227 【完全RP村】Etude of NIGHTMARE
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/* 1
(-22) 2015/06/30(Tue) 01時頃
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/* ついていけってかー
(-23) 2015/06/30(Tue) 01時頃
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>>24 ( ははっ。 預かった命を返す術。持ってんのかよ。)
[持ってないだろ、と声に出さずに、 唇だけを僅かにゆがめた。
(――あいつに会えるように してくれるわけでもないだろ)
殺人は殺人だ。それ以上でも以下でもない。 目覚められないのは、自業自得だ。自業自得だけれど。
アルヤスの吐く宝石の様な言葉一つ一つを 豚の餌にしてやりたい。 ……こうまで素直にひとを「嫌いだ」と思ったのは、 どれほど久しぶりだっただろうか。]
(+16) 2015/06/30(Tue) 01時頃
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[鮮やかに、猫が躍った。>>15 扉が現れ、兎がそれを回避し「変な力を使うな」と喚く (まったくだ、と白兎に同情した) アルヤスはそれに言い返して(まるで子供のようだ)]
(+17) 2015/06/30(Tue) 01時頃
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[ラルフは静かに、息を吐く。
……きっと、あの男の纏う空気は、 ドブの底で生きてきた生き物には、清すぎるのだ。 (そう、それに触れるには”手遅れ”なまでに。)
冷めた目で”アリス”を見てから、 ただ、白兎と女王を見届けている。 たんたんと、場を見続けている。]
[白兎が落とし穴をつくると、 その中に落下していくアリス。 鏡の国がどのように始まるかしらないが、 随分とらしいじゃないか、なんて肩を竦めた。
隣で、李の小さな感嘆の声が聞こえた。]
(+18) 2015/06/30(Tue) 01時頃
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[指差し、落ちていく>>+15李に片眉をあげて]
アリスを追いかける兎なんて、斬新だコト。
[そういいながらも、ラルフも気紛れについていく。]
せめて薔薇の中じゃなきゃいいね。
[そんな言葉が真実になるのは、 そんなに未来の話ではなく
ふわりと高所から落下したならば、 そこは黒薔薇の園だった。 最初から身構えていたこともあり、 落下自体は失敗せずに、そのまますとんと降り立つ。 (もしかしたら、三月兎を踏んづけるなんてことが あったかもしれないが)
それから、その場から少しだけ離れて。]
(+19) 2015/06/30(Tue) 01時頃
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>>35 『……覚悟は、出来てるんだったよな。 "アルヤス"。
…………、おわらせてくれ、よ。』
[そう云う、白兎の仕草はひどく緩慢で ひどく、辛そうで。
ラルフはその時初めて、 「この劇、趣味悪いな」と、小さく呟いた。
こんな胸糞悪い体験をするからには、 「彼ら」は生きて帰ればいいと思う。
こんな冷たい場所で、終わってしまわずに。**]
(+20) 2015/06/30(Tue) 01時半頃
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/* ラルフがアルヤスくんきらいなのは眩しいからだよ 試験的にこっちでもひいてみる吉[[omikuji]]
(-26) 2015/06/30(Tue) 03時半頃
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/* 別に端末で固定ってわけじゃ無いのね あと村たてをこの人に任せるボタン使ってみたい
(-27) 2015/06/30(Tue) 03時半頃
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[同じ場所から落下したなら、落ちるところも同じだろう。
――というわけで、李の肩を踏んで見事着地したラルフは うげ、とか、は、とかいう兎を無視して とんとん、とブーツの底を鳴らしている。]
同じところにつったってるアンタが悪い。
[そう言ったところ、ともだち居ないだろ、 というお小言が返って来たので肩を竦める。 数年前に裏切りましたが何か。]
[大きな瞳をうっすーく横一文字にして こちらをねめつける様子にしれっと無視を決め込んでいたら ぺしりと尻尾をはたかれた。
少しだけ痛いのが不思議。 続けざまに先っぽをぎゅっとされれば、]
(+23) 2015/06/30(Tue) 16時頃
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! っ、も、う、それどこじゃないでショー 見届けるんじゃなかったんすか? それとももっぺん耳攻められたいの?
