119 【腐女子の】にゃこだまり【妄想です】
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[べっしょりと落下したサミュエルの隣にすとんと着地をした、猫って本能で着地できると思っていたがそうでもない猫も居たようだ]
すまん、よそ見してた。 大丈夫か?
[ふすふすと地面の匂いがするサミュエルの手足に鼻先を寄せて怪我の確認をする、それから目尻を舐めて涙を拭う]
(1) 2013/04/04(Thu) 01時頃
|
|
/* 爪×薄い本
効果:ヨーラにめっちゃおこられる
(-3) 2013/04/04(Thu) 01時頃
|
|
ああ、もう外だ。 サミュ外に出れたなあ。
[手足が震えているのが見えるから動こうとは言わないけれども怪我がなさそうでほっとして、ぐいぐい頭を押し付けて喜びを表し]
庭ってところだ。
[ふすふす地面のにおいを嗅いで以上が無いか確認]
(6) 2013/04/04(Thu) 01時半頃
|
|
[どうやら今は危険な野良猫は居ないようだ、ゴロが庭に出ているのもあるだろうか]
んー、歩くんなら地面の芝生がさくさくのところ。 ちょうちょとかとるならあっち、それか木登り?
[一度に大冒険をあれこれしすぎるとキャパオーバーでサミュエルがぶっ倒れないか心配しつつ何箇所か候補を示して]
[怖くないだろ?という様にすりすりと身体を摺り寄せかえして尻尾でてしてし]
[兄が寝転んだままなら、絶対踏むぞ踏むぞ待っていろ!]
(10) 2013/04/04(Thu) 02時頃
|
|
俺の好きなとこ、じゃあこっち。
[ゆらんと尻尾をゆらしてふかふかの桜の木の根元の方を示す、ほんとうは一番すきなのは塀の上の見晴らしのよいところだけどたぶんまだサミュエルには早いから誘うのはがまん]
ちょうちょは、慣れだぜ? 尻尾なら貸してやる、特訓だ。
[その上には蜘蛛やら蜥蜴やらも待っていることだし]
んー、じゃあそっち。
[サミュエルと桜の下でごろごろできたらきっと気持ちいいし兄も踏める!と歩き出す]
(13) 2013/04/04(Thu) 02時頃
|
|
[短い尻尾で隣に並ぶサミュエルの背を撫でた]
いっぱい? 俺のしってること、全部おしえる。 サミュの分まで聞いて、伝える。
怖くないこと、気持ちいいこと全部。
[サミュエルの初めての外に、まずは一緒に居られてよかったと思う。 そしてこれからも、ずっと一緒に居たいから]
(*12) 2013/04/04(Thu) 02時頃
|
|
[時々振り返りつつも地面をふみふみしながら桜の方まであるいていって、伸びている兄を丁寧にふみふみして満足した]
ちょうちょとれたら、すごい。 俺が認める男レベル3だな。
[蜥蜴が5で雀が7魚が10くらいの認識だ、ごくたまーに小川で魚を取れないこともないと主張しておく]
さくら、今だけひらひらできれい。 それに楽しい。
[もっと降れと太い幹をてしてしてしてし**]
(17) 2013/04/04(Thu) 02時半頃
|
|
俺もサミュにあれこれ話したい。 見てきたもの、戦ったこと、びっくりすることもある。
怖いのは……ちょっとだけな。
[はにかむサミュエルに胸が高鳴るのは好きが増している証拠。 そのうち溢れてしまったらどうなるんだろう?]
