111 【恋愛RP村】大学生の非日常
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プリシラは、んー、と背伸びをした
2013/01/21(Mon) 02時半頃
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2013/01/21(Mon) 02時半頃
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―― 海藻・・・じゃなくて回想 ――
おう、ぞーい・・・って、ん? ぷりん? ぷりんならアイリスが、およ?
[どうやら、貰ったプリンはゾーイの物だったらしい。 飢えた目をするななんて言われてしまった。 餌を探すライオンのように鋭い目をしてだな・・・うん。 色々な意味で、ごめんなさい。]
ごめん、知らなかったから
[一応謝っておいた。 それから、ベッキーがやってきて。 プリンの恨みをゾーイが散々と語り。 ぐさぐさ、と言う音を立てて頭の上に剣が刺さり続けた。]
(35) 2013/01/21(Mon) 02時半頃
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[ベッキーがプリンを作るらしい。 全員分だ、とか言ってる。 これはラッキー、栄養補給が出来る。 心の中でガッツポーズ、表面では知らない顔をしていた。 愛の論文がどうの、と言う話も知らぬ顔をしていたが。 先輩方に意見を、と言う言葉に噴き出した。]
やー、無理、無理 私恋愛とかには疎いから、無理
[特定の恋人と言うものを、作った事がない私にはわからん。 そういうのは、もっと軽い奴に聞くべきだ。]
お、男の人は、いくつも愛を持っているらしいぞ だから、男の人に聞くといい あーあーあちこちにばらまいてー
[苦しい、苦しい誤魔化しだぞ私。 ゾーイが携帯をいじり始めたのを見つつ、私は考える。 次は、どうやって誤魔化そう。]
(36) 2013/01/21(Mon) 02時半頃
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―― そして現在 ――
[だめだ、栄養が足りない。 思考力50%だ。 頭の中でさっきから、タコがダンスを踊っている。 飯が食いたい、飯が。 花より団子とは良く言ったものだ。 花じゃ腹は膨れない。]
はーらーへーったー
[ぐってり]
(37) 2013/01/21(Mon) 02時半頃
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ない、ない、ない 色恋だけは、ない 私の周りには、男友達が多いからよ そう言う話題は、タブーなんだよ
[ぐったりしたまま、ゾーイにお返事。 人付き合いだって、そんなに上手くないぞ私は。 背が高いのだって、敬遠される理由になるんだぞ。 ぐすん、太陽のばかやろーと叫びたい気分だ。]
それにな、ゾーイ 愛なんてもんは、それぞれ同一の存在ではないんだよ 愛してると、子供を撫でる親がいる隣で 愛してると、子供を殴る親だっている 正しい間違いは置いておいて、愛ってそういうもんだ
(42) 2013/01/21(Mon) 03時頃
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プリシラは、毎月同じ事を繰り返せる自分を凄いと思う
2013/01/21(Mon) 03時頃
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してねーよ、討論なんて 有りも無しもない、私があると決めたらある 少なくとも、私の中ではそうだ
[男女間での友情が成立しにくいのは、友情をいつのまにか愛情とすげ変えてしまうからだ。 周りからからかわれたり、関係を勘違いした者にせっつかれてその気になる、なんてパターンもある。 でも、自分がしっかりしてれば大丈夫な・・・はず。 別にもてないんじゃないもん、飢えてないだけだもん、ぐすん]
他人の愛の形を論文にして、それでいいと思うんならよ 想像の中の愛でも、変わらないじゃないか 私は自分の事をかくぜー 家族愛とか、友愛とか、親愛とか 恋愛は、しらん、経験無し
(46) 2013/01/21(Mon) 03時半頃
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おーう
[聞いた声が聞こえたな、と思って。 ぐったりした顔を向ければ、さっきの花壇の男がいた。]
まだありつけてない プリンは糖分補給にはなるんだけどもな 空っぽの胃を満たそうと思ったら、バケツ一杯くらい必要だ
[なんだっけ、あいつの名前。 そうそう、ワットだ。 電気みたいで言いやすい、と思ったんだ。]
飯奢れー、ワット
[たかってみた]
(47) 2013/01/21(Mon) 03時半頃
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気持ち悪くなってもいいや 腹いっぱい食いたい
[手足をばたばた、暴れさせてやりたい気分だ。 やらないけどね、余計にお腹すくから。]
好き嫌いなんて言わな・・・え? 何か食わせてくれんの?
[とたんに元気になった。 厨房に行くワットを、目で追いながら。]
何か手伝うか?
