49 海の見える坂道
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/04/15(Fri) 00時半頃
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いいよ。誰か呼ぶ?明日は奢ってあげられるかわかんないけどね。
[裾を引っ張られて、顔を向けて見ればクレープと来るから。 また奢らされるんだろうかと軽い頭痛も覚えたが。
翠は少し安心した色を彼女に向ける。 好意を持つ人に誘われればやはり嬉しさはあるのだ]
(6) 2011/04/15(Fri) 01時頃
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[オスカーのお怒り声にはわざとらしく怖がるフリ]
いや〜。だって。ねぇ? 最近目覚めちゃったぽくてさ。 ネル居るから大丈夫だよ。帰れる帰れる。 ジェラートで送ってもらえるなら安いもんだよ。
[別段本気でそこまで飲みたい訳でもないから。 ランタンのことで悩みがあれば飲むだろうが、 今日のことで心配事が一つなくなれば 素直にソフトドリンクに走るだろう。
とりあえず、今日は後者になりそうだった*]
(7) 2011/04/15(Fri) 01時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/04/15(Fri) 06時頃
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いいの?いいならいいけど。
[首を振るヨーラに向ける不思議そうな翠]
クレープかぁ。連日甘いものというのも我ながら珍しいな。 そういえば、オスカーのとこからバターとソーセージはうけとった?渡しておいてもらおうと思ってオスカーんとこに預けてあるンだけど。
[お食事クレープとかが大好きなので、別段クレープに否やはない。ただ焼き菓子というとバターが思い浮かぶので]
(15) 2011/04/15(Fri) 06時頃
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明日は「10時に」またそっち行くよ。
[暗に寝坊するなよ、という釘指し。 あの日はあれで面白かったけれども。
そういえばツェツィーリアのとこのセラピストクッキーやボロボルンがそろそろ出る頃だろうか。バター菓子に目がない。
時計台の下の店でたまに扱っているから、明日出かけがてらに見てみよう。ヨーラは好きだろうか。素朴な味がとても美味しい]
泳ぐ?それとも夕飯行く?
[そこらへんの面々に声をかけて見て。 泳ぐなら泳いで、多分その後行く人はお宿で晩御飯会になるだろう。今日はアイスバインみたいな肉の塊が食べたい気分だけど、酒は結局飲むことはなかっただろう*]
(16) 2011/04/15(Fri) 06時頃
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ベネットは、突き付けられた水着にぼーぜん…そこまでするかと笑ってしまう
2011/04/15(Fri) 08時頃
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はいはい、メシ前の運動はご飯を美味しくするね。
バターは平気だろ。 オスカーが愛情こめて保護してくれてると信じてる。
[ゆるくはなってもとけはすまい。 ソーセージは元々保存食]
…ね、ヨーラ 俺……、…………。
[こそりと耳打ち。 けれど周りのざわめきに聞こえることはないだろう 半分それも狙ったけれど*]
(19) 2011/04/15(Fri) 08時頃
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ごめんね
ヴェスより、君の為。
[ランタンの手紙は届いているだろうけど、 主語は入れずに囁くのみ]
(-20) 2011/04/15(Fri) 12時頃
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わかんなくてもいいよ。
[沈みかけた陽が投げる光は何色か。 それぞれの色がいつもと違う、少しの時間 残った最後のジェラートは溶けて掬えない]
わからなくていいんだ。 …行こう?
