3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…
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演劇部 オスカーは、残る闇の残滓に、微かな寒気のようなものを感じ取る(09)
2010/03/01(Mon) 01時頃
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/* どっから。 つっこめば。 いいんだろう。 オレ。
……まさか絆くるとわ。わわわ。
そしてデフォがピッパ&ディーンなのは。 わらうとこ?
(-6) 2010/03/01(Mon) 01時頃
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─北棟階段・1-2階踊り場─
……そ、です、ね。何がしたいのか、か……。
[スティーブンの言葉>>1:1247に、は、と大きく息を吐き。 それから、マーゴの事を問われ]
……ええと、今は、保健室にいるはずです。 ミッシェルたちがいるから、一人で何か、って事はない……と、思うんですけど。
[さすがに、あんな騒動になっているとは思いもよらないのだが]
……なるべく、一人にはならないようにする、って言ってたし。 オレも、ディーンが心配だったから、離れてたけど。 なるべく、一人にしないように、します。
……『約束』、した、から。
[『約束』の内容にまでは触れずに。 けれど、最後の部分は毅然として、言いきった]
(4) 2010/03/01(Mon) 01時半頃
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─北棟階段・1-2階踊り場─
[どこからか、聞こえてきた音。 それが何を意味するのかはわからず、首を傾げたり。 それから、ほっとしたした様子のスティーブン>>10にこく、と頷く。 強そうに見えて、という部分は何となくだが察していたから]
ええ。 だから、オレ。
……護り、ます。
[今度こそ、という部分は声にはしない。それは、『今』の事ではないから。 ただ、頭の中に響くコエはそれを聞き取って、少しだけ楽しげに笑っていたけれど]
(19) 2010/03/01(Mon) 01時半頃
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[階下から聞こえる、バーナバスの声>>13。 ひとつ、瞬いた]
バーニィさん? オレは、何とか、平気、っぽい……けど。
[フィリップは、と。 視線をそちらへ向ける。 あんまり大丈夫には、思えなかった]
……あ、はい!
[よろしく、と言って階段を登っていくスティーブン>>21の言葉に、条件反射よろしく背筋を伸ばして頷いていた]
(24) 2010/03/01(Mon) 01時半頃
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……視界が、暗いだけ、って。
[返された言葉と、背ける仕種>>34と。 けれど、先に見てしまったあれは。 確かに、闇で]
……左の、目。 なんか、おかしくなってるみたいに、見えた。
[言うべきかどうかは、わからない、けれど。 でも、言わないのも、まずい気がして]
……保健室になら、眼帯、あるだろうけど。 行きにくいなら、代わりに、とって来る、ぜ?
[小さな声で問いかける。 肯定が返るなら、連絡用にメアドを教えて。 ひとまず、向かうのは保健室になるか**]
(43) 2010/03/01(Mon) 02時頃
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/* キャロ占い師、か。 占い先はメアリーかに?
しかし、ホントに。 そこが弟子とは思わんかったぜ……! 守護者で絆って、どう動けばいいんだろか。 ……感情赴くままに行くしかねーか。
そして、ランダ神が。 セシルに物凄く、サドい件(汗。
(-35) 2010/03/01(Mon) 02時頃
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─北棟階段・1-2階踊り場─
……気ぃにすんな、って。こーゆー時は、お互い様。
[ごめん、というフィリップ>>58に、できるだけ、軽い口調で言って。アドレスを交換した後、下へと降りる]
バーニィさん……うん、大丈夫……って、わ!
[下で出くわしたバーナバス>>65に問われ、頷いた所で頭を撫でられる]
……も、いきなり撫でないでよっ!