まず最初に教えたいのは、桜の花びらのベッドに寝転ぶと気持ちいいってことかな。
[ふかふかになっているところをてしてし示してからごろりと寝転んでみせる**]
(*15) 2013/04/04(Thu) 02時半頃
|
|
/* サミュエルが可愛すぎてしねしね団から連れ去りたい←←
(-4) 2013/04/04(Thu) 03時頃
|
|
[丹念にゴロをふみふみしてやったのでサミュエルまで真似をしたが気にしない]
桜は……レベル2だな! 案外難しい。
[でも沢山舞っている時ならしとめやすいのも確かだからレベルは低めに設定しておいた]
転んでも地面は堅くない。
[もうあまり慌てないのも大人扱いの内だから転んでも鼻先を押し付けつつゴロゴロ鳴くだけ]
(33) 2013/04/04(Thu) 10時半頃
|
|
[ふかふかの桜のベッドに寝ころぶと暖かい日差しとサミュエルの温度に包まれたような感じになって心地よい]
外も悪くないって、サミュには感じて欲しかった。 それに、こうして………
[すり寄せた身体を擦り付けあったりしてるうちに春の魔力が湧き上がってきたりもするが、サミュエルはもうソレを向かえたことがあるのだろうかととろんとした瞳を見つめる]
(*24) 2013/04/04(Thu) 11時頃
|
|
!!!?
[木登りしていたチアキがとんでも無いことを言った気がするぞとじいっと見ていると話の流れが怪しげな方向へ流れる。 しかもカルヴィンと、だと!?子猫(だと思い込んでる)同士で何をしているんだ誰か止めろよ。 マタタビのことを知らないから止めそうな大人組を振り返って鼻息をふんこふんこ]
春だからな。
[と言うことにしたのに無邪気な提案は多分チアキにしか言えない様な事]
(36) 2013/04/04(Thu) 11時半頃
|
|
知ってる。
[縄張りの見回り最中に喧嘩をすることもあるし、気に入った雌がいたら交尾もしたからもうどこかでそっくりの黒猫が産まれているかもしれないのはさておき]
腹のやわこい所をされるのは気持ちいいが、許すのは信頼してる相手だけだ。
[敏感なところはそのまま弱点でもあるから本来雄には簡単には許さないがここにはヨーランダの趣味か何か雄しかいない]
(37) 2013/04/04(Thu) 11時半頃
|
|
[チアキの腹に顔を突っ込んでいるサミュエルの腹部に鼻先を寄せてその柔らかな毛を舐め始める]
でもな、これ以上はここでするような事じゃない。
[マッサージや毛繕い、じゃれ合う程度なら参加も加担もするけれどと顔を上げて真面目な口調]
(39) 2013/04/04(Thu) 12時頃
|
|
[なにより兄の前で致すなんてこと出来るか!と変な対抗心は短い尻尾をぶわわっと毛羽立たせた]
なぁんて!なぁんて! 実際この兄弟はどうなの、血液なの? 義理の兄弟でもいいねー!なぁんて!! 禁断の血液ブラコン弟、兄を押し倒してもうがまん出来ないよ兄さんきゃー!!!
[ヨーランダさんは今日も元気]
(*27) 2013/04/04(Thu) 12時頃
|
|
信頼と好きは似ている。 相手を認めてどこまでしていいのか許すのを決めるのは自分だぞ。
[サミュエルの腹部から顔を上げるとるるるっと鳴いて]
チアキはみんな好きだもんな。 でもその中でも特別って猫は居ないのか?
[投げられた爆弾をなるべくよけて歩きたい所存]
(47) 2013/04/04(Thu) 13時半頃
|
|
[同じ野良出身でも兄とは違い水に入るのは抵抗が無いどころかお湯が結構好きな弟猫は、予防接種の時に大暴れして物凄い格好に縛られてからの注射をされてしまった]
[そんなこと知っているのはヨーランダだけ]
(48) 2013/04/04(Thu) 13時半頃
|
|
[耳や項を舐められてぐるぐると低音を響かせた]
外も気持ちいいよな、良かった。 春は暖かくてよい、また一緒に来よう。
[抱き寄せるように腰に手を回すとまた少しだけ大人の触り方をしてみたり]
サミュは立派な雄猫になりたいんだよな。
[二色の瞳を見つめながらキスを求めて唇を薄く開いた]
(*33) 2013/04/04(Thu) 13時半頃
|
|
誰かに見られてるより、二人の秘密にしたほうがワクワクしないか?
