135 【飛歓】山奥の村【会話調RP】
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/* 吊り増えたねごめんね狼。
(-10) 2013/08/04(Sun) 01時頃
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/* ここでホレーショーフィリップ結託するとかなり不味いパワーゲーム化。
(-21) 2013/08/04(Sun) 01時半頃
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[結局視たモリスが処刑に選ばれた、自分が投票したのだ。 去り際の言葉>>3:192が耳に残り離れない]
[相手が死のうともそこがどこであろうとも投票後眠るまでに何かがあったとしても、フィリップはまた夢に意識を落としていく]
(7) 2013/08/04(Sun) 02時頃
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―― 哀しい夢 ―― [教会で村人達の視線が集まる中、モリスが近付いてくる。 ……その表情も今までぼんやりと綺麗な色合いなことぐらいしか知らなかった教会のステンドグラスも 何故かやけに鮮明に、顔を近付けて誰かを見た時のように見えた。 それは視力が正常な人の見る世界だが、フィリップにはそこまで思い至れない。]
(……やっぱり人狼だったんじゃないか。)
[モリスの魂は赤い。八年ぶりに視たその色
……でも、何故だろう モリスの表情はとても哀しそうに、辛そうに見えた それは夢だからなのか、実際そうだったのか知ることは出来ない 耳に残るあの言葉と共に夢は終わった*]
(10) 2013/08/04(Sun) 02時頃
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/* あらららら。 最後のあれがホレーショーの護衛COとばかり
(-30) 2013/08/04(Sun) 02時頃
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―― 昨夜:道端 ―― [教会では誰かに声をかけるのは憚られ、結局一人で外に出た 誰かに途中で会えるだろうか、そう祈って殆どこの霧と夜では盲目と変わらない中一人歩く]
――……え?
[その姿は見えない>>11しかし何かがこちらへ向かってくる音が聞こえた気がした その後、何かの破裂音――フィリップは銃声を知らない――がして、訳も分からないまま思わずその場に座り込む]
……な、に?
[そんなフィリップを何も知らない村人が見つける モリスが処刑に選ばれた以上、少なくとも今はフィリップを殺すつもりは人間には無いのだろう。 あまり気は進まなさそうだったが、宿屋まで送り届けてくれた*]
(14) 2013/08/04(Sun) 02時半頃
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―― 昨夜:銀狼とゆずり葉亭 ―― ……すみません、泊めていただけませんか
[少し疲れた顔で宿屋に足を踏み入れた 応対してくれたのは誰だっただろう、この宿屋に来るのは二回目だからよく知らない故に誰がいないとかで不審がったりはしない。 先程のことは本人が何だったのか分かっていないので誰かに話すことも無く 断られなければ泊めて貰っただろう]
(18) 2013/08/04(Sun) 02時半頃
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―― 翌朝:教会 ―― [その噂>>20は誰かが銃声を聞いたのだろうか、誰も死んでないことからの想像でしかないのだろうか 何であろうとフィリップはあの出来事を誰にも話してはいない。当事者の証言が無いので噂以上の進展は無いだろう]
……モリスさんは、人狼でした
[現れたフィリップは、左目が白く濁っていた]
(22) 2013/08/04(Sun) 03時頃
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/* どうしたら村人のパワーゲームにならないか考える
(-44) 2013/08/04(Sun) 03時頃
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[噂を話していた人々は多少フィリップに気持ちが寄っていたのか、フィリップが現れる前からあったメモと内容が同じだからか喜びの声を上げるが。 それに加わっていなかった村人が口を開く]
「そりゃああれだけあいつに言ってたら、今更人間だったなんて言えないよな。」
[それに続いて]
「確かに……死んだら何も反論出来ないし」
「誰も死んでなかったのは、俺達に信用されるためなんじゃ……」
[そんな意見もちらほらと出て来る]
(25) 2013/08/04(Sun) 03時半頃
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[フィリップを信じるのか、信じないのか 朝の段階で村人達は結論は出せないものの、噂のこととモリスが人狼じゃ無かった時のこと両方を考えてか処刑は今日も行われることになった。]
……え?
