227 【完全RP村】Etude of NIGHTMARE
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/* ディーンさん総受けポジですね 僕ですら押し倒せそうだぞ
(-5) 2015/06/26(Fri) 11時頃
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/* 鉄球21当たる2避ける トランプ兵21潰される2多少潰される3神回避
(-9) 2015/06/26(Fri) 12時頃
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/* カルビ、ラ神に愛されてんね
んんん シュゼットにカルヴィンは勝てないと思うので恐らく今日落ちなんだけど…最後になんか大ダメージ与えて死にたい。 フランベルジュ遠い…アクシオかな… キング破壊されなければわんちゃん
(-11) 2015/06/26(Fri) 12時半頃
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/* トランプの枚数…多少…? 1d6 →4
king潰れて破壊?1 1yes2no
(-12) 2015/06/26(Fri) 12時半頃
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/* 別に甘くもなかったちきしょう
完全これシュゼットのターンじゃんね死ぬ。
(-13) 2015/06/26(Fri) 12時半頃
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/* うーしゃんとらるふさんがとてもかわいいです いやされます
(-14) 2015/06/26(Fri) 12時半頃
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[ ( しぶといな…。 Gか。 )
ようやっと離れた手を踏みつけ、一応満足。 さっさと得物を取りに行こうと振り向けば、 視界に映ったのは、迫ってくる鉄球>>238 少し驚きはしたものの、まだ十分距離もあったために、焦りもせず。冷静に対処行動をとることができた。途中勢いが鈍ったのは、そこからがキングの能力範囲だからだろう...と予測。
踏み出そうとした右足を引いて、地を蹴り。 身を引いた所で、体があった場所を鉄球が通り抜けていった。
…もう少し気づくのが遅れていたら 正直、危なかったかもしれない。]
(31) 2015/06/26(Fri) 18時頃
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[いくら自分が有利であれど、 あの鉄球の厄介さは身を持って知っているし、 何よりシュゼットが、そこら辺の奴より遥かに諦めが 悪いということも合わせて考えれば、油断なんてしない。
今もまだ、攻撃の手を緩めるつもりが無いことが窺える。 もう、その体は ぼろぼろだというのに。]
まだ、勝つ気でいるんだ…
[舐められているんだろうか。 これだけしても、まだ。足りないのだろうか。
( もっと痛い思いをさせなきゃ。 )
この状況下なら、鉄球にさえ気を配れば脅威ではないだろうと 相手の動きに意識を向けつつ、足を進めようとすれば…]
[掛け声と共に、空に現れたトランプ兵。]
(32) 2015/06/26(Fri) 18時頃
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[自分以外"全て"の物に影響する能力は 相手を仕留めるために手加減などしておらず。 それが、返って自分を窮地に追い込んだ。
避けようとするよりも、下へと引き付けられる力で加速した トランプ兵の落下速度のほうが速かった。 自分へと襲い掛かったのは、その数4体。]
――い゛、っ ! ?
[思いっきり地面へと倒れこんで、その勢いで顔面を強打。 くらり 脳が揺れる感覚と、一瞬の視界の暗転。 そして耳が拾った、パキンという 嫌な音。
圧し掛かるトランプ兵は、重くはあるが、只それだけ。 挟まれるかのような勢いが緩んで、息苦しさが霧散した。
…それは、相手も同様に。]
(33) 2015/06/26(Fri) 18時頃
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邪魔だ、退け!
[叫ぶも、トランプ兵に命令できる権利を持つのは僕ではなくて。 その権限があるのは只一人、ハートの女王陛下だけ。
キングが壊れた今、殺す唯一の手立てであるフランベルジュは 己の手から離れていて。 呼び寄せの呪文を使おうにも、もはや他の駒は使えない。]
……くっそ、
[憎憎しげに顔が歪む。
いくら手を伸ばそうとも、その手は剣に届かない。 代わりに掴めたのは、辺り一面に散らばっている割れた陶器の破片くらい。
手のひらサイズのそれを 悔しげに、ギチリと 皮膚に、肉に 食い込むのも構わないで、握り締めた。*]
(34) 2015/06/26(Fri) 18時頃
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/* 地上でも墓下でもホモかよ!!!!!!!
