99 あやかしものと夏の空
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
米の方は俺が見てよう 飯盒で炊くのは結構見定めがいるし
[火の面倒を見ながら米の世話もかってでる。]
(15) 2012/08/11(Sat) 00時半頃
|
|
(実はな、少し時間がたったら炎が色つきに)
[よーさん>>14にこっそり返した。]
(21) 2012/08/11(Sat) 00時半頃
|
|
そろそろだな
[ニヤリと座敷童が笑った。
バチバチバチという音。 その音によって火の方に視線を集めた後。
炎の色が変わった。真緑に。]
(30) 2012/08/11(Sat) 00時半頃
|
|
ひっかかった〜!
[座敷童大爆笑!]
(33) 2012/08/11(Sat) 00時半頃
|
|
あはははははは! これだから悪さはやめられん!
[一旦木綿とおなじく、こちらもテンションマックスである。]
(43) 2012/08/11(Sat) 01時頃
|
|
おう、銅の粉末だ 良く分かったな
音は企業秘密だぞ
[理科の実験なぞ知らないので言い当てられたことに少々驚き。]
(44) 2012/08/11(Sat) 01時頃
|
座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2012/08/11(Sat) 01時頃
|
なん、だと?!
[飯抜きやら、アイス抜きやらの意見に愕然とする。]
くっ、オーソドックスながら効果的な罰を考えやがって
(50) 2012/08/11(Sat) 01時頃
|
|
ちくしょおおお!
まぁ、焦げた米の責任くらいはとるけどな
[ぶっちゃけ、罰でご飯抜きとか慣れっこだった。 だからといって、それで平気だとか言う話ではない。 腹は減る。すごく減る。]
(59) 2012/08/11(Sat) 01時頃
|
|
だが、しかし! 悪さに悔いはない!
[座敷童の悪戯あれこれを知っている者なら どれだけ罰を受けようとこりないのは周知のところだろう。]
(70) 2012/08/11(Sat) 01時半頃
|
|
ちょ!よーさん違う、それ絶対違う
[言いながら再び爆笑。]
(80) 2012/08/11(Sat) 01時半頃
|
|
それじゃ、俺も料理運ぶの手伝うか
[ついでに悪戯しかけようかな。 とか思った。
本当に、まったく懲りていない。]
(85) 2012/08/11(Sat) 01時半頃
|
|
ちっ、読まれていたか
[行動を察知され釘を刺された。 これは大人しくしているほかあるまい。]
(90) 2012/08/11(Sat) 02時頃
|
|
ぶー
[不満そうなふくれっ面。]
ホント、大人になったんだなぁ
[しんみりしながら料理運び。]
(94) 2012/08/11(Sat) 02時頃
|
|
あ〜…… そうだったな
[そのジェフの父親にも大変叱られた記憶がある。]
ほい、これで全部、か?
[一応確認にもう一往復**]
(98) 2012/08/11(Sat) 02時半頃
|
座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2012/08/11(Sat) 02時半頃
座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2012/08/11(Sat) 15時半頃
座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2012/08/11(Sat) 16時頃
座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2012/08/11(Sat) 16時頃
座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2012/08/11(Sat) 21時半頃
|
―朝―
[朝食を用意してくれた誰か>>119に感謝である。 大変おいしかった。
昼はどうしようかなぁ、などすでにそんなことも考えつ朝の散歩。 ほてりほてりと村を歩く。 河原の方へ足を伸ばすと、そこには先客がいた。]
おはよー
[のんびり間延びした挨拶を。]
(183) 2012/08/11(Sat) 22時頃
|
座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2012/08/11(Sat) 22時頃
|
あぁ、散歩だ 長く生きてると、村の変化が間違い探しみたいで面白い
[自身が生きていた頃と比べれば、間違い探しどころか 別物といって良いくらい変わってしまったが。 日々の変化は些細なものが多い。]
(190) 2012/08/11(Sat) 22時半頃
|
|
河原ってか、川ってさ 見てると泳ぎたくなるよな
[川を眺めて、かなり唐突なことを口走る。]
泳いだこととかってあるんだっけ?