[ガラス色のパーテーションは、 来るも去るも自由。 ラルフの視線に少し目を向け、 困ったような笑みを投げ。
一歩進めば皆の輪]
(23) 2011/04/15(Fri) 12時半頃
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[もともとそう大柄でもないし、 水着なんぞきたら貧相さが目立つやも。 そんなのもからかいのネタにしてもらっていいけども。
海でくたびれた後は、 猫と遊ぶラルフと一緒に世間話でもしながら、 毛玉のような暑苦しい黒猫を弄るのだろう*]
(24) 2011/04/15(Fri) 12時半頃
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[クジラを遠目に、ネルがこっち見ない>>28>>29のは(他称)ガリっちょなせいかとちょっとハートブレイクしながら]
ランタン集めてる人か。うん、もし会えたらいいね。 でもこのゲームは誰が発起人か、終わるまでわかっちゃいけないんだ。 お楽しみってやつかな。俺も知らないから、楽しみだよね。
その本の景色なら知ってる。 俺もそんなのを想像してたけど…ゾーイからのご提案か。 いいね。素敵だ。鳩飛ばせば…きっと届きそうだ。 ゾーイも、自分の提案の通りになった、って聞けばきっと喜んでくれるだろうしね。
[小さな子でも手伝ってくれようとする、 その気持ちがまず嬉しくて。現実にともされたランタン。 どこから見れば一番綺麗なのかもいまから考えておく必要があるかな]
(92) 2011/04/16(Sat) 06時半頃
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[海に戻るネルを見送るとラルフから飛ぶからかいの言葉>>31]
ガリガリって程でもないと思うんだけどな〜。 筋肉付きにくいんだ。でもやっぱ恥ずかしいよね
[苦笑一つ、仕方ないから着て来ていたボタンシャツを羽織って]
ジジって名前?…う〜んとね… この街に似た場所で修行する、小さな魔女の可愛い黒猫。 落ち込むこともあるけど、元気な子。 見た時そっくりだったから。赤いリボン、買ってあげようか。
[可愛いお話だよ。ジジを撫ぜながら]
(93) 2011/04/16(Sat) 06時半頃
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[その後、夕食の流れになっても酒は飲まない。 ただ何時も通りにコーヒーと食事を人並みに。 多分、その後はそれぞれが帰途につくまでヨーランダと目を会わせることはなかった。 好意以外の心境は、誰にも推し量れないだろうけれど。
帰宅後、タイプライターで数通の手紙を書いた。 それをウェーズリーへの気送管(父用)へ入れて。
ウェーズリーに届けば、その表書きだけで通じる筈]
(94) 2011/04/16(Sat) 07時頃
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「紙飛行機の着陸地点まで」
[何通かの手紙の中、そう書かれた一通でウェーズリーには通じるだろう]
…誰なんだろうね。本当に。
[その手紙が戻ってくるまで、その人がもういないということはわからずに]
(*0) 2011/04/16(Sat) 07時頃
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[複数出した手紙は、父の知り合いに宛てたもの。 父のツテで、幾つかランタンを紹介した知り合いがいるから。
その人達に、ランタンを貸してもらえないかという連絡 年齢故にか、それとも几帳面な父の友人たちだからか。 早いものはその日の夜にも数通の返事が来た。 勿論日常使っているからと丁重な断りもあったが、 その殆どが快い返事のもの。
ただ、中には何分年齢からして持ってくるのは難しいから、 取りに来てくれると嬉しいというものもある。 そして他にも、ランタンを持つ人を紹介してもらったり]
(95) 2011/04/16(Sat) 07時頃
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まぁしょうがないよね。俺も行かないといけないし。 貸してもらえるだけでも恩の字だ。
[とはいえ隣町とか、バスで少しいけばつくような所。 面白そうな話だと僅かながら切符やらをカンパしてくれた人もいたから、もし誰かに取りにってもらうにしてもバス代程度は同封できるだろう。
翌朝もまた数通戻ってくるだろうし、 少し誰かに打診してみるのもいいだろう]
(96) 2011/04/16(Sat) 07時頃
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[─翌朝─ さて、ウェーズリーに頼んで、皆に手紙を送る。
中には、街のリストと手紙。
