282 【恋愛RP村】星降る夜に、ワルツの音を
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─── 前日:図書館 ───
………そう、踊るの 出会ってから 3秒で [ 「 なかなか衝撃的よ? 」とは真顔で 道を歩いていた紳士が、すれ違いに歩く女性 ─── ヒールをひっかけて転倒しそうに なるのだけど、腰を抱えて助けたところから いつの間にかダンスステップに
ストーリーは置いておいて しどろもどろな状態から ダンスステップに変わっていく様は 初心者にうってつけ、と評判が高い ]
(0) 2018/09/02(Sun) 00時頃
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そう……ええと、聖さんですね 聖さんにも素敵な星戴祭となりますように [ お相手、とは少し違うらしいけれど>>296 これ以上聞くのは失礼でしょう 貸出カードで確認した名前を呼んで 彼女にDVDを渡せば 立ち去る前に>>297" がんばってね "と ]*
(1) 2018/09/02(Sun) 00時頃
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[ それから新くんが受付に戻ってきて " 働く恵理さん、素敵だね ">>303 なんて言ってくるから──── ] 働いてない時の私も…… これから、たくさん知ってね? [ 眼鏡を外して、首を傾げたら どたどた、と慌てて閉館の準備を ──── 眼鏡は すぐかけなおしました
そして彼と向かう先は時計塔へ ]*
(2) 2018/09/02(Sun) 00時頃
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─── 前日:時計塔 ───
どうやったら星の精に会えるか…… そこまで考えた事はなかった、ですね [ 時計塔に入れば 朝茶さんはどんどん先に登っていく>>307 タイトスカートじゃなくてチノパンでも 穿いて来れば良かった─── と、後悔 新くんに手を繋いでもらっているから>>4 暗い時計塔の中でも怖くもなんともなくて ちょっとぐらい怖がる方が 新君には可愛いのかしら、なんて
顔のそばで囁きが聞こえたら>>5 うーん、と視線を上に向けながら ]
(17) 2018/09/02(Sun) 00時半頃
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……信じたい、かな あらたくんが現れたら、信じる
…………あらたくんは? [ 強くてを握り返して──── それだけでは足りなくて 繋がれているほうの腕に、もう片方の手を添えて ぎゅうとしがみついた ]*
(18) 2018/09/02(Sun) 00時半頃
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─── 前日:時計塔 ───
[ 先に進んだ朝茶さんは もう頂上から降りてくるところだった>>22 " 恵理さんは会えた? "と尋ねてくる彼に>>16 「 今のところは…まだ 」と苦笑して ] 会えたんですね…… はい、ありがとうございます [ 朝茶さんは" 会えた "らしい ダンスパーティーでの運命の相手に? それを聞くことはせずに彼の後姿を見送った ]
(28) 2018/09/02(Sun) 01時半頃
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[ 頂上に着けば、宙には満天の星々──── 星戴祭当日には流星群となって 黒いキャンパスを光で描く
ワルツの流れる中─── 今の私が流れ星に祈りを捧げるとすれば
" どうか もう二度とこの手を離さないで " ]
(29) 2018/09/02(Sun) 01時半頃
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あ……… [ 見上げた宙の中から ひとつの星が輝きを増していく それは新くんとは違う───── 私だけに訪れた感覚
やがてその輝きは広がっていって その中心に現れたのは " 先生 "だったひと 私が好きだったひと にっこり笑った姿 今でも忘れない 私は 届かない宙に向かって手を伸ばす だけど────
" おまじないの本、しってたよ " そんな彼の声が頭に響いて、 光は大きく彼を飲み込んだ ]
(30) 2018/09/02(Sun) 01時半頃
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[ 強い光に目を閉じたまま顔を背けて 光が消えたのを感じれば ゆるりと目を開く
その瞳に映ったのは" 新くん "の姿 ずっと私を見ていたのだろうか>>22 彼の瞳にも私が映っていた ] あえ……た [ " 先生 "の姿と " 新くん "の姿 どちらを運命かなんて 決めるのは、私 ]
(31) 2018/09/02(Sun) 01時半頃
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ちゃんと言ってなかったね…… 私も、あらたくん…… ………あなたが、すきです [ 今、こんなに幸せなのに─── それでもひとすじ、頬をつたったのは 幸せすぎるから、なのかしら ]*
