99 あやかしものと夏の空
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……お? ああ……、そうかそうか、たまか! [名前を聞けば、嬉しそうに破顔して]
そうだよ、ジェフだ。 しかし、景子といいお前といい、綺麗になって、まあ。 見違えるな、まったく。
(2) 2012/08/09(Thu) 00時頃
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ほら、どんどん作れ。 お嬢様方が待ってるぞ。 [胸を張るカメ>>11に、リサやレティを指して]
(15) 2012/08/09(Thu) 00時半頃
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ん、久しぶり。 あの頃はお前達、まだ子供だったろ。上手も何もないじゃないか。 [たまこの言葉(>>20)には、つい笑って]
確かに、猫みたいだけどな。 景子やオスカーや啓吾と忍び込んで、うちの庭の樹に登ってたり。 ある意味、猫みたいなものだったろう、お前ら。 [くつりと]
(26) 2012/08/09(Thu) 00時半頃
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ん……? 怪我したのか、たま。何をやってんだか……、 [苦笑しながら]
そんなの、舐めときゃ治る……って、わけにはいかないな。 [20代の娘さんにやったら、大問題である]
消毒薬は兎も角、せめて、洗っておけよ。
(32) 2012/08/09(Thu) 01時頃
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……はっは、そうなのか? 今は何してるんだ、たまは。やっぱり、学生か。 [笑って応じ(>>41)て、近況を訊ね]
ん、景子は……そうだな、随分と綺麗になってたな。 まだまだやんちゃな、たまと違ってな。 [とは、からかうように]
ん? ああ……まあ、あれを押しのけてまで食べたいかてっと、ね。 [と、なくなる(>>44)と言われれば、カルメ焼きに興味深々な子供らを指して、苦笑]
(50) 2012/08/09(Thu) 01時半頃
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ん……? [呼ばれ(>>48)て、振り向いて。 何秒か、考えたあと。先に、似た顔を見ていたこともあり]
……あー……ああ! お前、ラルフか……! 久しぶりだな、全く。 最後ってんでなきゃ、俺も来なかったが。お前もそのクチか? オスカーはどうした、子供が来てるみたいだけど。 ああ、それとも、あれはお前の子か? [兄弟なのだから、ラルフの子がオスカー似という可能性もあるかと]
(60) 2012/08/09(Thu) 02時頃
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ん、ああ。 いまは、警察庁で働いてる。 [と、たまこ(>>57)には、景子に話した(>>0:226)のと同じようなことを]
……ん? ああ、そうだな。元気なたまは、それはそれで魅力的だよ。 もっとも、景子も地金はそのまんまみたいだったけれどな。 [たまこ(>>58)に笑って、先に蜂の巣がどうこう言っていた景子を思い出し]
そうだな。 ま、砂糖があれば幾らでも作れるから、足りなくなるってことはないだろうが。 ああ……コーヒー淹れたら、飲むか? [甘いものだけじゃあ、と]
(64) 2012/08/09(Thu) 02時頃
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そうか。 俺のほうは、お袋がどうしても……って、いうんでね。 お互い、事情は似たようなものか。 [くつり、笑って]
そうでもない……お前が縮んだんじゃないのか? [身長について(>>68)は、肩を竦める。大きくていいことばかりでもないのだ]
……いない? なんだ、オスカーは来てないのか。じゃあ、あの子は――……、おい? [ラルフの漂わせる雰囲気に、何かを感じ取って]
(71) 2012/08/09(Thu) 02時半頃
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ん? ああ。 だから、お前かオスカーの子供だと思ったんだが。 [独身なら、オスカーの子だろうかと]
そうか、いまは翻訳を? 本が好きだったお前らしい……、ああ、俺はいま警察庁にいるよ。
モテる? いやいや……彼女が欲しいのは山々だが、仕事が忙しくてそれどころじゃあない。 [浮かべるのは苦笑。出会いの機会がないのは、本当だ]
(77) 2012/08/09(Thu) 03時頃
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そんな義務があるわけないだろう。 これは、単に……普段どおりの服を着てきただけだ。 [10年ぶりに親父に会うので一番いいスーツを、などとは言えず、むすりとした>>83]
ん? ああ……さっき、二階に上がったみたいだけど。 見覚えのない女の子を、案内してたよ、確か。 [どこにいるのか、とは。最後に見たときのことを]
(87) 2012/08/09(Thu) 03時半頃
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ま、俺が飲みたいから、ついでにな。 景子がいたら、また淹れてもらったんだが……、 [たまこに頷いて、一度、キッチンへ。 インスタントの味ではなかったから、どこかに道具があるはずだ。 薬缶を火にかけたあと、豆やドリップペーパーを探し出し。 沸いた湯をカップに注いで、温めて。ペーパーに一匙の粉に、ほんの少し湯を注いで蒸らす。 三十秒ほど待ったところで、円を描くようにしながら、コーヒー粉の土手を崩さないように注意して湯を注ぐ。 そうして、抽出液が最後までカップに落ちきる前に、ドリッパを外す。これで完了。 一人暮らしが長いと、無駄に手際が良くなってしまうものである。まあ、忙しいときはインスタントで済ませるが]
