149 【凍った】カオスバトル決戦【リス】
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/* 芙蓉さんへのエールがマニアワナカッタ……。
赤放置気味でごめんなさい、勇者は墓下から家政婦さんのご活躍を見守ってます…!
(-1) 2013/10/26(Sat) 02時頃
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/* あれ? そういえば芙蓉さんのシスメが出てるってことは毒薬を人狼に使ったら毒薬のほうが先に処理されるのかな? それともたまたま?
(-2) 2013/10/26(Sat) 02時頃
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/* 殺しのバリエーションが少ないからもっと勉強せねばな…。 (前のキリングも首絞めだった人)
刃物があればもう少しぐりぐりと色々できたんだけど豚ロックじゃだめだ、限界がある(まがお)
(-3) 2013/10/26(Sat) 02時頃
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─ 小屋の近くにて ─
[僕は一人だった。 僕はその場に立って、>>2:241隠されていた自分の死体を見下ろしていた。]
なんか、あっけなかったなぁ。
[醜い死に際を他の参加者に見られなかっただけでも上々か。 いやまあできれば生き残って優勝したかったんだけどね?]
(+2) 2013/10/26(Sat) 02時半頃
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[ユリちゃんは僕を生き返らせてくれるようだけど、そんなことってできるんだっけ? あーでもなんでも叶えてくれるって言ってたからなんとかなるのかな。
でも、僕は──]
君が生き残ってくれるだけで、いいのに。
[>>2:242歩き出したユリちゃんの背を見ながら、罪悪感。]
(+3) 2013/10/26(Sat) 02時半頃
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[自分の望みを叶えるためなら、彼女を殺しても良かったなんて考えていた僕の台詞とは思えなくて、苦笑]**
(+5) 2013/10/26(Sat) 02時半頃
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/* ★なんで桃に走ってるの? ☆フラグがあれば全力で取りに行くからさ
片思いなのにこっちも乗り気ですみません。 もっと突き放したほうが良かったんだろうか…いや、僕には無理だ…った!
(-4) 2013/10/26(Sat) 02時半頃
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/* >>3:0 これぽろってるよね
(-5) 2013/10/26(Sat) 02時半頃
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/* ゲスさ出せたっぽい! #凍ったリス村タグ
(-6) 2013/10/26(Sat) 02時半頃
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/* とりあえずなんか狂ってるキャラやりたかったので、一見好青年に見えて実は狂ってる顔が似合いそうなノックス君選びました。
ただ最初は勇者じゃなくて、鼻持ちなら無い金持ちRPするつもりだったんだけどなんで勇者にしたのか覚えてない不具合。
(-7) 2013/10/26(Sat) 03時頃
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/* ユリちゃんいなかったらどうなってたんだろうなー…。 とりあえずユリちゃんがいなければ過去のきっかけは生まれなかったよね。
ユリちゃんにべったりしてたのでやりたいことあったかもしれないのに、色々つれまわしてしまって申し訳ないですね…。
(-8) 2013/10/26(Sat) 03時頃
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/* ジョーさんの装備が袴になるのか……wwww
(-13) 2013/10/26(Sat) 15時半頃
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さてこれからどうしようかな。
[成仏してないということは、僕には何か未練があるんだろう。 ……勇者になれなかった、くらいしかないんだけどさ。 死んでしまったらもう何も出来ない、それくらいの常識くらいは僕にだってある。
それとも僕は、]
期待、してるのかな?
[僕を生き返らせる、といった彼女の言葉に。]
(+15) 2013/10/26(Sat) 22時頃
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[遠く離れていくユリちゃんの背を見やる。]
ユリちゃん一人で大丈夫かな?
[もう僕には何も出来ないのだけど、どうせ行くこともやることもないからと着いていくことにした。]
(+16) 2013/10/26(Sat) 22時頃
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─ ストーカーなう ─
ふーんふ ふんふんふんふんふんふーん ふんふふーんふん ふふふふんふーん♪
[幽霊になって気軽な僕は、最初にギルドを出た時と同じように、序曲を鼻歌で歌う。 もう僕の冒険は終わってしまったから序曲なんて皮肉にしかならないけども。]
あ。
そういえば、ギルドに豚罠ブロックしかけたの忘れてた! ギルドに入るときは気をつけてね、罠が仕掛けてあるから!
[もともとギルドに向かっていたから、その流れでユリちゃんも行くのだろう。 誰かが罠にかかっていればいいけど、そうでないならもしかしたら危ないかもしれない。 ユリちゃんに声は聞こえないのに、僕は必死に語りかけた]
(+36) 2013/10/27(Sun) 04時半頃
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[声が届いたのか偶然なのか、どうやらギルドには向かわないようだ>>+20]
…お、届いた?のかな? 僕らはいつも以心伝心…なーんちゃって。
[偶然だろうけどまあ、いいか。届いたって事で。]
(+37) 2013/10/27(Sun) 04時半頃
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[そのままユリちゃんが向かう方向へと僕も行く、と。 急に茂みに入っていく>>3:+21。 何か見つけたのか、隠れるのか…と思えば…]
!? ぅわ、わー!!! ユリちゃんいきなり何してるの!!?
[脱ぎ出した姿に僕はあわてた。]
だめだよこんなの僕には刺激が強い!!
[顔を手で覆って見ないようにする。けど──1 1.誘惑に負けて指の隙間からちらりと見てしまった!!! 2.いいや、断固見ないぞ!!!見ないんだからね!!!!]
