1 とある結社の手記:6
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
鳥使い フィリップ! 今日がお前の命日だ!
2010/02/25(Thu) 05時頃
|
|
/* …………………。
泣いて良いかな?
目が一気に覚めたわ。
(-1) 2010/02/25(Thu) 05時頃
|
|
/* 僕が無理やりウェーズリーに票重ねても無理だったか。 それだけが唯一救いかな。
(どうしようもなかった、という意味で)
ウェーズリーさんは、 頼むから今日僕占いだけは勘弁してください。 それ以外なら何とか持ち直す。話的に。
あぁ。凹みが半端ない。 僕も凹んでるので、キャサリンさんも我慢してください。
(なんという言い草!)
(-3) 2010/02/25(Thu) 05時頃
|
|
/* あぁ、割と何も考えていなかったが、 地味にドナルドさんが白確定してしまったかも。 ウェズリさん、サイラスさん占いとかだと助かります。
ドナルド食いの方が、良かったかもなぁ…。 でもフィルさん、死亡フラグが半端なかったんだもの…。
まぁ、今日の襲撃は光の速さでウェーズリーさんにしているんですが。 もう喰うし。GJとか、しら、ないし。しった、こと、か。 惜しむらくは、これ以上幼馴染ーズを 削ってやれねえことだな!ひゃーっはははは!
[かるびんさん、きゃらがちがいます]
そして僕の投票が阿呆ほど黒いわ。 いつものことね。気にしないの。
(-5) 2010/02/25(Thu) 05時半頃
|
|
[また独りぼっちになってしまった銀狼。
冬の空めがけて、*高く一つ遠吠えた*]
(*0) 2010/02/25(Thu) 05時半頃
|
|
/* しぐま。罪悪感が、ひしひしと。
でも、ぼくだって!ぼくだって、ヤニクさんとメリクリウスさんが死んで、かなしかったんだから…!
(-11) 2010/02/25(Thu) 11時頃
|
|
/* あああ。頼むから、僕占いだけはやめてええ。 占ってても、別の人を見たことにしてええ。 内訳的に、判明する筈だから。 や。ウェズリさんはそー言うことしない人だと思うけど! くっ。この、この、…仕事真面目さんめっ!がおー!
確定占い師に確定狼宣告受けて、フィリップ襲撃。 もう絶対無理。絶対処理しきらん。 うわあああ。超こわいいいい。
主にキャサリンさんが怖いいいいいいい。 殺される位じゃすまねえ。絶対そうだ。あああああ。
かといってドナルドさんなら、それはそれで。 ピッパさんに殺される運命という。こええよこの村!
(-12) 2010/02/25(Thu) 11時半頃
|
|
[――――…また、明日。そう言って別れて]
メリクリウスさん。誰を襲うか、決めましたか?
[もう随分と夜も更けてから、声を掛ける]
(*1) 2010/02/25(Thu) 11時半頃
|
|
[投票結果は怖くて見にいけなかったから、知らなかった。 けれど、まさか、そんなこと。
…………彼からの声は、返って来ない]
メリクリウスさん……?
あの、悪い冗談や悪戯は、止めてください。 僕、怖がりなんですから。知っているでしょう?はは…。
[冗談めかして笑って見せるも、その声は消え入るほどに小さい。 いやな汗が背中を流れる。うそだ。うそだうそだ。そんな]
(*2) 2010/02/25(Thu) 12時頃
|
|
[気づけば音も無く、彼の部屋の前へ。 扉を開け放つ。ひゅうと頬を撫でる生温い風は、 少し前まで彼が其処にいたことを示すのだろうか]
あぁ。なんで。 …うそつき。うそつきっ!!