(32) 2018/09/02(Sun) 01時半頃
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─── 前日:時計塔 ───
[ 彼のハンカチにはお世話になりっぱなし 拭ってくれたあと背中をぽんぽんされたら>>34 身を任せるように彼の胸へ ]
………………… だって……学生さんの夢は その学生さんだけのモノだもの…… 私に……ううん、 誰にだって否定する権利なんてない…
[ 彼の胸に埋めながら 言葉を返してたけど " 眼鏡取って小首傾げる姿があざとい " そう聞けば 顔をガバッと起こして ]
(37) 2018/09/02(Sun) 03時半頃
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あれは……! ほら……… ちょっと可愛く見せたいなって… わざわざ言わないでよ……ばか
[ ふくれっ面を見せて、もう一度彼の胸に埋めた 彼に見えないその顔は 和らいで
彼は言葉にして たくさんの" 好き "をくれる>>35 うん、うんって何度も頷きながら 両手を彼の背にまわして温もりを噛みしめた ]
(38) 2018/09/02(Sun) 03時半頃
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明日は……午前中だけ仕事 そっか、ドレス…選ばないと…
うん、それなら…午後から会おっか [ 差し出された手───── しっかり掴んで 塔の頂上から 螺旋の如く続く階段を 貴方と駆けおりる
星の精に会えても 会えなくても こんな夜を過ごした相手は 運命の相手に違いないでしょう? ]**
(39) 2018/09/02(Sun) 03時半頃
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─── 翌日:図書館 ───
[ 昨日は家まで送ってもらって──── 途中で彼に" 誰に会えたの? "なんて 最初から私しか見てなかった気がするけど 聞いてみたり、なんかして
部屋に入れば睡眠不足だったのもあって シャワーだけは浴びて朝までぐっすり夢の中
今日、図書館は午前中だけの開館 星戴祭はもう明日に迫っているから 館内を歩きながらチェックして 不備が無いか確認してまわった ]
(40) 2018/09/02(Sun) 05時頃
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[ ふと、目に留まった一冊の本 " 初恋が叶っちゃう99のおまじない "
昨日、時計塔で 宙に現れた" 先生 " 直接頭に響いた言葉>>30を思い出して 背表紙に 人差し指をあてた
星の精が見せた先生は 『 おまじないの本、しってたよ 』と言った だったら初恋だったことも知ってて───
あの人は" 好き "も" 嫌い "も 一度だって言ってくれた事なかったのに ]
(41) 2018/09/02(Sun) 05時頃
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[ 本を取り出せば、パラパラと捲る 何も変哲のない児童書
最終ページには私が書いた───── " うそつき! "と言う文字>>0:87 8年前の星戴祭、その少し前に書いたんだっけ 『 俺は恵理とだけは踊らない 』って 先生に言われた直後
貸出カードを取り出せば『 黒江 恵理 』 8年前の私が借りた記録だけ ]
(42) 2018/09/02(Sun) 05時頃
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え……、……… う…そ…………… [ 貸出カードが手から滑り、床から拾い上げる 私以外借りた記録が無かったから 今までカードの裏なんて見た事も無かった 其処に綴られていたのは────── 7年前の星戴祭の日付 先生が亡くなった翌年の星戴祭の日付と 先生の名前、それと " 来年こそは恵理と " そう書かれた文字 ]
(43) 2018/09/02(Sun) 05時頃
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想い……通じてなかったわけじゃ なかった、んだ……… [ 大人の事情、というやつも 大人になった今なら わかる 先生と生徒の恋愛が 今よりもっとタブー視されていた あの時代 教師も生徒も分け隔てなく楽しめる星戴祭 と言っても、それは一夜の祭りの事 どうやら付き合っているらしい、と 噂されている私と踊れば 何らかの制裁が有ったのだろう
それは先生の保身の為か 私の将来の為かは もう分からないけれど ほとぼりの冷めた翌年こそは私と踊りたいと そう思ってくれてたのであれば───── ]
(44) 2018/09/02(Sun) 05時頃
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なぁんだ
私の初恋……叶ってたんだね もう…ちゃんと口にして言ってよ、先生
(45) 2018/09/02(Sun) 05時頃
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[ 私の想いはちゃんと先生に届いてた 先生もそれに答えようとしてくれていた