[小さい頃のゆりを、かなり無茶な遊びの数々へ誘いはした。 けれど、夜だとさすがに泳ぐのは危険過ぎて無理だった。]
(198) 2012/08/11(Sat) 23時頃
|
|
お前も、おはよう
[こちらをジト目でみてくる犬にも一応。 その視線が、今にもものを語りそうだ。]
(200) 2012/08/11(Sat) 23時頃
|
|
……。
[なにやら犬から、挑戦的なことを言われたきがした。 ただのカンだがたぶん間違っていない。
……いいことを思いついた。
そっと近寄って犬を抱き上げる。]
よしよし、かわいいなぁ
[なでくりまわしてやった。]
(208) 2012/08/11(Sat) 23時頃
|
|
さすがに夜の川は危ないぞ 流れなんか見えないし、うっかり深みにはまったり
そんでもって 昼間に誘おうものなら大人連中に止められるに決まってる
[誘ってくれなかった、と言われて少々バツが悪そうに言い訳。]
(215) 2012/08/11(Sat) 23時半頃
|
|
おぉ、撫で心地良いな
[犬の必死の抵抗などどこ吹く風。 非常に楽しそうである。]
(220) 2012/08/11(Sat) 23時半頃
|
|
そういえば、ゆりと遊ぶって言えば夜って思ってたから 昼間に遊ぶなんてあんまり考えなかったよなぁ
[改めて川を見て、てしてし抵抗する犬>>230を見て また川を見て。]
ふむ
[犬を下に降ろしてやって、すたすたと川の方へ]
喰らえ!
[犬の方と見せかけて、ゆりの方へ川の水を跳ね上げた。 かかっても大したことは無いだろう。 夏の気温ならすぐに乾いてしまう程度。]
(234) 2012/08/12(Sun) 00時頃
|
|
思ってないから、やってるに決まってるだろ?
[表情を完全に悪戯小僧のソレにして、相手を挑発してみせる。 さてどう来るか、座敷童は期待と共に身構えた。]
(249) 2012/08/12(Sun) 00時半頃
|
|
何のこれしき!
[思い切り水を浴びて、 しかし楽しそうにまたゆりに向かって水を掛ける。]
(254) 2012/08/12(Sun) 00時半頃
|
|
/* オスカーのほうがジェフより釣り上手いかもしれない疑惑。
(-67) 2012/08/12(Sun) 00時半頃
|
|
うお!
[予想してたとはいえ、さすがワンコ。 結構な勢いで水が飛んでくる。]
二対一か、面白い 受けてたってやる!
[すごい勢いで反撃にでた。 特に犬に向けて。]
(261) 2012/08/12(Sun) 00時半頃
|
座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2012/08/12(Sun) 01時頃
|
くっそお!
[既にずぶぬれ、髪からは水がしたたる。というレベルを通り越して流れ落ちている。 敗色は濃厚すぎた。これ以上やっても逆転は望めないか。]
降参だ
[両手を挙げた。]
次は覚えてろよ
[しかし諦めたわけではない。]
(277) 2012/08/12(Sun) 01時頃
|
|
ほっとけ、このくらいで風邪なんかひかない
[負けたことへの悔しさでむっすーとした声で明へ。]
自分から仕掛けて負けるほど情けないことは無い ちくしょー
[悔しさ紛れに真上に向かって水を跳ね上げる。 自分に向かって降ってくる水が冷たい。]
(284) 2012/08/12(Sun) 01時頃
|
|
そうだな、着替えに戻る必要はあるか
[濡れた布地の端からしずくがポタポタ落ちている。 川にでも落ちてきたかのような有様だった。]
ゆりも一旦戻るか? しらたまが割とすごいぞ
[毛がぬれて少々細く見える犬に、すこしだけ悔しさがまぎれた。]
(297) 2012/08/12(Sun) 01時半頃
|
|
俺は悪くないぞ! それに勝負を受けたんだからゆりだって同罪だ!
[ずびし!とゆりを指差した。 一緒に遊んだのだから、一蓮托生だ。
そういえば、いつの間に勝負になったのだろうか。]
(312) 2012/08/12(Sun) 02時頃
|
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る