[不機嫌な声は上がるものの、逆らいはしない。 撫でられて、どこか、ほっとしていたのは否定できないから]
あー、フィリップは、少し休んでから来るって。 オレは、一度保健室に戻るよ。
[気を取り直してこれからどうするかを簡単に告げて。 着替える、という彼と共に南棟へと戻り]
(128) 2010/03/01(Mon) 07時半頃
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─南棟1階─
[戻ってきた南棟。 いきなり出くわすのは、異変]
……ちょ、ま。一体、ナニ。
[状況は、すぐにはわからなかった、けれど。 ケイトの姿と、周囲がサイモンを呼ぶ声に、何となく把握はできて]
……っとに、シュミ、わりぃ……。
[思わず吐き捨てた所に、届くメール>>75。 それを確認している間に、一まず事態は収束して]
とりあえず、オレ、保健室、行くね。
[バーナバスに短くこう告げると、保健室へと]
(129) 2010/03/01(Mon) 08時頃
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─保健室─
って、ディーン。 戻ってたのか……よか……。
[中に入れば目に入るのは、探していた幼馴染の姿。 よかった、と言いかけた言葉は、明らかにおかしい様子に遮られる]
……こりゃ、しばらくは聞けないよなぁ……。
[ケイトと対峙した時に感じた引っかかり。 それを確かめるどころではなさそうで、ため息をつく。 とりあえず、ここに戻ってきた一番の理由である眼帯を見つけ出して、ポケットに入れ。 フィリップを探しに行こう……と思った所に、駆け込んでくる、気配]
(133) 2010/03/01(Mon) 08時頃
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……て、え!? マーゴ、どしたんだよっ!
[駆け込んで来るや、倒れ込む姿>>125に思わず上擦った声を上げるものの。 このままにはできない、と空いているベッドに寝かせた]
……これは、早めに、戻ってこないとなんない、かな。
[そんな呟きを漏らしつつ。ひとまず、フィリップに向けて『今どこにいる?』と短くメールを打った**]
(134) 2010/03/01(Mon) 08時頃
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─保健室─
[メールを送信した後、小さく息を吐く。 ディーンの事は、ラルフに任せておいた方がよさそう、と思った。 半身を亡くしてからはやや距離を置きがちだった自分よりも、付き合いの多かった彼に任せた方が良さそうだから、と。 だから、ディーンがふらふらと出て行く時にも、少しだけ案ずる視線を向けるものの、ラルフが追うのに任せ]
……お。
[自分は自分で、届いたメール>>229に気づいて携帯を開く]
校長室、ね。 ……よっし、行くか。
[そんな呟きと共に、立ち上がる。 マーゴがまだ眠っているようなら、『校長室に行ってるから、なんかあったらメールして』と。 そんなメールを送って、廊下へ]
(348) 2010/03/01(Mon) 20時頃
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[廊下に出たなら、校長室から出てきたキャロライナとすれ違う>>328。 金庫の話は、簡単に聞けるか。 ともあれ、向かう先は隣の校長室]
─ →校長室─
ごめ、届けるの、遅くなったー!
[扉を開け、最初にかけるのは、こんな声]
(351) 2010/03/01(Mon) 20時頃
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─校長室─
…………大丈夫、かよ。
[呼びかけに、最初に返って来た物音と、向けられる表情。 笑みはあっても、憔悴の方が大きく見えたから、最初に口をついたのは、こんな問い]
……とりあえず、これ。 着けとけば、少しは落ち着くと思う。
人から見えない、って、結構気持ちラクになるし、な。
(364) 2010/03/01(Mon) 20時頃
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演劇部 オスカーは、飼育委員 フィリップに持ってきた眼帯を差し出した。
2010/03/01(Mon) 20時頃
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─校長室─
ん、ああ。キャロライナとは、さっきそこですれ違った。
[伝えられた言葉に、頷きながら返し]
まあ……疲れる、よな。オレも結構、キテると思う……。
[主に、精神的に、だが。 平静を装おうとしてはいるが、北棟階段での一件は、僅かに尾を引いている。 それを紛らわせたくて、動き回っている、というのも少なからずあった]
ん、その気持ちは、わかる。 そっちに比べると、まだ軽いとは思うけど。
[さらりと言いながら撫でるのは左腕。 それから、これからの事を問われて]
んー、歴代校長のプロフィール、なぁ。 一番ありそうなのは、図書室か、生徒会室かな、やっぱり。
(380) 2010/03/01(Mon) 20時半頃
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─校長室─
なんで、そこで謝るんだよー。
[短い謝罪>>388。 苦笑しながら、頭を掻く]
……さっきの事なら、オレは、へーき。 あのくらいで、ビビってたまるかってーの。
[軽口めいた口調は、半分空元気。 楽になった、という言葉に、そっか、と少し笑って]
あ、そうだな。 調べ終わってるとこもう一度、とか、時間もったいないし。 もし、調べ終わってたなら、合流して他当たった方が効率いいしな。
(393) 2010/03/01(Mon) 21時頃
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─校長室─
[気遣い出来ていない、という言葉>>399。 んー、と唸って、首を傾げる。 手際よくメールを打つ様子を見ながら、しばしの思案]
……って言うか、お前、考え過ぎなんじゃ。 使ってないんじゃなくて、気、使いすぎてないか?
