185 恋愛ラボ―橘の咲く頃に―
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――朝方・花橘荘――
ひっく、ちゅー
[さすがに梨月の部屋に一緒に寝るのは、 まだ早いと思ったけれど 渉の部屋はエアコンないからだめ!っていうから 梨月の部屋でぼぅっと夜明けを眺めていた。
コンコン。
ノックが響く。 扉を開ければ木佐さんの姿。]
え?どうしました? あ、いや、僕がここにいるのは決して不埒な理由じゃ……!
(+5) 2014/07/21(Mon) 00時半頃
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[動揺する自分を意にも介さず、 玄関のまえに車を停めてあるから 二人で乗り込んでね。とのんびり告げられた]
え?え?あ、はい。 梨月ー起きるよー。
[寝ぼけまなこの彼女を連れて、 たぶん僕も半分寝ぼけてたんだろうけども 玄関先の車に乗り込んだ。
あれ。これどこに行くんだろう……?]
(+6) 2014/07/21(Mon) 00時半頃
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――高級マンション――
[車の運転手に、202号室へ入るように指示されて。 肩に凭れて眠りに落ちそうな梨月をそっとなでると]
行ってみよう、梨月。
[手をつないで、その建物に入っていく。 202号室――あの花橘荘の部屋の構成は同じなのだろうか。 けれど202号室を開くと、一室は二人暮らしできるくらい広い。]
……し、新居??
[きょとんとして梨月を見る。
(+27) 2014/07/21(Mon) 04時半頃
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[眼鏡を外して目をこすっている様子を見れば ふっと小さく笑みを浮かべ]
二度寝しよっか。 よくわかんないけど、自由に使っていいみたいだしね。
[用意されているのはダブルベッド。 顔が赤くなるけれど 梨月を寝かせれば、落ちそうなくらい端っこで 眠りにおちた**]
(+28) 2014/07/21(Mon) 04時半頃
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[身体に触れるぬくもりに、薄く目を開いて]
んー……り、つき?
[寝ぼけてごろんと身体を返すと 離れようとする彼女に体当たりする格好になった]
うっあ? ごめ……ふゃー……
[寝ぼけた頭が、そばにいてくれた梨月がいとしい、という答えだけを導いて、相好を崩して腕を伸ばす。]
すき……
[普段なら梨月が男慣れしていないこととかも考えるのだけど、なんせ寝起き。そんなことまで頭が回らず、寝転がったまま抱きすくめようとした。]
(+35) 2014/07/21(Mon) 10時半頃
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んー……?
[動揺の声が聞こえた。 回らない頭なりに、梨月がいやなことはしたくないなって。 伸ばした腕の目的を変えて やわらかくそのボブの頭を撫でる。]
……おはよ、梨月。
[離れちゃや。と前髪の間から覗く瞳で訴えて くすっと笑う。 頭をゆるく撫でる手で、このまま彼女の頭を自分の胸に引き寄せてしまいたい衝動をこらえた。]
(+38) 2014/07/21(Mon) 11時頃
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[おはようの声にふわっと目を細め]
ん。
[ここで改めて、いいの?とか聞くのは きっと彼女が余計に恥ずかしいだけだから。 据え膳食わぬは男の恥というわけではないが]
――大丈夫、いきなり変なことは、しないから。
[そう囁いて、梨月の頭を抱き寄せ自分の胸に落ち着ける。 そのまま、ふわふわとやわらかく髪を撫ぜた。]
(+41) 2014/07/21(Mon) 12時頃
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そんなこと言ったら 触りたくなるでしょ? めっ。
[くすくすと笑って、背に手を回し、 こそばゆさも感じないくらい、ぎゅっときつく抱きしめる。]
僕を感じてごらん。 心臓がドキドキ言ってるの、聞こえる? 梨月の心臓も、すごくドキドキいってる。
(+47) 2014/07/21(Mon) 13時頃
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大丈夫。 大丈夫だよ。 君のこと、本当に大切に想っているから。
君のいやなことは、したくないから。
[抱いたまま、背中をゆっくりと撫で 落ち着けるように、ぽんぽんとあやす。]
死んじゃ、やだよ? つらいなら離す?
(+50) 2014/07/21(Mon) 13時頃
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僕が、こじ開けたとしても。 君が僕を選んでくれたのは、事実でしょ……?