[そして自分じゃないメモに気付く**]
(26) 2013/08/04(Sun) 03時半頃
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/* 騙りなし+守護が占い信用+占い守護を人間確認済+GJ+吊り増え これに噂からフィリップ信用が加わると狼きつすぎます
(-47) 2013/08/04(Sun) 03時半頃
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[きっと最初に否定的な言葉を口にした村人>>25はそちらの噂>>27を知っていたのだろう その話もまた、教会に、人々に広まっていく**]
(28) 2013/08/04(Sun) 03時半頃
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ヘクターは、人間……モリスは、人狼……
[新たに存在していたメモの文面を口にし眉を寄せる それらは自分の書いたメモじゃない、それにヘクターは占ってなどいない。 ……他に能力者がいた?それとも自分を真似た偽物? 偽物だとしてもモリスの結果は事実だし、ヘクターを人間と言って人狼になんのメリットがあるかよく分からない。]
い゙っ……!?
[そんな風に思考していた時後ろから思いっきり髪を掴まれた モリスにされたのよりずっと強い力、そして無理矢理振り向かされ
――突き付けられた新たなメモ>>39]
なっ……?
誰が、こんな……
[目の前が真っ黒になる錯覚を起こした]
(41) 2013/08/04(Sun) 05時半頃
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[それは先程見つかったばかりらしい、髪を掴んだ男はフィリップを突き飛ばし]
「こいつが偽物だ、モリスは人間だったんだ! 見ろ、こいつの目を!おかしいだろ、昨日はこんな風じゃ無かった! 人間が一日でこうなるか?化け物に違いない!」
[リンダの予想通りにすぐにソフィアやアイリスに疑いは向かなかった。 代わりに二人を人間だと言った、新たにメモを残した自称占い師二人目がペテンと呼ぶフィリップに向いたのだ。 目に関することは理が通っているとは限らないが、一度偽物の可能性を考えれば一日で変質したその白は村人達に不気味に見えたのだろう あるいは、もう理由などどうでもいいのかもしれないが。]
(42) 2013/08/04(Sun) 05時半頃
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「本当だ、気持ち悪い……」
「俺はおかしいと思ってたんだよ、モリスが言ったことは本当だったんだ」
ち、違う……僕は……
[フィリップが化け物だと言った男の声に呼応するように数人が険しい顔でフィリップのほうへ向かって来る 何も言わない人々も遠巻きに見る、あるいは目を逸らすだけだ]
僕は、本物……
[言い切る前に思い切り蹴り飛ばされる そこからフィリップを疑い二人目を信用する者による暴力が始まった**]
(43) 2013/08/04(Sun) 05時半頃
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[フィリップは自分が抵抗しても大人の男に勝てないことをよく知っている、それが何人もいるなら尚更 だから身体を丸めてただ耐えていた]
と……さ……ごめ…な…… ぼくは……やっぱり……
[遠のきかける意識の中、虚ろな声で何か呟いて そんな時、暴行が止む――いや、誰か>>44が自分を庇っている]
……
[殴られたのか痛がる声、フィリップを擁護する声>>45が聞こえる、それが今自分を庇っている人間なのだろう ぐったりとしたフィリップは、それに口を挟むことは出来ず]
(47) 2013/08/04(Sun) 08時半頃
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[誰か>>46は村人達を一時的にでも言いくるめたらしい、肩を貸され教会を出る]
……リンダ、さん? なんで、謝るんですか……
[そうして教会から離れられたからか、漸く自分を助けた人間が誰だったのか理解する けれど謝る理由なんて、彼女が第二の占い師なんて知る由も無い]
……これは、起きた時からです。
[目に気付かれれば、あの後だと暴行のせいだとリンダが思うかもしれないから否定した。 自分を殴った人々は人間だろうから、変に彼らが反感を買うのも避けたいことだ。 しかし朝からどうしてそうなったのかなんて、占う度に視力が落ちてるなんて、誰かに説明して分かってもらえる筈はないから口を噤む]
(48) 2013/08/04(Sun) 08時半頃
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……は、い
[名前を呼ばれ、その後の言葉を聞く ああ、彼女はやはり優しい。でも]
……駄目ですよ。 僕と一緒にいたら、貴女まで人狼だと言われるかもしれない。 そうしたら……ヨーランダさんは悲しみますよ。
助けて下さったのは嬉しいですが……僕は貴女に生きていてほしいんです。
だから……もし僕が処刑されそうになったら迷わずに投票して下さい。
[殴られた際に中を切ったのか、口の端から血を垂らしながら微笑む フィリップが処刑されるなら偽物の占い師が支持されるということ、もし彼女が自分を庇い別人に投票したのが村人にバレたなら翌日は……そんな考えが浮かべば思わずそう口にしていた。]
(49) 2013/08/04(Sun) 08時半頃
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……役立たずの占い師で、ごめんなさい。
