119 【腐女子の】にゃこだまり【妄想です】
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/* すげぇ構ってちゃんくさい接続状況を書いてしまった事にへこむ。 がちねむいねん
(-1) 2013/04/06(Sat) 01時頃
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/* あぅ
(-2) 2013/04/06(Sat) 01時頃
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[みぅみぅ、鳴きながら歩くものだから、自分の声のせいで周りの音なんか聞こえやしない。 だから、やってきた姿に気付いたのも、その気配が近付いたから。 ぶわっと尻尾を逆立てて、向き直る。]
……こんにちは!
[挨拶しろって、じぇーちゃが言ってた。 尻尾はまだまだ逆立ってるけど、挨拶はしなきゃいけない。
ちょっと後からやってきたらしいるどちゃの姿に、は、まだ気付かない。 なんかいるのは、見えた。]
……
[で、どうすればいいのかな。]
(+0) 2013/04/06(Sat) 01時頃
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[尻尾はちくちく逆立てたまま。 目はちょっと泣きそうなまま。 どうしていいかわからずに、そのままの姿勢でいるとるどちゃの姿が見えて。]
るどちゃ、!
[たたっ、とるどちゃの方に走り寄って、また、向き直る。 るどちゃのふわふわの毛を挟めば、きっとあのこもおれの姿が見えないに違いない。]
……るどちゃ、 あいさつって、なにするの。
[るどちゃのふわふわの毛の影に隠れながら、聞いた。]
(+1) 2013/04/06(Sat) 01時半頃
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[自分では気付いていないけれど、身体には家を出る前擦り付けられたじぇーちゃの臭いが残っている。 それがここらの野良にどんな効果を示すのかすら、おれは一つも知りやしない。
できることと言えば、初めて見た猫(もしかしたら何度かよーらちゃの家に来てるかもしれないけど)に、尻尾を逆立てながら挨拶をすることだけだ。]
……さみゅ、える!
[そうだ、まずはちゃんと、自分の名前を言うんだ。**]
(+5) 2013/04/06(Sat) 01時半頃
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……めおちゃ
[そう呼ぶ事にした。 礼儀正しいと言われたら、それだけでなんだか誇らしげな気分になって、尻尾の毛の逆立ちも少し落ち着いた。 単純。]
……ぅ、……るどちゃ、くすぐった、いー
[るどちゃがおれのにおいを嗅ぐのに、くすくす笑いながら体を捩る。 そんなとそこまで嗅がなくても!といったところに鼻先が触れると、ぴゃっと飛び上がってるどちゃからも距離を取った。]
(+16) 2013/04/06(Sat) 10時頃
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……おれ、れーぎただしいこじゃねーもん。 れーぎ正しい、おとなだもん!
[それからちょっとして、めおちゃが言ってた事に反論する。 礼儀正しい子と言われ、機嫌を良くしたのは他でもない、おれ自身なのに。]
……おとなだから、挨拶、できるよ!
[そう言って、気を取り直してるどちゃの後をついてめおちゃの方へ。 鼻先をそっと寄せて、ふんふん、においを嗅いだ。
鼻先と鼻先とが触れ合う距離。 身体に残ったじぇーちゃのにおいは、更に近付くだろう。]
(+17) 2013/04/06(Sat) 10時頃
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― ヨーランダちゃんの一行ブログ一部抜粋 ―
[サミュエル君が外に出たよ! 今のサミュエル君って年齢からして18とか19とかそれくらいだよね! 身体は大人なのに精神は子供っぽいってすごい、ギャップ萌え!]
[外で色々知って来るのかなぁと思うとwktkが止まらない!!]
[サミュエル君は鳴き声が大きいから、知らない野良とかに襲われちゃったりするのかな?襲われてたら他の野良さんもおびき寄せちゃったりするのかな? #性的な意味で]
[それを助けに来てくれるの、どの子がいいとおもいますかね!]
[以下返信への返事]
[このあたりに凶暴な野良の子はいない筈なので大丈夫です。 うちにはゴロさんもいるし、迷子になっても首輪に住所がつけてあります。]
[あっ、家の中でなんか他の子がいちゃい……にゃんにゃんしてる!テラモエス!]
[ちょっと写真撮ってきます!]
(+25) 2013/04/06(Sat) 12時頃
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/* あっ、我慢しちゃうの!?
