160 フェンリルナナコロ支部の日常
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[ナユタの視線には気づかぬまま、マドカの『抜け駆け』>>247も言葉も華麗に(ry]
[ロゼの状況>>247を聞けば、小さく頷いて。 ナユタの言葉>>250に、改めてきちんと席に座り直し。 音頭>>251に倣って。]
……おめでとうございます。 よろしくお願いします。
[そして手を合わせて。]
いただきます。
[そう言うと、素早い突きを繰り出す様に、しゅばっと小皿に栗きんとん2粒を乗せて。 しかしそれを、口に運ぶ事は無く。 アールグレイの入ったカップを、二つトレイに乗せて。]
ロゼのとこ、行ってくる。
(3) 2014/01/24(Fri) 01時頃
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― ロビー ―
[栗きんとんとカップが乗ったトレイを手に、ロビーへと行ってみれば。 そこに想定外の人物の姿があって>>0:252、少し目が丸くなり。]
……トレイル。おかえり。
[駄菓子菓子。 ロゼちゃん居れば十分と聞こえたし、邪魔かもしれないので、お茶を置いて退散しようか。 などと心の内で。]
(8) 2014/01/24(Fri) 01時頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/01/24(Fri) 01時半頃
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…………。
[向けられた笑み>>10に、破顔した鉄仮面はにこりと笑んで、こくりと頷いて。]
……怪我。ない?
[表情はすぐに、戻るけれど。 無事かどうか、トレイルの頭から足まで、視線を動かす。]
(15) 2014/01/24(Fri) 01時半頃
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みんなは、食べて始めてる。 私は……。
[言いかけた所で、ロゼの常よりも大きな声>>13に、ぱちぱち瞬いて。 にこり口元に笑みを浮かべれば。]
一粒、食べた。 おいしかったから、ロゼにも。
[まだ仕事中だと聞いたけれど、疲れた時に甘いものは良いというし。 邪魔にならない程度に、少しだけ差し入れのつもりで。]
トレイルも、食べる?
[お皿の上には、丁度二粒。]
(20) 2014/01/24(Fri) 01時半頃
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お茶も、淹れてきたの。
[トレイには、アールグレイのカップも二つ。 トレイルが居るとは思っていなかったので、ロゼが仕事を終えるのを待ちながら、一緒に飲もうと思ったのだけど。 自分の分をトレイルに勧めつつ。]
フォンドボー……。
[ロゼの手元を見れば、そこにはお察し飲料の姿。 ロゼの分のお茶は必要なかったかな、と内心思う。]
(24) 2014/01/24(Fri) 02時頃
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…………ばか。
[『もう一回』と言われれば、口下手は上手く言葉を返せず。>>23 色素の薄い肌のせいで、赤く染まる頬だけは、大変分かり易い。 表情は真顔だが。]
[服をたくし上げられれば、しゅばっと下げようと手を伸ばした。 顔は、更に赤くなって。]
避けるの上手いのは、知ってる。
(28) 2014/01/24(Fri) 02時頃
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……そう?
[自分は、栗きんとんはもう食べたし。 お茶も、帰還したばかりのトレイルに、と思ったのだけど。 食堂へ行くのなら、と、小さく頷いて。]
[フォンドボー紅茶は、ロゼの好みなのかと思ったので。 味覚のジェットコースターぶり>>27に、小さく首を傾げて眺め。]
…………!