――はいよ。 砂糖とミルク遣うなら、さっき景子が出してたから、その辺にあると思う。 [たまこにコーヒーを出して、自分も二杯目をすする。 そのあいだ、カルメ焼きが大量生産されれば、一つくらいは摘んだだろう]
(120) 2012/08/09(Thu) 17時頃
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本当に食べたことなかったのか。 昔は、適当に作って食べたもんだけど。 [とは、レティーシャがカルメ焼きを食べる様子を眺めて]
(122) 2012/08/09(Thu) 17時半頃
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ん……そんなこたない。 本当に凝ってるヤツは、サイフォン式とかで淹れる。 こんなの、インスタントに毛が生えたみたいなもんだぞ。 [たまこの感想(>>158)に、苦笑して]
そうだな。 ちゃんと洗って、絆創膏貼っとけ。 それが終わったら、ちょっと手伝え。
そろそろ、夕飯の支度せにゃならんだろうけど、この人数だ。 カメだけに任せるのも、ちょっと大変だろうからな。
(162) 2012/08/09(Thu) 22時頃
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[傷の手当にいくたまこを見送って、さてはてと]
おい、カメ――どこにいった? 俺も手伝うから、飯の準備をそろそろ――……、
[声の聞こえる方向へ向かって、そして]
……何やってんだ、お前たち? [針やら消毒液やらを構える座敷童と、よーさんと名乗った同年輩。それに、かつての弟分に似た少年]
(163) 2012/08/09(Thu) 22時半頃
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……なんだ、怪我したのか。 たまこもコケて怪我したって言ってたけど……はしゃぎすぎるなよ。 [状況を見て取って、少年に>>171]
そういえば……君、名前は? お父さん……オスカーは、まだ来てないのかな。 [とは、オスカーがここにいる――という景子の言葉をそのまま信じて]
(178) 2012/08/09(Thu) 22時半頃
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ん、カレーか。まあ、王道っちゃ王道だ。 [うんうんと、頷いた>>170。懐かしい記憶が、蘇る。 もくもくと煙るかまどを、汗をかきかき扇いで火を調節して。 はじめて飯盒で炊いた米の、蓋を開けたときのわくわくとした気持ち。 みんなで切った不揃いの野菜がごろごろと入った、ちょっと焦げっぽいカレー]
……かまどってことは、薪を割らないといけないか。 確か、昔は裏のほうに積んであったよな。斧もその辺にあるのか、カメ。 薪の準備をするから、他の男連中見つけたら、手伝いに来るよう言ってくれ……お前のタッパじゃ、薪割りはつらいだろ? [と、座敷童に笑って]
(180) 2012/08/09(Thu) 23時頃
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はっは、だと思った。 俺が子供の頃も、薪を準備したのは先生方だったからな。 [不承不承な座敷童(>>184)に、くっくっと喉を鳴らし、宿舎の裏に回ろうと靴を履いたところで]
……ん? ああ、あれか。 同じ名前で、オスカーJrとかそういう……、……、 [はたと、違和感に気付いた。 同じ名前で、同じ外見。記憶にあるのと、同じ年頃。本当にそっくりな、弟分。 こめかみを押さえて、目許を押さえて、そのあと首を振って]
……おい、カメ。 幻覚らしきものが見えるが、これは俺の気のせいかね。
(188) 2012/08/09(Thu) 23時頃
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[言った後で]
……な、わけはないな。
なんだ……お前、オスカーか。 ラルフの弟で、景子や啓吾やたまこと一緒に遊んでた、あのオスカーか? そんな姿で、何やってんだ。仕事が忙しくて、生霊にでもなってきたのか。 [このあたりは、カメを見慣れている分、耐性はあった]
(189) 2012/08/09(Thu) 23時頃
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……ほう、そうか。 俺の物理のノートを蛙汁でべとべとにしてくれたのは、お前だったか。 [犯人不明だった悪戯のひとつの犯人が知れたと、手指をぱきぽき>>195]
……何があったか知らないが、聞いてない。 十年ぶりに帰ってきたし、実家ともほとんど連絡取ってなかったからな。
……ラルフや景子が、お前のことになると微妙な顔をするのと、関係あるのか。
(199) 2012/08/09(Thu) 23時半頃
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ん……今日の夕飯だ。 折角だ、君も食べてくといい。 [と、この夏の熱気からどこか隔絶されたような、涼やかな少女(>>196)に]
(203) 2012/08/09(Thu) 23時半頃
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…………、 [幽霊の存在自体は、信じられる。 子供の頃から、人間ではない座敷童の存在を目の当たりにしてきた]