[あのメモとそれを見た村人の反応によりフィリップは弱気になっていた。 今日自分が処刑されれば少なくともアイリスもソフィアも、こちらを庇ったリンダも後回しにはなる。そんな何の解決にもならない諦めに似たことが頭に浮ぶ程度には そして言葉を最後に宿屋につくまでフィリップは押し黙った*]
―― 道端→銀狼とゆずり葉亭 ――
(50) 2013/08/04(Sun) 08時半頃
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/* 一体どうやれば疑ってもらえるのか
(-53) 2013/08/04(Sun) 09時頃
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―― 回想:昨夜 銀狼とゆずり葉亭 ―― ええ、すみません突然に
[アイリス>>65が何を思っているか知らないまま、何だか分からない出来事の後に人間と分かっている彼女に会えてホッとし笑った そして別の女性が現れる、彼女の様子になど全く気がつかないまま何も思わずに 台帳に名前を記入するよう促され>>63ればそれに顔を近付けてなんとか書いたことだろう 視力の低下により震えて筆圧が濃くなっている字、それは翌日教会に貼られる最初の占い師のメモも同じ それを見たならば人違いや同名などではなく、間違いなくフィリップが占い師だと分かる筈だ そしてその宿屋に二人の人狼がいるなどと知らないまま部屋に案内され眠りについた*]
(102) 2013/08/04(Sun) 18時半頃
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―― 再び現在:リンチの後 銀狼とゆずり葉亭 ―― [セシル>>78に迎え入れられてリンダと宿屋に入る 喋るのも辛かったから、彼女が説明してくれるようなら何も言わずぐったりしたままクラリッサ>>96に手当てをしてもらい。]
……なら、一体どうすれば良かったのでしょうか
[事情を聞いてのセシルの言葉>>85に、食ってかかるような声音ではなく力無くうなだれながら呟いた]
(103) 2013/08/04(Sun) 18時半頃
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[それは居間のソファーに身体を横たえながらのこと、だから呟きは届かなかったかもしれない 疲れた精神と傷ついた肉体は睡眠を欲しがり、眠気が襲ってくる]
……
しにたい。
[無意識にそう呟き、眠りに落ちた]
(104) 2013/08/04(Sun) 18時半頃
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/* 全員敵の宿屋で寝てるのもすごい話
(-106) 2013/08/04(Sun) 19時頃
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/* プロローグからずっと疑われようとしてるけど全く効果がない、下手だからだろうなあ でもモリスは疑ってくれた、ありがとう。
(-107) 2013/08/04(Sun) 19時頃
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/* えっいやフィリップ名乗りでてますよ? 教会にいたならフィリップが暴行されてるのに気付いたほうが良かったんじゃ?
(-124) 2013/08/04(Sun) 21時半頃
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―― やがて ―― [眠りについてからどれぐらい経ったか、フィリップは目を開ける その時リンダ>>108は変わらず目を閉じてフィリップの手を握っていただろうか? もしそうならその頬に残る涙の跡に半分になった視界で気付き、苦笑する こちらから拒否したのだから置いてヨーランダのところに行けば良かったのにと思いつつ。 どうして彼女は自分に占われたわけでもないのに、あの教会の村人達のようにならないどころか涙まで流してくれるのだろうとも考えるか]
リンダさん 教会に行かなきゃいけないんです……連れて行って下さりませんか?
[優しく髪を撫でてそう声をかけるだろう]
占いも投票もまだだから……
(もしくは、処刑されに)
[思っていることは口にしないまま]
(124) 2013/08/04(Sun) 22時頃
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/* まさかこんなに出て来るとは思わなかった フィリップは潜伏から名乗りに途中変更の予定だったけど最初から名乗るべきだったかも。 匿名でしか誰も主張をしなくなってる
(-126) 2013/08/04(Sun) 22時頃
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―― 教会 ―― [やがて投票に向かった者は、投票箱の辺りに何人か固まっている村人達に気付くだろう 彼らは投票に迷っている様子の者がいれば近付いてくる。――ソフィアとアイリス以外に―― そして、「何も迷う必要はない、あの偽物のフィリップを処刑すればいいんだ」そんなことを語りかけてまた輪の中に戻っていく。 モリスの最後の言葉、新しい占い師、フィリップを処刑しようと言う人間が出てくるのも当然と言えよう*]
(125) 2013/08/04(Sun) 22時頃
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