221 【突発】季節の雫【忙しい人のためのRP村】
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―回想・放課後―
お、終わったぁ…… [終礼、帰り支度とか、部活どこ見に行く?なんて会話と喧騒の中長い溜息が零れます。
午後はちゃんとテストが受けられました。答え合わせはまだしていませんが、落第(入学早々?)はしてないだろうと思います。 学校の勉強は音楽以外結構、得意です。]
部活見学……やっぱり、部活した方がお友達もたくさんできそうだよね……?
[見てまわりたいところですが、今日はそうもいきません。この後さっそく先生のお手伝いです。準備をしてる先生に代わって、補習棟に案内する御役目です。どのくらいかかるのでしょう……?
と、肩を叩かれました。>>187先生でしょうか、と振り返ると]
(12) 2015/04/17(Fri) 00時半頃
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み、美夏ちゃん…!! 私のこと、覚えててくれたんだ……久しぶり、久しぶり!!
[顔が自然と、もしかしたら不自然に綻びます。綻ぶというより破顔です。破れます。
小学校の時のことは、どれも鮮明に思い出せます。美夏ちゃんは雰囲気が変わりました。三年もたてば仕方のない事です。髪の色もそうですが、数日、教室の中でも本を読んでいることが多かったように思います。昔は活発すぎてハラハラするような子でしたが……。
でも、美夏ちゃんです。自信を持って、間違いなく美夏ちゃんです。]
わー、元気だった? 元気だった!? 高校でまた会えるなんて思ってなかった! 嬉しい!
[勢いそのまま、美夏ちゃんの首に腕を回して飛びつきます。ふっ、と揺れた髪からいい匂いがしました。
体の隅々まで、落ち着かないようなふわふわ浮き足立つような、不思議な感じです。嬉しいってこういう感じでしたでしょうか……? 中学校三年間では感じなかった、よくわからない気持ちです。]
(15) 2015/04/17(Fri) 01時頃
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[美夏ちゃんの言葉は、少しずつフェードアウトしてました。 やっぱりあの頃より落ち着いた感じがします。というか桜子がはしゃぎすぎですきっと。]
そうだ! けいたい!けいたいかったんだけど…!
[ぱっとはなれて、新品の携帯電話を見せつけます。 番号、何としても欲しいです……!**]
(16) 2015/04/17(Fri) 01時頃
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―朝―>>2 『――……はて?』
…………zz
[あたたかいです。ぽかぽかです。ふかふかです] 『――ふむ、しかし丁度良い抱き心地――至福……』
………んー……に。
[ふわふわです。むにむにです。どきどきです] 『――桜子ちゃん、朝ですよー』 ………………
[あ、ふわふわがにげる。まって]
(18) 2015/04/17(Fri) 01時頃
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『――もーちょっと寝てていいけど遅刻はめーですよ』 ………うー…や。
[えい、ぎゅ。]
……んー♪
[まわしたうでにあったかいのがもどってきました。すりすり。 つかまえた。やった。]
……あと……にょふん……zz
[しゅんみんはあかつきをおぼえないそうです。よくわかりません。ぽわぽわです。
うるさいめざましがしごとするまで、もすこし**]
(19) 2015/04/17(Fri) 01時半頃
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看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2015/04/17(Fri) 01時半頃
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――GGGGGGGGGGGGGGGGGGG!!
……ぅー、るさいっ!
[飛びつくように両手で目覚ましの頭をバンします。そのまま俯せで20秒ぐらい、夢との決別を惜しんでから時計をみます。
大丈夫。時間通りです。]
ん、んー……。 ……ん?
[昨日の夜の事はあまり、覚えてません。 三星先輩と顔を合わせづらかったのもあったのですが、それ以上に先生のお手伝いが遅くなったのでぱぱっと寝支度をしたらすぐに眠ったように思います。
……ぱぱっと、寝たんだと思います。]
(25) 2015/04/17(Fri) 02時頃
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……ドウシテ、センパイハコチラノベッドニ…?
[ふっと隣を見ると先輩が横たわってます>>22。 首が変な音を立てるような勢いでもう一度時計をみます。桜子のです。つまりここは桜子のベッドです。
……ふっと隣を見ると先輩が横たわってます。起きてます。つまり、寝顔とか、よだれとか、みられて、そもそもなんで、]
……? ああ、夢か。
[さっき見た夢はとてもいい夢でした。マシュマロのお布団に抱きつく夢です。なめたら甘くて美味しかったです。 夢の続きが急に変わることなんてよくあることです。三星先輩の添い寝の夢です。]
……夢かぁ、夢なら……。
(27) 2015/04/17(Fri) 02時頃
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あ、綾乃先輩……?
