35 WWV 感染拡大
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/* 守護者ですかー……守護者……………こいつが守護とか、できるの?ねぇ、できるの?
……何も考えてないですが、誰をどう守護したら良いでしょうかね?(o・ω・o)
(-4) 2010/10/27(Wed) 00時頃
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Twinkle, twinkle, little star... How I wonder what you are...
[突如警報が鳴り響く。>>@0]
Up above the world so high... Like a diamond in the sky...
[独房に閉じ込められた被検体たちが苦しみながら倒れていく。]
Twinkle, twinkle, little star... How I wonder what you are...
(16) 2010/10/27(Wed) 00時半頃
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空気汚染。
[檻の外へと逃げようとしたのだろう。手を廊下へと伸ばしたまま動かなくなった被検体者に足を止める。]
ヴェスパタイン先生の解剖材料が沢山出来たわね。 ユリシーズ先生も沢山培養用の検体が出来たのだから、暫くは私が提供することも無いわね。 ……シビル先生は、『空気汚染』の影響があるから喜ばないかしら。
[自分自身にはなんとも無いことをおかしいとも思わずに、ヤンファの声>>@4に従いサイモンの部屋へゆっくりと向かった。]
(17) 2010/10/27(Wed) 00時半頃
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/* あら。 被験者3人と合流したかったけど無理っぽいwヘ(゚∀゚ヘ)アヒャ
せっかく書いたから適当に弄って再利用しましょう。
(-14) 2010/10/27(Wed) 01時頃
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―サイモンの研究室―
[サイモンの研究室に着けば、常の笑みを浮かべたまま静かに待っていた。 やがて皆が集まり、ヤンファによる説明を受ければ、]
12人……ここの研究所には何名いたかしら? こんな大掛かりな実験が出来て良かったですね、サイモン先生。
[マウス実験や数人ずつの被検体者への実験ではなく、大人数への人体実験。 笑みを浮かべたままそう言い、今度はヤンファへと。]
検査が終わるまで、それぞれどこかに閉じ込めたりとかするのかしら? 万が一適応者がいたら、検査が終わるまでに皆殺されてしまうわね。
[小さく首を傾げながら問いかけた。]
(41) 2010/10/27(Wed) 01時半頃
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[オスカーの傍で呟くホリー>>39に気付けば、]
ホリー、貴女の言う通りね。 生きていることは素晴らしい……貴女が生きていてくれて、『お父様』も喜んでいらっしゃるでしょうね。
[その隣でサイモンを睨みつけているオスカーをちらりと見ながら、少女へ同意するように頷く。]
(48) 2010/10/27(Wed) 02時頃
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[首を竦めるホリー>>51へ、]
ええ。私も貴女とお話出来るのは嬉しいわ。 またあのお花畑へお散歩しましょう。 その前に、もうお話は終わったようだからお部屋へ戻りましょう。
[『お父様』たちはまだ難しいお話が残っているようだけれど、とホリーへ声をかける。]
(53) 2010/10/27(Wed) 02時頃
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[ヤンファからの返事>>@9に、]
9590分の12……大体800人に1人。 確率としてはどうなのかしら?
[笑みは消えることなく、指を折りながらそう言う。 続いた言葉には、]
自由に出歩いても良いのね。 ありがと。殺されないように気をつけるわ。 他に何かあったら報告してくれるわよね?
[そう告げ、ホリーと共に部屋を出る。]
(59) 2010/10/27(Wed) 02時半頃
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[と、部屋を出る直前、思い出したように、]
そうだったわ。食事の時間。 ヤンファ、食事はいつもと同じように提供してもらえるのかしら?
[食事――と言っても、食物から栄養を摂取することが殆ど出来ないため、点滴による栄養摂取が定期的に必要である。 それが出来ないと言うのなら、出来るだけ動かないでいた方が良いのかもしれないと。 ヤンファの返事を待ち、先に部屋を出たホリーと共に自室へと向かった。**]
(60) 2010/10/27(Wed) 02時半頃
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―自室―
[暫くベッドに腰掛け歌を口ずさんでいたが、何かに気付いたように口を閉じる。 ベッドから立ち上がり、自室を出て管理室の方へ。]
あら。仕事熱心ね。
[悪態をつきながら、死体の処理をしているプリシラに声をかける。 一定の距離。彼に近づかないまま、]
悪いんだけど、私の点滴の場所教えてくれないかしら? 食事の用意、してくれてた人がいなくなったからどこにあるのか分からないのよね。
[食事の時間だからと自室で待っていたが、いつも点滴を運んでくる者が、先程サイモンの部屋へと来ていなかったことを思い出して自ら探しに来たのだ。]
(96) 2010/10/27(Wed) 23時半頃
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/* >>98 仮面ライダーwww ぷりたん、変身するのかな?((o(´∀`)o))ワクワク
(-40) 2010/10/27(Wed) 23時半頃
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暇……だけど。 足手まといになるかもしれないわよ?
