93 【突発】狼村にようこそ!
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
>>188[ネルの言葉に嬉しそう。]
そうとも、嬉しいときは勿論一緒にキラキラ光るし、 もしかしたら起こるかもしれない悲しいときは、 ネルに寄り添ってくれるだろうサ。
もし光がくすんできたら、洗剤を水に一滴たらして濯いで。 あとはしっかりふき取れば、またキラキラが元通りだよ。
[アフターケアの話をしつつ、ヴェスに髪飾りを進めている 周囲を一呼吸見守って。本人が決心したなら、手招き。]
うんゼヒ、つけてみて。とても似合うとおもうから。
(6) 2012/06/13(Wed) 14時頃
|
|
[腰を屈めて少し低くなったヴェスの頭を、手持ちのくしで漉こうとして。]
……おや、ごめんヨ。 いまから髪を梳くからネ。
[びっくりさせてしまったネ、と一言わびて、 今度は驚かせないようにそうっと髪を梳かしてから、 ゆるめに髪留めをとめてあげた。]
まっすぐできれいな髪だネ。 これで、落ちてこないだろう?なれたら、快適なもんだヨ。
[うん、似合ってるネ、 と銀の髪で時々きらりと光る髪留めに満足そう。 彼も気に入ってくれたようで、お買い上げいただけるそうだ。]
ありがとネ。髪を梳いたら、自分の止めやすいところで、 ここをこう、くるんとまとめて留めるんだヨ。
(7) 2012/06/13(Wed) 14時頃
|
|
[続いて今度はクラリッサ。ビーズ屋は大忙しで嬉しいことだ。]
クラリッサには、さっき会ったときにおすすめしていた 金色のブローチも素敵だけれど、ネルのと似てしまうよネ。 だから、ウーン、赤い頭巾に、白いビーズはどうだろネ?
[出ている商品に、ぴったり来るものがなかったらしい。 ちょっと待ってネ、と声をかけて、奥からパーツをいくつか取り出した。]
こうやってネ、細い糸にビーズを通していくんだヨ。
[くるくるとビーズを通して作っていく様は、 細工を作るというよりは、まるでレースを編んでいくよう。]
ホラ、どうだろうネ? 気に入ってもらえたら、いいのだけれド。
[差し出されたそれは、白いミルクガラスに、ところどころ青い ビーズが編みこまれた、花の形をした髪留めだった。]
(8) 2012/06/13(Wed) 14時頃
|
|
[クラリッサが気に入った髪留めを買い求めるのに、 愛想良く応対しつつ、彼女の目が指輪に泳ぐのを見て取って。]
――?
[指輪と彼女をしばらく見比べて、くすりと笑う。]
まいどありだヨ。
[ニンゲンも人狼も、つくづくかわらないことだなあ、と思う。 その指輪をプレゼントしてくれる素敵な男性が、彼女に現れますように。 ――髪留めを渡しながら、こっそりと祈った。]
(9) 2012/06/13(Wed) 14時頃
|
ミッシェルは、一行が骨董屋に向かうと、満足そうに、次の応対。今夜の特別メニューをたのしみに**。
2012/06/13(Wed) 14時頃
|
[ミッシェルは、自分が注文したコットンキャンディで、 材料を使い切ってしまった出展者サイモンが、 お祭り準備班に加わる結果となってしまったことに、 気づくことはなかった――。]
(*0) 2012/06/13(Wed) 14時頃
|
|
コットンキャンディもおいしかったヨー。
[満足げにつぶやくばかりだった。]
(*1) 2012/06/13(Wed) 14時頃
|
|
/* あ、もしかして今夜はミッシェルが吊りかなー? だってヨーラかミッシェルかどっちか吊るだろうし、 ネルとヨーラのカップルを引き裂くのはかわいそう。
人狼同時に二匹吊れないから、 三日目にもつれ込むことは必死だし。
よし、宿屋で最後の晩餐だ。おー。
(-0) 2012/06/13(Wed) 14時頃
|
|
はーい、ありがとネ。 今日持ってきたぶんはそれで最後だヨ。
[商品を売り切って、ほくほくと出店を片付ける。 明日の店開きのために、白い敷き布と看板は残して、 材料や売り上げなどを袋にしまった。]
さて、おいしいものを食べながら、 おいしいごはんを食べに戻ろうカ。
まずはクリームシャンティだネ。
[少し酸味のあるクリームをほおばりながら、 カトリーナの宿へ戻っていく。]
(32) 2012/06/13(Wed) 23時頃
|
|
[よ、とネルに手を振り替えしながら。]
さっきはみんなありがとうだヨ。 おいしい匂いにつられて帰ってきたヨ〜。
[お、かわいい指輪つけてるね〜お嬢さん。 とネルの指輪を指差してサムズアップ。]
人狼のごはんってどんなのんだろうと思っていたけど、 少なくともお店で食べてたものは、人間とまったく 変わらないねえ?どれもおいしいかったヨ。
[ねえ?とヨーランダに同意を求めつつ、手近な席へ。 手が足りないようなら、飲み物の配膳など少し手伝って。]
(40) 2012/06/13(Wed) 23時半頃
|
|
フランソワーズちゃん? ここにはいないお嬢さんかな〜?
[とつぶやきながら、お茶をごくごく。]
(41) 2012/06/13(Wed) 23時半頃
|
|
ああ、そうだね。 美的感覚も同じようだったし、嬉しかったヨ。
不思議なことに、 同じものを食べて美味しいと思う気持ちを共有すると、 また仲良くなれた気になるさネ。
[味覚が違ったら悲しい、という言には大いに頷いて]
へえー、フランソワちゃんは、 骨董屋のかわいくてすっごいお人形さん……。
(47) 2012/06/14(Thu) 00時頃
|
|
……。
[お茶を飲む手が止まって]
いやその、え? 髪が伸びるって、そのかわいくてすっごいお人形さんがかイ? 人狼の人形は一味ちがうのかネ…?
[いやな汗が出てきたのは、お茶があっついせいではない筈だ。]
(48) 2012/06/14(Thu) 00時頃
|
|
[ヴェスの不吉な予想に固まりかけつつ、 ネルの不思議な力説に圧倒されつつ、 ヨーランダの華麗なまとめに心の中で拍手を送った。]
な……るほどネ。大体わかったヨー。 でも髪が伸びることの説明がつかn……[ごくごく。]
お金が一緒なのは、そういえばそうだったネ。 物々交換は、旅の身にはきっついからネ。
……人狼の里は、人狼としか交流はないの? それなら、お金は、どこから流通しているんだろうネ。
まあそれよりおなか減ったネ。
[わくわくてかてか。おいしいごはんを待ちわびて**。]
(54) 2012/06/14(Thu) 00時半頃
|
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る