149 【凍った】カオスバトル決戦【リス】
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[胸を突く直前、チュプスの芯棒によってノクスカリバーの軌道は逸らされた。>>1:228 しかし心臓から外れたノクスカリバーの切っ先は鎖骨にヒットさせる事はできたようだ>>1:231。
後ろからユリちゃんが動く気配を察した僕は、とっさにしゃがんで弾道を確保する。 惜しくも全弾交わされてしまったが、僕の一突きでひとまずは邪神芙蓉の動きを制した、筈だったのに]
なんてことを!
[邪神芙蓉は、邪神家政婦に進化した! くっ……こいつあと何段階変身を残してるんだ……!
攻撃があたったことにより油断が生まれた僕は──1 1.ノクスカリバーが取り上げられて動きが止まる 2.取り上げられそうになる前に、反復横飛びで回避する 3.家政婦さんとは縁がない僕には何の効果もなかった]
(1) 2013/10/24(Thu) 02時頃
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──しまっ……!
[>>1:*18ノクスカリバーを取り上げられ、一瞬の硬直。 邪神家政芙蓉の痛烈な突き──1 1.僕の心臓にあたる 2.すんでのとこで避けたが腕に傷を作る 3.バックステップで何とか避ける]
(*0) 2013/10/24(Thu) 02時頃
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/* なんてことだ…
(-0) 2013/10/24(Thu) 02時頃
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ぐ、ぁ!!!
[邪神家政芙蓉の攻撃は、動きの止まった僕に強烈に叩き込まれた。 ちょうど心臓のある左胸。 本来なら、チュプスのとがった柄が肌を破り、肋骨を避けて心臓に届いてもおかしくない。 だが、]
──く、豚ロックがなければ即死だった!!!!!
[よもやリス対策に仕込んだ豚ロック>>1:110が、ここで活躍するなんて。 衝撃で多少足元がふらついたが、戦えないほどではなかった。]
(2) 2013/10/24(Thu) 02時頃
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/* まあ、普通に仕込んでたことを忘れていたわけですけど。 とりあえず豚ロックがなければ即死だったって言いたかったから言えてうれしいwwwwありがとう、芙蓉さんwwwww
(-2) 2013/10/24(Thu) 02時頃
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/* 自分だけが楽しんでいないか不安になるよね…!
(-4) 2013/10/24(Thu) 02時半頃
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[ノクスカリバーは取り上げられてしまい、僕は今丸腰だった。 それでもなんとかいけるだろうかと、ユリちゃんのほうを見れば僕は異変に気づいた]
ユリちゃん…?
[思い返せば芙蓉さんが家政婦に進化してから、少し様子がおかしい>>1:237。 まさか…彼女にだけ影響する特殊な魔法を発していたのか!?]
……まずい…!
[体に力の入らない様子のユリちゃんをこのままにしておけない!]
(4) 2013/10/24(Thu) 02時半頃
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[僕はとっさに左胸の豚ロックに刺さったままだったチュプスを抜いて、芙蓉さんにダーツのごとく投げつける。 ついでに、ポケットにあったユリちゃんからもらったチュプスもそえて、ある種の目くらましのつもりだ。
芙蓉さんの意識がチュプスに向いたその瞬間、僕はユリちゃんの腕を引いて、この場から逃げることを選択する。 ユリちゃんが動けないようなら、お姫様だっこをしてでも僕はここから逃げた。
どこか休めるところ、民家を目指して──]**
─ 森→民家 ─
(5) 2013/10/24(Thu) 02時半頃
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この借りは、いつか必ず返す…!
[ああ、なんて負け犬の遠吠えのごとき捨て言葉なんだ! ぎり、と逃げながら僕は奥歯をかみ締める。
勇者に必要なことは悪に立ち向かう強い力と精神力。 でも、仲間が危険なときに逃げ出せる勇気も必要だ。 これを不名誉なんて思わない。
ここで大切な仲間を失うことほど不名誉な事なんてあるわけないんだから!]
(*1) 2013/10/24(Thu) 02時半頃
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/* ジョーさん何してんのwwwwwwwwwww僕も鍋食べたい。新鮮な肉で。
(-15) 2013/10/24(Thu) 20時半頃
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/* 伊藤さんのせいでおっぱいがゲシュタルトオッパイ
(-16) 2013/10/24(Thu) 20時半頃
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/* 天声メモwwwww僕だけ名前じゃない><
(-19) 2013/10/24(Thu) 20時半頃
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/* しまった読み返したら芙蓉さんの攻撃内容赤見ないとわからん仕様になってもうてる……。(頭抱え
(-21) 2013/10/24(Thu) 20時半頃
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/* おっぱい っ ぱ い
#凍ったリス村
(-26) 2013/10/24(Thu) 21時頃
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/* 股間のミニッツメイド #とは #凍ったリス村
(-35) 2013/10/24(Thu) 22時頃
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/* みんなだいすき
(-36) 2013/10/24(Thu) 22時半頃
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─ 逃走なう ─
[邪神家政芙蓉さんは、怨念のごとく僕らを追いかけようとしたみたいだけど>>28、チュプスの雨が効果を奏したようだ。 彼女が目を離した隙に、僕はすぐにユリちゃんの体を腕に抱いて横に飛び草木を進む。 多少の隙あれど、このまままっすぐ進むだけではすぐに追いつかれてしまうことは容易に想像ができたからね。
足場の悪い道、それに、先ほど邪神家政芙蓉さんの邪気を浴びたユリちゃんにはこの獣道辛そうだ。>>44]
ごめんね…!