[常の笑みを浮かべたまま、プリシラ>>101に言葉を返す。]
ありがと。 プリシラは優しいのね。お湯の心配までしてくれて。
[自分で支度をしたことが無かったため、言われなければ暖めずに使っていただろう。]
……適合者。 検査を受けないと分からないわね。貴方も私も。 でも、もし貴方がそうなら……人に頼む前に自分で殺しそうね。
[最後の呟きは、聞こえていないかのように笑みを向けただけ。]
(110) 2010/10/28(Thu) 00時頃
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あら?まともって何かしら?
[笑みを浮かべたまま、プリシラの言葉に首を傾げる。]
おかげでショック死しなくて済んだわね。 ありがと。貴方のおかげ。
[死体を運ぶプリシラを見ながら、再び礼を言う。]
適合者が脱走したら、研究所が困るでしょうね。
……マシな人生。どんなものかしら。
(122) 2010/10/28(Thu) 00時半頃
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[段々離れていくプリシラ>>127を、その場で見送りながらも、]
頼まれなくても、いずれ死ぬわ。 貴方も。私も。 それが、いるのか分からない適応者に殺されるのか、研究の所為なのかは分からないけど。
私はこの中しか知らないの。《外》が困るなんて考えていなかったわ。 やっぱり、貴方は優しいのね。《外》の人のことも心配してあげるなんて。
[彼に聞こえたかどうか。 プリシラの姿が見えなくなれば、管理室へと向かい、簡易冷蔵庫の中を覗く。 中から一つだけ取り出すと、言われたとおりにポットのお湯で温めた。]
(130) 2010/10/28(Thu) 01時頃
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[温まった点滴を手馴れた様子で用意し――針を刺す時は少しだけ慎重になっていたか。刺し終えれば、点滴台を転がしながら部屋の外へと出る。 プリシラが死体を片付けてくれていた為、比較的楽に転がすことが出来る。]
Twinkle, twinkle, little star... How I wonder what you are...
[歌を口ずさみながら、自室へは戻らず廊下を歩く。途中、死体を越える時は点滴台を器用に持ち上げながら。]
(138) 2010/10/28(Thu) 01時半頃
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/* 点滴とかしたことないのですよー。 細かいとこは妄想なのですよーヽ(・∀・ )ノ キャッ キャッ
(-53) 2010/10/28(Thu) 01時半頃
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[目的は特に無い。点滴が終わるまで、談話室で本でも読もうと思っている程度。 途中、食料庫へと向かって歩いている男の姿が目に入った。>>136]
あら?さっきは挨拶もしないでごめんなさい。 初めましてね。
[笑みを浮かべて、名も知らぬ男――ヤニクに挨拶をする。]
どちらに行かれるのかしら? 良ければ案内しましょうか?
[笑みを浮かべ、男に問いかけた。**]
(145) 2010/10/28(Thu) 02時頃
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/* 面白い位に気を失っていた(o・ω・o)
(訳:変な格好で寝落ちていたので首が痛い。)
(-63) 2010/10/28(Thu) 23時半頃
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[こちらの様子を伺う様子の男>>148に、]
食料庫。 食事されるのね。ご一緒しても良いかしら?
[全く食べることが出来ないわけではない。栄養にはならなくとも、嗜好品のように、僅かな量を口にすることもある。 誰かと共に食事。人が食べている様子を見ることを好む。 更に笑みを深め、そう聞いた。]
(185) 2010/10/29(Fri) 00時頃
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[男の視線が腕へと向けられていることに気付けば、]
病気じゃないの。 食事。これが、私の食事なの。
[短く答えながら、追い払われない>>178ことを良いことに、男の後をついて行く。 ヤンファからの指示を無視する様子を、気にする様子はない。]
そういえば、貴方はなんて呼べば良いのかしら?
[保存食を手にした男を眺めながら、思い出したように問いかけた。]
(186) 2010/10/29(Fri) 00時頃
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