54 CERが降り続く戦場
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ネル! 今日がお前の命日だ!
2011/06/10(Fri) 00時頃
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/* なn
ちょwwwwwwえええええええwwwwwwwwwww
(*1) 2011/06/10(Fri) 00時頃
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/* wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww えっ
じゃあやっぱりドナムパが半狼?
(*3) 2011/06/10(Fri) 00時頃
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/* うん、うん…… うん… まって、今俺だいぶ芝に埋もれている
(*6) 2011/06/10(Fri) 00時頃
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/* 地形とか云々より、俺ネルのキリング全然考えてないんだけど!!
(-13) 2011/06/10(Fri) 00時半頃
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/* >>*12 そ う か !
あー ああー びっくりした。 ネルが半狼じゃなかったら俺キリングしにいったらいいのかと…
(*14) 2011/06/10(Fri) 00時半頃
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/* まって、私があわててどうするんだ/(^o^)\
(-24) 2011/06/10(Fri) 00時半頃
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/* アキラは「道連れ」=賞金稼ぎ ヒーローは「相うち」=錬金術師 かとは思ってたけど
でもアキラがネルを狙う理由が???かなあ
(*25) 2011/06/10(Fri) 00時半頃
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/*ん…? でも魔女の毒殺で半狼が死んでたら、襲撃メッセージは出ないはず?
(*29) 2011/06/10(Fri) 01時頃
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/* 「命日だ!」は空襲撃でも出る仕様なのかな…
(*30) 2011/06/10(Fri) 01時頃
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/* …ふ (とおいめ
(-44) 2011/06/10(Fri) 01時半頃
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― 神峰バイロン ― [静かに佇んだまま、雪煙に消えたネルの気配を追う。 移動が止まったあたりで、転移をしようと身構えた、その時。]
――っ この気配は…
[>>3 熾気を感じてか、左眼が鈍く痛んだ。 反射的に、天を見上げる。]
(30) 2011/06/10(Fri) 02時頃
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[雪の帳をかき分けるようにして此方に向かってやってくる姿。 それは白い雪に映える黒衣を纏った少年だった。>>34]
君は……確か、《Front》で会ったな。 随分雰囲気は変わっているが。 こんなところで何をしている?
[ネルが「殺したい程許せない」と言っていた>>3:160 事を思い出すが、表情には出さない。 ただ、瞳を眇め、探るような視線を送った**]
(47) 2011/06/10(Fri) 03時頃
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/* ごめん冥王とオスカーの関係がよくわからなくて/(^o^)\
全部読まないといかんのか…?
(-124) 2011/06/10(Fri) 23時半頃
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― 神山『バイロン』 ―
[>>76 少年の問いかけに、白い溜息をついた。]
質問に疑問で返すか? まあいい。 俺は、何者かにここに呼び出されたんだが 遊びたい盛りの連れとはぐれてしまってな。 途方にくれていたところだ。
……どうした。
[>>78 突如勢いよく飛び退いた少年を見て、男の元々深い眉間の皺が、更に深さを増した。 ただ、左眼だけが愉悦に煌いて、毛を逆立てる黒猫のように警戒を顕にする槍真を視る。]
(166) 2011/06/10(Fri) 23時半頃
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『く…ハハ ―― 熾天使よ、何を怯える? また、遊んでやってもいいのだぞ。"あの時"のようにな!』
[哂う声はしかし、音にはならなかったが。]
(168) 2011/06/10(Fri) 23時半頃
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そうか。ここには何も無い――か。
さっきも言ったが、俺はこの場所に呼び出されて来た。 特別な「何か」が目的ではない。
しかし、君が「ここには何も無い」という事は 君は「何か」を探す目的で来たが「何もなかった」 あるいは ――
[>>81 槍真の言葉に、 男は淡々と”ディーン”の声で独り言のように呟く。]
「もう既に手に入れた」 か?