[僕はユリちゃんの了承を得ないままその華奢な体を腕に抱く。つまりお姫様抱っこだ。 いきなり女性を抱き上げるのは紳士と勇者のマナーに反するけど、いたしかたない。
豚ロックのあふれ出る肉汁が少し汚いかもしれないけど足を止めるわけには行かなかった。]
(65) 2013/10/24(Thu) 22時半頃
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─ 民家 ─
[1分くらい全力で森を駆ければ、民家のある場所に出た。>>45 ここまできたら大丈夫だと思い、ユリちゃんを僕の腕の中から解放した。]
あの人は…きてないかな…?
[振り返り、邪神家政芙蓉さんの気配を探るけど、その前にユリちゃんが一軒の家屋から不審な気配を感じ取ったようだ>>46]
まさか…先回り!?
[危惧をしたけど、しかしあの邪神家政芙蓉さんがこうも簡単に己の気配を悟らせるとは考えにくい。]
(67) 2013/10/24(Thu) 22時半頃
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[ユリちゃんも同じ事を考えたのか、別の誰かだとあたりをつけたようだ。 気づいていないなら向こうは袋の鼠…、それに僕も休憩を欲しているけど脅威になりえるなら排除せねばならない。 僕とユリちゃんの考えはいつでも同じ。]
行こう。
[そういうことになった。]
(68) 2013/10/24(Thu) 22時半頃
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/* >>69 僕は鳥居君がB型ゴリラというオチに期待してる
(-38) 2013/10/24(Thu) 22時半頃
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─ in民家 ─
[民家に入る前にぐるりと家をめぐって、退路の確認をするユリちゃんはさすが抜かりない。]
ここは勝手口かな。 ……逃げられないように、ちょっとした罠を張りたいんだけど…
[僕は庭を見る──1 1.大きな石があった 2.特に何もなかった 3.なんとまきびしがあるじゃないか 4.しつこく探したけど何もなかった]
(71) 2013/10/24(Thu) 23時頃
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[ごろごろと大きな石が庭にあったから、僕はそれらを勝手口のドアの前に置く。]
よし、と。 これでここから出ようとしても簡単にはいかないぞ、っと。
[それから僕らは足音を立てないようひっそりと家の中に入った。]
(72) 2013/10/24(Thu) 23時頃
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[勝手口に置石をしたけど、僕らの退路はよほどのことがない限りさっき入ってきた玄関になるだろう。
家に入るのと同時に、僕はリュックの中から缶詰(賞味期限切れ)を取り出した。 手に持てる武器がなかったから、缶詰そのものを武器にする。
この家に人がいる事は明らかだから、声を出してしゃべるのははばかられたためアイコンタクトをしながら簡単に家捜しをした。
その結果──5 1.たいしたものは何もない 2.20本の五寸釘とわら人形、金槌のセット手に入れた 3.しけた家だ、使えるものがない 4.六法全書を手に入れた 5.白い猫だと思ったらスーパーの袋だった 6.アルカリ性洗剤と酸性洗剤を手に入れた]
(78) 2013/10/24(Thu) 23時頃
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/* 生ハム(原木) の字面がじわじわくる
(-40) 2013/10/24(Thu) 23時頃
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/* >>80 アwwwwwイwwwwwwエエエエエエwwwwwwwwwwww
(-42) 2013/10/24(Thu) 23時頃
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[ある和室の一角に蹲るように見えたのは白いにゃんこさん…だと思ったらスーパーの白いビニール袋。
くっ…!だまされた…!
がっくりと肩を下ろしたが、勇者はこんなことでへこたれない。 リュックの中から缶詰2つを取り出して、蓋をはずす。鋭い蓋の凶器再びだ。 でもこれはユリちゃんに渡して武器にしてもらう。 何も見つけていなければユリちゃんの武器はチュプスしかないから、無くなった時の保険のつもり。]
(90) 2013/10/24(Thu) 23時半頃
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[蓋のなくなった缶詰はビニール袋に隙間を空けて置き、その上に豚ロックを乗せた。 これを振り回せばそれなりの鈍器になるだろう。
ただこれを家屋の中で振り回すのは多少の危険が付きまとうから、慎重に使わなければいけない それに袋の掠れる音が耳に障って隠密行動には向いていない。
僕はユリちゃんにアイコンタクトを送る]
(僕はここで待ち伏せをするから、ユリちゃんは敵の気を引いて。)
[これで通じればいいんだけど…どうかな? 何か少しでも異変があれば飛び込めるよう、廊下に面した和室の襖は前回のまま、僕は息を潜めた]
(91) 2013/10/24(Thu) 23時半頃
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/* 今更だけど、芙蓉さんを蔑ろにしてるような気がしてて申し訳なさがすごくひしひしと…。
(-46) 2013/10/25(Fri) 00時頃
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[僕は息を潜めながら、考えていた。 今ここにいる敵のことではない…。
そう…さっきあった邪神家政芙蓉さんのことだ。]
……あの人は、どこか僕と同じ匂いがしたんだ。
[勇者と邪神、会社員と家政婦、そんな枠を超えた、もっと本能的な同じ何か……。
僕は彼女から逃げてしまった…でも、本当にあれで、正しかったのだろうか──?]
(*2) 2013/10/25(Fri) 00時頃
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/* うみゅう…なんで待ち伏せしたんやろか。
(-51) 2013/10/25(Fri) 00時頃
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