と軍備増強のままでいるのは 近隣諸国には虫のいい話……でしょうね。
[軍備を0にするわけにはいかない。 けれど、和平ならば、 現状からマイナス0というわけにもいかない そのことを淡々と述べて]
(75) 2011/03/21(Mon) 15時頃
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[ただ、>>74の提案には、1個人として深く頷いた。 先ほどから慣れぬ長口上に いくら飲み物を口に運んでも、のどが渇く。]
……焦るのと、急ぐのは、別物……
[普段の鳶色に戻り、ポツリと、つぶやきながら イアンはまた視線を淡いモノクロームに戻した。]
(76) 2011/03/21(Mon) 15時頃
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………軍縮如何は 和平路線の場合我国だけでは決められない。
[どの道を経ても 我国だけで考えれば軍縮の動きには、ならない。 グレイブの言葉はこの国の軍人としては 当然の考え、だ。]
[けれど、和平は、相手があること。 そのことは、グレイブも口にしながらは わかっているだろうから。 短い言葉を、口にするにとどめた]
(83) 2011/03/21(Mon) 16時頃
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イアンは、キリシマ師団長の動きに、そちらへ視線を投げ。
2011/03/21(Mon) 16時頃
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[淡いモノクロームの言葉に鳶色は一つ、うなずく。]
……仮定と、条件を加えるなら より、確定に近い、より多くを…… と、私は思います。
[一度スイッチが切れた鳶色の口調は 常日頃の言葉が少ないもの。
そこまで口にすると、静かに飲み物の追加を口にし 手袋に覆われた手で口元を覆った]
(86) 2011/03/21(Mon) 16時頃
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[運ばれた新たな飲み物を口にする。 そうして、グレイブの言葉に一つ無言で頷いた。] [一時、静かになった円卓に エンライの若い声が、響いた。]
……エンライ師団長……貴方の、意見は?
[前師団長と陛下を口にした若者に ゆるく首を傾げて問うた。 ついで、無言のキリシマ師団長にも、視線を向けて。]
……キリシマ師団長、貴方の意見は……?
[エンライに投げかけたのと、同じ言葉を もう一度口にして。 鳶色は、また飲み物を一口、口にした。]
(89) 2011/03/21(Mon) 16時頃
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[>>81の仕草は目に入れていた、けれど。 それが、わからないという意思なのは キリシマのことを先ほどの散歩まで 知らなかったイアンには、知るすべは、なく] [言葉を発せないことさえ、知る術ないまま、 イアンはキリシマの静かさに、ゆるく首をかしげた。]
(92) 2011/03/21(Mon) 16時半頃
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イアンは、ディーン=ハミルトンの声>>94に一つ、頷いた。
2011/03/21(Mon) 16時半頃
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[>>90 ハッセの言葉は グレイブの言葉の繰り返しだったのもあり、 ただ、静かにカップを傾けながら、聞く。 やはり、我国だけで考えれば、 軍縮を声高に言うものは多くないだろう。
けれど……
聞こえたハミルトンの声に 鳶色は静かにカップを置き無言で頷く]
(97) 2011/03/21(Mon) 16時半頃
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イアンは、続く各々の声に口を開くことはなく、時折頷くのみ。
2011/03/21(Mon) 17時半頃
イアンは、過敏な耳に届くグレイブ>>100の言葉には、軽く鳶色を丸くしたけれど。
2011/03/21(Mon) 17時半頃
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[ユ=シハの言葉に、何か、思案するように、考える。 けれど、結局何も口にすることなく 2杯目の紅茶を平らげて。]
……グレイブ師団長も、ユシ=ハ師団長も ああ、言ってくれました。 各自考えることも、ある、と思います…… 一度、散会し落ち着きません、か?