(169) 2011/06/11(Sat) 00時頃
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[>>170 少年の心の裡など気にする素振りも見せず]
暇人とは心外だな。 これも契約(シゴト)の内でね。 用があるのは俺じゃなく契約者(クライアント)だ。
["仕事"を強調してから溜息をついた。]
君こそ、用が済んだなら早く山を降りるといい。 場所が場所なだけに、遭難者が後を絶たない場所だ。
いつまでもこんな所にいれば、 神の許に辿りつけなかった憐れな犠牲者に襲われるぞ?
(180) 2011/06/11(Sat) 00時頃
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来たのは君の方だろう。
[さくり。 黒い靴が雪を踏みつけて一歩槍真に近づいた。 増幅する堕気も意に介する事無く――
否、左眼だけはそれを捉え まるで獲物を見つけた猛獣のように 紫色(シノイロ)を深く、昏く輝かせる。]
(190) 2011/06/11(Sat) 00時半頃
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何を恐れている? 『何を畏れている?』
(191) 2011/06/11(Sat) 00時半頃
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『はは――ハハハハ――!』
[雪山を裂く稲妻。 その轟音は世界《Rebirth》に轟いたが。 攻撃が届く前に、紫色の霧が まるで、炎のようにディーンの身体を包みこみ、護った。
呆然とする槍真を見下ろして、左眼が嘲笑う。]
『ああ、あまりこいつ《吾》をいじめ無い方がいい 迂闊に攻撃すれば――』
[傍にいる半身に、懐に仕舞いこんだ水晶(本体)が僅かに共鳴していた。]
『運命《フォルトゥーナ》が壊れてしまうからな。』
(216) 2011/06/11(Sat) 00時半頃
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『そう怯えるな。
吾はまだ、左眼分の力しか使っていないのだぞ?』
[>>206 紫の炎が、怯え、立ち尽くす槍真へと伸びる。 まるで、手を伸ばすかのように。]
(220) 2011/06/11(Sat) 01時頃
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/*
>>221 俺かよ!!!!!
(-154) 2011/06/11(Sat) 01時頃
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/* どうでもいいけど、自分でやる悪役のなんともいえない小物臭にふく。
(-156) 2011/06/11(Sat) 01時頃
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[炎の指先が、僅かに槍真の頬に触れた、その直後]
『くは ―― 邪魔が入ったか。』
[空間の亀裂が大きく口を広げ、男を飲み込もうとしていた。>>221]
(232) 2011/06/11(Sat) 01時頃
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/* 日本語でおk
(-161) 2011/06/11(Sat) 01時頃
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[八本の細剣が、空間の裂け目が、槍真の放つ《闇》に消されるのを、左眼は視た。 皮肉にも、攻撃された自分をも護った《闇》に目を細めて愉快そうに《冥王》は呟いた。]
『まあいい。 まだまだお前は吾を愉しませてくれるのだろう?
あの時のように、な。』
[空間を自らの闇涙に染め、絶叫する少年と目が合えば>>247]
『何故……だと?
愉しいからに決まっているだろう?』
(249) 2011/06/11(Sat) 01時頃
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/* お、おかしいな 俺はネルの敵をうとうとして返り討ちにでもあうつもりだったのに
(-170) 2011/06/11(Sat) 01時頃
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『正義《天使》が失墜する様を視るのがこんなに愉快なのは 吾もまた、《堕ちし者》だからだろうかね。
それにしてももどかしい。もっと存分に力を振るえることができればな。 氷結氷河《コキュートス》に封印された身ではそうもいかん。』
/* 俺は俺でオスカーに殺されそうです。こわい
(*43) 2011/06/11(Sat) 01時半頃
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『なんだ、つまらん。 二千年前と変わらぬ―― "また"破界するだけか。
絶望すら感じさせず、セカイを逝かせてやろうとでもいう心算か?
つまらん。つまらん。 お前の"嘆き"は"絶望"は……その程度か。』
[《冥王》は吐き捨てるように呟くと、天に向かって偽りの光を放つ]
(301) 2011/06/11(Sat) 02時頃
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