[枝の上は落ちるかもしれないからお勧めしない]
チアキもこれから沢山知ってゆくことが増える、そのときに驚かないで受け止める事が大切なんだと思う。
[真面目な顔して語ってみたり]
(50) 2013/04/04(Thu) 13時半頃
|
|
…………お、おう。
[大人にってお前それ]
ならウーに、普段毛繕いしないような所まで舐められても引っかいたり蹴ったりしないでおくことだな。
[若干笑顔は引きつったかもしれないがチアキの大人への一歩を応援することにした]
(53) 2013/04/04(Thu) 14時頃
|
|
んっ、……サミュ。
[耳を甘噛みされてふるりと背を振るわせた]
夏も秋も冬もそれぞれ良いところがある。 サミュならきっと、どれも好きになると思う。
[一緒にどんな季節も過ごせたら余計に喜びも増すような気がして]
なら、大人になるもう一歩先へ。
[唇を甘く噛んでから重ねるとサミュエルの手を取って自分の胸へ誘導し]
毛繕いではなく、触ってほしい。
(*36) 2013/04/04(Thu) 14時半頃
|
|
[素面のウーなら其処まで酷い事もしないだろうし多分]
ああ、チアキが大人になるのも楽しみにしておく。 俺もチアキを好きだぞ。
[すり寄る体に尻尾を優しく沿わせてから家に戻るのを見送った]
(58) 2013/04/04(Thu) 14時半頃
|
|
俺もサミュエル、好き。
……大好き。
[ぽつり呟いたけれど案外美味しくない花びらを食べているサミュエルには届いたかどうか]
(59) 2013/04/04(Thu) 15時頃
|
|
[ちゅっちゅとリップ音をさせて舌を絡めながらのキスが気持ちよくて、もっと深く交わりたいと思ってしまう]
こういうキスの、さき。 手のひらでも俺を感じて、知って。
[筋肉に覆われた胸は指が動くとぴくりと反応する]
どうされたら俺が喜ぶか、 その次はどうしたらサミュが気持ちいいか。
(*40) 2013/04/04(Thu) 15時頃
|
|
蜜が美味い花もある、あれとかあれ。
[庭に咲いている食べられる草や、その花を示して]
……うん?いや、その。 俺もサミュエルがす、 好きって。
[左耳をあぐあぐしながらそっと告げる]
(64) 2013/04/04(Thu) 15時半頃
|
|
そ、後で交代もする。
[ところどころ爪や牙の傷痕が残る胸にサミュエルの唇を感じて甘い吐息を吐き出し]
……──アッ。ん、そこ。
[油断していたから思い切りらしくないような声が出てしまって恥ずかしくなってきたけれど喜びも強くて、サミュエルへと手を伸ばすと髪をくしゃくしゃにかきまぜた]
もっと、舐めて。噛んでもいい。
(*44) 2013/04/04(Thu) 16時頃
|
|
/* サミュエルのロールは綺麗だし トレイルのロールは色っぽい
精進しよう
(-19) 2013/04/04(Thu) 16時半頃
|
|
甘いのと、少し酸っぱいの。 ご飯と比べたらおやつみたいなもんだ。
[たまにもぐもぐして楽しむくらいにはちょうどいいが主食にはきっと物足りない]
……うん。
[それでも嬉しくて照れ隠しにごちんと頭突きしてみたりして]
(66) 2013/04/04(Thu) 17時半頃
|
|
──あっ、ん。 気持ち、いい……
[他の誰にもあまり振れることを許さない胸に舌を感じて素直に声を吐き出し]
サミュ上手いな、……にゃ、ふッ
[傷痕を引っかかれるとたまらないのだと伝えるように下半身の熱ごと押し付けて潤んだ目で見つめ返し]
(*54) 2013/04/04(Thu) 18時半頃
|
|
[頭同士ぐりぐりと擦りあわせながらそういえばと家の方を振り返り]
ヨーランダにおやつ貰いにいくか。
[庭に誰も出てきていないからもうそんな時間かもしれない]
(68) 2013/04/04(Thu) 18時半頃
|
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る