(-22) 2013/04/06(Sat) 12時半頃
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[すり、と、鼻先に鼻先を擦り合つけて、頬と頬を触れ合わせて。 片手を伸ばしてぎゅうっとして、ふんふんいいなが、めおちゃの匂いをいっぱいに吸い込んだ。 お外の匂いが、いっぱいする。 お外だけじゃなくて、よーらちゃみたいなおうちの匂いもしたけど、よーらちゃのおうちとは違うみたい。]
……はふ
[頬をぺろりと舐めて、そのままじゃれついて色んなとこも舐めて、ぐいっと身体を起こせばめおちゃとるどちゃの顔を交互に見る。]
……できた? おれ、あいさつできてる?
[先程までの怯えはどこへやら。]
(+27) 2013/04/06(Sat) 12時半頃
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/* なぜついったーでごろちゃがいるから平気と書いたかというと、よーらちゃのなかではまだごろちゃはぼすねこさんいめーじだからです
(-23) 2013/04/06(Sat) 14時半頃
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おたがい?
[問い返す前に伸びて来た鼻先を、きゅっと目を閉じて受け入れるように。 舐められる度にくすくすと、くすぐったそうに笑う。
まだまだそれは、おれにとっては挨拶であり、じゃれ合いみたいなもの。]
……めおちゃ、あいさつ上手?
[上手なら見習わないとな、と、お返しのお返しで、首元に鼻先を埋める。 嗅ぎ慣れないにおい。けど、嫌いじゃないにおい。
尻尾はゆらん、ゆらん、機嫌良く揺れる。]
(+33) 2013/04/06(Sat) 15時頃
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/* ZIPで
(-29) 2013/04/06(Sat) 16時頃
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や、……めおちゃ、それ、くすぐったい、……
[胸元を舐める動きに、軽く身体を反らせて逃れようとする。 目の前で揺れる耳にうずうずして、かぷりと噛み付いた。 ちょっと力の加減ができなかったかもしれない。 傷になるほどではなかっただろうけれど。]
……めおちゃー、 るどちゃ、ー
[とろりとした音の、甘えるような鳴き声。 えへへ、と、浮かべる笑顔は舐められる度に蕩けていく。]
(+38) 2013/04/06(Sat) 17時頃
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[飼い猫とは思われない程に薄い体は、触れればきっと骨がわかるくらい。 そんな背の骨をなぞられれば、ぞくぞくとした痺れのようなものが全身に走る。]
……ひぁ、……っ
[驚いて、思わず上がった高い声。 そんな自分にも驚いて、目をぱちぱちと瞬かせていると、めおちゃの唇が開かれる。]
や、……そこ、やだぁ、……っ めおちゃ、いじわる、しないで、……
[咄嗟にその背に回した手のひら。 ぎゅう、と、堪えるように握りこむ。]
(+39) 2013/04/06(Sat) 17時半頃
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[あいさつは、お返しするもの。
甘い刺激に暴れそうになるのを我慢して、めおちゃの背中をそっと撫でる。 口元の耳をそっと食み、口内でそっと舐める。]
……きもちい、は、……ちげー、の?
[伸びた手に一度びくりと腰は引くけれど、そのうちにそろそろと、その手の動きに促されるように動く。 触れ合う肌が暖かい。 耳から口を離せば、舌を伸ばしてその内側を舐めた。]
(+43) 2013/04/06(Sat) 18時半頃
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っぁ、……ぁ、や、……ふぁ、
[指先が尾の付け根に触れたとき、走った刺激にぐ、と腰をめおちゃに押し付けた。 足ががくがくして、立っているのが辛くなる。
耳から口を離して、その鼻の頭にキスをしようと顔を寄せる。]
めおちゃ、ぁ、……、きもち、い、…… しっぽ、……しっぽ、いい、……っ、
[抱きしめて、身体を密着させて。 触れ合う面積が増えれば増える程に、ふわふわとした気持ちよさに満ちていく。]
(+44) 2013/04/06(Sat) 20時半頃
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……っ、ん、!
