135 【飛歓】山奥の村【会話調RP】
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―前日・教会―
[『占い師』と聞いて強張っていた身体は、『占い』の結果がソフィアの潔白だと聞いて多少解ける]
占い師?
[相手の目がよく見えない事がわかていても、表情が動かないよう必死で堪える。疑われたら、おしまいだ]
知ってるさ、水晶玉とか使う、あれだろ? サーカスによくいるじゃないか。
[手が震えないよう、握りしめた]
(3) 2013/08/03(Sat) 01時頃
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[不自然な沈黙に心臓が跳ねた]
あぁ、そりゃ、悪かったな。
[声が上ずってしまったかもしれない。 フィリップの会釈で接近する人物に気付くと、場を切り抜ける天の助けとばかりに胸をなでおろす]
あぁ、じゃぁな。
[去ってゆくフィリップを見送った。背を冷や汗が垂れていった。]
(12) 2013/08/03(Sat) 01時半頃
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/* ソフィアが守護かなー?
(-8) 2013/08/03(Sat) 01時半頃
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/* >>11占われるより先につられそうだwwwww
(-9) 2013/08/03(Sat) 01時半頃
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/* やべ、ケヴィンの話はじまるまえにフィリップ去らせてしまった\(^o^)/
(-12) 2013/08/03(Sat) 01時半頃
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[いつも真面目顔のケヴィンがことさら真面目そうな顔で話すのを、首を傾げて聞く>>2:259。が、牛舎の件に触れられた瞬間、頬肉がぴくりと動いた。もう一滴、追加で冷や汗が垂れた。 続く言葉を聞けば、細い目を見開いて顔を上げた]
あぁ、伝えとくよ。
[唇を噛んだ。ケヴィンの微笑みは彼が全てを知っていることを物語っていた。]
すげぇ、喜ぶだろうな。
[声が震えた。何年かぶりに目が熱くなるのを感じた。けれど、ケヴィンのまっすぐな瞳を見返すことはできなかった。万が一素性がばれてしまえばきっと、迷惑をかけてしまうだろうから]
(25) 2013/08/03(Sat) 02時頃
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[ケヴィンとの別れ際、「死ぬな」と声をかけようとしてやめた。 サイモンは男が「食われるな」と言った後に食われたから]
じゃあ、またな
[名残惜しげに振り返り、教会を後にした]
(28) 2013/08/03(Sat) 02時頃
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―前日・深夜 風車小屋―
[からから、からから、風車が回る。 それをじっと眺めていた]
おやすみ、ケヴィン。
[明りの消えた窓に声をかける。 からから、からから。 風車が答える]
[踵を返し、歩き出す。一度、振り返る。 そうして風車小屋のほど近く、風そよぐ草の中、体を丸めて眠りに落ちた*]
(30) 2013/08/03(Sat) 02時半頃
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/* >>15 コリーン似のマリア像、いいね!
(-22) 2013/08/03(Sat) 02時半頃
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/* >>38 空気わろたw わろた……のに……切ないよ
(-47) 2013/08/03(Sat) 08時半頃
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/* >>39 Nein, wir sind der Enoteca !
(-48) 2013/08/03(Sat) 08時半頃
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―風車小屋そば―
[顔を歪め、目を覚ました。 服が湿り、じっとりと肌に張り付いている。霧だ。 身体を伸ばし、あたりを見渡した。すぐそばにあるはずの風車小屋が見えない。 昨日はからから鳴っていた風車は重苦しく黙りこくっている。]
[教会ならば濡れた服を乾かす事はできそうだが、また喧騒の中に入らねばならないのは気が重かった。 誰か火を起こしているかもしれないと、村の中心部へおりて行く事にした]
(80) 2013/08/03(Sat) 16時半頃
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―→教会―
[道中、鐘がなる>>48のを聞いた。また誰か死んだのだろう。 不承不承教会に顔を出す事にした]
はぁ?ケヴィンが?