「話はしてあるので、もし協力してくれる人がいたら ここまでランタンを受け取りにいってもらえないでしょうか 交通費等は勿論こちらで」
そんな簡単な内容。 ウェーズリーに頼んで、鳩に運んでもらったり、犬がくわえて配達したりと、出所はわからない。
けれど一通だけ戻ってきた。 その宛先はヤニク。彼の住所がわからなかったのではない。 何故なら、別に手紙がくくりつけられていたから
「先に星を探しにいっています」
と]
(100) 2011/04/16(Sat) 08時頃
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ヤニクが?ふぅん……。
[頭に疑問符を浮かべながら。けれど、あの悪戯の時もそうだったけれど、恐らく表だって何かをすることは嫌いなのだろう。 だから何もいわずに、という所だろうか。 ふぅ、とため息一つ。けれど戻ってきたらちゃんと礼も言わないといけないな。 そんなこんなで今気付く。外は雨だったと。 自分は気送管でウェーズリーに送ったけれど、 彼の鳩やら犬やらは大変だろう。他人事ながら頑張れ。
そして手元にあった、もう一通の手紙。 宛先は「紙飛行機着陸地点」。 けれど、この手紙はその日出されることはなかった]
(101) 2011/04/16(Sat) 08時頃
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雨かぁ…クレープ屋さん、空いてるかな。
[そんなことを一人ごちながら、 今朝はシチューをパンをもぐもぐしながら、 また時間きっかりにヨーランダを迎えに]
(102) 2011/04/16(Sat) 08時頃
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[青い雨傘は海のような色。お気に入りだ。 少し冷える外、上着を羽織って雨の中辿りつく彼女の店]
ヨーラ、いる?きたよ。
[まさか今日まで寝坊はしてはいまい。 店の外からそう声をかけて、彼女が出てくるまでは店の軒先でぱらぱらと本でも読んでいるのだろう]
(103) 2011/04/16(Sat) 08時半頃
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雨だねー。蒸し暑いのは勘弁だけど。 じゃ、いこか。昼ごはんがてらにクレープってのもいいね。 そういえばさ、ヤニクのことなんだけど…
[彼女に話すのは、ヤニクが既にこの街にいないということ。 ウェーズリーからの聞きかじりでそれを知った経緯を話す。 ほんの少しの嘘を混ぜて。 全部話せば、ランタン祭の出所は自分だとバレてしまうから]
…赤い傘好きだよねぇ…。
[似合う似合わないではなくて、なんとなく色素が薄い印象があるから。長い付き合いだが、未だに時々見慣れない]
(105) 2011/04/16(Sat) 08時半頃
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自営業って言うほど仕事してんのかね、俺ら
[苦笑が浮かぶ。ヤニクの件についてたはさらりと流した。 戻ってきてから話しをすればいいだけのこと。 その後戻らない、となっても、彼らしいとは思うだろうけれど]
…そうだね…じゃ、俺がお気に入りの所にいこか。 雨なら、綺麗な庭があるとこがいいよね。 ノーリーンのとことかどう?
[アジサイが綺麗な店。そこは神経質そうな顔をしたノーリーンが切り盛りするカフェ。 細かい所まで掃除が行きとどいた、小奇麗なお店。 そこのランチがまた美味しい。男としては量がすくないのだけども]
…ランタン、集まるといいね。 皆も結構手伝ってくれるみたい。
(109) 2011/04/16(Sat) 09時頃
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[赤と青の傘が並ぶ坂道。 雨で湿った石畳は、それはそれで味がある。 ノーリーンが出迎えてくれるその店は、 素朴で美味しいダッチオーブンの肉の煮込み料理や 釜焼きパン。
ここはコーヒーの濃さが、一番好きな店*]
(110) 2011/04/16(Sat) 09時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/04/16(Sat) 09時頃
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俺は庭の好さってよくわかんないけど、 綺麗とは思うね。 案外ジャングルでもいいのかも。
[レトロな作りの自分の店の参考にも、と思うし、 そういう本を欲しがるお客もそれなりにいるから、 下調べは欠かさない]
今の時期って薔薇も咲いてるんだっけ? どっかの本でみたな。 一輪に、赤と白の花弁が混ざってるやつ。 それとか、一本の薔薇の木に、何色も違う色の薔薇が咲いてたり。 そういうの、好きだったりする?