[エンライとキリシマにかけた 言葉の返りはどうであったか? マイコフとブランフェルシーの会話も 緊張感が途切れたものに見えて。
空のカップを卓に置き、周囲を見渡す。 口にしたのはそんな言葉。]
(109) 2011/03/21(Mon) 18時頃
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[各自の言葉、空気から散会の結論に至ったと判断し、 イアンは自身の槍を手に取る。]
……私は……部屋か槍が振るえる中庭に。
[ミハエルの言葉に、己の居場所を口にして。 >>115でマイコフとジャービスの言葉を聞きながら 席を立って……立ち上がらないキリシマに近づく。
>>116の仕草でようやっと、 彼が口を聞けない、のがわかった。]
……筆談は、可能ですか? キリシマ第9師団長……?
[頷きと首振りで、答えられる質問を口にしながら 彼が頷くなら、紙とペンを、用意してもらおう、と]
(117) 2011/03/21(Mon) 19時頃
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イアンは、鳶色で、じっとキリシマを見つめた。
2011/03/21(Mon) 19時頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2011/03/21(Mon) 19時半頃
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― 会議室:席を立つ、少し前>>125 >>126 ― [伏せられていた、視線が合う。 その瞳の色が……赤ではないこと、だけ、が判る。
ハッセ師団長に質問したとき同様 言葉はすぐには返らない。 それは、問いの重要さ。己の発言の重さ、を それぞれが、認識しているから。 だと、イアンは思っている。]
[エンライの意見は、個人、師団長と、 立ち位置を変えて……二つ。 ……一つ目の言葉に、何か物いいたげな色を 鳶色にのせたが、 口にすることは、二つ目を聞いても、なかった]
(127) 2011/03/21(Mon) 20時半頃
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[人間兵器が、人間兵器としてのみ 見られているのならば、 選帝権をも持つ、師団長に 人間兵器が配置されるのは何故か?]
[過去、ドナルド前師団長が 口にした言葉を、イアンは思い出して、いた]
(*24) 2011/03/21(Mon) 20時半頃
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…………意見、ありがとうございます。 エンライ師団長。
[彼が口にする、前線の様子。 それは、第15師団も変わらない。 口にした言葉はそれだけ。 その後はこくりと頷いただけだった]
― →時間軸>>124へ ―
(128) 2011/03/21(Mon) 20時半頃
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― 会議室 >>124 ― [声をかけたキリシマが大きく頷く様子に なら、困ることはない と、 一度安堵したイアンだった。 だから目を細めて、紙とペンを用意する その姿を静かに見守っていた。
だったのだが。]
……………
[己に学なぞない。それは良くわかっている。 だから、キリシマが書いた、何か?が なんなのか、よくわからない、のだろう。 うにょうにょと踊る黒い線をじっと見つめて。 ……筆談。その言葉の認識が同じであれば 彼は、文字を書いている、はずなのだが。]
(129) 2011/03/21(Mon) 21時頃
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…………意見、ありがとうございます。 キリシマ師団長。
[口にしたのはエンライの時と同じ言葉。] [一度キリシマの顔を見、もう一度紙面に視線を落とす。 大きく頷く様子、から、彼自身は これで通じて当たり前、と思っている、のだろう…… 通じていないとか、言えない……] [学がない己が呪わしい。] [後で、己より学がある副師団長 スティーブンにどこの国の……もしかすると、 学者、研究者の専門言語かもしれない、が。] [紙を受け取り上着にしまいながら、静かに礼を告げ イアンは心なしふらふらと、会議室の戸へ足を向けた]
(130) 2011/03/21(Mon) 21時頃
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[>>133の言葉にイアンは戸口で振り返る。 ……グレイシアを見た。エンライを見た。 ガーランドを見た。ユ=シハを、見た。 そして、バーナーを見た。 ……ガーランドを見たとき、だけ、 少し、鳶色は険しかったか。]
私は、前線に出ていますが ……結論が、今は、出せない。
[そう、口にして、戸に向き直り…… そっと戸を押し開けた]
(136) 2011/03/21(Mon) 21時半頃
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