[名前は知っていたが、ずっとクラスが違っていた事もあって、フィリップの事はほとんど知らない。 だから、ここで見て、感じたままを問いとして投げていた]
(406) 2010/03/01(Mon) 21時半頃
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─校長室─
……何だよ?
[言いかけて、途切れた言葉>>411。 続きを促すより先に見せられたメールに、眉を寄せる]
……トラブルで危険、って言うと、多分アレだろーなー。 ほっとくわけにもいかないし、探しに行くか。
[扉に向かう様子に、頷きながら自分も向かう]
じゃ、とりあえず、図書室行くか。 さっさと行って、さっさと調べて、戻る!
[急ぐ事をやたらと強調するのは、やはり置いてきた少女が気になるから。 それが何に基づくものかは、未だ曖昧なままなのだけれど]
(416) 2010/03/01(Mon) 21時半頃
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/* ちょっとマテ、3,4,5のソレwwwwwww
そして、その期待はwwwwwwww
(-143) 2010/03/01(Mon) 22時頃
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─校長室→北棟─
ああ、こんな状況、いつまでも続かれちゃたまんないしな。
[漏れた笑み>>418。にや、と笑い返して廊下へ。 聞かされた言葉の続きと、その後の評価には数回瞬いて]
……なんだよ、ソレ。 あー、一応言っとくけど。 オレだって、見境ナシにケンカ売ってるわけじゃないからな。
[キレるのは、身長を揶揄される時と、女子扱いされた時だけ。 それ以外でキレた事はない……多分。
なんて事を言いながら、北棟へ]
(427) 2010/03/01(Mon) 22時頃
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─移動中─
[渡り廊下へ向かおうとして、ふと、目に入るのは同じ方向へと向かう後姿>>429]
あれ……スティーブンス先生?
[職員室での騒動には気づいていなかったから。 彼の様子の意味がわからず、首を傾げ]
あー……色々、あるんだよ。
[笑みの後、向けられた問い>>435には、やや素っ気無く答え。 足を止める気配を訝りながら、自分も足を止めて振り返った]
(447) 2010/03/01(Mon) 22時半頃
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/* …………ヘクター超人気(汗。
(-158) 2010/03/01(Mon) 22時半頃
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─南棟1階・廊下─
あ、起きたんだ。 メアリーも、無事か?