[だけど、今はもう、―――…いない。 揺らぐ視界。滲む涙を堪える。泣いては駄目だ。 助けてくれる人なんて、もう何処にもいない]
…………………っっっ。
さようなら。
[声が震えそうになるのを堪えて、彼に別れの挨拶を]
(*3) 2010/02/25(Thu) 12時頃
|
|
/* そういえば、襲撃描写全部僕ですか。 せんせい、おなかいっぱいです。 というか僕に描写される皆さんが、気の毒でならn(略)
ああ。サイラス先生吊が痛すぎる。 せめてあと1日待ってもらえれば、 どう転んでも形になったのに。
うぎぎ。まじでどーするんだこれ。
あぁ。もう、 僕完全孤立のふるぼっこえんどで良い気がしてきた。
(-14) 2010/02/25(Thu) 12時頃
|
|
/* おまえら、村の部外者ばかり吊りすぎだwwww
これ、人狼探しじゃなくて、 確実に部外者吊るし上げる場になってるだろ。 たまたま、そこが人狼にヒットはしてるけれど。
なんというか、普通のRP村より魔女裁判的な怖さを覚えます。 自覚的にそういうRPをしている方がどれ位いるかは不明ですが。 輪の外の狼視点からですが、狂気がぱないです。 閉鎖的な村、ってこんな感じなのね。そうね。
みせきさんすげー。
一応追記しておくけど、 こええこええ言ってるのは褒めてるんですよ。 言い換えなし人狼RP村なんて、怖くて当たり前。
(-15) 2010/02/25(Thu) 12時頃
|
|
―深夜・フィリップの部屋前―
[やってきたのは、鳥飼いの青年の部屋の前。 相棒が処刑されたら、郵便屋を襲えといわれていた。けれど]
…せめて、貴方に彼の死を捧げましょう。 ウェーズリーさんと心中は、嫌なんでしょう?
[くすくすと悲しく笑う。届く筈のない声。 或いは彼が未だ生きていれば、聞く位はできたのか。 いずれにせよ、返事はかえってこない]
(*4) 2010/02/25(Thu) 14時半頃
|
|
…………………。
[勿論、理由はそれだけでは無いけれど。
彼が大切に思っている人の顔。彼を大切に思っている人の顔。 頭の中で浮かんでは、消えていく。 別に悲しませたいわけではない。嘆かせたいだけではない。
ただ。
こわい。
彼らの無条件な絆は、とてもとても恐ろしかったから。
それだけ]
(*5) 2010/02/25(Thu) 14時半頃
|
|
―深夜・フィリップの部屋―
[ゆらりと小さな影は、青年の元へ]
………フィリップさん。 キャサリンさんとの仲直り、出来ましたか?
[フィリップは、起きていただろうか。眠っていただろうか。 いずれにせよ、此方の真意に気づくほどの時間は、 与えられなかっただろう]
さようなら。
[ただ、にこりと微笑み、彼の命の焔を奪う]
(*6) 2010/02/25(Thu) 14時半頃
|
|
[ばさばさと、部屋を舞う一羽の鸚鵡。 その鳥に心はあったのか。何か喋ったのか。 血だまりの中ぽつりと立ち尽くす銀狼には、 分らないけれど]
……アーチ。
[鍵の開いた窓から、大空へと飛び立つ極彩色。 白の中に溶け込むことなく、 月明かりを受けて鮮やかに映える]
ごめんね。
[くすくすと肩を揺らす。 足元には、頭を撫でてくれた青年の屍が]
(*7) 2010/02/25(Thu) 14時半頃
|
|
[嬉しいのか。悲しいのか。 美味しかったのか。美味しくなかったのか。
――――……*もう、僕には、分らない*]
(*8) 2010/02/25(Thu) 14時半頃
|
|
/* あああああ。 めりくりうすさんが!めりくりうすさんが…!
しかし見返すと、僕の襲撃描写がやっぱり酷かった。 うわぁん、すみません。 出来るだけ綺麗な描写になるように心がけているのですが、 白や墓下との齟齬を考えると詳しいことはかけず。
(-18) 2010/02/25(Thu) 14時半頃
|
|
―自室―
[――――――――…眠れない。
不安で、不安で、仕方が無くて。 怖くて、怖くて、仕方が無くて。
部屋の扉の前に、置かれている本を見つけた。 きっとベネットが持って来てくれたのだと思った。 薄ら明かりの中、寝台に腰掛けて、ぱらぱらと頁を繰る。 内容は、殆ど頭に入ってこない。 けれども、ただ、その動作を繰り返す。
時間は酷く、ゆっくりゆっくりと、流れて―――…]
…………………パァン!
[気づけば闇に覆われていた空は、薄ら紫がかっていた]
(44) 2010/02/25(Thu) 16時頃
|
|
[静寂を貫いた音は微かな余韻を残し、消える。
誰かが死ぬ音を、聞いた]
………………。…あぁ。
[本を持つ手が震える。
僅かに上げた視線は、窓の外へ。 伸ばせば手が届きそうな程の澄んだその世界が、 今は、酷く、遠い]
(45) 2010/02/25(Thu) 16時頃
|
|
[やがて、集会所に響き渡るキャサリンの悲鳴。 はっと顔を上げると、よろめきながら立ち上がろうとする]
……………っ!