(+38) 2013/10/27(Sun) 04時半頃
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[かわいい女の子の生着替えなんて見たことのない僕は、ついに欲に負けて見てしまった! 浴衣の下から表れたのは白い肌、華奢な体、そして、]
さらし…?
[別にかわいい下着を期待していたわけでも、何もつけてない体を期待していたわけでもないけど…いや77(0..100)x1%くらいは…いやいや…。 そんなことよりもその体には違和感を覚えた。
女の子にしては少し骨ばってるような……1 1.実は結構鍛えていたのだろうと納得する 2.僕はユリちゃんが実は男の子だと気が付いてしまった]
(+39) 2013/10/27(Sun) 05時頃
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/* ←鈍感
(-25) 2013/10/27(Sun) 05時頃
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[勇者の仲間としてやって行くためには普通の人間では難しい。 年頃の女の子がこんなになるまで体を鍛えるなんて…。 僕は彼女が積み重ねてきた努力を思うとなんだか切ない気持ちになってしまった。]
っは! 僕はいったい何をしてるんだ!!
こんなのただの覗きと同じで勇者の風上にもおけない! どっかの変態じゃあるまいし、なんて浅ましいんだ!!!
[それ以上は見ないように彼女から目を逸らした僕は、ユリちゃんの準備が終わるのを静かに待っていた]
(+40) 2013/10/27(Sun) 05時頃
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[>>3:+26ユリちゃんが移動する気配を感じ、僕は恐る恐る彼女を見る。 良かった、もう肌は露出していない。 あの姿で歩き回るなんて破廉恥なことはしないことに僕は胸をなでおろした。
ユリちゃんの後をついていくと、途中で青い花が咲いていることに気づく。 花に疎い僕はそれが毒を持っているようなものだとは知らない。]
綺麗な花だねぇ。何の花だろ。
[だから、僕を死に至らしめた花に対して暢気な感想を口走っていたことに気づくことはない。
ユリちゃんを見ると、綺麗な花を見ているような感じではないように見える。 難しい何かを考え事てるような顔をしていたけど、すぐに歩き出したから僕もゆっくり着いていく>>+30]
(+41) 2013/10/27(Sun) 05時半頃
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/* (>>3:45 アラン) (-_- )))
[民家] (・ω・´ ))) (・ω・` ))) (´ワ` )))
(-44) 2013/10/27(Sun) 22時半頃
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[ユリちゃんが向かうのはこっちは民家があるほうだったか。 ただただ無言で着いていく。
無言の時間が続くと、僕は何をしてるんだろうと考えてしまう。 さながら賢者モードのような、そんな時間。
小さな少女をこの手で殺して。小さな少女によって、命を落とす。 因果応報とはまさにこのことか。 でも、僕はどうしてもこのゲームに勝ちたかったから、彼女を殺したことにはひとつも後悔していない。 ちょっと詰めが甘くてこんなことになってしまったけどさ。]
(+51) 2013/10/27(Sun) 23時頃
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/* >>3:57 トレイル 武器や防具はちゃんと装備しないと意味がないですよ #ゲームあるある #凍ったリス村
(-45) 2013/10/27(Sun) 23時頃
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[幼い頃に憧れた、漫画やゲームで見た勇者。 勇者という存在は、弱きを助け、強きを挫く。 何にも負けない強く優しく、皆が頼れる勇者。僕はそんな勇者になりたかった。
なのに、どうしてだろう。 僕は勇者として悪に挑んでいたのに、皆僕を白い目で見る。 どうして勇者は認めてくれないんだろう。おかしい、こんなのおかしい。 悪いのは向こうで、僕はただ人助けをしていただけなのに。]
(+52) 2013/10/27(Sun) 23時頃
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[赤い血を流し、顔がぐちゃぐちゃになっても辛うじて息をしてる人間を見下ろしながら、僕はいつも疑問を感じていた。]
(-46) 2013/10/27(Sun) 23時頃
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[勇者なんて子供のままごとがやること。 夢を持つのもいいが、もっとまともな道を進みなさい。 もっとちゃんとした大人になって、普通の仕事に就きなさい。
病院とか、警察官とか、そういった人たちに何度もそういわれてきたけど。
大人が受け入れないのは、職業として存在しないから? 勇者がちゃんとした仕事なら、いいんだよね?
このなんとか会社の話を聞いて、ようやく希望の光が見えてきた。 長年の僕の夢が、ここでようやく叶う!]
(+53) 2013/10/27(Sun) 23時頃
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[勇者として人助けをした後、いつも僕のために用意された白くて暗い部屋の中で、僕はこのなんとか会社に縋るようにバトルロイヤルへの参加を希望するはがきを送った]
(-47) 2013/10/27(Sun) 23時頃
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[勇者である僕が生き残るのは当たり前のことだから、これは僕に与えられた最後の試練。
でも、僕は死んでしまった。
それもこれも魔王の召喚したあの小さな少女による、毒の水の所為だ。 気づけなかったのは経験値が足りなかったからだろう。 今まで僕が相手にしてきた敵の中に毒を使う悪者はいなかった。
それでも勇者なら、そんな危機だって乗り越えることができた。
なら──できなかった僕は?]
(+54) 2013/10/27(Sun) 23時頃
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嗚呼。
[足が止まる。心がざわめく。]
(+55) 2013/10/27(Sun) 23時頃
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