それだけ分かれば──── 充分
学生の頃の口調で" ありがと、先生 " そう本に投げかければ棚に戻して ]
(46) 2018/09/02(Sun) 05時頃
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[ スマホを開いてLINEを送るのは新くん
" おはよう、まだ寝てる? " " 今日も 好きです "
短い文章を送信すれば 画面に微笑んで 受付に戻れば、仕事を始めましょうか ]**
(47) 2018/09/02(Sun) 05時頃
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/* 適当に広げた設定…これで回収出来ただろうか(白目
(-25) 2018/09/02(Sun) 05時半頃
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─── 午前:図書館 ───
[ 私は今、しどろもどろになっていた 受付で 常連さんの女子生徒が " ダンスパーティ参加するんですかー? " って聞いてきたから───── 「 ええ、まぁ 」って答えた
" えっ お相手は決まってるんですか? " って聞いてきたから───── 「 ええ、まぁ 」って答えた
" きゃーだれ?だれ?聞きたーい " って聞かれて、今に至る これはくまった ]
(-64) 2018/09/02(Sun) 17時半頃
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あの……じゃあ、聞いてくれる? 三次元じゃないんだけどね……
あ、話し長くなるから椅子持ってくるわね [ " あっ 急いでるんで! " 顔を引きつらせながら立ち去る女子生徒 常連さんがひとり 減ったかもしれない ]*
(-65) 2018/09/02(Sun) 17時半頃
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/* ネタに走りすぎてるからボツ(
(-66) 2018/09/02(Sun) 17時半頃
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─── 図書館 ─── あいたたた……筋肉痛かしら
[ 今日は受付の仕事よりも 星戴祭の準備の方が忙しかった
マットのホコリをはたいて 除菌スプレーをかけたり 当日、自由に身体を冷やせるように 冷蔵庫を動かして、 その中に冷たいおしぼりを詰め込んだり 迷子のお預かりはこちら、と看板を立てたり
少し休憩、と受付に座り スカートの上から片手で ふともも──── 筋肉痛を覚えた場所をマッサージしていれば ぶるり スマホが震えた ]
(107) 2018/09/02(Sun) 20時頃
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────…… っ ねぇ、私より……女子力高くない? [ 新くんから、LINEの返事 >>69 相変わらずハートマークがたくさんで うさぎさんが枕をもってるスタンプ
私も負けてられない、と 可愛いスタンプがないか検索しだした 課金も厭わない 大人の本気で 新くんの女子力を越える ]
(108) 2018/09/02(Sun) 20時頃
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でも……しっかり オトコノコ、だったな [ 昨日、私の実家の前まで送ってもらった時 おでこにキスされたのを思い出して>>68
両の指先で おでこに触れたら 恥ずかしくなってきて──── ばたばた、足踏みしながら そのまま顔を隠した
彼の「おまじない」は効果ばつぐんだった ]
(109) 2018/09/02(Sun) 20時頃
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あら……住吉くん? [ ようやく頬の熱が治まってきて 手を下げてみれば いつの間にか館内には住吉くんの姿>>91
近付いて「 おはよう 」と 屈託のない目で、明るい笑みを
「 ダンスは極めたかしら? 」なんて 聞いてみちゃったり、して ]*
(110) 2018/09/02(Sun) 20時頃
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クロエは、フェルゼに飴ちゃんをあーんした
2018/09/02(Sun) 20時頃
クロエは、フェルゼにあげたのはイチゴ味
2018/09/02(Sun) 20時頃
クロエは、ウツギにも飴ちゃんあーんしてあげるから ヤキモチやいちゃだめよ
2018/09/02(Sun) 20時半頃
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─── 図書館 ─── はい、おはようございます あ…そうね 住吉くんこそDVD見た方が早かったかしら
ちょうど昨日…… 女子生徒が練習を手伝うって借りちゃって
[ 「 他のDVDあったかしら 」と首を傾げつつ 名前を呼ばれれば、はい?と笑んで ]
(118) 2018/09/02(Sun) 21時頃
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