[少し深呼吸してごらん、と優しく告げ ゆっくりと背中を撫で続ける。 君が苦しそうで、でもそれがうれしい苦しさなのなら 少しでも、少しでも安心を覚えられるように]
大好き、だよ。
(+63) 2014/07/21(Mon) 14時半頃
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[その声は、どこか上擦っているようで、ドキドキして。 同じ想いを伝えられることは嬉しいのに その。]
梨月、なんか、……ちょっと、えっち。
[気恥ずかしそうにそれだけ告げて、 腕から解放する。 これ以上涙目の彼女をみていられなかったのもあって。]
こんな。顔、するんだ。 すごい、……ご、ごめん。
[赤くなって、そっと体を離すと、ぽん、と頭を撫ぜて トイレに向かった。]
(+72) 2014/07/21(Mon) 15時半頃
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[トイレがちょっと長かった理由を言及してはいけない。 やがてトイレから出れば顔を洗って、身支度を整えて。]
ふぅ。
[意味深なため息など零しつつ、 料理をしている梨月の後ろ姿を見れば微笑み 食卓で待つことにした。 梨月の料理はたまにごちそうになっていたけれど 改めて二人きりで、なんて。]
なんか、新婚さんみたい。
[言ってから少し目元に赤みがさす。]
(+74) 2014/07/21(Mon) 16時頃
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楽しみ。 梨月のご飯、美味しいからすき。
[運ぶのは手伝おうと、席を立つ。 小さな呟きは上手く聞き取れなかったけれど 俯いて反論をしない彼女に、益々照れくさくなる]
……、今は、 まだ始まったばかりで、大きなことは言えないけど
―――必ず梨月を、幸せにする。
[仕事も今のエアコンも買えないようなものじゃなくて ちゃんとスーツを着て働こう。 会える時間は短くなるかもしれないけれど 一緒の時間に彼女に不自由をさせたくない。 ちゃんと将来を見据える、男の顔。
但し前髪で隠れて見えない。]
(+77) 2014/07/21(Mon) 17時半頃
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ん。そっか。 僕もしあわせ。
[へらっと口元に笑みを浮かべて 料理を盛り付けた皿を運ぶ、 向かい合って座った]
――梨月。ありがとう。
[名前を呼んでくれることが嬉しいから 君の名前を呼ぼう。 こうしていてくれることが嬉しいから ありがとうって何度でも伝えたい。]
(+80) 2014/07/21(Mon) 18時頃
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幸せに……
[幸せな食卓、自分のために作ってくれた料理。 久しく感じる、愛情に――
はらりと、涙が一筋落ちる。]
あ、ぁぇ、ごめん、なんで……僕。
[頬を擦って、それから両手を合わせる。]
なんでもないよ、いただきます!
[ピザトーストを咥える。 生地の仄かな甘さがじんわり舌に広がって 美味しくて―――ぽろぽろと涙がでる。]
(+81) 2014/07/21(Mon) 18時頃
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/* さっきまでカラオケからMac bookで打っておりました。 なのでレスが所々遅くてごめんね!!
心拍数#0822 アイネクライネ しわ
この辺とっても梨月とのらぶらぶを意識してた。
(-16) 2014/07/21(Mon) 18時頃
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/* でもどれも別の村のいちゃいちゃで使ったので この村では出さないよ!!(書いてる
(-17) 2014/07/21(Mon) 18時半頃
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うん。そう。 幸せで―――
[へへ、と照れくさそうに泣きながら笑って 指で涙を拭い]
僕にはもったいないような気すらして、 夢みたいで、嬉しくて嬉しくて。
梨月が幸せをたくさんくれる。 梨月を見てると、梨月が幸せだと 僕もすごくしあわせだよ。
だからね。"いてくれてありがとう"。
(+86) 2014/07/21(Mon) 19時頃
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可愛いって、言葉も むず痒いけど、嬉しいな。
[幸せの意味。幸せの理由。 彼女の瞳に自分が映ることだけが、ただただ嬉しい。]
――君と出逢えて、本当に、嬉しい。 うん。乾杯しよう!
[コーヒーカップを掲げて]
梨月。 "大好きだよ。"
[乾杯の音頭なんて思いつかなかったから 素直なありのままの想いを口にして カップを、かつんと触れ合わせた。]
(+93) 2014/07/22(Tue) 00時頃
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