106 しろいゆめのなか Re:Write
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[見上げた白を切り取る狭い星宙の色に、温泉のほとりを飛び立っていた。
白じゃない。あれが出口かと思って]
ほしのかみやーい! 余はここだぞ、おおい おーい!
[ふやけた翅をいっぱいに動かして、上へ上へ。 どこまで?手を伸ばせば星に触れられるまで]
(2) 2012/11/06(Tue) 15時半頃
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[だけどどうにも、飛んでも飛んでも近くならない。 ポプラの世界では星はうんと近くにあったのに]
待て、いくな
[ぱたぱたぱたぱたぱた]
余のおうちは――
[ぱたぱたぱたぱたぱたぱ]
……ぬぅぅー
(3) 2012/11/06(Tue) 15時半頃
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[一角だけの小さな星宙は、飛んでも飛んでも遠くの空。 そのうち疲れて飛ぶのをやめた。やーめ、やめ]
ふぅはぁ…面妖な! ふぅふぅ。 はぁ
[綿毛をもふんと広げて、きゅうけい。 風が吹けば――、と思えば、ふんわり風が吹いてポプラをゆっくりゆっくり降ろして行く]
「――――!」
[恐怖するような、子供の声が聞こえたけれど、 なにやらそれも星のように遠く響いたきり、ふっと途切れた]
(4) 2012/11/06(Tue) 15時半頃
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ポプラは、わたがしの甘い匂いを目指してほんわり降下中
2012/11/06(Tue) 15時半頃
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[南瓜の親子連れが見えて、 風に吹かれてほわほわ、降りた。
差し出された掌へ、しゅたっ! というよりは、もふぁっ!と]
うむ、出迎えご苦労である!
余は既にこの世において、「湯煙!地獄温泉露天風呂」と、「怪奇!追いかけても追いかけても捕まらない呪いのほしのかみ」を見つけ、手下にしたぞ お前らはどうだ、おうちは見つかりそうか?
[ちっちゃい手をわきわきしながら胸を張った。 疲れてしまったし、なんだか寂しい気持ちになったなんて、全然おくびにも出したりはしないのだ。英雄だから]
(7) 2012/11/06(Tue) 17時半頃
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…ふん、何だかお前ら元気がないな!
あの子供の声はどうしたのだ、お前らが退治したのか、勇者気分か?
[きゅっきゅっきゅ、その程度で悪の華をおびやかしたつもりならば甘い甘い、とニヒルに笑いながら。 翅にくっついてべとべとになったわたがしを剥がそうと悪戦苦闘]
(8) 2012/11/06(Tue) 17時半頃
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[ウェットティッシュで拭かれた]
ぐおお…そんなに引っ張ったら翅が抜けるぞぉぉ
(12) 2012/11/06(Tue) 20時半頃
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あの子供は透明人間だったのか?
[じゃあまだその辺にいるんじゃ、ときょろり]
地獄温泉ならあるぞ! えーと あっちに!
[びしっと適当な方向を指差した。あってる確率45(0..100)x1%]
みんなでココにしょっぱい顔して固まって立っててもしょうがあるまい もっとこう悪巧みとか世界征服とか、やることがあるだろうに
(13) 2012/11/06(Tue) 20時半頃
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…
[べたべたがとれた。 きれいになった! ほんのり甘い香りになった!]
きゅっきゅっきゅ…余の手下になりたいと自ら申し出るとは、なかなか見る目があるカリフラワー――
[仰け反る勢いで胸を張ろうとしたが、最後の言葉にクールな高笑いが止まった]
た、たのしいだとぉ… お前、お前ようせいの英雄に向かって楽しいなんてー!くくくくつじょく
[じだんだしながら、ぴゅるぴゅる翅を擦り合わせた]
(15) 2012/11/06(Tue) 21時頃
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ト イ レ? いちいち名前がついてるのか、面妖な連中だなヒトというのはー
[覚えられないだろうあんなに一杯いるのに。情熱的に考えて]
可愛いとか!たわけものめ 余のこのですめたる調な葉脈が目に入らんか
……はっ、さてはお前、今流行の「こわいものみたさ」という奴? きもかわブームといい…世も末だな
[終末思想に辿り着いたので満足げに頷いて、掌を飛び立った。 一応温泉方面(45%)へ案内するつもりなのだ]
(17) 2012/11/06(Tue) 21時半頃
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ポプラは、あっちあっち たぶんあっち*
2012/11/06(Tue) 22時頃
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きゅっきゅっきゅ 余が見つけた[作った]温泉だぞ!