[飯の為なら労力は惜しまないのです、私。]
(50) 2013/01/21(Mon) 03時半頃
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プリシラは、クラリッサの声に、おかえりーと手を振った
2013/01/21(Mon) 04時頃
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あーい、了解
[ワットにジャガイモを剥けと言われた。 ことわざが好きなのかね、さっきから。 働かざる者食うべからず、うん、その通り。 だけど、働いたからと言って食えるとは限らない。]
ジャガイモよ、私の腹の足しになれ
[そう言って、ジャガイモを剥き始めた。 軽くゆでてからやると剥きやすいんだけどな。 彼はそう言う事、してくれる人だろうか? だってほら、私料理下手だし。 このまま剥いてたら、可哀想なジャガイモになるぞ。]
(55) 2013/01/21(Mon) 04時頃
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器用度20(0..100)x1
(-11) 2013/01/21(Mon) 04時頃
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うん、想定通り不器用
(-12) 2013/01/21(Mon) 04時頃
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[包丁を片手に、ジャガイモをじぃー、と見た。 えーっと、かわをむく、っと。]
てい
[すぱ、すぱ、すぱ、すぱ。 四角いジャガイモが出来あがった。]
(57) 2013/01/21(Mon) 04時頃
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だー、もう こういう女の子らしい事は苦手なのに!
[料理くらい、習っておけばよかった]
(=0) 2013/01/21(Mon) 04時頃
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愛とは無償の物であり
[ジャガイモすぱっ]
全ての物に注ぐべき尊いものである
[一個完成!・・・四角いブロック状のジャガイモが。]
と、神様は言っているらしい つまり、愛は押しつけるもんなんだよっと
[ワットにそう返事をした。 サラダを作れ、と言う言葉には首をかしげた。]
包丁、楽しいのに
[危険が危ないよ、なんて思ってなかったのに。 まぁいいや、言われた通り千切ろう。 水洗いしたレタスを、ちぎっては投げ、ちぎってはなげ。 ・・・一玉全部ちぎってやった。]
(64) 2013/01/21(Mon) 04時半頃
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花と愛が一緒、ねぇ
散りぬべき 時知りてこそ 世の中の 花も花なれ 人も人なれ
一緒なのは、人と花じゃねぇの 愛と花が同じなら、人と愛も同じって事になるんかね
[奪われたジャガイモを、恨めしそうに見ている。 うわーん、私の傑作、積み木ジャガイモがー。]
(66) 2013/01/21(Mon) 04時半頃
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プリシラは、誰が猿だ、と恨めしそうな顔
2013/01/21(Mon) 04時半頃
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そうだそうだ、失礼だぞ 何処が猿だというんだ、この私のっ
[文句を言ってやった。 女の子に猿だなんて、失礼な奴だまったく。]
・・・って、クラリッサ あんたまで私を邪魔者扱いするのか いいもん、いいもん 料理漫画とか読んでてやるもん
[いじけた。]
(70) 2013/01/21(Mon) 04時半頃
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神様なんて嫌いだ 私に器用さと言う才能を与えてくれなかったから
[まだいじけている。 床にのの字とか書きそうな勢いだ。]
だから、誰が猿だ 天真爛漫、自由奔放、唯我独尊のこの私を捕まえて
・・・あれ、猿じゃね?
ち、ちがう、猿じゃないもん そ、そうだ、あれだ、才色兼備な私を捕まえて!
[言ってて悲しくなってきた。]
(73) 2013/01/21(Mon) 05時頃
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プリシラは、胡椒が襲ってきた。くしゅん
2013/01/21(Mon) 05時頃
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失敗なんて・・・くしゅん しないもん・・・くしゅん
[胡椒攻撃でくしゃみが止まらないようだ]
(74) 2013/01/21(Mon) 05時頃
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レタスの味とちぎり方は関係ないぞ・・・くしゅん
[そう言いながら、取り皿の用意を始めた。 器用度が低いけど、ドジっ子属性はきっとないはずだ。 そうだよね、神様?]
(77) 2013/01/21(Mon) 05時頃
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ドジっ子属性26(0..100)x1
(-14) 2013/01/21(Mon) 05時頃
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[どうやらドジっ子属性はなかったようだ。 皿は無事にテーブルに並べられた。]
くしゅんっ
[くしゃみはまだ続いているけれど。]
(78) 2013/01/21(Mon) 05時頃
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そうなのか? 影響、するのか・・・ふむ
[氷水ね、うん、今度やって・・・みない! 冬にそんな冷たい事出来るものかっ! 夏なら・・・うん、やってもいいかな?]