[びくっと背筋を震わせながらも、 戦いの方を指差した。]
[鏡が罅割れる音が響く。
何が起こっているのか、 この血の香りが濃い薄暗い薔薇園では はっきりとは見えなかったものの
アルヤスの髪がふわり、小さなランプの火のように 白金の色を取り戻すのを見た。]
(+24) 2015/06/30(Tue) 16時頃
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――あ、 あれっ……
[ぎらり、煌めく鏢には見覚えがある。 俺の武器じゃん、と 歯噛みしたい気持ちを隠さずに ぎゅうと、拳を握った。]
剣だせるなら俺の武器いらんだろ……! ずりィ…
[皿だの剣だのを虚空からとりだす姿を思い出しながら、 むう、とちょっとむくれた顔で言う。
そうしている間にも、白兎とアリスの会話は続く。
覚悟はできてるんだろ、という言葉>>59に、 ラルフは静かに目を伏せた。**]
(+25) 2015/06/30(Tue) 16時頃
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[ふと、ベージュ色した三月兎の耳が 視界の端っこで低い位置にくるのを見た。 >>+27 李の口から溜息が漏れる。 呆れたような虚ろな笑い声がやけに響く。 この男の内心などラルフは知らないが、 彼の命がアルヤスにかかっているらしいから 色々気が気ではないのだろうと考えた。
さきほどのぼやけた答からも、>>+26 李が目の前のやりとりに 集中を持っていかれていることは明白だ。
垂れ下がった耳を見ては、 硬く握った掌を解いて、 無言でその黒髪をわしゃりと撫でておいた。 ただの気紛れだ。]
(+29) 2015/06/30(Tue) 19時半頃
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[ふと、遠く遠くで きらきらとハート型の光線が光るのが見えた。]
…………。でたらめだわ。
[そんなぼやきも風に消える。 今は演者や舞台に、 何の影響も及ぼす事はできない。 何を思ったって、何を言ったって――
見届ける事しかできない。**]
(+30) 2015/06/30(Tue) 19時半頃
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[何するんだ、という制止の声は聞かない。 振り払うには中途半端な高さで留まった腕にも、 知らん振り。
淡々と見据えた黒耀の瞳には、 自嘲と不安と漠然とした恐怖が ぐるぐると渦を巻いて、薄い膜を張って、]
[ きっと、どこかの 俺ではない誰かを見た。 ]
[やめろ、という声がして くる、と逃げるように視線を逸らされてから 漸く、ラルフは李から掌を離す。]
(+35) 2015/06/30(Tue) 23時頃
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[膝を抱えて小さくなって 耳を垂れ下げて、何かに怯えて]
漸くうさちゃんっぽくなったっすね。
[そんな李に向かって、淡々と叩くのは軽口。 目を潤ませながら下手くそな微笑を浮べたから ラルフは汚いものでも見た、というように視線を外す]
今、迷子みたいな顔してるよ なさけねーっすねえ。成人した男が。
[視線をあげれば――
白が、赤に染まる瞬間を目撃した。]
(+36) 2015/06/30(Tue) 23時頃
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[ああ、そうか、という諦念と、 野郎、とアルヤスに飛びかかりたい思いと ごちゃり、と混ざり合った思いは、]
――……これで、望みどおり?
[誰に向けたものかもわからない、 問いとして零れる。
言葉は只、黒い薔薇と、 白兎が放つ濃い血の匂いにとけていった。*]
(+37) 2015/06/30(Tue) 23時頃
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/* 天 声 つ く っ て な い
ああ嫌いな天声作成の時間がやってきましたよ…! くそう 天声むずかしいねん! むずかしいねん!(でも今のうちにやっとかなきゃ死ぬ!)
(-62) 2015/06/30(Tue) 23時頃
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……あっそ。
[まだ叶ってない、といわれて小さく相槌をうつ。 視線はどこか遠くを見ている。
只今上演中の悪夢では、焔を纏った双剣が、 遠く見える女王の体を貫いたところ。 ラルフはそっちに駆け出しそうになって
――目の前で横たわる白兎と、 未だに生きているアルヤスの姿に釘付けになって 動けず]
(+49) 2015/07/01(Wed) 06時頃
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[ そばで希望を追いかける三月兎の声が喧しい。]
あったりめーだろ。バカ。
[それ、俺がもう帰れねえって知ってて言ってんの、 といいたげに、バカ、という言葉を吐き出したが 嫌われるようなことは散々やってる自信があるので 特にそれ以上文句をいうこともない。
アルヤスが死者に手向ける独白の向こうで、 満身創痍の女王様の、「ばぁか」が耳をついた。*]
(+50) 2015/07/01(Wed) 06時頃
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