17 吸血鬼の城
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仕掛けですか―…‥ そうかもしれませんね。 人を悦ばせる為だけの仕掛けだったと思えば、
でも何故、仕掛けなのに此処が痛いのでしょう。 ――ねぇ、詩人さん。
[>>+4:14の言葉を聞き、漆黒の双眸を閉じて、左手を胸に置く。]
嫌だと言えば、良かったのでしょうか? 神以外の誰かに助けを求めれば良かったのでしょうか? それとも何も考えずに身体の感じるままに生きた方が良かったのでしょうか?
[それは生きていた時に答えを逃げていた問い。]
(+0) 2010/06/23(Wed) 23時半頃
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[目を瞑って、覚悟を決めた男の耳に聞こえる>>+3>>+4の声。 そしてその意外な言葉にか細い声で呟いた。]
許す―…‥?
父を――、 母を――、
――そしてあの領主を?
[振るえた指は喉元に添えた薄い刃の指をを落とす。その軌跡は死んだと言うのに冷たい物を感じさせながら―…‥、
――そう死んだあの時の領主の口づけの様に。]
……いやぁぁ…ぁ……
[あの時、快楽を否定しながらも、私は悦んでいた。 私はあの親の穢れた血を受け継いでしまった。 主は私をお許しにならない、決して、お許しにならない。 美しい詩など書けない……、書く権利などない。]
(+10) 2010/06/24(Thu) 00時頃
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私は―…‥、私は―…‥、 ――許される価値の無い穢れた人間です。 だから愛す事も、愛される事も出来ません。
[弾けた砕けた感情。 男は膝を曲げて、悲しげに灰色の空を見上げる。]
(+11) 2010/06/24(Thu) 00時頃
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もう赦されて、愛されていいんでしょうか。 そして私も赦し、愛してもいいんでしょうか。
――そして詩を―…‥、 ――愛の詩を書いて―…‥
[>>+14の言葉を己の内に返す様に言葉を紡ぐ。 一番自分に枷をしていたのは己自身、そして自らを裁き罰していたのも己自身。
まだ全てを赦す事は出来ないけど―…‥、]
――赦し、愛する事をして逝きます。 逝って初めて気付くなんて遅いですが―…‥。
[ぎこちない泣き笑いの様な笑顔を浮かべる。 それはあの忌々しい事が起きた後に失った笑顔を取り戻した瞬間。]
(+26) 2010/06/24(Thu) 07時半頃
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/* 中発言解禁。
長々とするのも何だし、美しく無い上に、だらしなく微妙なので、唐突過ぎるけど、トラウマ克服フラグ。長年のトラウマをあっさり克服はご都合過ぎっぽいけど。 詩人の悩みを回すのが面倒になったとか言わないけどw それでも面倒な性格は直ぐには直らないw
中の人は、愛したかったら愛せばいいし、許したかったら許せばいいのにとあっさりと。
(+27) 2010/06/24(Thu) 08時頃
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/* 後、私のRPでラブラブやらコメディし難かったら、申し訳ない。 するなら、気にせずに。
煉獄にしたのは、今回の村の雰囲気が背徳と罪が漂うゴシックホラーだったので、墓下言うのも雰囲気無いし、地獄いく程罪な人いないから、この辺りでと言う着地点。 辺獄とも言うらしいけど、語感はこっちがいいかなと。
(+28) 2010/06/24(Thu) 08時頃
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/* 宗教学は、ゲームシナリオ書く為に勉強したレベルなので、詳しいレベル無いです。 聖歌もしかりです。 日本語訳出さないのは、1日目に言った通り、怖い組織のせいです。
(+31) 2010/06/24(Thu) 08時半頃
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/* 知ったかぶりするのは嫌なので、お断りしつつ、フォローして下さる方は宜しくです。
(+32) 2010/06/24(Thu) 08時半頃
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詩人 ユリシーズは、私も詩人協会に行ってきます**
2010/06/24(Thu) 09時頃
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/* 今晩ですよ。 ベリーパルフェで英気を養いつつ、まったり接続です(にこにこ)。
長雨の 合間の青空に 目を細め
そんな感じの良い天気でした。
(+51) 2010/06/24(Thu) 19時半頃
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/* 私はお酒飲めませんから、その分を甘い物で補ってます。 パルフェx3は流石に晩御飯に差し支えがでるので、今日は2本で我慢です。
本当に中の人前回になると、お花畑w 独りですると微妙なのでしませんでしたが(サボりとも言いますが)。 エロチックな部分は他の方におまかせ、私はチューリップが咲くストイック街道をキャッキャッと走ります。
生き残ったり、吸血鬼になったら、別の生き方(RP)有ったけど、それはそれだし。
[懐中時計をゆらゆらと揺らす。]
(+53) 2010/06/24(Thu) 19時半頃
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/* 改めて、今晩は。 今週末は月食見られるそうですね。 そんな話をしながら夜会しながら、まったり参加です。
(+58) 2010/06/24(Thu) 22時頃
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/* >>マーゴさん
貴方には黒のブーケなの合わないのですよ。 そう貴方の魂に似合うのは、そう天に輝くステファノス(花冠)です。
[優しく笑って、天に輝く冠座を指さした。]
(+60) 2010/06/24(Thu) 22時頃
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/* >>+59 どの流れになっても大体どんな感じにするプランはありましたね。 今更言う気はさらさらありませんけど(没になった企画は埋める性質なので)。
この村では、絶対的恐怖の存在がいる中で成す術がない一般の人々の狂気RPをすると言うのが目的だったので、恋愛っぽいのはする気無かったですね。 壊れ方の演出があまりよろしく無かったのが微妙だなと感じていますね。
折角詩人なのに、詩的な表現が出来てないのと、歌(のばら・深い淵より)の選択に若干の捻りがないのは反省所です。
(+63) 2010/06/24(Thu) 22時頃
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/* >>+62 [クスリと笑って、優しく撫でて、淡いピンクの薔薇を手渡して、]
私より、それは大切な人にしてあげなさい。 貴女は最初は白い薔薇の蕾と思っていましたが、すっかりこちらの花がお似合いのお嬢さんになりましたね。
(+70) 2010/06/24(Thu) 22時半頃
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/* [テーブルの上には、ワイングラスと切り分けれたチーズ。]
こちら(中の人)のバージョンではまったり、まったり観戦させて頂きます。 あちら(PC)バージョンではする事ありませんし。
ゆっくりと恋の行方などを見学させて頂いて、一遍の詩でも作らせて貰いましょうか。
(+72) 2010/06/24(Thu) 22時半頃
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/* >>+73 詩人は嘘は言いません。 感じたままに、伝えるだけ―…‥ だから素直に私の言葉を受け取って下さい。
白い蕾の薔薇から、咲きかけの淡いピンクの薔薇―…‥ そして深紅の美しい大輪の薔薇を咲かせる貴方の姿が見える様です。
残念なのが、深紅の薔薇にするのが私じゃない事だけが残念です。
――間近で貴方の美しい変化を詩に残せないのは―…‥
真面目に口説きそうになる私自重。 これ位で止めておきましょう(苦笑)。
(+79) 2010/06/24(Thu) 22時半頃
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