275 突然キャラソンを歌い出す村
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―昼休み・三年教室―
[あの始業式の日から、妙な胸騒ぎがする。 止まっていた時計が動き出し、 何か大きな終わりへと進みだしたかのような。 いつもは居眠りを決め込む歴史の授業さえ、 妙に落ち着かなくなって、真面目に授業を受けるフリをした。 制服の中に隠したハンドガンの、 硬い手触りで気持ちを落ち着かせながら、 何が気にかかるのか――
目に飛び込んできたのは、転入生のフェルゼだ]
(191) 2018/03/26(Mon) 22時頃
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[♪ 白い髪 ささやき声 冷めた眼差しの 向こう側 お前は 何を 見る お前は 何を 知る
血と 硝煙の 臭いを 微かに纏う お前はどこから来た]
……あいつコソコソと、何を探ってやがるんだ?
(192) 2018/03/26(Mon) 22時頃
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[♪ 銀のナイフ 研ぎ澄まして どんな使命を 胸に抱く お前は 何を 見る お前は 何を 知る
嗚呼 学園の ほころび それを知る お前はどこへと行く]
[フェルゼの振る舞いを探るべく、彼がどこかに行こうとするならば尾行を試みる]
(194) 2018/03/26(Mon) 22時頃
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>>198
……バレちまったか。ま、だよな。
[素直に表へと出る。踊り場、午後のまばゆい日差しが差し込む]
[素人が俺の追跡を感づくはずもなく、 また彼の佇まいから、きっと気づくだろうと分かっていた。 こちらの手のうちをある程度明かすことで、 話を手っ取り早くしたかったのが、狙いだ]
アンタ、ここに来てからなにやら嗅ぎ回ってるな? 何が狙いだ? 学園を平和を乱すようなら、容赦しねーぞ
(199) 2018/03/26(Mon) 23時頃
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[♪ >>202 匂い立つ薔薇cold hunter 何を思い 何を狙う?
好奇心は猫を殺す 暴かれればそれで終わり 箱庭世界のSchrödinger's 重ね合わせれば 見えてくるmirage]
(209) 2018/03/26(Mon) 23時半頃
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/* フェルゼさんモテモテだけど半狼だししっかり接点をとりたい! */
(-298) 2018/03/26(Mon) 23時半頃
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>>201
[両手をあげて]
俺は裏社会の人間さ。だが、この学園じゃ悪さはしない。 ただ守りたいだけなんだ。俺にはここで何が起きているのか、 さっぱりわからない。 最近人狼だかなんだか話題になってるみたいだが、 俺はただ、平和に過ごせる時間が大切なだけなのさ。
単刀直入に言うぜ。 俺はお前がまともな人間だと賭ける。 お前の調査に手伝わせてほしい。
(けれど、それでいいのか? 本当に? そのままでいることが、重要なことじゃないのか? 箱を開けなければ、猫の死は確定しないように。 引き金を引かなければ、弾倉の中の弾丸の有無がわからないように)
(210) 2018/03/26(Mon) 23時半頃
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>>215
ちっ、嫌みなヤツだ。良い性格してるよ。
[ため息をつく。もっともな指摘だと思う。 自分の愚かさがよく分かる。機械のように振る舞ってきたツケだ。不愉快な言い方だが、しかし――]
だが、アンタの言うとおりだな。俺もどうかしてた。
[それで俺もようやく、目を覚ました]
あいにくな、俺が生業としているのは荒事ばかりさ。 残念ながら調査だのなんだのは門外漢だ。素人に毛が生えたくらいか。だから――アンタに今ここでメリットを提示することは出来ない。 やっぱり、しばらく俺ひとりで漁らせてもらうぜ。
もう一度、協力を持ちかけるさ。 『メリット』が得られたらな。
[背を向けて手を振り、階段を降りる**]
(216) 2018/03/27(Tue) 00時頃
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―放課後・屋上―
[二人が決闘するという噂は広まっていた。 学園の平和を脅かすようなやつが観に来るかはわからないが、 こういった催しはまとまった人数を見るのにちょうどいい。
話を聞きつけて、屋上には野次馬が集まっている。 屋上のフェンスを通過する夕日が、 幾何学的な模様を床に敷き詰めていた]
[ヤニク。こいつも転入生だ。今年はやけに転入生が多い。 強いのか? 弱いのか? 俺にはどうもよくわからない。 一見ただの外国人にみえるが、なんだ? 妙な気配がする。 朧。こいつははっきりとそうとわかる。 ただならぬ身のこなし。 速いと遅いの両方の時間が身体の中にあるような、 達人の緩急がその歩行から滲み出る。]
(249) 2018/03/27(Tue) 07時頃
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[ただの情報集めにきたつもりだったが……]
コイツは、面白そうなことになってきたじゃねーか……。
[思わず、懐に隠した拳銃に触れる。 混じってみたい、という衝動を抑えながら**]
(250) 2018/03/27(Tue) 07時頃
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/* 外野が持ち上げていくムーブ! */
(-334) 2018/03/27(Tue) 07時頃
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ー屋上ー
>>278 先に動いたのは朧! 大きくえぐるように深々と斬り込みながらも、 あまりに速い太刀筋! 並大抵の戦士ならば、攻撃を捨てて全力で避けることさえ難しい! どう出るヤニク……?
(297) 2018/03/27(Tue) 17時半頃
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>>303
乱撃を受け切っている……! この上なく的確に、剣先が最短の筋道を辿っている! まるで何かに導かれているかのようだ……! そして、これほど苛烈な攻撃を目の前にしながら、 堂々とまっすぐに近づいてみせるその妥協! やはり感じた妙な気配……只者じゃない!
(325) 2018/03/27(Tue) 21時頃
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>>320 >>329
――ッ!
[お互い、意を決した裂帛の一撃。 あまりの迫力に言葉が出ない。 技術や能力よりも何よりも、 目の前の光景が存在を賭けたすべてだ]
[どっちだ……どっちがとる……!?]
(361) 2018/03/28(Wed) 00時頃
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>>353
折れたッ! 木刀では弱すぎたか……。 ここからはステゴロ。それはそれで見応えはあるが……。
[木刀での戦い以上に、泥沼になりそうだ。 楽しそうなのは何よりだが(気持ちはよくわかる)、 ここら辺で止めておいた方がいいか?]
[思案しながら見渡していると、フェルゼが視界に入る。 何やら物騒なことを考えている気がする。 あいつはこの問題を解決するために動いているが、 まったく善良なやつども言えない。性格も悪い。 協力は有益だが、注意は怠るべきではない。]
(366) 2018/03/28(Wed) 00時半頃
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>>376 俺の手を? ……あんた、正気か? いや、何が目的だ?
[ああ言って別れてから、 この場において俺の手を借りるということは、 それはつまり、そういうことだ。 たしか二人の決闘は、ソフィアを巡っての戦いだったが……]
その返答次第では、『メリット』、披露しようじゃねえか。
(379) 2018/03/28(Wed) 01時頃
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[とはいえ、この場で拳銃はなしだ。ホルスターを後ろに回し、万が一でも表に出てこないようベルトを締め直した**]
(380) 2018/03/28(Wed) 01時頃
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