[案外保守派なので、クラシックなのも好きだったりはする]
そういやチョコの香りがする薔薇ってのもあるね。
(115) 2011/04/16(Sat) 10時頃
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ノーリーンさんこんちは。 ランチ二つ、お願いしますね。
[気安さは街の小ささ故に。銅のチャイムは少し重い音を響かせた。 磨きこまれた黒木のテーブルは、素朴ながらもがっしりしている。ガラス窓のに伝う雨はどれも表情が違っていて。 雨粒越しに見る季節の緑はソフトフォーカスに見える]
ヨーラはここよく来たりする? …ここ、俺のお気に入り。あ、女っぽいなんていうなよ。 ゆっくりできるとこが好きなんだ。
(117) 2011/04/16(Sat) 10時半頃
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チョコの薔薇は香りかいでみたけどあんまりチョコって感じしなかったなぁ。 花束にしないといけないのかな。…いい商売方法だよな。
[席でそんな他愛もない話をして。 丸いテーブルに、彼女の隣に座るような感じでいたけれど、 ふとその顔を見て]
ヨーラ、つかれてる?なんか、休んだって顔してないけど。 ちゃんと夜寝てるのかい?
(118) 2011/04/16(Sat) 10時半頃
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そう。無理はしないようにな。 ホットミルクにブランデー少したらしてみたら? よく眠れるよ。
[眠れていないということに、少し心配そうな顔を向けるが、どこまで口を出していいのかは測りかねる所]
やっぱ、まだ辛い…よな。 その、あんまり踏み込んだこととか、 言いたくないんだけど。
(120) 2011/04/16(Sat) 10時半頃
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うん。
[話はそこで打ち切り。 彼女の性格からしてこれ以上は言わない方がいい。 キッチンからよい香り。ノーリーンの料理にハズレはない 小さなダッチオーブンの中身は美味しい鶏肉料理]
あんまり食べるとクレープいけなくなるから程ほどにね。
そういえばヴェスのランタンの手紙、 そっちにも届いてると思うんだけど、来てる? 集めて、坂道に、って。
(122) 2011/04/16(Sat) 11時半頃
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あの、さ。もし…ランタン集めるのが…
[もぐり。いいかけて、ごまかすように鶏肉を一口。 ローズマリーの良い香りが広がる。 ベビーリーフのサラダの水滴が、まるで外の雨のよう。 自分がランタンを集める本当の理由を聞いたら、 彼女はどう思うだろうか。 きっと、また寂しい思いをさせてしまうかと考えたら、 いつも言の葉の先、紡げずに*]
……。美味しいな。やっぱり。
(123) 2011/04/16(Sat) 11時半頃
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[なんのことはない。
彼の為でもあるけれど、彼女のため。
それだけ]
(-38) 2011/04/16(Sat) 11時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/04/16(Sat) 11時半頃
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あれ。
[眠ってしまったヨーランダに、ちょっと驚く。 寝坊でもないし、あまり無防備をみせない子だとは思っていたのに珍しい]
寝てなかったんじゃん。意地っ張り。 年上なのになんで俺にまで意地を張るかな。
[1歳しかかわらないけども。眠る姿に苦笑して。 ノーリーンも別に構わないといった風にこちらに合図をしてくれている。椅子においてあったひざかけをかけてやりつつ。
微かに響く雨の音がいつまでも優しい。 暫く、起こすこともせずにそこで本を読む青年の姿]
…やまないなぁ…。
[でも、水が好きだという彼女のために降らせてくれてるのかもしれない。そんなことを少し想いながら*]
(129) 2011/04/16(Sat) 12時頃
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もういいのかな? 気にしないでいいよ、のんびりしてたし。 寝不足ならちゃんと寝なね。
[ぱたん、と本を閉じるとお会計。 少し多めに出すのはなんか癖みたいなもん]
時計台?構わないよ。 今日は他に用事はないし、俺もそこで買い物したい。
(131) 2011/04/16(Sat) 16時頃
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