[最初に飛び込んできたのは人狼犠牲者の知らせ。 頭が真っ白のまま、続けてヘクターの処刑とコリーンの自殺を聞いた。]
あぁ、今日も投票な。あぁ
[知らせてくれた相手に気の入らない返事を返し、ふらふらと教会を出た]
(93) 2013/08/03(Sat) 17時半頃
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[近くの壁を殴りつけた。壁についたままの拳から血が垂れて行く。 余計な気を回さず、風車小屋に泊まれば防げたのではないか? 失った、何もできないまま。 もう一発、壁を殴った]
[拳がじんじんするのが治まると、その場に座り込んだ。 帽子が顔にずり落ちる。それを直しもせず、壁に身を預けた*]
(97) 2013/08/03(Sat) 18時半頃
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―教会そばの壁―
[白霧の中から女の声で呼ばれ>>101、顔をあげた。 真っ白の頭でぼやけた返事を返す。 手を取られ、拭われているのをぼんやり眺めていた。]
あぁ。……。
[女物の綺麗なハンカチが血に塗れていく]
汚れちまう。
[そう言ったのは、大方血がふきとられた後]
(129) 2013/08/03(Sat) 21時半頃
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モリスは、フィリップに話の続きを促した。
2013/08/03(Sat) 21時半頃
モリスは、ヨーランダに話の続きを促した。
2013/08/03(Sat) 21時半頃
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そうか、
[綺麗に包まれた拳を持ち上げ、じっと見た。]
わりぃ。
[クラリッサを見上げた。 具合はよくなったようだと思う。 ああそうだ、コリーンの探し物は見つからなかったのか? サイモンはもう埋葬されたのだろうか。 クラリッサの顔を見て、色んな事を連想した。]
少し、休む。
[クラリッサに笑いきれていない笑みを見せ、目を閉じた*]
(137) 2013/08/03(Sat) 22時頃
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―クラリッサと別れて→猫の前足亭―
……ぃっきし! さみぃ。
[身体が震えた。少し眠り、だいぶ気力は戻ったのだが、霧の中に無防備で長居しすぎた。 それに、腹が減った。 残飯にありつける事を期待し、猫の前足亭に向かう]
……沢山あるってもなぁ。
[道中、ハンカチが巻かれた拳をかざして見る]
金ためねぇとな。
[いずれ、クラリッサに何か良いものを買おうと決めた。 どんどん村人達に深入りしてしまう。 素性がばれて村を捨てる時が辛いから、ずっと避けていたのだが。いざ関わりだすと心地よく、止められない]
(141) 2013/08/03(Sat) 23時頃
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/* タイムリープ大発生\(^o^)/ 24時間村じゃ仕方ない、が、 どうやってフィルに接触しようwww 夕方まで飛ぶか!?
(-95) 2013/08/04(Sun) 00時頃
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―夕刻・教会―
[ようやく投票をしに教会に向かったのは夕刻だった。 教会では占い師が出た噂でもちきりになっている。今度はアイリスの潔白と、ヘクターの潔白が記されているようだ。 他の村人のように、彼らの交友関係を詳しくは知らない。 色々と考え、一人の名を記した]
[そこへ、フィリップの叫び声が響く>>152]
(161) 2013/08/04(Sun) 00時頃
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何言ってんだ?
[必死の形相を見て、しばらくして自称・占い師が彼なのだと合点がいく]
あれか、お前、ソフィアとアイリスと仲いいの? かばってんだろ?
[近づき、話しかけた]
(164) 2013/08/04(Sun) 00時頃
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―猫の前足亭・裏口―
おかみさん、いるか?
[軽くドアをノックした。 ドアは少しだけ開き、おかみの顔が覗いた。 良かった、飯が食える。と安堵したのもつかの間、剣もほろろにあしらわれた。お前のような得体のしれない者にやる飯はない、と。通告後、大きな音を立てて裏のドアは閉まった]
ヘクターと同じだな。 次は俺の番か?
[猫の前足亭から立ち去りながら、苦笑する。 ケヴィンやクラリッサのように、親切にしてくれる人間が特別なのだろう*]
(167) 2013/08/04(Sun) 00時頃
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[ろくに見えていないだろうに、睨み付けてくる瞳を睨み返してやる]
それであんなこと聞いたのか? 占い師を知ってるか?なんて。
[鼻で嗤った]
寝言は寝て言えよ。 占い師ごときに人狼を見分けられるもんか。
[占い師に『人狼』と言われた父は人狼ではなかった。 そう信じている]
(171) 2013/08/04(Sun) 00時半頃
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俺が知ってるのは、『占い師』と名乗った大ほら吹きだけだよ。
[ぎり、と噛み締めた奥歯が鳴る]
お前が本当に『占い師』だってんなら、視ればいい。 がっかりするだけだがな。
[肩を掴まれれば、フィリップの髪をつかみ、顔を覗き返してやる]
もし、俺が人狼に視えんなら、お前はただの大ほら吹きだ。
(178) 2013/08/04(Sun) 00時半頃
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……けどよ、
[小さく続けた]
もし、お前が本当に『占い師』ってんならよ。 誰が人狼なのか、教えてくれよ……
[フィリップの髪を掴む手が緩んだ]
(180) 2013/08/04(Sun) 00時半頃
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[なんて顔しやがる。と、内心思う]
悪い事はいわねぇ。 本物なら、他をあたれ。 時間がないならなおさらだ。
[力なく、手が落ちた。 振り向き、教会をでる。 周りの人間たちの視線が痛かった*]
(192) 2013/08/04(Sun) 01時頃
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