[指先に込められた力に、かくん、と膝の力が抜ける。 縋るように回していたおれの手は、めおちゃごとを引き倒す事になってしまうか。 るどちゃにぶつからなければいいけれど、と、頭の隅で少しだけ、思った。]
ん、なる、……もっと、きもちよく、…… きもちく、して、……っ、ぁ、あぁ、んっ
[今、二人で行っている行為の意味もまだ知らない。 甘い声は高く、高く。 無知故の素直さで、目の前の相手を求めた。]
(+47) 2013/04/06(Sat) 21時半頃
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[素直というよりも、それはただ、貪欲であっただけなのかもしれない。 触れ合った唇に目を伏せれば、自分からも吸い付くように顔を寄せる。 合わさった唇の狭間から、漏れ出る微かな声に、自分では気付けなくて。]
……っ、ふ、……ふぁ、……んむ、 っ、……や、さわらな、……いでっ、そこ、
[二人の間に潜り込んだ、その手の後を追うようにして。 手首のあたりを緩く掴んで、力なく首を横に降る。
触れられたそこは既に張り詰めていて、透明な雫で濡れていた。]
(+50) 2013/04/06(Sat) 22時頃
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/* じぇーちゃの毛が!
(-59) 2013/04/06(Sat) 22時頃
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……そこ、だめ、…… おかし、くなりそー、で、……やだ、……
[首を横に降りながら、震える声で訴える。 それが届いたのか、何故なのか、熱に触れていた手は離れて。
薄らと目を開き、その顔を見つめ返す。 潤んだ双眸の色が違う事に、気づくだろうか。 上がっていた息を、そっと、吐いて。]
……めお、ちゃ?
[そっと、首をかしげた。]
(+55) 2013/04/06(Sat) 22時半頃
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………きもち、い、………
[その手が足の付け根を擦る度に、腰が重く、疼くのを抑えられない。 はぁ、と、熱っぽい息を吐いて、それでも視線は逸らさないで。]
もっと、きもちく、……ふたり、いっしょ?
[一緒に。一緒に。
一緒。 そんな言葉を、誰かと口にしたような。
記憶を手繰る前に、身体中を這う舌に、びくん、と一度身体は大きく跳ねる。]
……ん、ぅ、ぁ、……っ、 もっ、と、……ほし、……ちょうだ、ぁ、……っ!
[熱の中の懇願。 潤んだ瞳から、涙が落ちる。]
(+57) 2013/04/06(Sat) 23時半頃
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ん、………っ!
[咥えられた、と、理解するより先に、ぞくぞくとしたものが背を駆け抜ける感覚に、声にならない声で高く、喘ぐ。 何かにしがみつこうと地面を掻けば、立てられた爪で幾本にも、線が描かれた。]
っ、ぁ、や、はなし、て、 めおちゃ、や、くち、……はなし、……っ、きもち、い、っ
[動いてはダメだ、と、押しとどめるこれは何だろう。 今腰を動かして、その喉の奥に突き立てることができたら、もっと、もっと気持ちよくなれる筈なのに。]
………!
[先程舐め取られた後からも、涙は、落ちて。]
(+60) 2013/04/07(Sun) 00時頃
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/* あれ。 表示崩れてる?
(-78) 2013/04/07(Sun) 00時半頃
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……きもち、い、……きもちい、……っぁ、 やぁ、っ、 やだ、 やだ、 ……っ!
[気持ちいい、と、嫌だ、を、交互に繰り返す。
もっと、もっと溺れたいのに。 もっと、もっと気持ち良くしてほしいのに。
身体は身体の求めるまま、その咽喉の奥へと進もうと軽く腰を浮かせて。 がりがりと、地面を掻く爪と指の間には湿った土が入り込む。 息継ぎもできなくて、開いた口の横から伝った唾液が、糸を引いて地面に落ちた。]
……んっ、 ふ、ぁ ん、ッ、 っ、や、出る、 ……あ、 ぁ、 あぁ、――――……っ!
[熱が、弾けたような。]
(+61) 2013/04/07(Sun) 00時半頃
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は、 ……ぁ、ん、……っは、……
[唇が離れる小さな音を、左の耳は拾う。 ふる、と、小さく身体が震えて、ぐったりと身体の力を抜いた。 頭の後ろにも、せなかにも、汗でぬれた土が貼り付いて、気持ち悪い。 よーらちゃに怒られるかな、なんて、思って。]
……めお、ちゃ、……
[倒れ込んできた身体は熱く、纏う外の香りにくらりとした。
びっくりしたわけじゃないのに、涙が止まらなくて。 へたりと、耳は下へ。]
ごめんね、……?
[その謝罪は誰に対してのものなのか。]
(+63) 2013/04/07(Sun) 01時頃
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