[いつか、本物の先輩もちゃんと呼べたらな。 そんなことを思いながら、 少しずつ、 また、 いしきが、 かすみ、 からだ、 たおれ、
あと、ごふん。]
……zz**
(28) 2015/04/17(Fri) 02時頃
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/* はっ、灰つかうのわすれてました。 えーと、えーと、片思いって名前からして矢印の先の相手にはそうとわからない感じでしょうか。
桜子はみんなの恋愛をにこにこみてましょう。
(-2) 2015/04/17(Fri) 03時半頃
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/* というかおとこのこ、音上くんとしか話してないんじゃ……?
あや?
(-3) 2015/04/17(Fri) 03時半頃
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from:sakura-sakura@×××××× 件名:山吹桜子です。 ーーーーーーーーーーーーーー 拝啓白夜様
桜の花が散り始めを見せ、季節の移ろいを感じる穏やかな気候ですが、いかがお過ごしでしょうか。 突然失礼します。 先ほどは携帯電話を届けていただいてありがとうございます。 改めてお礼と、それと先ほど失念して私のアドレスをお渡ししておりませんでした。
ご迷惑でなければまた今度送ります。 用がなければ送らないのでご寛恕下さい。
敬具
(*0) 2015/04/17(Fri) 15時半頃
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―朝―
………!?
[桜子は、寝起きがあまり良くないとおばあちゃんに言われたことがあります。夢から抜け出すのが苦手です。毎朝うごうごもぞもぞ、時間の許す限り寝ていたい人です。
そんな桜子ですが、今朝は一瞬でばっちり目が覚めました。>>35
優しく撫でられる髪の感触。 目の前からふわっと甘い女の子の匂いと、微かな汗の匂い。 水気のある綺麗な肌と、肌蹴た服の襟、 それと、胸元、柔らかそうなふくらみの、一部が……あの、えと、]
きゃあぁあぁああぁぁあぁぁ!?
[ばばっと先輩に毛布を掛けるとベッドの隅まで後ずさります。え、え? さっき見ていた夢の続きでしょうか!?]
あ、あやn……みつほし、せんぱい!? あの、あのっ! えと、だ、ダメです! あの!
(63) 2015/04/17(Fri) 22時頃
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う、うにゃぁぁぁぁぁぁぁぁ!!
[ベッドの上から、思いっきり壁に頭を打ち付けてみます。 ゴンッ!! と大きな音が響きました。尋常じゃなく痛いです。おばあちゃんの面打ちと同じくらい痛いです。]
あぐぅっ!
[痛みに耐えながら、壁にそのままもたれかかるように先輩に背を向けます。
――状況が、状況が全く分かりません!]
……おはようございます。
[挨拶は大事です。壁向きで失礼します。]
(66) 2015/04/17(Fri) 22時頃
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看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2015/04/17(Fri) 22時頃
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[毛布、私が被ればよかったです。 背中向けましたが後ろからでも耳、赤いのばれます**]
(67) 2015/04/17(Fri) 22時頃
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〜〜〜〜〜〜〜ッ!?
[敏感な背筋に沿って、声にならない悲鳴に体が震えます。体に力が入らず、くてんと再度布団に倒れます。
これ以上はまずいです。既にまずいですが。思わず体を捻って、先輩に向き直ります。
おそらくは少し涙目でしたが、この際些細なことです。多分。]
激しっ……!? [未だ肌蹴た服、二人きり、添い寝、
近寄ってきた先輩の、上気した頬。]
私が……そんな、でも……さっき見た夢って……!?
さ、桜子は…桜子は、はしたない子になってしまいました………。
[先輩の顔、見れないです。 手の込んだ冗談だったらいいのに――いいのに?]
(70) 2015/04/17(Fri) 23時頃
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[それから、先輩に何か声をかけられたでしょうか。
先輩がジョギングに出るより先に、乾かした制服と下着をもってバスルームに篭ります。走ってもいないのに、胸がドキドキして、熱くて、呼吸が荒くなって、
……激しかった、離してくれなかった。]
ど、どうしよう……?**
(71) 2015/04/17(Fri) 23時頃
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あれ、でも先輩がこっちのベッドにいて……?