[痛み止めの効果が切れてきたのか、右足がずきりと痛んで。 眠っていなかったことも手伝ってか足は縺れ、 自室の床にばたりと倒れこむ]
っは……。
[這い蹲るようにしながらも、必死で起き上がる。 扉の外、誰かが駆けて行く足音>>23を、聞いた]
(47) 2010/02/25(Thu) 16時頃
|
|
……行かなくては、駄目、ですよね…。
(*9) 2010/02/25(Thu) 16時頃
|
|
―フィリップの部屋前―
…一体、……なに、が……。
[身体を引き摺るようにして、人の集まるところへ。 血の香り。広がる赤色。みんな、みんな、泣いていた。 その部屋の主は。その中心に横たわっているのは]
ぁ、…………。
[それ以上の言葉が、続かない。 力が抜けたようにがくりと右膝をつきながらへたりこむ。
羨ましいと思った。仲の良い3人が。 混ぜて遊んでくれるとベネットは言った。 ラルフもメアリーも、みんな、みんな。 一緒に遊べれば、きっととても楽しいと思った。 ――――――……もう叶わない]
(48) 2010/02/25(Thu) 16時頃
|
|
ぼくがころしたから。
(*10) 2010/02/25(Thu) 16時頃
|
|
みーんな、悲しんでますよ。
嬉しいですか? メリクリウスさん。ヤニクさん。
[ふふふ、とこぼれた笑みは乾いたもの]
僕は、……………
[言葉が、続かない]
(*11) 2010/02/25(Thu) 16時半頃
|
|
[ぼんやりと丸い瞳は、白い布を被せられた亡骸へ向いて。 次いでその場にいる者を移ろっていったが、 何処まで視覚として捉えられていたかは、定かでは無い]
………………。
[ただ、ある一点。昨日自分が、投票用紙に名を記した男。 涙を流さずただ、堪えるように立ち尽くす姿>>43は、 妙に鮮明に記憶の中へと残った]
……っ。
[ピッパ>>51に名を呼ばれれば、 はっと我に返ったように顔を上げる。 すぐに声を出すことが出来ず、 彼女の言葉に小さくゆっくりと頷いた]
(56) 2010/02/25(Thu) 16時半頃
|
|
[そっと近づいてくる人影。 目線を合わせるようにしゃがみ込み、 心配そうに向けられる優しい声>>53]
…………ぁ。メアリー、さん。
[漸く掠れた声を零すと、 迷惑をかけまいと自力で立ち上がろうとして―――、 …ずきり、痛みに僅かに顔を顰め、情けない表情を見せる]
すみません、…ありがとう、ございます。
[結局彼女の手を借りて、よろりと立ち上がる]
ちょっと、痛み止めが、…切れてきたみたいで。 でもそんなに痛くないので、平気、です。
[一回出ようという言葉に、こくりと頷く]
(57) 2010/02/25(Thu) 16時半頃
|
|
/* めありーさんが物凄い心の癒しです。 いいこだ。ほんとうにいいこだ。
(-25) 2010/02/25(Thu) 16時半頃
|
|
はい。本当に、大したこと、ないので…。
[ピッパの声>>59にそう返し、大丈夫だと頷く。 実際、手を貸してもらえば何とか歩ける状態だ]
…すみません。
[メアリーの手を借りたまま、ゆっくりと広間へ。 途中彼女が階上を見上げる姿>>61には、 同じように心配そうに視線を上げた後、 そのままの視線を彼女へ降ろした]
あ、………。
[タオルを持ってくるというメアリーに、 これ以上迷惑をかけられないと止め掛けるも、 間に合わなくて。ただ、感謝して静かに頭を下げる]
ありがとう。あの、メアリーさんも。…無理、しないで。
(64) 2010/02/25(Thu) 17時半頃
|
|
[ソファに腰をかけ、その場に項垂れるようにしている。 色んな痛みに気を取られ、周囲の会話は ぼんやりとしか耳に入ってなかったのだが――]
…………っ!
[大きな声>>62にびくりと肩を震わせると、 その主であるキャサリンの方へ顔を向けた。 泣き腫らしたであろう姿は、酷く憔悴している]
……のこ、って?
[含みのある言い方>>@19に、一度結社の女へ顔を向け。 そうして漸く緩々と、彼らの会話を理解し始めるのだった**]
(66) 2010/02/25(Thu) 17時半頃
|
1
2
3
4
5
6
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る