[うわごとの様に呟きながら、物凄い勢いで仕事に取り組むロゼ>>31には、目を丸くして。 やがてターゲットを補足したオペレータに、こくりと頷いた。]
(34) 2014/01/24(Fri) 02時半頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/01/24(Fri) 02時半頃
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……可愛くない。
[トレイル>>37に上手く言葉を返せずに、頬を染めたまま。 俺のことはいいという言葉には。]
よくない。
[避けるのが上手いのは、知っているけど。 いや、大事無かった様だから、良いのだけど。と。思いつつ。]
[一安心、と聞けば。]
…………ありがと。
[むしろ、自分には自分の事がどうでもよいので。 一瞬、沈黙の後に、そう言っておく。]
(41) 2014/01/24(Fri) 02時半頃
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…………。
[緩く瞼を閉じて、赤い頬のまま、小さく頷く。>>48 続く言葉には、再び破顔して、にこり。]
……ん。
[こくりと頷いて。 食堂へというのにも、真顔に戻った顔で小さく頷いた。]
(53) 2014/01/24(Fri) 03時頃
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― 食堂 ―
[食堂はすでに、戦場と化していた。
席につくと、お茶に口をつけて。 箸を伸ばす事も無く、食や言葉の攻防を眺めている。]
(56) 2014/01/24(Fri) 03時頃
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[紅茶を飲みながら、ぼんやりとみんなを眺めていたけれど。 ロゼが取り皿によそってくれた黄金>>64に、ぱちぱち瞬いて。]
…………ありがと。
[両手を伸ばしてお皿を受け取る。 3粒は、自分には十分たっぷりだ。]
[一粒つまんで、口に入れた。 口の中に広がる甘みに、やっぱり口元が少し綻んだ。]
(69) 2014/01/24(Fri) 03時半頃
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[内緒話の様な小さな声>>74に、耳を傾けて。]
ううん。
[失礼、に小さく首を振って。 少し恥ずかしげな笑みに、小さく笑んで。]
……ん。
[笑んだまま、紅茶にもこくりと頷いて、カップを差し出した。]
(81) 2014/01/24(Fri) 04時半頃
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トレイル……捕まるの?
[犯罪とか査問会とか、飛び交う単語に、ロゼに取り分けてもらった栗きんとんをもぐもぐしつつ。
傍らでは、大量のおせちが、オセチイーター達にみるみる捕食され、その数を減らしていた。**]
(85) 2014/01/24(Fri) 04時半頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/01/24(Fri) 04時半頃
お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/01/24(Fri) 23時半頃
お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/01/24(Fri) 23時半頃
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― ロビー・カウンター ―
[ロビーを通りかかれば、そこにはオスカーとペラジーの姿。 聞こえた言葉>>102に。]
……人員、確保? 緊急?
[まだ三が日。 例年はのんびりしているはずのオスカーが、恐らくミッションに行くのだろうと考えれば、緊急のものだろうかと。]
(107) 2014/01/25(Sat) 00時頃
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/* しまった。 スピアでのサリエルとの戦い方について調べていたら、ロビーに集まってたww 退散しようかなw
未プレイなので、調べても調べても追いつかないのです。 難しい。
(-29) 2014/01/25(Sat) 00時頃
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おはよう。
[今日も元気だなぁ、とは内心。微かに笑んで。>>211 場合によればオスカーとナユタ一人でも十分、と聞けば。]
……そう。
[自分は必要ないかなと、こくり、頷くけれど。 続く言葉に。]
サリエル……。
[あまり好きじゃない相手なので、眉がぴくり。
けれども、ロゼの『あと二人』>>112の言葉を聞けば。 帰ってきたばかりのトレイルは休ませてあげたい。 ガーディーとマドカは新人だし。などと思い。]
私で良ければ。
(121) 2014/01/25(Sat) 00時半頃
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おはよう。
[ペラジー>>113とマドカ>>105にも、挨拶しつつ。 異国の料理の話には。]
……ペラジーが、作るの?
[確かに、彼女は料理上手だけれども。]
(126) 2014/01/25(Sat) 01時頃
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/* スピアと相性悪いけど、アサルトとの相性は良いんですって!! 間違えちゃったよ。
(-35) 2014/01/25(Sat) 01時半頃
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……そうね。
[口下手はやはり、感情表現の乏しい表情と返事になってしまうけれど。>>129 こくりと、頷いて。]
[ロゼの言葉>>127にも、頷く。]
(140) 2014/01/25(Sat) 01時半頃
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/* ち、地形まで相性が色々あるのですね。 (頭ぱーん
(-40) 2014/01/25(Sat) 01時半頃
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[オスカーがナユタを呼びに行っている間。 ソファに腰掛けて、防衛班隊長から新人二人へのミッションと、そのアドバイスなどをぼんやり眺めていたりして。]
[ロゼの言葉>>145を聞けば。]
……寒い。
[いつものヘソが出ている袖無しジャケットと、ミニのプリーツスカートにニーハイソックスでは無謀だろうか。 けれど。]
…………コート、邪魔。
[動きにくいからな、と。ううん、と困り顔(当社比)]
(148) 2014/01/25(Sat) 01時半頃
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[オスカーとナユタを待つ間、ペラジーの言葉>>146に。]
黄色いの……栗きんとん? しか、食べてないの。
[確かロゼはそう呼んでいた、などと思いつつ。 他には食べていないから、どんなものがあったかも曖昧だったが。]
汁? 鍋? ……どんなの?