[……深く考えないでおきましょう。 遅刻はクラス内不良度を上げてしまいます。*]
(75) 2015/04/17(Fri) 23時半頃
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from:山吹桜子 件名:お手伝いの件について ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 拝啓 白夜様
お忙しい中、お早いお返事恐縮です。ありがとうございます。 私ごとではありますが、恥ずかしながら母以外で始めて私の携帯電話を震わすことになりました。
繰り返しですが。ありがとうございます。
さて、お手伝いの件ですが昨日の放課後の先生のお話ではジリヤ[[who]]になりそうだということでした。 解答欄、ずれてたとか……とても怖いです。
すでにお聞きかと思いますが、放課後にまたよろしくお願いします。
(*3) 2015/04/18(Sat) 11時頃
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/* あっ…あー
(-12) 2015/04/18(Sat) 11時頃
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……もう一度確認して見ます。聞き間違い、かもしれませんから。
敬具
追伸 同室の人と朝起きたら添い寝してましたが、普通でしょうか。
(*4) 2015/04/18(Sat) 11時頃
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from:山吹桜子 件名:追記について ーーーーーーーーーーーーーーーーーー 例えばの話です。
(*5) 2015/04/18(Sat) 11時半頃
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―放課後―
……ふぅ。
[今日も一日御疲れ様です。 お友達はできませんでした。まる。 放課後ですので、また先生に頼まれたお手伝い……と、その前に]
あ、いけない宿題のプリント……!
[今日の放課後までの宿題プリント、朝バタバタしている時に机に置いてきてしまっていたのでした。
これ以上先生の評価を下げるとおばあちゃんが泣きます。いや、おばあちゃんに泣かされます。私が。
お手伝いの時間までに戻らなくては。 ぱたぱた、早歩きで下駄箱まで下りて行きます。]
(141) 2015/04/18(Sat) 15時半頃
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――ザァァァァァァァァァァァァ……
あ、雨だった、っけ…。傘、傘……。 [下駄箱まで来て、ようやく気づきましたがそういえば午後から雨だったのでした。 鞄を漁ります。折り畳み傘が、確かこの辺に……
……ないですね。]
……どうしよ。
(142) 2015/04/18(Sat) 15時半頃
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―放課後・昇降口―
ひぇっ!? あ、すみません、びっくりして……。
[視界の外から目の前に差し出される傘に、ビクンと肩が跳ねます。 視線を上にあげます。>>145
お、おおきい男の人です。基本、おおきい男の人は小さな男の人と比べて、ちょっと怖いです。桜子のイメージです。 でも、傘を出してくれた人からは威圧的なプレッシャーを受けません。中性的で、品のある方です。
思ったより自然に、自分の手が傘を掴んでいました。]
……あの、本当に傘、あるんですよね?
あ、いえ! その、疑ってるとかそういうことではなくてですね!
[もしかして、もう一本傘がないのにあまりに哀れな顔をしている桜子に貸してくださったのでは、と思ってしまいました。もしかしたら失礼に怒って、傘を貸すのをやめてしまうかもしれない…です。
大事なことは言えないのに、口から出るのは何時だって余計なことばかり]
(158) 2015/04/18(Sat) 19時半頃
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[『空気の読めない、空気みたいな子。』]
(162) 2015/04/18(Sat) 19時半頃
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[ハッ、と現実に返されます。 いけません。思い出したくないことは、思い出さないようにしないと。
現実に返してくれた声の方をみます。>>154こちらの方は、背丈、私とあまり変わりません。多分先輩だと思うのですが……
……なんでしょう? ほんの少し、いつもと違う匂いがします。鼻には自信があるのですが……雨のせいかよくわかりません。昔おばあちゃんの家で似たような……?
教室にあるのかなー、なんて言葉、桜子のさっきのセリフを聞いてたのでしょうか、ぐさっときます。]
……あの、良かったら寮までご一緒に…
[言いかけて、傘を貸してくれた人をちらっと見ます。そもそも今、貸してくれるかどうかも瀬戸際でした。普通にこの子に貸すことにする、なんて言われても仕方ないのです。]
(164) 2015/04/18(Sat) 20時頃
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櫻子は、あ、行ってしまいました…**
2015/04/18(Sat) 20時頃
看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2015/04/18(Sat) 20時頃
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