腹減ったなぁ カレーの匂いって、どうしてこう食欲をそそるかね
[椅子に座って、がたがた、揺れている。 スプーンを掴んで、とんとん、とんとん。 テーブルを叩いて待っている。]
めーしー
(81) 2013/01/21(Mon) 05時頃
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プリシラは、誰が猿だ、とスプーンを投げつけた。地獄耳らしい
2013/01/21(Mon) 05時半頃
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食うー
[食え、と言われたからには食う。 米を適当によそって、カレーをかけて。 おお、美味そうじゃないか。]
天にまします我らが主よ 貴方の恵みに感謝します・・・って 面倒だからいいや、いただきまーす
[はむ、はむ、はむ。 カレー、美味い。]
うまいなー、すごいなー 料理作れるって便利だなー
[幸せそうに食べている。]
(83) 2013/01/21(Mon) 05時半頃
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[一心不乱とはまさにこの事。 久しぶりのまともな食事、今食わねば暫くは食えない。 お腹がはち切れるまでたべ・・・たくはないな。 流石にみっともない。 サラダとカレーを沢山食べられて、幸せだ。]
うまかった、御馳走様
[ある程度満足したら、手を合わせた。 自分の分の食器を下げて、一息ついた所でやっと。 テーブルで寝ているワットが目に入った。]
ここ、寮なのに
[ベットで眠ればいいじゃないか、と思いつつ。 あれ、ここは女子寮だっけ?共同なんだっけ? まぁいいか、私は気にしないから。]
(85) 2013/01/21(Mon) 05時半頃
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んー、でもなぁ
[飯食わせてもらって、放置ってのも気が引ける。 恩も仇も、返さなければならない。 飯の恩と、猿呼ばわりの仇。 両方返す良い作戦はないだろうか。]
お、そうだ
[ぱたぱたと音を立てて、毛布を自分の部屋から持ってきて。 とりあえず、かけてやる。 それから、一緒に持ってきたマジックをきゅぽん。 額に、無神経男と書いてやった。]
よし、恩返しと仕返し完了
[良い仕事した、と部屋に戻った**]
(86) 2013/01/21(Mon) 05時半頃
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―― 寮・自室 ――
[毛布の無くなったベットに、とりあえず飛び込んだ。 久しぶりに食った、余は満足じゃ。]
あ、プリン食い忘れた まぁいいや、後でベッキーに持ってきて貰おう いや、あの子は気がきくから、黙ってても持ってくるかも
[どっちだろうなぁ、なんて思いながらごろごろしている。]
(=1) 2013/01/21(Mon) 05時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2013/01/21(Mon) 05時半頃
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2013/01/21(Mon) 19時頃
プリシラは、自室のベットでごろごろしている
2013/01/21(Mon) 19時頃
プリシラは、アイリスにお勧めされた音楽を聴いている
2013/01/21(Mon) 19時頃
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おう、これ結構良いかもしんない
[ベットでごろんごろん。 音楽を聞きながら、転がっている。 毛布、ワットの奴にかけちゃったからな。 自分の分がないや、寒い。]
(127) 2013/01/21(Mon) 19時頃
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学科ダイス5 1物理学部 2文学部 3経済学部 4民族学部 5教育学部 6芸術学部
(-20) 2013/01/21(Mon) 19時半頃
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[煙草を咥えて、火をつける。 窓を少し開けたら、冷たい風が吹き込んできた。]
愛、ねぇ
[そっと呟く。 一応教育学部なんだよな、私。 論文はいいとして、子供に同じ事を聞かれたらなんて言おう。 正解じゃなくたって、それなりの事が言えなきゃいけない。]
なんて言うかなぁ、私なら
[考えてみても、良くわからなかった。]
(131) 2013/01/21(Mon) 19時半頃
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愛、それは…――――
[煙草を咥えたまま、ベットに横になる。 それは、なんだろう。]
うん、やっぱり お父さんやお母さんの事、好きだろうって その好きって気持ちだよって、言うよな 恋愛って言うより、家族愛の方が私には近い気がする
[それとも、恋愛だってそうなのだろうか。 狂おしい何かではなくて、胸焦がす何かではなくて。 例えば、姉が弟に向けるような。 例えば、兄が妹に向けるような。 そう言う恋愛も、あるのだろうか。]
想像できねぇ、ってか経験値が0だからな
(132) 2013/01/21(Mon) 19時半頃
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0はいくら探しても0だい、馬鹿野郎
[入口に向かって、枕を投げた。 どすん、と言う音がした。]
(133) 2013/01/21(Mon) 19時半頃
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