[ペラジーの言う極東の鍋とはどんなものだろう、と思って、小さく首を傾げながら問うてみれば。 ふと思い出したものが、ひとつ。]
…………おしるこ。
[極東では冬に食べられる事もあるという、それ。 何で知ったかは、忘れたけれど。 頭の片隅にあったそれを、思い出して。]
(153) 2014/01/25(Sat) 02時頃
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[ロゼの的確なアドバイス>>150に、こくこく頷いて。]
……分かった。ありがと。
[そう言いつつ、内心、ほっ。 コート、重いし(まだ言ってる)]
[そうして、ミッションに行くのなら、と。 長い三つ編の髪を、頭の上の方でくるくるとお団子に。 これも、戦闘には邪魔なので。]
(157) 2014/01/25(Sat) 02時頃
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[なぜ栗きんとんしか食べてないのか>>159を問われれば。]
……無くなってた。
[オセチイーターと活性化したオペレータ達を眺めつつ、お茶を飲んでいたら無くなっていた。 けれど、勿論彼らのせいではなく、原因は自分にある。 汁物や鍋についての説明には、こくこく頷いて。]
そう。 きっとおいしい、ね?
[味の想像はつかないが、ペラジーが作るのならおいしいのだろう。と思いながら。 おしるこには。]
小豆と、お餅が入ってる。 甘くて、温かくて、おいしいって。
(169) 2014/01/25(Sat) 02時半頃
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…………コンソメ、しるこ?
[マドカの言葉>>163に、小さく首を傾げる。 ペラジー>>165には、分からない、とふるふると首を振って。
おしるこには、コンソメが入っているものなのか。 いや、名前に『コンソメ』と付けるという事は、おしるこの派生、コンソメ味verという事なのか。などと、心の内で思いつつ。]
マドカ、おしるこ知ってる?
[マドカはおしるこを知っているのだろうかと、そう呟きつつも。 ガーディと作戦会議に行くというのに、小さく手を振る。]
(173) 2014/01/25(Sat) 02時半頃
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[マドカ>>179の言葉に。]
……そう。ありがと。
[新情報に、こくこくと頷いて。 オスカーとナユタが、ロビーに姿を現せば。]
おかえり。
……コンソメしるこ。
[色々足りない返事を、ナユタ>>177に返しつつ。 重なるオスカーの声>>180に、小さく頷いて。 おいしい飲み物らしい、と深く胸に刻み込んだ。]
(183) 2014/01/25(Sat) 03時頃
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ジリヤは、ナユタに小さく首を傾げた。
2014/01/25(Sat) 03時頃
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…………自爆。
[オスカーの反応を見て>>186、ぽそり。]
できてる。
[ナユタ>>184とペラジー>>185には、こくりと頷いて。 ロゼ>>176には。]
ありがとう。 ……行ってきます。
[そう小さく笑む顔は、少し儚い。]
[そうして、珍しくコートを手に、出撃ゲートへ。]
(189) 2014/01/25(Sat) 03時頃
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……サリエル、二体なら。 オスカーと、ナユタ。 ペラジーと、私? それとも?
[本当に二体いるのかも、分からないけれど。 全員で動くか、二手或いはばらばらに動くのか。 分かれるなら組み合わせはどうするかと、討伐班の二人に問う。
挙げた組み合わせは、ナユタとオスカーは連携が取れているだろうと思っての事だが。]
(192) 2014/01/25(Sat) 03時頃
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……仲良し。
[ナユタとオスカーのやりとりを眺めつつ、小さく笑む。 向けられた問い>>191には]
飲んだ事、ない。 でも、オスカーがおいしいって……。
[因みに、ジリヤは味覚の結合崩壊は起こしていない。 多分。]
(194) 2014/01/25(Sat) 03時半頃
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[オスカー>>196に、こくりと頷く。 ミッション後は、喉が渇いていると思うし。 寺院は寒いから、あったか〜いの方が良いだろうかなどと内心。]
(198) 2014/01/25(Sat) 03時半頃
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