……その割には、透けてもいないし、足がある。
[どうにか、そう答えた。>>205 信じられないのは、幽霊の存在ではなく。 よく知っている弟分が、幽霊になっていること――死んだということだ]
(213) 2012/08/09(Thu) 23時半頃
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……、そうか。 ラルフはお前を可愛がってたし、景子も……、それでか。 [納得と、事実を受け入れる溜息とを吐いて。 首を振りながら、薪を積んである宿舎裏へ向かおうと、踏み出した。 オスカーが付いてこなければ、振り向かずに声だけを]
……おい、何してる。 [この集まりに、参加したいと。それが願いで、それが叶ったなら、それでいい]
とっとと行くぞ、手伝え。 オスカー、お前は俺の弟分だ。生きてようが死んでようが、それは変わらない。 たぶん、他の連中にとってもそうだ。細かいこと気にしてると、楽しめないぞ。
(215) 2012/08/10(Fri) 00時頃
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と……おい、おい。 [レティーシャの乱入(>>216)に、苦笑して]
一杯やりたいのは山々だが……、 [まあ、表面上は兎も角、内心は流石に混乱はしているので]
いや、カレーの準備をしないといけないんだよ……。 薪を割ったり、竈を焚いたりな。 だから、ビールは……、 [言葉をとめる。薪を割ったり、竈を焚いたり。 そんな肉体労働や火の傍であれこれやってるあいだに飲む、冷たいビールは美味そうだ]
……何本か冷やしておいてくれるか。 [駄目だった]
(223) 2012/08/10(Fri) 00時頃
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ああ。 さっき酒って言ったの、そうか、早速持ってきてくれたのか。幾らになる? [とりあえず全部買っておいて、あとで飲む大人連中で清算しようかと。>>227 値段を聞けば、それだけ払って]
ああ、冷蔵庫に運ぶの手伝ってくれるのか? [貸してという少女>>228に、首を傾げて]
(236) 2012/08/10(Fri) 00時頃
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千年? お前、平安時代から生きて……というか死んでというか、いるのか。 そりゃま、結構なことだ……が、今はどうでもいい。チビでもいいから、薪を割るの手伝えな? [流石に、カメの経歴?(>>231)には驚いたが]
……それ、一桁ないし二桁少なくないか、レティーシャちゃん。 [217円(>>238)はないだろうと、苦笑して]
(243) 2012/08/10(Fri) 00時半頃
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ん、ああ。斧はあったよ。 割るのは俺がやるから、お前はこっちに運んで――やかましい、おっさん言うな。 [誘惑に負けたのは確かだが、おっさん臭い(>>244)といわれるほどだろうか]
……オスカー、お前にも飲ますからな。 享年15歳だろうがなんだろうが、生年月日からカウントすれば25歳だ。法律上はOKだ。 [どうなんでしょうか。警察官僚にしては乱暴すぎる発言を]
(254) 2012/08/10(Fri) 00時半頃
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いや、いやいや……っ、ひゃ。 なんだ、冷蔵庫に入れるまでもなく、随分冷えて……、 [レティーシャに押し付けられた缶(>>250)と、先にそれを一度受け取っていた少女(>>233)をぱちくりと眺め]
(258) 2012/08/10(Fri) 00時半頃
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/* えーと……、 カメ、オスカー、レティ、雪女……、
……周りに人外しかいない件。
(-72) 2012/08/10(Fri) 00時半頃
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うん? いいんだよ、そんなもの。 死人の未成年飲酒なんて裁く法は多分ありゃしない。 あったとしても、俺がなんとかしてやる。パリッパリのキャリア官僚サマを舐めるな。 [見上げる目線(>>268)には、鼻を鳴らす]
ま……お前とラルフ、それに景子や啓吾やたまこや……飲んでみたいとは、ときどき思ってたんでな。
[とは、ぽそり言って。薪割りをやりたいと聞けば、どうしたものかと]
……ったってな……、……まあ、いいか。いいよ。 腰入れて、一気にやれ。あれだ、畑手伝ったことあるか? クワ振る感じでな、ガッと。 [斧の柄を差し出して、やってみろと]
(280) 2012/08/10(Fri) 01時頃
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そうだよ。 これだけ人数がいると、キッチンのコンロじゃ足らないからな。 暇なんだったら、水を汲んできたり、釜洗ったり、手伝ってくれ。 [と、汗を拭いつつ、明に声を>>281]
ん? ああ……じゃあ、オスカー、お前、教えてやれ。 [薪割りに興味を持ったらしきレティーシャ(>>286)を、オスカーに押し付けて]
ん……ああ、シメオンもやってみるか? [少し離れて立っている、着物の少年に>>287]
(295) 2012/08/10(Fri) 01時半頃
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