(-30) 2015/06/26(Fri) 18時頃
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/* らるふかわいい
(-31) 2015/06/26(Fri) 18時頃
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/* 最後の最後までテッパイかよ… 嫌な死に方だなぁ
(-41) 2015/06/26(Fri) 23時頃
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/* かがりさんとの発言タイミングが高頻度で被るのにでぃすてにーを感じてるなう
(-53) 2015/06/27(Sat) 00時半頃
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/* まってまってアルヤスちょうかっこいいよまって 酸欠おこすはあ あん
(-55) 2015/06/27(Sat) 00時半頃
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/* 急いで打ったら喘いだみたいになったクソ。
(-56) 2015/06/27(Sat) 00時半頃
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[この先の展開なんて、容易に想像がつく。>>41 自分の力を過信せず、相手との力量が分かっているからこそ こうなれば勝てる見込みが限りなく低いとも知っていた。 足掻いても、最早どうにもならない。 だからこそ、こうなる前に決着をつけておきたかったのだが…。
決して笑ってはいない冷ややかな琥珀に、同じく形だけの笑みを返したのは、ただの虚勢。 たとえ相手に負けるのだとしても惨めな姿は晒したくない。 それはちっぽけで、どうしようもないプライドだった。]
言うわけないでしょ? この僕が。
[様、なんて敬称をつけて呼ぶのは この世でたった一人、あのお方だけと決めている。
それに彼とて、どうせ見逃すつもりも無いのだろうし。]
(62) 2015/06/27(Sat) 00時半頃
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[低く呟いた声は、やけにはっきりと聞こえた。>>42
( 痛そうだな… )
めらり 綺麗な赤を見て、他人事のように考える。
赤は嫌いな色で、 ――そして 大好きな人の色。]
(63) 2015/06/27(Sat) 00時半頃
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[重力のしがらみも無くなり、狙う対象である僕は押さえつけられていて動かない。 そんな格好の条件下で繰り出された一撃は、いともたやすく 骨を砕き、内臓を潰した。 息が、詰まる。
一拍おいて、激痛が走り。 内からせり上がってくる衝動のままに血を吐いた。 きっと、とてつもなくグロテスクなことになっているだろう。 ぺちゃんこになっているだけなら良い方で、下手したら臓器が飛び散っている可能性も、なくはない。]
――― ぐ、 ぅ ぇ ごほ、
[口からは、言葉を成さない声が出るだけ。
どくん どくん と鳴る心臓の音が、やけに大きく聞こえて。 『死』は、もうすぐ傍まで迫っているのだと悟る。]
(64) 2015/06/27(Sat) 00時半頃
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[最期に、一矢報いたかったけれど 手を持ち上げる気力すら湧かなくて。 手のひらに握っていた破片が、するりと抜け落ちた。
自分の身体なのに、上手く制御ができない。 脚も腕も、指先も。自分の意思で動かせるかどうか危ういほど。 熱いのに、寒い…? もう、良く分からない。
しゅ、ぜ と
血に塗れた唇で、彼の名を呼ぶ。 少しくらいは声になったか、醜く呻くようなものだったか。 意識が途切れそうで、自分の呟きすらも聞き取れなかった。
彼はまだ此方を見ていただろうか。 呼んだ名に、反応してくれただろうか。
霞む視界はもう、彼の姿を捉えることすらできなかったけれど。 ぼんやりと映る赤は、間違いなく彼だから。 最期に、笑って。]
(65) 2015/06/27(Sat) 00時半頃
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/* ああああさそりさま挟んじゃった!
(-58) 2015/06/27(Sat) 00時半頃
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"キミが死ぬのを、楽しみにしてるよ。"
[どこまでちゃんと言葉に出来たかは分からないけれど、最後の気力を振り絞ったんだから、ちゃんと伝わっていればいい。
反応が見れないのは残念だけど、もう、目を開けているのも億劫だから、そろそろ無駄な抵抗もやめて楽になろうか。]
[そっと目蓋をおろして、深い眠りにつく。 何故だか、すぐ隣に慣れ親しんだ温もりを感じた気がした。*]
(66) 2015/06/27(Sat) 01時頃
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/* どうやら現実世界ではデメテルが一向に起きないカルヴィンの隣でおやすやぁしているらしいので…! 最後の慣れ親しんだ温もり=デメテルです。 好き。大好き。ほんと、幸せ者ですありがとう。
(-60) 2015/06/27(Sat) 01時頃
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/* 出来ることなら最後シュゼットの目ぇ抉ってやろうと思ってたんだけどね。近くに来そうになかったからね。断念。
(-61) 2015/06/27(Sat) 01時頃
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