[保健室から出てきた姿に、ほっとしたような声を上げる。 そこに、小さくかけられる、言葉>>463]
……え? まあ、トラブってるなら、大勢で行くのはまずいかもだけど……。
[内心の葛藤には気づけない、けれど。 何か、無理をしているような気配は感じられて]
……無理すんなよ? 一人でできる事って、どうしても、限界あるんだから。
[こちらも小さく、こう返す。声には、案ずる響き]
(469) 2010/03/01(Mon) 23時頃
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あ、はいオレたちはこれから図書室へ。 えっと、校長室に、曰くありげな隠し金庫があって……。
[こちらに来て問いを向けるスティーブン>>466に、わかっている事を簡単に説明する]
……というわけで、歴代校長のプロフィール探しを、っていう所です。
(475) 2010/03/01(Mon) 23時頃
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─南棟1階─
……本当に、わかってんのかなぁ……。
[頷くフィリップの様子に、がじ、と頭を掻く。 何でこうも、抱え込むのが多いんだよ、と。 人の事をどこまで言えるかはさておき、ふと考えて。 ともあれ、やって来たマーゴとメアリーに向き直る]
おう、さすがはどこへでも突っ込む写真部前部長。 ……っても、その声。大丈夫、か?
[かすれ声で返すメアリー>>477には、からかいと、気遣いをそれぞれ投げて]
ええ、気をつけます。 ……先生、大丈夫、ですか?
[先へと促すスティーブン>>486に、素直に頷くものの。 どこか、力ない様子に、軽く眉を寄せた]
(496) 2010/03/01(Mon) 23時半頃
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─南棟1階─
……なんで、って。
[マーゴの問い>>494に、一瞬きょとん、とするものの。 よくよく考えれば、気絶していたのだから、無理もないか、と思い至り]
そりゃ、寝かせたのオレだし。 ……いきなり飛び込んで来て倒れるから、びっくりしたんだぜー?
もう、大丈夫そう、か?
(501) 2010/03/01(Mon) 23時半頃
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─南棟1階─
[>>500いつもと変わらない口調で返されれば、それ以上は追求できず]
……ん、なら、ちゃんと休んでくださいよー。 保健室なら、ゆっくり眠れそうですから。
[こう、言うのが精一杯で]
声だけって、随分問題な気がするけど……無理に、大声とか出すなよ? って、だからいきなり撮るのは肖像権が。
[気丈さを見せるメアリー>>510には、いつもの軽口を返しつつ]
ああ、写真の額縁のウラとか、物凄く意味ありげな場所にあった。 なんか、手ががりありそーだろ?
(519) 2010/03/01(Mon) 23時半頃
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─南棟1階─
ああ、ちょうど戻ってた時だったから。
女の子、床に転がしておくわけにはいかないし、気にすんな、って。
[ありがとう、という言葉>>525に、笑ってこう返し]
そっか、楽になったなら、良かった。
……さて、と。 オレはそろそろ本来の目的地に行かないと、ね。
……どーにも、あいつ。 ほっとくと危なそうだし。
[言いながら、視線は渡り廊下の方へ]
(532) 2010/03/02(Tue) 00時頃
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職員室って……え、危険物出るって、貼り紙しといたのにっ!?
[職員室で襲われた、という話>>528に、思わず上がるのは大声]
……んー、そんな事ないと思うんですけど……。
[なんでこんなに危なっかしいひとが多いんだろう、と。 そんな事を考えながら、頭を掻く。 先を急ぎたい、物凄く、急ぎたいのに。 色々が気になりすぎて、なんだか動けない。 そんな心地がしていた]
(535) 2010/03/02(Tue) 00時頃
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─南棟1階─
……普通の、って……。
[>>539言われる言葉の意味はわからない、けれど。 背を押され、フィリップの事を言われたなら、やはり止まる事はできず]
わかり、ました。 でも、ホント、先生、ちゃんと休んでくださいよっ!
[こう、声をかけて走り出す。 足の速さは、それなりに自信があるから。 気がついたら結構先行っている、かも知れない]
─ →北棟─
(541) 2010/03/02(Tue) 00時頃
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演劇部 オスカーは、北棟につくと、階段を駆け上がる。足元は、見てない。(05)
2010/03/02(Tue) 00時半頃
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/* おうけい!
よくぞそこでコケた、オレ!
[コケたかったんかい。 うん、なんとなくwww]
(-179) 2010/03/02(Tue) 00時半頃
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