当然ながら、この温泉に魅せられた者は地獄をみるのだ
[見よ!と指差した水面には黄色じゃなくて全体がオレンジ色のアヒルちゃんがぷかぷか浮いている]
(22) 2012/11/06(Tue) 23時半頃
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あまりに気持ち良くて、お風呂に浸かりっぱなしでいると、これ ことほどさように―― のぼせて赤くなってしまうきょうふの温泉なのだ!
[ほっぺ真っ赤のアヒルちゃんに勝ち誇ったニヒルな笑みを向けた]
(27) 2012/11/07(Wed) 00時頃
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悪の華、ポプラが考えた地獄温泉殺人事件
1 またまた大げさなんだからぁ、平気だよ、と思わせる 2 ホットホット! 意外と熱いよー 3 先に入っていた江戸っ子爺さんが水で埋めようとすると怒る「べらぼうめぃ!」 4 仕方ないから熱いの我慢して入る 5 のぼせてきた… 6 でもまだまだ!アヒルちゃんには負けられない! 7 の…のぼせ…のぼ…… …ぶくぶく… 8 ぷかー
(28) 2012/11/07(Wed) 00時頃
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ポプラは、しかし江戸っ子爺さんがいない…
2012/11/07(Wed) 00時頃
ポプラは、江戸っ子爺さんを召喚した!
2012/11/07(Wed) 00時頃
ポプラは、しかし江戸っ子爺さんは現れなかった。
2012/11/07(Wed) 00時頃
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アヒルちゃんだけでは魅力不足か? もっと大々的にのぼせるように工夫が必要なのだな!
[徳利とお猪口が乗ったお盆が現れた。湯気の立つ水面をどんぶら流れている。 さらに、「混浴」と書かれた看板も現れた]
うむ、まさに悪夢のような誘惑、決まった…きゅきゅきゅ チョコレートもどうだ!夢中になるだろう!
[お椀の船に乗って、箸の櫂でお湯を漕いで遊び始めた]
(30) 2012/11/07(Wed) 00時半頃
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ぬぅぅ、右舷より敵砲ー! 面舵いっぱーい!
[わっちゃわっちゃと箸でお湯を掻き回している。 回避になってるかというと、なってないかも**]
(33) 2012/11/07(Wed) 01時頃
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[散々遊んで、水しぶきの幾つかが掛かったりもした]
[湯気から少し離れて綿毛を乾かすうち、 呟き>>47にぴっと耳を立てる]
何でも?
[あの星は追っても手が届かない、ポプラの知らないほしだったけど]
(52) 2012/11/07(Wed) 22時半頃
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お前は、チョコレートは叶えたいものがあるのか?
そのためにここに居るのかな!
(54) 2012/11/07(Wed) 22時半頃
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う?うむ、そういえばそうだった気がするぞ
[気付いたらぽつんと居た、 なんだかそういう表現をされると 一番最初は、滅びた世界に自分一人になったと思ったことを思い出した。 しおしおっとよれた翅を震わせる]
たしか…あの子供は秘密基地だと言ったのだ ここが秘密ならば…
(61) 2012/11/07(Wed) 23時頃
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[6秒で考えるのをやめた。 英雄は深く考えたら負けなのだ]
願いじゃない願いとか意味がわからんぞ? 面妖なカリフラワーだなチョコレートは!
(63) 2012/11/07(Wed) 23時半頃
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うむ。わからん
[こうなったらいいと思う、そんな世界には、この"世界"はなれない。 ということだろうか]
[ここには、江戸っ子爺さんは願っても願っても存在しない。 なんでも想い通りにはならない]
そうだな、余はいつもこうなればいいというシナリオを考えているぞ!
(68) 2012/11/07(Wed) 23時半頃
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…ふむ、しかし、魔王になってしまっては、余はもうようせいの英雄ではいられないでな
悪の華は自ら咲くから英雄なのだ!わかるか手下Cよ
[反っくり返って胸を張った]
(69) 2012/11/07(Wed) 23時半頃
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きゅっ、埃?違うぞ綿毛だぞ
[ドライヤー音の以前から聞き違えモード。 ようせいは存在を否定すると消えてしまうから、自己肯定は過剰なくらいが丁度良い。と思っている]
お前は、ヒトは、願いじゃない願いを叶える為には、どうするものなのだ? 叶えなくても大丈夫なのか?
(73) 2012/11/08(Thu) 00時半頃
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